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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2010.05.02
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カテゴリ: 文芸
『チーム・バチスタの栄光』 で桐生を演じた吉川晃司さんが、
 「『バチスタ』より『ブラックペアン』の方が面白いんじゃないかな」と
 著者の海堂さんから、本作の単行本をもらった経緯を語っているが、
 私にとっても、『バチスタ』より本作の方が数段面白かった。

 お話しとしては、本作の方が『バチスタ』よりコンパクトな仕上がりだが、
 世良や高階、佐伯、渡海といった中心キャラたちの描き分けが見事で、
 外科手術場面の臨場感や、ミステリー作品としての完成度も高く、
 読後の充実感は『バチスタ』を遙かに凌ぐものであった。


佐伯と渡海との関係や、そこに潜んでいた確執の原因と真実も解明されるわけだが、
強いていえば、そこで語られる佐伯の言葉だけが、少々疑問として残る。
なぜ、そのことを、これまで誰にも語らずにいたのかと。

しかし、その部分を差し引いても、この作品はイイ感じだ
しかも、『ブレイズメス』という本作の続編が、
『小説現代』で現在連載中であることも、「解説」中の記述から判明。
バチスタシリーズと共に、こちらの方からも目が離せなくなってしまった。





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Last updated  2010.05.02 13:17:02 コメントを書く
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