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そして妻に惹かれた2番目の部分は、彼女の芯がとても強いところです。これも貧しかった生活体験からくるものなのかもしれませんね。フィリピン・パブで働く女の子達は、店に飲みに来るお客さんに甘える傾向が結構多く見受けられます。パブとかで遊ぶお客さんの中には金持ちの客も割と多くいるようで贔屓にしている女の子には色んなプレゼントをしたり時には金銭を渡して彼女達の気を引こうとするようです。それに対して、フィリピン・パブで働くPna達の中には自分の家族が貧しいことを理由に、贔屓にしてくれるお客さんに対して依存するカッコウでプレゼントや金銭を何とか引き出そうとする娘が多いようです。フィリピンでは、富める者が貧しい者に施しをするという考え方が至極当然のように浸透しているようで、特に身内の間では稼ぎの多い者がその家族や親族を養う傾向にあるようですね。お客さんは親切心や中には下心丸出しで彼女達に対して奉仕するのでしょう。またPna達は自分の国に居る家族達や自分のために必死なのでしょう。このように店の中では女の子や客を巡って争奪戦やらプチ恋愛など様々な人間模様が繰り広げられているわけですが道徳心を振りかざしてこれらの行為を責めることは簡単ですけどそんな単純に片付けられるような事情にはないようです。 (^^;そのような中にあって妻は客に媚びることなく仕事をこなしてそれで得た稼ぎだけで自分は日本で必要最小限の生活をし残ったお金はフィリピンへ送金し家族の家を建築する資金に充てていました。また贔屓にしてくれる客に対しても客と同時に“友人”のようなスタンスで接しており他のPna達が仕事で客にベタベタとプチ恋人のような雰囲気で接することなくまた接客もボラボラ(お世辞)を言うような事はあまりなく客の相談に乗ってあげたり、悪いところを指摘したりとフィリピン・パブで働いていながら、何か不思議な存在で私はそんな彼女の姿勢にとても好感が持てました。************読んでいただき、ありがとうございます。面白かったと思われたら、ご協力おねがいします。 m(_ _)m ↓↓人気blogランキングへ
2006.04.18
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何度も話が脱線してしまい、すみません。 (^^;話を戻しますが、店が終わった後も友人と店の女の子達を連れて遊びに行っていました。水商売の業界用語では“アフター”と言うらしいです。で、その女の子達の中に妻も加わっていていました。私と友人が初めて妻の店に行ってからまず仲良くなったのは店でボーイをやっていたPnoだったのですが、彼と彼の奥さんがウチの妻と仲良しで彼の家に遊びに行った時とかもウチの妻が一緒に居たりして店で指名していなかったのに段々と話す機会が増えそこで妻の生い立ちや考え方などを少しずつ聞いているうちに徐々に妻に魅かれはじめていました。およそ、フィリピン・パブに働いている娘の中には若くて、スタイルが良くて、美人な娘が多かったのにそれらの娘を選ばずに妻と結婚にまで至ったのは本当に何かの縁だったのでしょうね。 (^^;妻のどこに魅かれたのかを恥ずかしながら申しますとまず、水商売で収入を得る娘に多く見られるような派手さが無かったことです。日本に来る多くのフィリピン人がそうであるように妻も幼少の頃から日本に来るまでずっと生活するのに苦労してきたそうです。実の父親を幼い頃に亡くした後彼女の母親は再婚をしたのですがその義父は仕事に恵まれずタクシードライバーなどをしていたそうですが収入はかなり少なかったようです。彼女の母親の親族はフィリピンで富裕層に該当すると思われる程の金持ちですが妻の実母が再婚する際、その相手となる義父に定職が無く家柄も良くない事から親族から猛反対に遭い反対を押し切って駆け落ちのような形で再婚したため親族からも全く援助をしてもらえなかったそうです。その頃の極貧な生活ぶりを妻から聞きましたがそのような生活があった後に日本に来てフィリピンの一般的な賃金から考えるとすごい大金を稼げるようになると身に着ける服や装飾品が派手になったりいろんな物を買ったりして>生活が派手になる女の子がこれは偏見かもしれませんが、多いような気がします。これは、それまで苦労したことを考えるとある程度は仕方ないと思いますが妻はそういうところが全くと言ってイイほどなく、そのストイックなまでの考え方に一種の感動を覚えたほどでした。************読んでいただき、ありがとうございます。面白かったと思われたら、ご協力おねがいします。 m(_ _)m ↓↓人気blogランキングへ
2006.04.16
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長らく更新できませんで、すみませんでした。元々筆不精で書くのが苦手な上、仕事や私生活が忙しくなって…。 (^^;マメにblogやHPを更新していらっしゃる方々には頭が下がります。今話題の“きっこのブログ”とか私も好きで読んでおりますがここの管理人であるきっこさんなんかも毎日のようにあんな長文をupしていらっしゃるのは、私にとっては驚異以外の何者でもありません。(笑)私も彼女に少しでも近づけるよう頑張ります!************妻と初めて会ってからも、相変わらず毎日のように妻がいる店に友人と飲みに行っていました。当時は妻のことは指名しておりませんでしたので、妻と会話することも偶にヘルプで私達のテーブルに来た時ぐらいでした。そして、段々と店の女の子達と仲良くなると店の中で飲むだけでなく、店が終わった後で女の子達と一緒にどこかに食事へ行ったりカラオケをしに行っていました。話はまた少し脱線してしまいますが、私にとってフィリピン・パブのもう一つ楽しいと思うところはフィリピン人が英語に長けていて英語の曲もそこそこ知っており一緒になって英語の歌を唄えるという点です。今ではそれこそカラオケの機器も進化して、日本語だけでなく英語や韓国語、中国語等の曲それもかなりの曲数が選べますしそれに伴って唄う人も多様化して英語の歌を唄う人も増えていますけど約20年前なんて、カラオケはほとんど邦楽で英語の歌なんて有っても「マイ・ウェイ」とか定番中の定番曲しかありませんでした。また、普通に日本人の女の子がいる飲み屋に行って英語の歌を唄っている人などほとんど居なくて、唄うのにはかなり勇気が要りました。で、私はblogの最初にあるとおり、洋楽が中学生の頃から大好きなものですからいつかは洋楽の歌を唄ってみたいという欲求が心の中に燻っておりました。(笑)そしてフィリピン・パブに行ってカラオケのリストを見せてもらった時、その当時はまだ通信カラオケじゃなくてレーザー・ディスクのカラオケだったのですが輸入物で洋楽のLDが数枚あり、しかもビートルズをはじめプリンスやユーリズミクスといった当時最新の曲もあり、とても感動したことを覚えています。また、フィリピン人って根っからエンターティナーな感じでダンスや歌が上手い人が多く、英語の歌なんかもかなり本格的に唄いこなしていてこちらにもとても感激しました。で、こっちも初めはドキドキしましたが、負けじと一緒になって唄うようになりますと横でハーモニーをつけてくれたりとか心憎いことをしてくれるわけです。ここら辺は日本人にはないノリですよね。これでますますフィリピン・パブにのめり込むようになりました。 (^^;************読んでいただき、ありがとうございます。面白かったと思われたら、ご協力おねがいします。 m(_ _)m ↓↓人気blogランキングへ
2006.04.13
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