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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2026.08.08
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カテゴリ: 文芸
みをつくし料理帖 の第9弾。
 燃え盛る炎の中からあさひ太夫を助け出した又次の最期の言葉
 「頼む、太夫を、あんたの……あんたの手で……」
 それを成し遂げるため、澪が動き始めます。

   ***

神帰月
妻・お薗、娘・お花と一緒につる家を訪れた佐兵衛の賛同を得て、芳は柳吾の求婚を受け入れる。
芳に代わってつる家で働くことになったお臼は、一柳仕込みの即戦力ですぐに大活躍。

料理番付発表を考慮し、売り出しは来春からと言う種市を清右衛門が一喝、翌日から献立に載る。

美雪晴れ
料理番付は、登龍楼が『天の美鈴』で大関位となるが、つる家も『面影膳』で関脇位に返り咲く。
澪は柳吾から一柳で修業するよう誘われるが、『鼈甲珠』で成し遂げたいことがあると断る。
年末年始を芳と共に一柳で過ごす中、その板場を見て自身はどんな料理を作っていくか考える澪。
七草の後、つる家を訪れた摂津屋助五郎が野江の諸事情を知ったと分かると澪も全てを打明ける。

華燭
柳吾がつる家の新しい料理人として連れて来たのはお臼の夫・政吉で、如月朔日から調理場に。
あさひ太夫が源斉と共に化け物稲荷に参拝する姿を、澪は身を潜めつつ見つめ、その無事を祈る。
初午前夜、つる家は店ゆかりの面々に佐兵衛も加わって宴を催し、翌朝には芳らを見送る。
そして祝言の後、柳吾は今後育ててみたい料理人として、澪と佐兵衛の名を挙げたのだった。

ひと筋の道
初午から半月程経ち、芳は一柳の名女将として評判が立ち、吉原では花見見物が行われるとの噂。
澪は弥生朔日を鼈甲珠の商い始めと決め、吉原の規を知らぬまま振売りに挑むが散々な目に遭う。

その姿に励まされ、澪は翁屋と摂津屋の助力を得て、普請中の翁屋の軒先で再始動する。

   ***

澪の鼈甲珠は評判を呼び、弥生晦日の後も卯月末まで翁屋に卸し商ってもらえることに。
清右衛門が褒めたように、摂津屋助五郎の力添えが澪にとって大きな助けとなりました。
そして、料理人としてどう生きれば良いのかについても源斉の言葉が澪を迷いから解き放ちます。


特別収録 富士日和
目黒行人坂の茶屋で、御前奉行・小野寺数馬と相模屋店主・紋次郎が出会う。
紋次郎が持つ手持ちの弁当に入っていた湯葉の料理から、相模屋の白味醂へと話が弾む。
紋次郎の弁当を作った料理人の手による『琥珀寒』という料理を、勧められ口にした数馬。
「そうか、お前はここまで来たのだな」と、口中の幸福を飲み下したのだった。





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Last updated  2026.08.08 16:22:16 コメントを書く
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