尼崎のおっちゃんBASSER(改め)尼崎のおっちゃんANGLER

2002.10.17
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カテゴリ: バス釣り
ついに、滋賀県議会は10/16「滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」を採決しました。これで、来年の4月から琵琶湖での外来魚(ブラックバス、ブルーギルなど)のリリースが全面禁止されることになってしまいます。つまり、リリースを前提としたバスフィッシングができなくなるということです。
しかし、罰則規定はなし。私は来年の4月以降琵琶湖へはバス釣りには行きません(行けません)が、いったい何人の人がこの条例を本当に守るのでしょうか?規則を守らない大人が増えなければ良いのですが。。。
滋賀県の大人は子供達にどのように説明するのでしょうか?
次のような大人と子供の会話を想定しましたが、答えようがありませんね。

大人「来年の4月からはバス釣りをする時のリリースは禁止になったよ。」
子供「バス釣りはリリースすることが前提だから、バス釣りをしてはダメってこと?」
大人「いやいや、釣ったバスを殺せば釣りをしても良いってことさ!」
子供「生き物は大切にしなければダメだって先生が言ってたよ。だから、僕はバス釣りを我慢するよ。でも、大人の人もみんなバス釣りを我慢できるのかな~?もし、違反している人が居たら誰が注意するのかな~?」
大人「。。。。」


-------------------------------------------------------- 『外来魚リリース禁止に』

 琵琶湖条例案、全会一致で可決
 ブラックバス、ブルーギルなど琵琶湖での外来魚の再放流(リリース)禁止や環境負荷の大きいボートの航行規制を盛り込んだ「滋賀県の琵琶湖レジャー利用適正化条例」案が、十六日に再開した九月定例県議会の最終本会議で採決され、全会一致で可決、成立した。
 同条例は釣りや水上バイクなどレジャー利用について、琵琶湖の生態系や環境への負担を減らすのが目的。
 内容は、ブラックバスやブルーギルなど外来魚の再放流を禁止する。エンジンオイルを燃焼させて排出する二サイクルエンジン積載の水上バイクは、二〇〇八年度に全面禁止する。規制水域でのプレジャーボート航行には、三十万円以下の罰金を科す。
 また前文で「未来からの大切なあずかりものである琵琶湖の環境を健やかなまま次代に引き継ぐことを決意する」とうたっている。
 条例案が付託された琵琶湖環境農政水産常任委員会は九日、参考人質疑を行い、施行後三年で見直す付帯決議も付けて、全会一致ですでに可決している。十六日の本会議でも四会派すべてが賛成討議を行った。

 条例の施行は二〇〇三年四月一日。


『清水国明さんら提訴へ』

琵琶湖の再放流禁止条例に反対

 二人は、「多くの国民から条例に対する反対や、疑問視する意見が提出されたが、県には全く聞く姿勢がなかった」と県の対応を批判している。
 同条例は、琵琶湖の環境悪化を防ぐのが目的で、外来魚が在来種を食べ、生態系を乱しているとして、再放流禁止を定めている。罰則はない。
 これまで地元の貸し船業者や釣り愛好者団体が「釣り文化の否定」と反発し、反対活動を行っていた。(共同通信)


この先、一体どうなるのでしょうか?

この際、滋賀県の判断が間違っていたことをみんなで証明してはどうでしょうか?
そのために来年4月以降は「琵琶湖にバス釣りには行かない!」それを皆で実践して行くのが物言わぬ抵抗になると思うのですが。





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最終更新日  2002.10.18 01:12:56
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