難病夫婦 元気への道!

難病夫婦 元気への道!

2009.03.31
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テーマ: 難病生活(65)
カテゴリ: 病気
2年前…まだベーチェット病と診断される前、原因不明で高熱が下がらず、アッチこっちで出血し始めて、マジに死にそうになっていた時に、昔 親友だった 友人の事を沢山思い出して、
「生き残ることが出来たら手紙を書こう」と思いました。

病気になるまで、彼女の事は あまり思い出すことも無く、10年近くが経っていたのですが、死にそうになって初めて、彼女との事が 心のどこかに嫌な形で残ったまま放置してしまった自分に気がついたからです。

何度も入退院を繰り返しましたが、大分 家の中で動けるようになってきたころ、手紙を書き始めました。

だけど、ケンカした理由が、

■元親友:「今度、彼が職場の飲み会があるっていうから、チョット前まで同じ職場で働いていたんだから、私も行きたい!って言ったら拒否られたんだよ!おかしいとおもわない!?私を連れて行けない事情があるんだわ!」

…という彼女が私が理解できない理由で怒りながら相談してきたものだから、私は真剣に彼がかわいそうだと思ったので、

■私:「当たり前でしょ?あなた大した理由も無くバイト辞めちゃった人なんだから。彼だって店長という立場があるんだから、彼女だからって職場の集まりに呼べるわけ無いじでしょ?もっと彼の立場を考えてあげなよ。店長さんのお仕事、大変そうだったの知ってるんでしょ?」



■元親友:「貴方は立派ですよ!貴方と一緒に居ると私が惨めになるから嫌い!」

 …と逆切れされ、そのまま…さようなら!という状況だったもんで。

ナゼこんなことでココまで嫌われなきゃいけないのか、まったく理解できない状態で、彼女とは会う事も無くなってしまったので、そんな元親友に対して、イザ 手紙を書こうとしても、どうやって手紙を書いてよいものなのか、本当に悩み、悩み…。

なかなか内容が定まらず、何度も、何度も、時間があるときに手紙を書き直している間に、1年が経過してしまいました。

でも、あの死にそうになった時に「生き残れたら~」と思ったことをそのまま放置する事が出来なかった自分は、20回以上も手紙を書き直していました。

今日は、本当に良い天気で、目の前にある桜間並木に桜祭り用の提灯が点き、気分がとてもよかったので、思い切って今日、手紙を書き上げてしまおう!と心に決めました。

明日、ポストに入れてこようと思います。

私の願いはひとつ。
彼女が今、幸せであってほしいな~ということです。

手紙を何度も書き直している間に気づいたことは、
「私は彼女の事を何らかの理由で苦しめていたことがあったのかもしれない」ということでした。



反省をこめた内容と、彼女の幸せを願っていることを伝えた手紙を書き終えました。

これで、今度マタ、 死にそうになった時に 彼女の事を思い出しても、
今度はスッキリした気持ちで「懐かしい想い出」として思い出している自分がいるといいな~と思います。

難病という体に生まれ変わってから、初めての「心の整理」でした。





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Last updated  2009.03.31 09:46:18
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