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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2016.04.03
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 私としては、次回からの放送に、ちょっと期待をしている。
 久米さんとも、古館さんとも違って、富川さんは局アナ。
 キャスターの立場をわきまえて、番組を進めてくれるのではないかと。

 もちろん、そもそも、ニュースステーションも報道ステーションも、
 純然たるニュース番組ではない。
 そのことを、本著はしっかりと教えてくれる。
 そして、その番組を下支えしているものについても。

  例えば『報道ステーション』は、政治ニュースのナレーション原稿を書けるのが、

  しかも、何十年も政治の現場を見てきたプロ中のプロである3人の大ベテランを揃えている。
  この3人以外には、政治のナレーションは書かせない。
  ポッと出たての若いライターや放送作家に、政治の原稿には一切手を出せないのだ。
  早河イズムを伝承した免許皆伝のベテランライターを重宝し、
  音響効果もイズムを理解している人がBGMを選曲する。
  正真正銘の職人的プロ集団にしか、ニュースショーを制作できないという早河イズムが、
  決して途切れることなく続いているのが
  テレビ朝日の最大の強みと言っていいだろう。(p.92)

そして、これに続く、在京各局の違いについて述べた部分も、
とても興味深いものだった。

  なにより、テレビ朝日は社内がきれいだ。

  ついでに言ってしまうと、汐留の日本テレビも社内は整理整頓が行き届いている。
  TBSとフジテレビはというと……廊下やフロアにモノが積まれていて、
  小汚く、しかも雰囲気も薄暗い。
  伸びている局と、そうでない局は、
  社内に一歩足を踏み入れただけで、分かるものなのだ。(p.93)


この観点が、企業を判断する基準の一つであることは、間違いないだろう。

  テレビ朝日が報道番組の骨格をしっかりと作り上げ、伝承しているのと同じように、
  日本テレビにはバラエティ番組の制作に強固な骨格を感じる。
  これからのテレビ局は、培ってきた番組制作の技術を、
  しっかりと後進に伝えていくことが義務となってくるはずだ。
  しかし、その伝承のノウハウさえないのが、フジテレビというわけだ。(p.115)

元在籍局に対して、よほど腹に据えかねるものがあったとしか思えない書きっぷり。
これは、これ以外の部分でも頻出する。
読んでいて、気持ちの良いものではない。
まぁ、全体を通して、理性が働いた理知的な記述からは、ほど遠い一冊ではあるけれど。





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Last updated  2016.04.03 21:51:27 コメントを書く
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