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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.06.26
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 やっと機会を得て、今回読んでみた。
 父が、17歳の息子に書き始めた手紙。
 それが、およそ20年後まで続いたというのだから、それだけでもスゴイ。

 最後の手紙は、息子に自分の会社を譲るときに書かれたものだ。
 息子が自分と同じ仕事に就き、自分の会社を受け継いでくれる。
 それは、実業家である父親にとって、この上ない大きな喜びであろう。
 満足感に満ち溢れた手紙で、最後は締めくくられている。

自分が築き上げたものを、子供に引き継がせようとする親は多い。

子供が親の意志を受け継ぐことを拒否し、自分の道を進んでいくこともあれば、
親の残したものを受け継ぐだけの器量を、残念ながら子供が持ち合わせていないこともある。

また、受け継ぐことが出来る存在が複数いるときは、その継承を巡って争いになることも。
歴史を振り返っても、実業家や政治家、その他様々な継承可能な分野において、
様々なドラマが、あちこちで繰り広げられ、笑った者もいれば、泣いた者もいる。
そして、これからもこういったドラマが、延々と繰り返されていくのだろう。

それにしても、父親が息子に口出しすることは難しい。
口を出しすぎては、反発を招くうえに、自立の妨げともなりかねない。
かと言って放置すると、不安感を与え、しなくていい失敗をさせてしまう危険性がある。
本著の手紙に対する息子からの返事が存在するのなら、ぜひ読んでみたいと思った。





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Last updated  2011.06.26 13:13:48 コメントを書く


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