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2025年06月30日

2025年06月29日

2025年06月29日

大変遅くなりましたが、2月に道南を訪れた時のお話です。以前も紹介いたしました、江差町の五厘沢という地区で、デビュー前の2歳馬の調教を見に行ってきました。前回のブログ日本海を真横に、馬主や育成牧場の方が馬をトレーニングしています。育成名人、乙部町の澤井節夫さんはコウシュハウンカイとシウンの明け2歳馬を調教しています。更新が遅れている間に能検が終わってしまいましたが、澤井さんが調教した2頭はホクトノユメとディレクティオで、9頭しかいない2分台の好タイムで合格!ディレクティオは22日に初勝利を挙げました。 2人で調教を行います。素敵な時間だな…と見とれていました。もちろん、山田さんの馬の父はアサヒリュウセイ。(こちらの馬はヤマツネラインです)この調教のすぐあとに競馬場に向かいました。初日は晴れ間も出ていましたが、2日目は大雪!馬運車を出せず、調教時間も遅くなりました。それから、近隣の牧場にお邪魔しました。ヤマカツエースの馬主、厚沢部町の高野勝紀さんも繁殖牝馬を所有しています。サツキヤッテマレがいました。ヤマカツプリンセスの娘、ヤマカツレイナとヤマカツサファイアも母となり、お腹に子を宿しています。左からレイナ、サツキヤッテマレ、サファイアサファイアは2年前、五厘沢の調教を初めて見させていただいた時の馬。時の流れの速さに驚きます。出産前に繁殖牝馬たちは、放牧地でそりを引かせて運動をしています。基本的には、高野さんの奥様が担当。この日はちょうど雪が降ったので、壁が出来て(人にとっては)走りやすいコースになりました。楽するためのショートカットはできません(笑)厚沢部町の川村貴樹さんの牧場にもお邪魔しました。絵のモデル、ヤマサンキレイ(左)は相変わらずキレイ。ヤマサンブラック(右)は、南北海道産駒特別で優勝したブラックウンカイの母です。ブラックウンカイの姉にあたるヤマサンティアラも繁殖入りしました。ティアラも一昨年、五厘沢で調教をしていた娘です。道南の方々は、距離をいとわずコウシュハウンカイやメジロゴーリキなど、十勝の一線級の種牡馬を付けています。長い距離を運転して名馬への夢をつなぎます。このとき、厚沢部郷土資料館にも寄りました。北海道の資料館ではたいてい馬にまつわる展示物があり、その地でどのように馬が使われていたかがわかっておもしろく、できるだけ寄るようにしています。しかし思ったより馬具が少なかった…。だからといって馬がいなかったわけではありません。資料館によって、展示物の多さに差があるのもおもしろいところです。当たり前すぎて資料がないのか、産業の中で動力であった馬を歴史とみるか。前者を埋めるために、多くの人に話を聞いておきたいと考えています。高野さんに聞くとこのあたりは運搬をする「馬車追い」がメインだったそう。仕事に行く前に、ふきんにたっぷりご飯を置いて焼いて食べた、大きなおにぎりの記憶があるそうです。上ノ国のそば店では「馬車追いおむすび」という大きなおにぎりのメニューがあります。検索していたら、いくつかの場所で、馬車追いという名の大盛りメニューを見つけました。若い方が多かったのでしょうし、仕事をしながら食べられる大きなおむすび、ということもあって今は「大盛り」のみが引き継がれているようです。話の中で、昔、森町砂原では当歳の草ばん馬があった聞いて驚きました。馬が多かったぶん、歴史も各地でさまざま。びっくりするような歴史が、たくさん埋もれているのだと思います。取材/小久保友香・小久保巌義
2025年06月28日

2025年06月28日

28日(土)帯広競馬場にて函館競輪PRイベントを行います。8月12日(火)~17日(日)に函館競輪場(函館市金堀町10番8号)にて開催される北海道では初となるオールスター競輪(GⅠ)の開催を記念して帯広競馬場でPRイベントを行います。オールスター競輪(Gl)とはファン投票上位50名、選考期間(2024年12月~2025年5月)内の平均競走得点上位、選手選考委員会の推薦者10名などを含めた135名(補欠8名)の選手が出場するレースです。明日28日(土)は帯広競馬場に函館競輪所属の川津悠揮選手、そして函館競輪実況アナウンサーの池田牧人さんが来場。場内一階中央南側にて矢野吉彦アナウンサーと場立ち予想を行うほか、ばんえい競馬実況中継ばんスタにも出演予定。どうぞ本場でも、放送でもお楽しみに。また当日のメインレースもご協賛いただいています。どうぞご注目ください。6月28日(土)オールスター競輪函館開催賞A2クラスの一戦(第11レース 20:00発走予定)マサタカラアシュラダイマオートウケイレーヴゴールドハンターアアモンドキーマンサクラヤマトホクセイウンカイエムタカラダイリンファイタージェイライフ 以上10頭昇級戦となるマサタカラの勢いに注目したい一戦。障害にポイントがあるだけに重量が増えることは不安ですが今の勢いに乗りたい一頭。今季まだ勝ち星を上げていないですが安定感と先行力あるダイリンファイターの逃げも魅力。障害上手なトウケイレーヴの成長力にも期待したいです。また今週は4歳3冠路線第一弾の柏林賞が組まれています。6月29日(日)第19回柏林賞(BG3)4歳オープン別定の一戦(第11レース 20:00発走予定)ホクセイポルシェライジンサンアヤノダイマオースマイルカナウルトラコタロウショータイムユーフォリアホクセイハリアーフレイムファーストカフカ 以上の10頭前哨戦のライラック賞を1着のカフカが人気の中心となりそうです。昨シーズンも牡馬相手に揉まれながら健闘。今季はカーネーションカップで重賞初勝利をあげました。最軽量という立場ではなくなりますが期待したいです。ライラック賞でカフカにコンマ1秒差で負けたホクセイハリアーがハンデ差が10kgになったここで逆転もあるか。障害力あり、安定感のあるウルトラコタロウも引き続き注目したい一頭ですね。第19回柏林賞、どうぞご期待ください。ばんえい競馬の馬券をネットで、スマホで買える楽天競馬今週は30日(月)後半3レース、7・8・9レースが最大4%ポイント還元です。どうぞこのチャンスをお見逃しなく。
2025年06月27日

21日(土)、22日(日)と帯広競馬場の南側広場で「十勝キャンピングカー&アウトドアFES.2025」が開かれました。様々なキャンピングカーが展示される中、目の前にあった600万円台のキャンピングカーを覗いてみました。限られた空間の中に、ベッドやキッチン等が見えました。写真にあるスヌーピーのぬいぐるみが寝ている場所、この二段ベッドはみんなでワイワイ楽しそうですね!連れて行く家族が在れば…。さて昨日までの開催。20日(金)にABC散水を実施後、第1障害後から2障害以外のゴール前までロータリーハローが掛けられました。そして21日(土)にもABC散水を実施しました。この発表が“まとめて”あったのは開催前の21日(土)でした。↓ ↓ ↓ ↓6/20・21本走路の散水及びロータリーハローを使用した走路整備について前夜から競馬新聞を買い、予想をしている方も多く居る中…。この発表は遅すぎると感じた方も多い事でしょう。普通ならば、●20日(金)夕方から夜:ABC散水実施後、第1障害後から2障害以外のゴール前までロータリーハローを掛けました●21日(土)開催前、発売開始前のお昼頃:ABC散水を実施しましたこのように、遅くても上記のような流れで、その都度発表があって然る可きと感じるのは私だけでしょうか?実際、散水後のロータリーハローは昨年同様に効果絶大。時計が掛かり、前半レースではゴール前で各馬が何度も止まるレースが多く観られました。想定より勝ち時計が、だいたい20秒。前半のレースではかかった訳です。予想、変わりますよね?また、今開催から2歳規定重量のAクラス・Bクラスは「別定:2歳の規定重量から10kg減量する。」と番組情報に発表がありました。↓ ↓ ↓ ↓第6回|番組情報何故、今回AクラスとBクラスで別定となったのか?この辺りは2歳馬InTheFutureのコーナーで、定政さんから丁寧に解説を頂いています。是非アーカイブをご覧ください。アーカイブ|YouTubeのリンク今後も「ばんスタ」では予想だけでは無く、こういう部分もお伝えできればと思います。馬券検討にももちろんですが、馬や厩舎の皆様の頑張りも感じて頂き、より“ばんえい”を好きになってくれたら嬉しいです。
2025年06月24日

2025年06月23日

2025年06月22日

2025年06月21日

明日6月21日(土)13:00より、「柳月杯第37回ばんえいグランプリ」のファン投票がスタートします。ばんえいグランプリは、ファンのみなさんの投票で出走馬が決まる、夏の人気イベントです。投票期間は7月14日(月)21:00まで、ばんえい十勝の公式ウェブサイト内特設ページの応募フォームに必要事項をご入力いただき、3歳以上のばんえい競走馬にご投票ください。出走馬はファン投票上位7頭と、通算収得賞金上位3頭(ファン投票を除く)の計10頭で構成し、グランプリ出走馬を除く上位馬は同日行う「オッズパーク杯第4回ばんえいスタートロフィー」に出走します。ご投票いただいた方には、抽選で豪華賞品が当たるキャンペーンも実施。十勝黒毛和牛A5ランク(300g×2、20名様)かみこみ豚ロースステーキギフト(30名様)、十勝野フロマージュカップアイス10個セット(30名様)、グランプリ当日のプレミアムラウンジご招待(ペア、2組4名様)+JTBトラベルギフト5万円分、虹色侍サイン入りポスター(3名様)、柳月の銘菓「北菓撰」(30名様)、ばんえいマキバオーパーカー(30名様)やバスタオル(30名様)、メムロボブサップのアクリルキューブ(30名様)など。さらに、Wチャンスとしてオリジナルピンバッチ(300名様)をプレゼントします。みなさんの熱いご投票で、ばんえいグランプリを一緒に盛り上げましょう!また今季も「ばんえい生産者の祭典」と題し、ファン投票上位10頭や注目馬の生産者を紹介いたします。また、ミュージシャンの虹色侍ずまが応援大使に就任し、オリジナルソングでばんえいグランプリを盛り上げますよ。いよいよ明日から。ぜひご投票をよろしくお願いいたします!明日6月21日(土)10:00~17:00と22日(日)10:00~16:00、帯広競馬場の南側イベント広場にて、「十勝キャンピングカー&アウトドアFES.2025」を開催します。国内外のキャンピングカーが集まり、アウトドアライフの魅力や防災情報をお届けします会場には、軽キャンパーから大型トレーラータイプ、多機能な高級キャンピングカーまで約30台を展示。十勝管内から上嶋自動車、ドリーム・エーティを含む8社が出展。アルペジオ、ステージアップ札幌、ライズ産業、キャンピングレンタサービス工業、オートバックス帯広店、プレミアムウォーター、夢創エージェンシー、CAMPLABO、食’ai菜、みみっくすが参加します。昨今のアウトドアブームや防災需要の高まりを受け、「まちなかキャンプ」など新たな文化もご紹介しますよ。防災フェアブースでは、帯広市危機対策課による防災グッズやハザードマップのご紹介、江崎グリコによる保存食の展示やアンケートを実施いたします。ぜひ、明日明後日は帯広競馬場にお越しいただき、試乗や体験を通してキャンピングカーの便利さや魅力を知っていただければと思います。第6回能力検査を実施いたしました。最高気温30度超の猛暑、馬場水分0.7%の乾燥した環境で、砂埃が舞う中、67頭の2歳馬が競走馬を目指しテストに臨みました。詳細な結果はこちらをご確認ください。合格したみなさんおめでとうございます。デビュー戦ぜひ応援よろしくお願いします。
2025年06月20日

14日(土)は快晴で最高気温も24度まで上がりました。翌日15日(日)は空は変わって曇り、最高気温は18.4度と暑さが落ち着きました。馬場は金曜、土曜、日曜とABC散水を実施。先週まで目立っていた砂塵が落ち着き、特に後半レースでは速い時計が目立ちました。そんな中、メインレースには『第33回北斗賞』(BG3)が行われました。いよいよ今季も古馬重賞戦線が始まりました。レースは直前に霧雨が降る中、スタートが切られました。各馬が第1障害を越えると、トップハンデのコマサンエースが先頭に立ちレースを引っ張ります。1・2障害の中間を過ぎたあたりでコマサンエースが一息入れます。これに他馬が並びますが、再び歩き先頭を譲らずリードを保ったまま第2障害の手前に到達します。第2障害では一息入れたコマサンエースとインビクタがほぼ同時に登っていき、そのまま2頭並んで第2障害を降ります。この2頭が後続を離し、競りながらゴールに向かいます。しばらくしてクリスタルコルド、コウテイ、マルホンリョウユウらが一団で下ります。ここから更に離れた位置からキングフェスタが降り猛追を見せますが、この時点で前の2頭は残り10Мを過ぎます。2頭の一騎打ちはジワジワとコマサンエースが突き放し勝利。5月の「ばんえい十勝オッズパーク杯」に続く重賞制覇としました。※主催者から頂いた写真です※主催者から頂いた写真ですコマサンエースを管理する金田勇(かねた・いさみ)調教師は「北斗賞」をアオノブラックで制した2022年以来3度目の制覇。騎乗した金田利貴(かねた・りき)騎手は初制覇となりました。お二人のインタビューはこちらからどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓第33回北斗賞BG3コマサンエーストップハンデで堂々と押し切っての勝利。9歳シーズンに入って重賞2勝。今後が更に楽しみです。関係者の皆様、おめでとうございます。最後離されましたがインビクタは2着。9歳馬のワン・ツーになりました。メムロボブサップをはじめ、この世代には魅力的な馬が本当に多いですね。3着にはクリスタルコルドが入りました。複勝2170円と人気は無かったですが、昨年の勝ち馬だった事を思い出すと人気の盲点だったようにも感じます。これに最後猛追したキングフェスタは4着。兄弟馬のワン・ツー決着(母はクインフェスタでコマサンエースと同じ)とはなりませんでした。5着のコウテイには直前の雨は向かなかったように感じます。ただ、今季の古馬重賞戦線は始まったばかり。引き続き、ご注目下さい。さて昨日までの開催で、新馬戦が3日間あわせて10レース行われました。簡単に紹介していきます。●6月14日(土)<第2R>8番ヒゴサクラしっかり歩ききり勝利。4番ホンマルはもの凄い脚で追い込み2着。7番キタノレンザンは放馬がありながらも3着。<第3R>ゴール前、大接戦の中から7番人気の10番ツガルミサキが僅かに抜けて勝利。3連単24万馬券と大波乱に。<第4R>障害すんなりと降りた8番ザッチカラが押し切って勝利。●6月15日(日)<第2R>3番フェアリーマーチが渋とく歩き、突き放す。<第3R>最後、並ばれましたが6番ホクセイタケコ抜かさず勝利。<第4R>2番キングウンカイ、降りて凄いキレ味、圧勝。かなり迫力がありました。<第5R>前の2頭から離れた位置から降り、もの凄い脚が届いた3番フェスタクィーンの勝利。母はクインフェスタ、コマサエース、キングフェスタの妹。この日、クインフェスタ産駒が重賞を含む2勝を挙げました。父の日に偉大な母を感じました。●6月16日(月)<第2R>3番ジェイノヒメが素晴らしいキレ味を見せ勝利。<第3R>2障害を降りたあと、何度か止まりながらも3番ホクセイキレイズキが先頭でゴール。鈴木恵介騎手が上手く持たせた好騎乗も光りました。<第4R>ゴール前で際どく並び写真判定に。判定結果は追い込んだ4番マイトレジャーに軍配が上がりました。馬券では波乱もありました。能力検査から時間が経ち、どの馬も成長しているようです。受賞戦・未受賞戦もありましたが、デビュー戦から1分以上時計を詰めている馬が何頭も居ました。若馬の成長を強く感じた3日間でした。
2025年06月17日

2025年06月16日

2025年06月15日

2025年06月15日

2025年06月14日

今週は2歳新馬戦、受賞戦と2歳馬のレースが多数組まれています。また今回から第4回能力検査(実質2回目)で合格した2歳馬達も出走します。ぜひご注目ください。出走予定馬一覧2歳馬情報注目レースは6月15日(日)のメインレース第33回北斗賞(BG3)3歳以上オープン別定の一戦です。タカラキングダムインビクタヤマカツエースコマサンエースサクラヒメツガルノヒロイモノマルホンリョウユウクリスタルコルドキングフェスタコウテイ 以上の10頭立てトップハンデを背負いますが、前走の雨降りの中行われた大雪賞以外は今季負けなしのコマサンエースが馬場も落ち着く今回は主役になりそう。同じく馬場が重ければコウテイの障害力と安定感も惹かれますし、まだ本調子ではと解説がありながらも、上手くハマり前走勝ってきたキングフェスタや、状態面が良ければサクラヒメにも期待したいところ。真夏に行われる重賞に向けても注目の一戦です。第33回北斗賞、発走時刻は20時00分の予定です。帯広競馬場では砂塵防止の観点から、本日6月13日(金)とA/B/C地点(下図)の本走路に散水を実施しました。A ゲート前から第1障害までの散水B 第1障害後から20mの散水C 第2障害手前から20mの散水明日も行うとのことです。予想の参考にしてくださいね。走路散水について
2025年06月13日

お昼頃に一瞬、雨がパラつきましたが後は好天で7日(土)から開催が始まりました。砂塵も少し舞い上がりましたが、そこまで時計が掛かるレースは多くありませんでした。翌日8日(日)の開催も快晴。最高気温は27.3度まで上がりました。日中が夏らしくても、先週までは夜になれば一気に10度前後まで気温が下がり寒いと感じる日がありました。しかし、今週は夜になっても大きく気温が下がる事はありませんでした。十勝に夏が近づいている印象です。この日のメインは『第19回とかちダービー』が行われました。今年は馬インフルエンザの影響で「とかち皐月賞」が行われず、「とかちダービー」の日を迎えました。7月20日に行われます3歳3冠戦の1冠目「ばんえい大賞典」に向けて注目の一戦でした。レースは第2障害をすんなりと上がった翔雲賞馬のスターイチバンが勝利。これで3連勝としました。※主催者から頂いたスターイチバンの写真ココロノニダイメも5、6番手で挑戦をはじめるとスムーズに障害を降り2着に。こちらは連勝が途絶えましたが、改めて成長を感じる内容でした。上位馬と比べ30キロ重いトップハンデのイレネー記念馬のキョウエイエースは3着。※主催者から頂いたキョウエイエースの写真前の馬からは離れていますが、同じようなタイミングで下りた馬達が止まるなか力強く歩ききる所をみると、負けて強しの内容でした。1冠目に向け、これら上位3頭が今の所は有力と感じます。イエヤス、ウンカイ、スーパーペガサス、カネサブラック、現役ではメムロボブサップ…。数々の名馬が勝利している「ばんえい大賞典」をお見逃しなく!
2025年06月10日

2025年06月09日

2025年06月08日

2025年06月08日

2025年06月07日

6月6日(金)、帯広競馬場で第5回能力検査が行われました。気温は28.6度まで上がり、日差しを浴びるとじわっと汗がにじむものの、空気はカラッとしていて、北海道らしい夏日でした。天候は晴れ、馬場水分は1.5%からのスタート。申し込み頭数は102頭でしたが、出走取消が6頭、競走除外が1頭となり、95頭がテストに挑みました。結果、合格頭数は37頭、合格率は38.9%とやや厳しい結果に。乾燥した馬場の影響か、障害で苦戦する馬が目立った印象です。第4回能力検査(実質今季2回目)の合格率は59.6%と高かったため、今回は合格率が大きく下がったと感じられますが、馬インフルエンザの影響で約1ヶ月弱、能力検査に向けて準備期間があったことを考慮すると、第4回の受験馬の能力が高かったのか、1ヶ月という準備期間を活かしてピークを合わせられたのか、現時点では判断が難しいところです。例年、2歳馬戦は情報が少なく予想が難しいと言われますが、今季は特に異例なことが多く、なんとも言えない状況です。しかし、そこに波乱が秘められていると思えば、楽しみも増しますね。今季も元気溢れる2歳馬たちを、パドックからぜひ応援よろしくお願いします。今週の注目レースは、6月8日(日)に行われる 第19回とかちダービー(3歳オープン別定、第11レース、20:00発走予定)です。アルイテイコウ ココロノニダイメ ホクセイヒラリ スターイチバン キョウエイエース アバシリタカラコマ ホクセイテンリュウ ウンカイダイマオー 以上8頭による一戦。3歳三冠路線の第一弾、ばんえい大賞典に向けても注目のレースです。 今季の成長力で注目はココロノニダイメ。ここまで負けなしで、オレノココロ産駒として期待の大きい一頭です。経験を積むほどに成長する姿から、今シーズンの活躍が楽しみです。トップハンデ670kgのキョウエイエースは、世代戦での実績が上位ですが、今回のハンデ差はやや厳しい印象。翔雲賞優勝馬スターイチバンも注目の存在。若さ溢れる元気な姿をパドックから見せてくれます。障害力とハンデ差を活かし、上位を目指してほしいですね。第19回ばんえいダービーは20:00発走予定です。 ぜひご注目ください!
2025年06月06日

30日(金)最高気温28度をマークした帯広市。しかし31日(土)から開催が始まると15.9度と少し肌寒い気候に変わりました。空の様子は雲に覆われましたが、予報の雨は降らず。ただ開催が進むにつれ馬場は締まってきているようで極端に時計の掛かる馬場ではありませんでした。月が替わって6月1日(日)から、ばんえい界でも新馬戦が始まりました!今回の記事では勝ち馬を中心に新馬戦を振り返っていきます。●6月1日(日)第2レース4番カブトダイヤが先行し最後は後ろ大きく離し勝利。2着争いは粘り合いで3番ディレクティオが2着、1番タマシゲが3着、2番イノスケは4着。人気の一角8番のアオノメビウスは障害で止まり7着に。●6月1日(日)第3レース先行した3頭が2障害を一団で降りて、抜け出した6番ホクセイイワキヤマが勝利。大接戦の2着争いは写真判定の結果、5番キタサカエクオンが2着。8番スターノチカラが3着。初日2つの新馬戦は共にマルニセンプー産駒、坂本東一きゅう舎が勝利しました。●6月2日(月)第2レース馬場水分0.9%。ABC散水が行われ開催が始まった。8番ジェイノホマレが6番メイコウブラックを振り切って勝利。離れて1番ヤマツネラインが3着。●6月2日(月)第3レース2障害を先頭で下りた3番キンノキセキがゴール前で突き放し勝利。2番サトノブレイカーは懸命に食い下がるも2着。3着には9番人気6番ハゴロモライルズが追い上げて入った。能力検査1番時計馬の1番クリスタルヒリュウは4着に。●6月2日(月)第4レース2障害2番手で下った4番クリスタルアッシュが降りてしっかり歩ききり圧勝。2障害の中腹で止まった8番ソウゾウノツバサは何とか歩を進めて2着。10番リキ3着。今年は馬インフルエンザの影響で、能力検査から約1か月半が経過し新馬戦が行われました。普段以上にデビューに向け、ここまで更に力をつけた馬が多く出走したのか、能力検査の時計通りには決まらない印象でした。再来週の新馬戦も、この傾向は続くのか?引き続き若駒へのご声援、よろしくお願い申し上げます。さて古馬の戦いでは1日(日)のメインに『第13回スタリオンカップ』が行われました。第2障害を降りると、豪快な脚で一気に他馬を抜き去って勝利したキングフェスタ。ものすごい迫力で、強く印象に残りました。
2025年06月03日

2025年06月02日

2025年06月01日
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