全23件 (23件中 1-23件目)
1

予報通り、金曜から土曜にかけて雨降りの帯広。気温も土曜は最高で15度程、日曜は雨が上がり薄日が差す時間帯もありましたが、最高で19度程。日に日に秋の深まりを感じる中での競馬開催。風は強く吹く事は無く、馬場が乾く事はありませんでした。軽めの馬場で早い時計が連発する中、迎えたメイン11Rは重賞「銀河賞」4歳の重賞2冠目です。レースは全馬スタートから勢いよく飛び出し、高重量戦ではありますが、速い流れで進んでいきました。道中ギンノダイマオーが、いや西将太騎手が果敢に先行すると、これに2冠が掛かるメムロボブサップが並び2頭がレースを引っ張る形で第2障害に着きます。しかし後続馬も大きく離れる事無く第2障害に着きます。ギンノダイマオーが少し息を入れ、初めに仕掛けますが、坂の途中で止まります。その後アオノブラック、メムロボブサップ、インビクタの3頭が仕掛けます。アオノブラックが僅かに先に降りて、その後メムロボブサップ、インビクタが降り追いかけます。先に降りたアオノブラックが粘り強くゴールに向かいます。この馬としては良い形を作ったように思いますが、これを残り20M程でメムロボブサップがトップハンデながら捉え、そのままゴール。見事4歳2冠を達成しました。※主催者から頂いた写真です2着のアオノブラック、3着インビクタも粘り強く歩いてました。が、それをトップハンデでも封じ勝利したメムロボブサップ。やはり世代では抜けた存在という事を改めて感じた一戦になりました。ただアオノブラックも前と比べればメムロボブサップとの差を詰めているようにも思います。が、最後の一冠である天馬賞(来年1月3日)は定量戦。メムロボブサップが3歳に続いて、4歳戦でも3冠を決める可能性が高まったように思います。※上記2枚は主催者から頂いた写真ですメムロボブサップを管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師は「銀河賞」初制覇。騎乗した阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手は3度目の制覇となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第28回銀河賞BG2メムロボブサップさて、その前の第10Rには2歳牡馬特別戦「青雲賞」が行われ、アルジャンノオーが勝利。管理する松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師は「まぁまぁなんとか・・・(笑)一度、土がついたことで気持ち的には楽になりました。ナナカマド賞(10月18日)も、このままいい感じで行ければと思います。」とコメント。ここまでの戦いぶりや今回の勝利で2歳の重賞1冠目のナナカマド賞では有力になりそうですね。この10Rの前の第9Rでも注目すべき事が起きました。レースでシンエイジョッパリが勝利し、管理する小林勝二(こばやし・かつじ)調教師が通算1000勝を達成しました。※上記2枚は主催者から頂いた写真ですばんえい競馬の調教師で1000勝達成は歴代24人目(現役17人目)です。小林勝二(こばやし・かつじ)調教師は開業26年目での記録達成となりました。重賞は、ここまで2004年の「ばんえい菊花賞」をニシキタカラで、2006年の「ホクレン賞」をニシキセンプーで、2006年の「ポプラ賞」をニシキダイジンで勝利しています。以前、ばんスタにもご出演頂きましたが…。第19回ばんスタトレーナー小林勝二調教師(2017年3月12日)もう、優しい人柄があふれていました。そんな小林勝二調教師の通算1000勝達成セレモニーが、2020年10月3日(土)の第4R後(16時35分頃)帯広競馬場のパドック横表彰台で行われます。コロナ渦でありますので、3密を避けスタッフの指示に従い参加できる方は是非ともお越しください。詳しくはオフィシャルホームページをご覧ください。↓ ↓ ↓ ↓小林勝二調教師通算1000勝達成!10月3日セレモニーを行います
2020年09月29日

2020年09月27日

2020年09月27日

2020年09月26日

週末台風から代わった低気圧の影響もあり、26日土曜日は一日雨予報の帯広。27日日曜日は雨から晴れへのようですが、金曜日もかなりの雨でしたので、馬場はかなり軽いと見ていいでしょうね。気温も低く、乾くことはないと思います。今週は4歳3冠ロード2冠目銀河賞を中心に3日間、どうぞお楽しみください。27日(日)メインは第28回 銀河賞4歳オープン別定(第11レース 20:10発走予定)ダイリンファイターコマサンエースジェイエースギンノダイマオーメムロボブサップコマサンブラックアオノブラックサクラドリーマーインビクタ 以上9頭立て3歳3冠馬メムロボブサップは、4歳1冠目も制してこの世代3冠を取るにはこの銀河賞が一番の難関。今回メムロボブサップは750キロの重量。一番下が710キロなので、ハンデ差40キロはかなりの厳しさですね。これを克服して勝利をつかむことができればかなり3冠に近づくでしょう。3歳、4歳世代2年連続3冠馬となれば史上初のこと。馬場が軽くなるのはメムロボブサップにとっては、ハンデ差があるだけに、有利になる可能性もありそうですね。メムロボブサップのライバルアオノブラックは10キロ軽い740キロ。この10キロをどう生かすかですね。前回良い所なく終わったオープンのマロニエ賞をどう評価するか。全く度外視もできそうな感じですが、虎視眈々狙ってくることでしょう。2頭が中心で、後は力差がはっきりしており、相手のミス待ちという所も否めない状況。展開でメムロボブサップをつぶす馬が出てくるかどうか。一発を狙いそうな藤野騎手のインビクタ今年重賞でめっぽう強さを発揮!島津騎手騎乗のコマサンブラック。末脚があるサクラドリーマー安定した走りのダイリンファイター。スピードがあるジェイエース。そして、松田騎手初コンビコマサンエース。4歳馬他の戦い!ぜひ皆さんご参加ください。この銀河賞の勝馬がクイズの答えとなる「秋の夜長のばんえい競馬キャンペーン」が27日の銀河賞後から始まります。神田日勝回顧展「大地への筆触」ペア招待券や商品券、秋の味覚 物産セットなどが当たります。ばんえい十勝公式ホームページ特設ページの応募フォームからご参加ください。素敵な景品をゲットしましょう。この日27日(日)はもう一つ中もレースが組まれております。2歳牡馬の特別戦。第41回青雲賞2歳牡馬オープン(第10レース 19:35発走予定)フクフクライデンアルジャンノオーショウワノチカラキタノダンディキタオアシスネオキングダムカイセキングオーリアンドノールウンジョウノキセキ 以上9頭立てアルジャンノオーが2走前初めて土がついたものの、前回は見事巻き返しての勝利。中心になること間違いないでしょう。ここにきて力をつけてきている馬もいるだけに、これから2歳馬戦は面白くなってきます。来月のナナカマド賞に向けて、非常に重要な一戦。ご注目ください。
2020年09月25日

久々、ばんえい開催時に青空が見られた帯広。その空の色は秋を感じる青さでした。気温は最高で23度程、風も心地よく吹きぬけ、過ごしやすい日になりました。高気温では無いため、馬場も急激に乾くことも無く軽めの馬場でレースが行われました。そんな中、20日(日)のメインには伝統の4市重賞。第56回岩見沢記念が行われました。残念ながら今季ここまで重賞3勝のミノルシャープが競走除外となりましたが、良いメンバーが揃いました。ハンデ差もあり混戦ムードの中レースが始まりました。一斉にスタートを切るとメジロゴーリキが果敢に先行します。これにホクショウマサル、コウシュハウンカイ、センゴクエースが続き、他も大きく離れず後ろに位置します。何度も刻みながら1、2障害中間を過ぎるとメジロゴーリキにコウシュハウンカイ、センゴクエースが並んできて第2障害の手前に着きます。真っ先に障害を仕掛けたのはセンゴクエース。しかし、直ぐに膝をついてしまいます。次にコウシュハウンカイ、メジロゴーリキ、コウシュハレガシーが続きます。障害で苦戦する馬が多い中、コウシュハウンカイが先頭で下り、少し間が空いてミスタカシマ、コウシュハレガシーが続きます。この3頭がゴールに向かう中、他の馬達は第2障害をなかなかクリア出来ません。先頭を歩くコウシュハウンカイはゴール手前でやや脚色が鈍ります。これにミスタカシマが迫ってきましたが最後まで粘り、振り切ってゴールし見事に岩見沢記念を連覇しました。※主催者から頂いた写真です2着は牝馬ミスタカシマ、3着はコウシュハレガシーと5歳馬の2頭が入りました。他は第2障害で、かなり苦戦しました。※主催者から頂いた写真ですコウシュハウンカイに騎乗した藤本匠(ふじもと・たくみ)騎手は7度目の制覇。管理する松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師は岩見沢記念なんと8度目の制覇。これで重賞通算66勝とし、父である元調教師の松井浩(まつい・こう)さんの記録を抜きました。「父の重賞勝利記録を抜く」というのが目標の一つだったので、達成できて嬉しかったようです。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第56回岩見沢記念BG2コウシュハウンカイ※主催者から頂いた写真です引退後は種牡馬としての生活を送る事が決まっているため、9月16日に精虫(せいちゅう)検査を行ったばかりのコウシュハウンカイ。その影響を気にしていた方も多かったと思いますが、真面目なレースぶりは健在でした。このまま無事に現役を終えて欲しいという思いと、何とか最後に「ばんえい記念」を取って欲しいというファンの思いが益々強まったように感じます。まだまだ、目が離せないコウシュハウンカイです。さて、岩見沢記念の前には第33回いちい賞2歳牝馬オープン戦が行われました。こちらは未来が楽しみな若い牝馬が9頭そろいました。ゴール前、イオンとの大接戦を制したのはミソギホマレでした。騎乗した阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手は馬場が軽かったのが良かった。管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師は調子はいいが必ず壁が来る。その壁で調子を崩さないよう大事に育てていきたいとのこと。まだまだ先が長い2歳馬ですから、大事に成長させていくようです。
2020年09月22日

2020年09月21日

2020年09月20日

2020年09月20日

2020年09月20日

2020年09月19日

この週末は久しぶりに太陽の光が燦々と降り注ぐ予報。気温も上がり夏日になるようです。ただ、好天も長続きはしないようで、月曜日は再び雨。来週天気予報に太陽マークが一つもなく、気温も徐々に低下。いよいよ本格的な秋模様になるようです。さて、今週は20(日)に伝統の戦い第56回岩見沢記念BG2を予定しております。(第11レース 20:15発走予定)メジロゴーリキホクショウマサルソウクンボーイコウシュハレガシーミスタカシマミノルシャープコウシュハウンカイセンゴクエース 以上8頭登録ではゴールデンフウジンとキタノユウジロウがいましたが、回避。もともとオレノココロは早々とお休みということで、北見記念にむけて秋は始動となるようです。重賞3連勝中の6歳馬ミノルシャープは今回トップハンデの850キロ。ミスタカシマが810キロの最軽量で40キロのハンデ差。なかなかの厳しさですね。続いてコウシュハウンカイの840キロ。後は820キロの重量。前回完全復活を見せたホクショウマサルは、今回800キロを超える荷物で障害をスムーズに越えることができるのか。センゴクエースは長いトンネルから抜け出せないでいるように感じますが、前回障害で止まりはしたものの、障害に向かう気持ちがいつもとは違うように感じました。いい方向に向かっていれば、不気味な存在ではありますね。どんな重量でもいい走りを見せる、障害巧者のコウシュハウンカイ、そして、ミノルシャープ。他馬がもたつけば、ハンデが厳しくても前残りは十分ありますね。牝馬のミスタカシマはこの軽ハンデをどう生かすか。コウシュハレガシーも決して悪いレースをしているわけではなく、自身の競馬ができていると思います。同様に、メジロゴーリキもグランプリ3着で力を見せました。侮れないですよね。最強世代10歳で本当に頑張っているソウクンボーイは障害のみ。8頭と少頭数ではありますが、今回それぞれにテーマがあるので、楽しみな戦いになりそうです。岩見沢記念と同じ日にはもう一つ注目一戦第33回いちい賞2歳牝馬オープンを予定しております。(第10レース 19:35発走予定)イオンシンデレラナイトホクセイサクラコホクトジョーアバシリサクラミソギホマレニュクスミラクルクイーンレッツゴーリータン 以上9頭立て8月に行われた白菊賞を制したニュクスはそれ以来のレース白菊賞ニュクス(主催者提供)当時1番人気だったアバシリサクラは巻き返しがあるのか。白菊賞2着ホクトジョーも参戦。その後A1でも活躍しております。その他勝ち上がってきた馬も多く、まだまだ成長途上の2歳馬。どんなレースになるか楽しみですね。白菊賞の上位馬再び勝ち負けとなれば、現代会でのある程度の勝負付けがつくかもしれません。少女たちの戦いにぜひご注目ください。4連休で帯広にお越しの皆さんもいらっしゃると思います。コロナウィルス感染予防につとめ、細心の注意を払ってお楽しみいただければともいます。
2020年09月18日

予報通り、雨が降り何より冷たい空気に包まれた前回の開催。気温が上がった日でも最高気温は15度に届くかどうか…。また太陽が顔を出すことが一度も無く、非常に寒い中での開催となりました。雨が上がっていた時間帯もありましたが、低温で乾く事は無く馬場は3日間共に軽めに。一気に秋が訪れた帯広。そんな中、14日(月)のメインには帯広大正農業協同組合杯「ポテト特別」オープン混合の一戦が行われました。岩見沢記念に向けてセンゴクエースの障害は?前走、今年2月以来の勝利を挙げたホクショウマサルは?結果というより、内容が注目されました。まずホクショウマサルは無難に障害を降り一団から直ぐに抜け出して快勝でした。騎乗していた阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手のコメント↓ ↓ ↓ ↓ポテト特別|ホクショウマサル涼しくなり調子が上向いてきたようです。そして岩見沢記念のポイントは、やはり障害との事…。ただ、そこさえクリアできれば古馬重賞制覇も見えてきたように思います。そして6着で終わったセンゴクエースですが、障害に手間取りました…。でもです、止まっただけ。ヒザはつきませんでした。岩見沢記念では荷物が増量しますが、重賞を前に障害を修正できた一戦になったように思います。ばんえい古馬重賞。ミノルシャープの成長を感じるにはいられなかった今季の夏。果たして秋は、どんな戦いが見られますか…。
2020年09月15日

2020年09月14日

2020年09月13日

2020年09月12日
9月に入って残暑厳しい日が続いていましたが、その暑さも終わって、今週は寒いとの予報。どうやら太陽は拝めないようで、曇り空。この週中は雨も降って、気温が低いとのことで馬場はおそらく軽め。秋は軽い馬場で、スピード決戦になることが多く、冬のロータリーハロー掛けが入るまでは馬場は軽くなる傾向と見た方がいいでしょう。12日(土)のメインはフォーマルハウト特別B2-1(第10レース 20:05発走予定)センショウニシキブラックサファイアピンチハチャンスサカノダイヤサカノハマナカチヨノシアトルコマサンエースマオノダイマオーサカノダイジンミヤビダイチ 以上10頭3歳馬ブラックサファイアがこのメンバーでどんなレースを見せるか。馬場が軽くなればより一層注目が集まりそう。スピード決戦になれば、コマサンエースも侮れないですね。古馬の中では5歳のミヤビダイチが目下連勝中。前回相手が強化でも見事勝利。このメンバーでも十分やれそうですね。8歳のチヨノシアトルは最近好走が続いていますが、今回強いメンバーの中に入ってどうか。波はありますが、マオノダイマオーも展開が向けば十分ありそうですね。13日(日)のメインはオッズパーク杯A2-1(第11レース 20:10発走予定)シンエイボブサクラダイチフクトクカネサスペシャルサクラドリーマーオレノタイショウイズミクィーンアアモンドヒューマシンエイパワーカネゾウ 以上10頭立て惜しい競馬が続く、シンエイボブ、イズミクィーン前回見事勝利のサクラダイチ巻き返しをねらうフクトク。障害次第のアアモンドヒューマ力は上位のカネゾウ末脚に期待サクラドリーマークラスの壁にぶつかっているオレノタイショウ堅実な走りをしているが結果が欲しカネサスペシャル近走苦戦シンエイパワー馬場次第なところもあり、混戦模様。14日(月)のメインはポテト特別 オープン2組(第11レース 20:10発走予定 出馬未定)キタノユウジロウコウシュハレガシーシンザンボーイスーパータイトルセンゴクエースソウクンボーイハクタイホウブチオホクショウマサルマツカゼウンカイ 以上が登録馬岩見沢記念に出走する馬もいるので重要な戦いになりそうです。今週も3日間開催。9月からは日曜、月曜は12レース制でレースが行われております。メイン競走のレース№は11ですのでお間違いの無いようどうぞお楽しみください。
2020年09月11日

日の入りが日に日に早くなってきました。第7レース前後でイルミネーションの灯りがハッキリと分かる暗さ。気温こそ低いものの湿度が高いせいか、まだまだ暑さも感じるわけですが、それでも空気感はもう秋の気配です。レースの方では秋の重賞に向けて日曜のメインに「マロニエ賞」オープンの一戦が行われました。古馬は9月20日の岩見沢記念へ、4歳馬は9月27日の世代重賞2冠目である銀河賞へ向けての競馬。完璧な立ち回りで快勝したのは4歳馬メムロボブサップでした。↓ ↓ ↓ ↓マロニエ賞メムロボブサップ|阿部武臣騎手コメント阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手のコメントを読むと、前走の「はまなす賞」(2着)時の事が書かれています。「しんどいレース」だったと振り返っていますが、あの大接戦ですからメムロボブサップの力を改めて読んでいて感じました。次の2冠目も期待できますね。2着には6歳馬ゴールデンフウジンが入りました。3着にはトップハンデの10歳馬コウシュハウンカイが入り、相変わらずの安定感を見せてくれました。コウシュハウンカイは岩見沢記念へ恐らく向かう事となります。そうすれば今季、一気に花が開いた6歳ミノルシャープらとの対戦が待っています。そこで、まだまだ最強世代を譲らないような競馬を見せたい所でしょう。秋の気配は季節だけでは無く、ばんえいの重賞戦も…。引き続き、ばんえい競馬をお楽しみ下さい。
2020年09月08日

2020年09月07日

2020年09月06日

2020年09月05日
先週は季節外れの寒さとなった北海道帯広も20℃満たない最高気温で寒かったですね。今週も先週ほどまでの寒さではありませんが、気温は25℃前後。札幌あたりは30度ぐらいになるようですので、帯広も気温が上がるかと思いましたが、この時期の気温という感じでしょうか。残暑厳しいとの予報が出ていますが、台風の影響もあり、来週も太陽は望めそうにない予報となっています。先週ほどの軽い馬場にはならないかと思いますが、雨予報もあるので、さてさて、どのような競馬となるのか、天気は逐一チェックしていかないとなりませんね。今週から9月。秋競馬ですね。ばんえい競馬は9月から日曜日も12レース編成でレースが行われます。よって、土曜日は11レース制、そして、日曜、月曜は12レース編成です。12レース制のメイン競走は第11レースとなります。皆様お間違いの無いようお楽しみください。9月5日(土)メインは長月特別A1混合(第10レース 20:05発走予定)ココロノタカラノエルブランコマサンブラックダイリンファイターカンシャノココロインビクタジェイコマンダーオレワチャンピオンフェアリースズ 以上9頭立てそれぞれにチャンスがありそうなメンバー展開もカギを握りそうですね。好調のココロノタカラ。竹ケ原騎手で減量が生きそうですね。コマサンブラックは今回初めて藤本匠騎手が騎乗。この馬のレースぶりから藤本騎手とのコンビは非常に楽しみですね。積極的な競馬で行ってもよさそうなダイリンファイター。久々に主戦の阿部騎手カンシャノココロ。父、イッスンボウシ、母、メグミで魅力的な血統インビクタは安定したレースができていますね。スピード競馬ならオレワチャンピオが浮上。これといって決め手がないので、どの馬が勝っても納得できそうですね。6日(日)のメインはマロニエ賞 オープン-1(第11レース 20:10発走予定)ゴールデンフウジンミスタカシマメムロボブサップメジロゴーリキコウシュハウンカイウンカイタイショウアオノブラック 以上7頭次回岩見沢記念。回避馬もいますが、5歳、6歳馬の有力どころが参戦。4歳メムロボブサップ、アオノブラックは今月の銀河賞に向けての調整も含めの戦い。トップハンデ10歳馬コウシュハウンカイが人気になることでしょうが、トップハンデをどう考えるか。ただ、この馬はハンデがあろうとなかろうと、いつもいい走りを見せてくれますね。それぞれが次回を見据えての戦い。雨予報もあるので、展開次第というところもありそうです。7日(月)のメインは白露特別 B1-1(第11レース 20:05発走予定 出馬未定)アアモンドロシアイノリノチカラオホーツクノタカラカイセドクターゴールドハンターテンリュウフジバウンティハンターホクトシンバヤマトテンリュウヤマノホシ 以上が登録馬はまなす賞を制したゴールドハンターが早速登場予定。相手が一気に強化となりますが、この馬は相手関係というより、自分自身の戦いという感じの馬ですよね。シーズンも中間点。徐々に秋へとなり、馬たちの成長を感じる季節になります。また、秋が馬場的に一番軽い時期。これまで重い馬場で苦労していた馬たちが、今後化ける可能性がありますね。馬たちの細かい変化もよく見ていきたいと思います。
2020年09月04日

金曜の記事にも書きましたが、中日は気温30度を越える厳しい暑さだった帯広。この暑さが土曜のお昼ぐらいまで続きましたが、その後ザーザーと雨が降り、一気に涼しくなりました。翌日、日曜日の最高気温は14.4度。雨は昼頃にやみましたが、第7R前に再び強く降り出し気づけばメインの時には馬場水分も2.1%。レースでは早い時計が連発しました。あきらかな軽い馬場で今年の「はまなす賞」が行われました。残念ながら2歳2冠のキョウエイリュウが取消ましたが、それでも将来が楽しみな8頭が揃いました。全馬スタートから勢いよく飛び出すと、道中半ばまで刻むことなく進みます。前半はゴールドハンターら内枠5頭が横並びで先行。そこからアオノブラック、メムロボブサップのトップハンデの4歳馬2頭が抜け2障害の手前に来ます。第2障害、最初に仕掛けたのはアオノブラック。その後メムロボブサップが続きます。4歳馬2頭がクリアーした後、少し間をあけてゴールドハンターが降り、前の2頭に接近。この競いからアオノブラックが少し遅れ、ゴール前ではゴールドハンターとメムロボブサップの一騎打ち。最後の最後まで、どちらも譲らずゴールに入ります。写真判定の結果、この壮絶な戦いを制したのはゴールドハンターでした。※主催者から頂いた写真メムロボブサップは2着、3着はアオノブラックが入りました。勝ちタイム1分31秒8は、今回を含め32回行われた「はまなす賞」史上、最も早いタイムでした。ゴールドハンターを管理する金田勇(かねた・いさみ)調教師はバウンテイハンターで制した2016年以来2度目の「はまなす賞」制覇。騎乗した島津新(しまず・あらた)騎手は初制覇でした。お二人のプレイヤーインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第32回はまなす賞BG3ゴールドハンターそれにしても、島津騎手が「旭川記念、ばんえい大賞典、ばんえいグランプリ、はまなす賞」と重賞4連勝!これは凄いですね。次の重賞9月20日(日)岩見沢記念で5連勝なるか注目です。
2020年09月01日
全23件 (23件中 1-23件目)
1


![]()