ビジネス書はこれを読もう

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2009/02/01
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カテゴリ: 城田真琴

[SaaS] ブログ村キーワード
SaaSで激変するソフトウェア・ビジネス ~ソフトウェア業界を揺るがす破壊的イノベーション~

第1章 台頭するSaaS企業
 □ 「一般ユーザーを対象にする場合は、広告モデル」
 □ 「企業ユーザーを対象にする場合はサブスクリプション・モデル」現在のSaaSプロバイダーの典型的な収益モデルとなっている。
 □ 「インターネット経由で配信されるアプリケーションソフトを、Webブラウザで利用する」というのがSaaSの基本的な仕組み。

 □ SaaSのメリット
  1)コスト削減
  2)運用管理作業を事業者側に一任できる
  3)利用の容易さと迅速性
  4)柔軟な利用が可能
  5)最新機能をシームレスに利用できる


  1)開発メンテナンスの効率化
  2)顧客の裾野が拡大
  3)安定した収入の確保

 □ SaaSとASPの異なる点
  1)開発当初からWebでのサービス提供を前提として設計され、性能や操作性が向上。
  2)マルチテナント・アーキテクチャー
  3)カスタマイズ性の向上
  4)アプリケーション間の連携のしやすさ

 □セキュリティ
  1)Availability 2)Security 3)Integrity 4)Maintainability
 □ ホスティングサービスとSaaSの違いは、アプリケーションの所有者だ。


第2章 セールスフォース・ドットコム躍進の秘密

 □ 1社あたりのユーザー数は約25人
 □ 1企業あたり年間225万円。
 □ 導入が容易な現在のSaaSは、現場主導のボトムアップで導入されるケースが多い。
 □ ものでではなく、サービスとして提供される。
 □ 永久のベータ版



第3章 進化を続けるSaaS
 □ パートナー企業にとってプラットフォームを利用する価値のいちばん大きな意味をもつのは、販売チャネルの拡充である。
 □ 自社は、アプリケーションの開発、機能拡張に集中することができる。
 □ PaaS (Platform as a Service)はプラットフォームをオンデマンドで提供するもの。


第4章 「サービス化」の波に翻弄されるソフトウェア業界
 □ 「サービスとしてのソフトウェア」への移行は一時的なものではなく、恒久的なもの
 □ 分離テナント型ではのアーキテクチャでは、企業ごとに個別のハードウェア環境を提供した上で、各ハードウェアを統合管理する運用マスタシステムを用意する。
 □ 訴求ポイントは、「3,4年以上使うと、SaaSの方がTCOが高くなる。
 □ ホスティング事業者に対してはユーザー・プロビジョニング、パフォーマンス監視、利用状況の追跡、レポーティングなどのSPLAを用意している。

 □ SaaSの形式でソフトウェアを提供すると言うことは、これまでのビジネスモデルを根本から変えなければならない。
 □ セールス、マーケティングから研究開発、運用、保守に至るまで、ソフトウェア事業にかかわるすべてについて今までのやり方を変えなければならない。

 □ SaaSの場合、サービスの利用料で開発投資を回収する。
 □ ライセンスモデルからSaaSモデルに移行する際に発生する、キャッシュフローの悪化にも備えておく必要がある。
 □ ライセンス版とSaaS版の両立は困難
 □ 無駄が発生する。
 □ 異なるプログラムコードとなるため、開発・保守・サポートにも無駄が発生してしまう。
 □ 営業担当者に対するインセンティブの問題も発生する。
 □ SaaSではアプリケーションをWeb対応する作業は必須である。
 □ SOAの採用
 □ マーケティングにはWebを徹底的に活用すべき。
 □ 検索エンジンを活用そたマーケティングを行い、自社のWebサイト誘導し、試しに利用してもらった後、気に入れば購入してもらい、さらに、購入後のユーザートレーニングまでWeb上で行うことができる。
 □ 無料トライアルではフル機能を提供せよ。

 □ 在庫や物流の仕組みは必要ない。
 □ 単なるリセーラーも必要なくなる。
 □ 保守サービスもほとんど意味をなさなくなる。
 □ SaaS時代のパートナーの役割は、顧客企業の業務プロセスを理解し、SaaSアプリケーション利用の最適化を図ることだ。
 □ 「製品志向」から「サービス志向」へと企業文化を変革していかなければならない。


第5章 ユーザー企業のSaaS活用の戦略
 □ 何を自社開発し、何をSaaSとして利用するか
 □ コア/コンテクスト分析
 □ 自社にとってはあくまでもコンテクストでしかないアプリケーションを、コア業務としているSaaSプロバイダが存在する。
 □ ミッションクリティカル/非ミッションクリティカル
 □ 情報システムの「所有」から「利用」へのパラダイムシフトが進みつつある。
 □ 「持つ経営」から「持たざる経営」へ
 □ リース会計基準の改正


第6章 SaaSの将来展望
 □ マイクロソフト、オラクル、SAPの3強は、20%台後半から30%台半ばという高い営業利益率を誇っている。
 □ 新たな収益源の確保がSaaS専業プロバイダの課題
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Last updated  2026/03/11 03:21:40 PM
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背番号のないエース0829 @ Re:一分間マネージャー 『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don…
やすじ2021 @ Re:人生の目的/本田健(02/13) 昨日は大雨でしたが今日はポカポカ陽気で…
やすじ2021 @ Re:人生の目的/本田健(02/13) 昨日は大雨でしたが今日はポカポカ陽気で…
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本が好き!運営担当@ 書評でつながる読書コミュニティサイト・本が好き!のご案内 突然のコメント、失礼いたします。はじめ…
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