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デカール貼りまで、一気に終えました。頑張って下したフラップ。頑張って展開した主翼スラット。発艦用に伸びきったオレオは、アフターパーツ。さて、これからカタパルトデッキの製作に取り掛かります。静岡ホビーショーまで、残りあと15日。間に合うのか!
2025.04.30
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ファインモールドのF-4は、パネルラインがとても繊細で、塗料の厚みでも埋まってしまう。当然、スミ入れ塗料が流れ込んでくれるはずもなく。ということで、パネルラインのスミ入れは、エナメル塗料の流し込みではなく、コピックのマルチライナーで書くことに。見かけるたびに買いだめしていた、0.03mm。以前もこの方法で書いていたのに、なぜかスミ入れ塗料の方に戻ってしまったんだよな。スミが流れてくれないということは、リベットにも塗料が入り込んでくれないので、リベットもコピックで1点1点書きました。うん、こっちの方が作業時間短いし、きれいに仕上がる。さぁ、もう一息。
2025.04.29
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業務用?ノートPCを仕入れるために、秋葉原へ。ネットでも買えるけど、中古品を買う場合、やはり現物を確認しないと怖い。最初に入ったお店で、探しているPCの要件と予算を店員に伝えると、富士通のこれを勧めてきた。富士通は眼中になかった。要件は、外で使うので、とにかく軽い事。軽いノートPCの代表格は、PanasonicのレッツNOTEだが、外装が頑丈にできている分、どうしてもかさばる。この「かさばらない」ことも大事。格安の中古なので、傷は当たり前。この程度なら、全く問題ない。スペックは最新機種に比べると劣るけど、ここで何か開発するわけじゃないので、これでじゅうぶん。決め手となった機能のひとつに、USB Type-Cコネクタから充電可能だということ。PD45W以上のモバイルバッテリーから充電できれば、内蔵バッテリーの減り具合に怯える恐怖から解放される。中古品なので、内蔵バッテリーは新品の半分以下しか持たなくなっているはず。重量1kg切るので、とにかく軽い。ちゃぶ台が作業場だった頃に買った、据え置き型ノートPCと比較。15インチと13.5インチでは、こんなに違う。さて、これで静岡ホビーショーの準備の一つが片付いた。5/17のあさイチで、これ持って某ブースへ直行。なんか、やっていることが会社員時代と同じだな(笑)
2025.04.28
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自習しようと思いながら、なかなか手を出せずにいた3Dプリント。下北沢の「SHIMOKITA FAB CO-SAKU室」というところで、体験ワークショップがあると、FBの模型仲間から教えてもらったので、行ってきました。CADで3Dデータを作り、それを3Dプリンターで出力するまでの一連の流れを2時間で体験してきました。積層型3Dプリンタを使って、立体物を出力します。今回はネームプレートを作るというお題目だったので、当然この屋号に。これができれば、オリジナルのネームプレート作り放題!調子に乗って作ったユニフォームも、本日到着。もう、後には引けない<何が?来月の静岡ホビーショーでは、これ着て顧客のもとへアフターサービスに向かうことになるのかな(笑)
2025.04.27
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せっかく別パーツになっている、前縁スラット。展開状態にしようとしたら、取り付けダボが邪魔で引っ込んだ状態にしかならない。仕方ないので、取り付けダボを切り飛ばしここで悪い予感が的中。スラットを展開すると、内側パイロンに干渉する。パッケージアートをもう一度見直す。あ、内側スラット展開していないぞ。こうなりゃ、やるしかない。スラットのパーツを切断。当然、両側。切断に使った道具。ついでに、外翼側のスラットも切断。ここまでキットを切り刻んだのは、初めて。ファインモールドさーん、スラットを別パーツにした意味は?
2025.04.22
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さいたま市文化センターで開催されていた「むさしのフラップス」に所属する知人からお誘いを受けて、本日のみゲスト参加させていただいてきました。私が持ち込んだのは、名刺代わりの「ベア」と、お供?のF-4EJ改。主催者が、赤い敷物を用意してくれました。順番に回り始める二重反転4発は、ゲストの分際で注目度は一番でした。ナナニイ飛行機では、これに勝るものはないだろうと高を括っていたら、バケモノがいました。1/72スケールのAn224ムーリヤ。完成品を見るのは、これで2回目。以前見たのは静岡ホビーショーでしたが、作者が違うので、私が知る限り国内にこれを完成させた人が2人いるということ。他にも、こんなのや、こんなものも。これ全部1/72スケール。いやはや、天狗の鼻がへし折られるというのは、こういうことかと実感しました。見せ方でおもわずうなったのが、こちらの展示方法。まさに「立体絵画」。これなら、狭い我が家でもたくさん飾れそう。そして、本日一番衝撃を受けたのが、こちらの1/350戦艦武蔵。10才の作品!自分が10才の時を思い出すと、色なんか塗りもせず、艦船模型は近所のため池に浮かべて、石投げて撃沈させて遊んでいたような。恐れ入りました。どの角度から見ても、その完成度の高さにひれ伏すしかありません。さて、静岡ホビーショーまで1か月切ったので、全速力でF-4Nとカタパルトデッキを完成させなきゃ。
2025.04.20
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西暦2025年4月19日無事に還暦を迎える事ができました。これといって何か感じるわけでもなく、ただの日常にしたくはなかったので、新たな旅立ちとして、宇宙戦艦ヤマト放映50周年記念BOXの焼酎で、1人で乾杯。
2025.04.19
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得体のしれないモノを買ってしまいました。ソ連の兵器っぽいのですが、アニメかSF小説に出てくるのでしょうか?Borderのキットなので、ランナーびっしり。レーザー光線?は、電飾パーツが付いています。これが購入のきっかけとなったのですが。さて、これはRC化してフル可動にしなきゃ。
2025.04.19
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このために、0.1mmのタガネ購入。ところが、安物買いの銭失い。刃がテーパー状になっていて、深く掘ると溝の幅が0.1mmより広く...まぁ、ピッタリくっつけるわけではないので、ヨシとするか。安物だけど、タングステン鋼なので切れ味抜群。刃が折れる気配もなく、ガシガシ刃を入れられます。さて、これで前へ進めるな。ところで、このカタパルトラウンチセット、売れ行きが芳しくないそうです。お財布に余裕がある方、ご購入よろしくお願いします。DAMEYA.net
2025.04.10
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さて、静岡HSに向けて、こちらに取り掛かります。何機目だろう、ファインモールドのファントム(笑)胴体の継ぎ目も、すり合わせで完璧。さて、このパッケージアートを再現したいのだけど...デッキクルーセットも買ったのに...ちなみに、このクルーセットのパッケージアートの見本になっているファントムは、自分が組み立てたもの。このための依頼だったのです。フラップダウンにするのは、キットの主翼を切り刻むしかないのか?キットのパッケージアートでは、しっかり「フラップダウン」になっているのに。はい、ノコ入れました。ところで、フラップのモールドが、上面と下面で違うのだけど...まさか切り離す輩がいるとは思っていなかったんだろうな。
2025.04.09
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4月5日20時で廃止される、首都高KK線に走りおさめに行ってきました。新橋の交通会館の前、東海道新幹線で東京を発つとすぐ進行方向左手に見える高速道路。ここを走ったのは、こらが最初で最後。今まで通ったことがなかったのは、あえてここを通る必要性がなかったから。前から気にはなっていたのですが。跡地は、遊歩道になるそうです。
2025.04.06
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