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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2019.08.13
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カテゴリ: コミックス
​ ​  麻子の父親は 、指揮者の村上氏だった。
 その村上氏から、麻子は『雪の女王』の話を聞かされる。
 雪の女王が、カイ少年の目の中に落とした鏡の破片のために、
 カイ少年は突然冷たい少年になってしまったというお話。

 後日、季晋と一緒に村上氏指揮のコンサートに出かけた麻子は、
 演奏終了後、ステージに駆け上がり、父の胸に飛び込む。
 その村上氏は、昭和フィルの常任指揮者となることが正式決定。


父親の指揮でピアノを弾くことを夢見て、麻子は「毎コン」に参加することを決意。
しかし、その指導をしてもらおうとしていた松苗が、堂園大学への転任が決定。
転任前1か月限定のレッスンに焦る麻子に、松苗は最後に厳しい言葉を残し去っていく。
さらに後日、麻子は自身の父と母、そして季晋の母の関係の真実を知ることになる。

麻子は、腱鞘炎になっている季晋に、ピアノを休むよう懇願する。
しかし、コンクールで麻子に勝つことしか頭にない季晋は、全く聞き入れない。
さらに、指導者の変更によって、演奏に混乱が生じてしまった麻子だったが、
一年前に出会った少年との再会で、その困難を乗り越える。

そして迎えた「毎コン」一次予選。
楽屋で出くわした季晋に、思いのたけをぶつけた麻子。
さらに、祖母を助け自宅に来ていた季晋に、辛辣な言葉を投げかける。


翌日、母の公開レッスン会場に足を運んだ麻子は、
そこでの母の言動に、母の人となりを改めて考えさせられることになる。
そして、その母から、演奏後に季晋に渡すように言われた「季晋の母の日記」を、
麻子は、友人に言われるまま、演奏会場入り口で、その友人に預けてしまう。

結果、その日記は、演奏前に季晋の手元に届いてしまう。

その最後のページに書き加えられた麻子の母親から季晋へのメッセージは、
季晋の心に深くしみこみ、彼の演奏を別物に変えてしまったのだった。

麻子は、二次予選通過ならず。
そして、二次予選を通過した季晋は、本選を棄権した。

   ***

今巻になって、やっとピアノのお話っぽくなりました。
でも、 『のだめカンタービレ』 や 『ピアノの森』 、
『四月は君の嘘』 等と比べると、その質感は全く異なるものでした。
その理由は、今巻巻末の著者自身による「あとがき」を読めば、納得がいきます。

それでも、この作品が切り開いた新境地の目新しさや、
以後の数々の作品に与えた影響の大きさは、十分に感じ取ることが出来ました。





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Last updated  2019.08.13 13:29:23コメント(0) | コメントを書く
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