尼崎のおっちゃんBASSER(改め)尼崎のおっちゃんANGLER

2003.03.22
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カテゴリ: バス釣り
ついに、琵琶湖に続いて秋田県も4/1以降のリリ禁が確定しました。(詳細は、 http://www.escolar-boat.com/release.htm  )
秋田県の場合は「内水面漁場管理委員会指示」という形での決定なので、滋賀県の条例(県の法律)とは違うものですが、BASSERにとってリリース禁止という状態は同じことです。委員会の指示を守らなかった場合は、「漁業法に基づき、一定の手続きを経て、知事が指示を守るよう命令を発し、その命令に従わない場合には、懲役1年以下若しくは50万円以下の罰金が科せられます。」ということなので、罰則規定のない条例より厳しいものに見えます。

しかし、「リリ禁違反、即罰金」でない以上、①リリ禁を遵守しているかのように見せて、こっそりリリースしながら釣りをする人②リリ禁を無視して釣りをする人などが沢山出てくるような気がしてなりません。またしても、「BASSER=無法者」の図式を証明する結果になってしまいそうです。そして、リリ禁反対派にとって最も恐ろしいのが、③リリ禁を容認して外来魚駆除ための釣りをする人(キャッチ&キル)が出てくることだと思います。私の所属するNBCでも、琵琶湖同様に、八郎潟でトーナメント開催予定の2つのチャプター(秋田、ヒューマン仙台校)の動きが心配されます。(チャプター秋田はNPO法人ヘブンと一緒にリリ禁に反対してきたので、大丈夫だと思いますが。)

チャプター秋田: http://www.nbc-akita.net/

このまま、リリ禁がウェーブのように全国に拡がれば、どの地方でも同じような現象が起きて、一般の人からは①「BASSERの信条はキャッチ&リリースではなかったんだね②「リリ禁にしても釣り客は減らないね」③「リリ禁にした方が釣り人自らが外来魚駆除をしてくれるので助かるね」などという話しになってしまうのかもしれません。そうなれば、3年後の見直しのチャンスなど無くなってしまいます。(当然、清水さんらの訴訟も無駄になってしまいます)

「リリ禁のフィールドへは釣りに行かないで下さい!」ということは、近くに代替地がある人に対して言えることです。
「そのフィールドでしか釣りができない人(秋田県内は全面リリ禁※=県内では釣りができない)」にとっては「バス釣りを辞めなさい」と言っているのと同じことだと思います。


したがって、実体は「県内全域に効力を発する内水面漁場管理委員会指示」の方が「琵琶湖に限定したリリ禁条例」より厳しいものだと思います。もし、このような形で他府県に「内水面漁場管理委員会指示」が拡がっていけば、大変なことになると思います。

「そして、誰もバス釣りができなくなった」では困ります。
何か良い策はないものですか?急いで、皆で考えましょう!





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最終更新日  2003.03.22 11:48:15コメント(0) | コメントを書く


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