21世紀のブディストマガジン「ジッポウ」(6)
平和なれチベット
ダイヤモンド社 /仏教総合研究所 2008/06 単行本 140p
Vol.2 No.341 ★★★★☆
へぇ、いつの間に、こんな本が創刊していたのだろう。って、 ホームページ をみたら去年の4月でした。版元がダイヤモンド社、というのがなんだか不思議。
「ジッポウは、十方。東西南北に四隅と上下を加えた全方位をあらわします。生きとし生けるものをあまねく照らす仏の智慧と慈悲のように、いま、仏教を生きるすべての縁ある人々を、ジッポウは応援しています。」
だとか。このタイトルで検索したら、オイル・ライターの情報がいっぱいでてきた(笑)。
第6号は本年6月20日発行だから、話題は当然のごとくチベット。 中沢新一 や ロバート・サーマン がインタビューを受けている。中沢は、日本人のためのチベット経典はほとんど翻訳されつくしていると述べているのに、サーマンは、詩や解説書などまだまだ翻訳されていない貴重なチベット経典がやまほどある、と述べているのが対称的。
チベット問題は、一筋縄ではいかないが、あわてずに関心を持ちつづけることが唯一の解決法、という声があちこちから湧きあがっている。当ブログもその点は同感。
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