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ハロウィンって、知られてはいるけれど、行事として定着しているわけでもないですよね。そもそもハロウィンってなんでしょう?昨日、たまたまイギリスに住んでいたことのある子に会ったので、「ハロウィンって何?」と聞いてみました。そしたら「日本のお盆みたいなもの?」という返答。霊が帰ってきてるから、悪霊が入らないように、だそうです。ふ~ん。仮装祭りって、私には季節の到来を祝うというイメージが強いんです。異形の精霊、例えば鬼は、退治される対象であると同時に、福を呼び悪を遠ざける者であるという考えが、日本にはあるような気がします。鬼瓦とかね。ナマハゲだって、春の使者でしょう。東北地方や他の海沿いの地域には呼び名は違えど、春を呼ぶ鬼の行事があるようですよ。伝統が残っているかどうかは知らないのですが。だから、ハロウィンも絶対なにか季節がらの福を呼ぶ行事だと睨んでるんです。そしたら、もともとの起源は古代ケルトにあって、そこの暦では10月31日が1年の最後にあたり、夜には祖霊が家に帰るのだとか。それがキリスト教に取り入れられると、万聖節(キリスト教の成人の祝日)の前夜祭として、秋の収穫を祝い、悪霊を払う祭りになったのだそうです。ああ、収穫祝いだからカボチャ。で、悪霊払いだから怖い顔なのね。世界各地で、起源は違っても似たような思想で受け継がれている行事って、けっこう多いと思います。人間の考え方には何か共通するものがあるのでしょうか。おもしろいなぁ。
2004年10月31日
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おばあちゃんが教えてくれました。葉付き大根は葉を切らないと、どんどん伸びて、大根そのものの栄養がなくなってしまうのだとか。そこで、大根の葉は買ったその日に調理。一番簡単な方法は、葉を刻んで袋の中で塩もみして、冷蔵庫で半日。即席おしんこができちゃいます。塩味だけなので、大根の葉の苦さが生きています。昔はこれが苦手だっだんですけどね。う~ん、嗜好って変わるものです(笑)。もう少し苦味を落とすなら、油で炒めちゃう。味付けは鰹節と醤油で。お酒なんか入れても良いです。他には。。。味噌汁とか、でしょうか。実はそんなに料理するわけじゃないので、あまり知りません(^^;)たまたまおばあちゃんが料理してたんで、話題にしてみました。あ、葉っぱに大根の頭を少し残して切れば、水に入れておくと葉が伸びるそうです。栽培して、苦い青菜をいっぱい食べましょう!?
2004年10月30日
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毎朝目覚まし代わりにラジオを聴いています。とはいえ、寒い朝はそんなものきこえないくらいに熟睡していて、冷え込んできた最近では全く気づくことはありませんでした(苦笑)。そんな日が続いた中で、今朝きこえてきた音楽はインパクトがありましたね~。死神が歌う「最後のダンスDer letzte Tanz」(あ、日記タイトルがちょっと違う)。ウィーンのミュージカル『エリザベート』の中の一曲らしいのですが、朝聴くにはちょっと、いやかなり不気味です。でも、初めてきいたのに、どこかできいたことありそうな、強烈なのに受け入れやすい、不思議な曲でした。エリザベートって、たしかハプスブルク家の悲劇の皇后でしたよね。ウィーンでは、モーツァルトと同じように、チョコレートの包装に描かれていました。。。見返り美人みたい。以前、彼女の半生の物語を読んだことがあります(そういえば後半生はまだ読んでいませんが)。脚色はされていたと思うのですが、私は皇族にはなりたくないなぁ、と単純素朴な感想をもちました。なりたくてもなれないけどね。ミュージカルには、興味があってもなかなか行く決心がつきません。この『エリザベート』も当然観たことありません。けど、死神のこの曲を聴いただけで、つまりはこの死神が登場しているだけで、インパクトのある作品に仕上がっているんだろうな、と想像できます。てことで、いつかチャンスがあったら、ぜひ『エリザベート』を観てみたいです。
2004年10月29日
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CDドライブが機能しなくなった私のノート・パソコンが、ようやく復活して手元に戻ってきました。とにかく修理費がこんなにかかるとは知りませんでした。本体価格の4分の1くらい。たかがCDドライブの修理で、そんなにするものなんですか。でも直さないと使い物にならないので、泣く泣く支払ってきました。思えばこのパソコンを買ったとき、売り場は人で溢れかえっており、空気は最悪。当然、気分は悪くなり、思考能力は落ち、挙句の果てに、なんでもいいから買ってしまえ、という勢いで買っちゃったのでした。パソコンの衝動買いはいけませんね(^^;)←あたりまえだ。重量あるし、固まるし、結局壊れちゃったし。お店の人にも「まだ早いですよね(苦笑)」と言われました(別に私が壊したんじゃなくて、勝手に使えなくなったんですけど)。でも、今日引き取りに行って久しぶりにマイ・パソに再会したら、青いビニールに包まれてきれいになっていて、なんかこう、「私のパソコン~」って思っちゃいました。なんだかんだ、愛着あるようなんですよね。機能はイマイチでも、キーボードの感触は気に入っているし。ま、出来の悪い子ほどなんたら、というところでしょうか。ちょっと違う?とにかく、高い修理費払って、重い思いして持って帰ったからには、これからもちゃんと使っていきましょ。
2004年10月28日
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彼は昨年11月の第5回浜松国際ピアノコンクールで最高位を受賞したピアニストです。彩の国さいたま芸術劇場でシリーズしているピアニスト100の演奏会のチラシを見ていたら、彼の名前を見つけました。私は彼の演奏を2回聴いたことがあります。最初は東響の定期で。2回目はその6日後の受賞記念コンサートで。東響で聴いたとき、RA席にいた私はピアノの蓋に遮られてしまい、満足に音を聴くことができませんでした。なので、即決で個人リサイタルのチケットを取ったというわけです。もちろん、よく聴けなかったから改めて別の演奏会に足を運ぶなんて、何か手応えがなければやりません。彼には何か私の興味をそそるものがあったんだと思います。で、実際、じっくりと聴いてみたら、おもしろかったです。生真面目に弾いているようでいて冷めているわけでもないし、もちろん熱々でもない。巧くて、弱音がきれいで、力強さがあって。そのとき弾いたハイドン、シューベルト、スクリャービン、ラフマニノフの中では、最後の作曲家の曲が一番合っている気がしました。ただ、しっかり弾いているんだけど、若いがゆえか(まだ20代半ば)、意外にも音楽の引き締めが甘いところがあって、そのとき「もっと年取ってからの演奏も聴きたいなぁ」と思いました。もっと洗練されて、しかも渋みかかった演奏が聴きたい。そんな先が期待できる演奏家に出会えてうれしかったです。てことで、私は30年後に彼がまた(と言わず定期的にでも)来日することを願ってます。それまでちゃんと活動していてね!ちなみに、彩の国さいたま芸術劇場はうちから遠いので、聴きに行くにはちょっと辛いホールです。あのシリーズ、とても気になるんだけどね。。。
2004年10月27日
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最近、何をするにもパソコンが不可欠で、1日中パソコンに向かっている日もめずらしくありません。そうすると、当然目が疲れます。そして気づけば、普段は見えていた駅の掲示板がぼんやり。視力が落ちていました(泣)。ひぇ~、やだやだ(>_
2004年10月26日
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先日、ホームステイしたことのあるドイツのお宅からメールが届きました。ものすごく意訳すると、「日本では台風の被害が大きいようですが、ご無事でしょうか」といった内容。それほど頻繁にやりとりしているわけではなかったので、びっくりうれしかったです。さっそく返信しようとして、辞書辞書。。。たった数行、「大丈夫ですよ。心配しないでください。」と書くのにどれだけ時間がかかったことか(泣)。台風も深刻だったけど、今は地震のこともたいへんです。そのことを伝えようとして辞書をひいていたら、「台風Taifun」も「地震Erdbeben」も、項目が小さいことに気づきました。もしかして、ドイツには台風も地震もないの?考えてみれば台風はないですよね。地震も、ドイツで大地震!って話は聞いたことない。そういえば、ドイツで育ったピアノの先生は「日本は地震が怖い」と言っていたような。だとすれば、ドイツの人は台風や地震を異様におそろしいものと解釈しているのでしょうか。メールくれたホストファザーも、「え、台風。なんかすごいらしいぞ。日本に帰ったあの子は生きてるか!?」とか思ったのでしょうか。でも、たとえ台風や地震がなくとも、自然災害はどの国にも何かしらあるものだと思います。どこにいても避けて通れないなら、せめて心構えと対策を忘れないようにしなければ。でもでも、できれば一生避けていたい。。。なんて何の解決にもなってないですね(^^;)
2004年10月25日
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私はトマトジュースが苦手です。トマトそのものは大好きなんですけど、なぜかジュースになると、どろどろとして、味もトマトじゃないみたいで、だめなんです。でも、最近は野菜が高いので、なんとかトマトジュースを克服して安く済ませよう!と決心。トマトジュースを健康的においしく飲むためには何をブレンドしよう?実験 1.牛乳 2.レモン汁 3.酢結果 1.どろどろ&まろやか=うへぇ~(>_
2004年10月24日
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近頃「宿題」なんてことばを使わなくなりましたが、小学校から高校くらいまで、毎日のように先生から「これ宿題ね」というセリフを聞かされてきました。だから私の中で「宿題」=「ホーム・ワーク」、つまり単純に「宿(家)でやる課題」というイメージがあります。で、大学入ってからはあまり馴染まなくなったこのことばに、久しぶりにお目にかかりました。それは酒見賢一『周公旦』という本の中。周公旦は、殷周革命で勝利した周の武王の弟であり、武王亡き後はその子成王のためにひたすら国政を整えていった人物です。国の中の整備もさることながら、外交にも気を遣わなければいけないし、国の中枢部はたいへんですよね~(なんてことは、今はどうでもいいのですが)。特に楚という国が懐柔できないことは周にとって大問題だったようです。そしてこの一文。「ともあれ楚のことは周公旦に宿題として残された。」おや。「宿題」ということばに軽い意味しか認識していなかった私は、国がかかっているこんな重大な課題に、「宿題」なんていう現代っ子に耳タコの単語を使っていいのかしら?と思いました。そこで登場。広辞苑。「宿題」とは? 1.学校で学習したことの復習または予習のため家庭でやらせる課題。 2.あらかじめ提出して考えさせる課題。 3.後日に解決の残されている問題。ほほ~。そうか。ここで使われている「宿題」は明らかに3の意味なのね。「題」は課題の意。では「宿」とは?再び広辞苑開くと、5の項目にこんな意味が。「前々からひさしいこと。かねてから。前世の。」てことは、長らく因縁めいた関わりをもたざるをえない課題、といったところでしょうか。「宿命」の、逃れられない運命というときの「宿」と似ているのかもしれない。「やど」と読んだら泊まる場所としか思えない「宿」なのに、なかなか奥の深い意味をもっているじゃありませんか。それにしても、この忙しいときに私は何をやってるんだろか(^^;)でも、何気なく使っていることばをよく見ると、けっこうおもしろかったりします。
2004年10月23日
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ドイツ語作文をしてたんですけど、当然のことながら、ウムラウトを使用する箇所に出会いました。では、ということでいつものとおりに特殊文字のパッドを開きました。すると、ウムラウト文字が入っているはずのラテン語カテゴリーが消えているではありませんか!え~。まさかXPにアップグレードしたせい?仕方ないので言語設定にドイツ語を追加してみました。すると、おお。キーボードがドイツ語バージョンになった!それで思い出したんですけど、ドイツ語キーボードは、YとZが逆になってるんですよね。日本のキーボードのYをドイツ語バージョンで使用すると、Zが入力されてしまい、Zを使うとYが打ち出されます。これって何ででしょう?使用頻度の問題?確かに言語によって使いやすい配置とかあるのかもしれませんね~。その国独特のスペルとかあるだろうし。考えてみたら、日本語を子音と母音に分けてローマ字方式で入力するのって、面白い。しかもこれが一般的なんですよね、きっと?パソコンに疎い私にはよくわかりませんが、いやはや、文字入力ひとつ見ても、いろんな機能がありますね~。ああ、ついていけない(泣)。ちなみに、今日のウムラウト騒ぎは、ドイツ語バージョンのキーボードを触りまくって、ようやく「@」とか「;」とか「:」の場所にウムラウト君を発見しました。大学入ってからドイツ語使ってきて、今さら発見なんて遅いのかも。。。(だって今までは特殊文字から引っ張ってきてたんだもん~)
2004年10月22日
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私はときどきピアノ・ソロの演奏会に行きますが、音楽そのものを聴きたいのか、それとも、音楽は何でもよくて、その演奏家の演奏を求めているのか、よくわからなくなります。ソロ・リサイタルに行こうとするとき、考えてみれば選択基準は曲目よりも演奏家です。この人の演奏を聴きたいから、聴いてみたいから、と。曲目で選ぶこともなきにしもあらず、ですが、むしろその人のカラーを判断する基準として考慮する方が多いかもしれません。そもそもあまり演奏家を知らないので、初めて聴く演奏家が多いのですが(苦笑)、聴いてよかった~、と思える演奏家に出会えたときは、とても幸せになります。そうやって自分の好きな演奏家を増やしていきたいんです。そう考えると、やっぱり私がリサイタル行くのは、音楽そのものじゃなくて、演奏家の演奏を聴きたいと思っているからなのでしょうか。うう~ん、確かに演奏家との相性って大事ですよ。どんなに有名で人気のある演奏家だって、私自身が楽しめなくちゃ意味がないですから~。でも、何のために好きな演奏家を探しているかといえば、その人にいい音楽を聴かせてもらいたいからなんですよね。この人ならばきっといい音楽で楽しませてくれる、心地よくさせてくれる、どきどきさせてくれる、そんなことを期待して演奏会に足を運びたいんです。そのために私の感覚に合った演奏をしてくれる人を探し求めているんですよ~。
2004年10月21日
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今月に来日予定だったピアニストのペライアが、手の炎症のために公演不可能となってしまいました。彼の演奏会チケットを買っていたので、とても残念。もちろんチケット代は払い戻しされるんですけど、迷った末に「よし、行こう!」と決心して手に入れたので、なんだかな~。私は彼の演奏を聴いたことがありません。だから今回ぜひ聴いてみたいと思ったのです。CDはいろいろ出てるけど、CDじゃ、ダメなんです。演奏家よりも作品の方に注意が傾いてしまうので。演奏家を聴くなら生がいいな。昨日書いたスタバの話にも似ているけど、私は空間を求めることが多いのかもしれません。演奏会のホールという空間。あそこに音が響くのを聴くのが好きなのかも。で、ペライアの炎症というのが何なのか、くわしいことは全く知らないのですが、どうやら来年冬にも来日予定があるらしいので、たぶん一時的なものなんじゃないかな、と思っています。ピアニストにとって手は命みたいなものですから、お大事にしてほしいですよね。今回は、ピアニストがたくさん来日している中でも、この人の音楽を聴こう、と決断したところでお預けされてしまいました。こうなると、何が何でも次回は聴きに行くぞ~、と気合入っちゃいます!ただ、次はオケとやってくるようなので、お値段高くなるだろうな~(泣)。なんか、「今日聴いた音楽」じゃなくて「聴けなくなった音楽」っていうテーマになっちゃいました。すみません(^^;)
2004年10月20日
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私の趣味のひとつに、スタバで読書することが挙げられていますが、実際のところ、読書よりも辞書広げたりしていることの方が多いかもしれません。実家に住んでいる私としては、ひとりになりやすい場所であること、にもかかわらず周りにも同じことをしている人がいて、親近感を感じられること。これがスタバに行く理由かな。コーヒーを飲みに行くというよりは、あの場所を求めて行く、といった感じです。なので、私がひとりでスタバに行く場合、注文はただひとつ。「本日のコーヒー、ホットください。あ、ショートで。」甘いおやつは大好きだけど、甘いドリンクは飲まないので、これは即断。一番安いし(笑)。ただし、スタバの本日のコーヒーはとても熱い。猫舌の私は何度となく失敗してます(+_+)しばらく放置して、飲みやすい温度になった頃、勉強も一息。最近やっとタイミングをつかんできた気がします。スタバは騒がしいけれど、意外と周りをシャットダウンできてしまうのは何故でしょう。照明が薄暗いからかな(まぁ、その分ちょっと文字を見るのがきついことはありますが)。いま改めて考えたところ、家にいるよりも、周りに人がいることによって逆に気が引き締まるのだと、思います。たぶん。。。
2004年10月19日
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幸いなことに、現在私の家では自由にピアノを弾くことができます。たぶん、アップライト・ピアノなら、音はそんなに漏れていないと思う。。。とりあえず苦情が来たことはありません。ほっ。でも、ピアノの音って、気になる人には気になるんだろうな、と思います。以前「嫌いな音はなに?」というアンケートで、ピアノを弾く友人が「他人の練習するピアノの音」と書いていました(苦笑)。まぁ、これは自分が演奏家を目指しているからこその回答なのかもしれませんが、でもそうでなくても、人それぞれ好きな音、嫌いな音はあると思います。匂いだってそうですよね。シュークリームの甘いにおいが好きな人もいれば、あれが苦手だという人もいます。だから、もし音の漏れる場所に住むようになったとき、どうしよう?ということで、サイレント・ピアノがほしいな、と思ってます。これは近隣対策だけじゃなく、家の中にも聞こえないので、ちんたら弾いているのがバレないのもメリット(笑)。でも、気になるのは音質と感触。今まで使ったことないから全くわからないんですけど、普段は普通のピアノで、サイレントにしたときだけ電子音になるとか聞いたことあります。昔、電子ピアノを弾いていたことはありますが、あれは鍵盤が重くて参りました。できれば、せめて鍵盤だけでも普通の感触がほしいです。あ、でも、普通の感触してて電子音が鳴るっていうのも変な感じ。やっぱり弾いたら弾いたなりの反応してほしいな。なんか、考えていると自分がものすごく贅沢な気がしてきます。結局、普通のピアノじゃなきゃだめみたい(;_;)てことで、やっぱりサイレント・ピアノより防音室がほしいです。あら、もっと贅沢な話になっちゃった。現実感ないなぁ(しかもタイトルと話がずれてる~)。
2004年10月18日
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私は寒がりです。寒がりな上に、ここ数年で冷え性になってしまったようです。だから冬は冷え冷え~。おまけに私の部屋はよく冷える。真冬には、布団4枚掛けて寝ても寒いと思うことがありました。。。この間の2月、ドイツでホームステイしたときのこと。私が与えられたお部屋には、1式の布団がありました。薄い敷き布団1枚、軽い掛け布団1枚。ひぇ~、こんなんじゃ寒くて眠れない~(>_
2004年10月17日
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指揮は下野竜也、ピアノは仙台国際音楽コンクールで第1位のタン・シヤオタンでした。よかったです。プログラムの中に、ショパンのピアノ協奏曲第2番がありました。私、ソロ協奏曲って好きなんです。大勢のオケに対してひとつの楽器が張り合ってるって、なんかかっこいい(^_^)でも今日の場合、張り合うというよりは、オケがうまい具合にソロを引き立て支えている感じでした。でもでも、オケに主張がないとか、ピアノががんばりすぎるとか、そういうことではなくて、作品がそのように創られているんだと思います。オケの伴奏でピアノが歌うっていう形かな。だから、そういう形の音楽をうまく生かすような演奏で、よかったです。タン・シヤオタンさんも、まだ20代なのに安定した弾きっぷりでした。今日の演奏、全体的にデュナーミクや音のバランスがよく考えられていたと思います。心地よく聴くことができました~。
2004年10月16日
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・・・と言えば、普通はベートーヴェン作曲だと思うのですが、最近買ったこの曲の作曲はなんと51人!(主題をつくったディアベリも含めて。)以前から聴きたいな~、と思っていたこのCDをようやくゲットしました。ドリス・アダムによる演奏です。クラシック音楽のエピソードとしては有名だと思いますが、1819年、作曲家兼出版業者のディアベリさんが、当時ウィーンに住んでいた作曲家たちに、自分の32小節の音楽を主題としてひとつずつ変奏曲を書いてくれるよう依頼しました。その中にはベートーヴェンも含まれていたのですが、彼はこれを断ってしまいました。変奏ひとつでは物足りなかったのでしょうか。結局ひとりで33コも書いて出版しちゃいました。一方、ディアベリの依頼を受けた50人の作曲家による変奏曲は、ベートーヴェンのディアベリ変奏曲の出版された翌年、無事に世に出ることができたようです。さて、この50人50色の変奏曲、トータル約80分の大作になってます。あの時代あの場所にこれだけの作曲家がいたんだなぁ、と感心しました。それより、肝心の中身はどうよ?って話ですが、まだ1回しか聴いてないから、よくわかりません~。。。だったら日記にするなよ、とお叱りを受けてしまいそうですが、せっかくなので第一印象を書きたいと思いまして(^ ^;)この曲を通して聴いたところ、けっこう疲れました。だって変奏曲ってことは、もとは同じ主題なわけで、どれを聴いてもその主題がほのめかされているわけで、も~いいかげんディアベリの主題も聴き飽きちゃいますって(苦笑)。つまり、ひとりひとつしか変奏曲を書けないのですから、あまり主題からかけ離れた作曲はできなかったんですよね。いわば、すべてが第1変奏状態(普通、第1変奏は主題に忠実ですから)。その点、ひとりで全部書いちゃったベートーヴェンは正解かも。変奏曲の中には、これのどこにディアベリ主題があるの~?というものが仕込まれています。というか、第1主題からいきなり主題はいずこ?てな変奏してます(私にはネ)。でも、50人の中にはおもしろいと思うものもありましたよ。主題隠ぺい作戦に成功している人もいたと思いますし。あと、リストなんてまだ10代前半だったのに、リストっぽいことやってると思います。ヴィルトゥオーゾ、て感じの(笑)。それにしても、その年齢で依頼されちゃうなんて、相当の神童だったのね。今回は主題が耳タコになって飽きちゃったけど、でも1コの主題からあれだけの変奏曲ができちゃうのはすごい、と素直に思いました。よく聴いたら、きっと50人それぞれおもしろいのだと思います~。だってひとつしか書けないのなら、最高のひとつをもってくるでしょ。
2004年10月15日
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ここ最近、朝のストレッチが習慣になりました。きっかけは、合宿に行ったときに友人が暇さえあれば体を折ったり伸ばしたりしているのを見て、「体が柔らかいとは美しい~」なんて思ったことです(^_^)それで、せめて体が固まっている朝くらい、一日のスタートのために体操でもしてみよう、ということになりました。なりました、ていうか、自分で決めたわけなんですが。基本的に私は面倒くさがりで、たとえ10分でも、ストレッチのための時間をとるのが億劫だったのですが、朝だけ、と考えると、意外と続けられるものですね。朝なら気持ちいいし効いてる感じするし。しかも、うちの両親があの年になって、体のいろいろなところが痛むという話を聞いていると、一応今のうちからよく筋を伸ばしておかなきゃな~、と思います。ストレッチついでに、筋トレもちょこっとやります。繰り返しますが、私はかなり面倒くさがりで、筋トレなんてストレッチ以上に億劫になります。が、事のついでにやっちゃえばなんとか。ただし、筋トレと言ってもたいしたことはなく、腹筋だけに限定してます。やっぱり体の中心の筋肉があると、何かと便利なので。できれば横にならずに立ったままできる腹筋の方法を探してるんですけど、やっぱりないですよねぇ。。。ちなみに、私は上体を起こす腹筋ではなく、足を上げ下ろしする方法をとっています。ストレッチ初めて3ヶ月ほど。体の柔軟さはたいして変化ないかもしれないけれど、起き掛けの寝ぼけた体を伸ばすのは、けっこう気持ちいいです。
2004年10月14日
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昨日に引き続き、ちょっとばかしマニアックなのかもしれませんが、これはドイツに行ったときに弾いたピアノの話。ドイツでホームステイさせてもらったお宅の奥さんが、たまたま音楽家だったのがラッキーでした。「これはいいピアノよ~」と言って弾かせてくれたのが、ブリュートナーというメーカーによるピアノです。しかも、つくられたのは100年前だとか。鍵盤はそこそこの深さがあり、さすがに年季が入っているだけあって、やさしいおじいさんのような音色がしました。以前の日記にも書いていますが、私は軽い鍵盤が苦手。でも、このピアノは軽いとか重いとか、そんなのどうでもいいくらいに、いい音!上流のごつごつした石が、流されるにしたがって丸くなめらかになったような。100年前といえば、1900年頃ですよね。日本で言えばまだ明治の半ば。私の知らない時代。その間ずっと(かどうかは知りませんが)弾かれ続けていたピアノを、いま私が弾いてると思うと、不思議な気分でした。大切に扱われてきたものなら、中古品ってすごく価値あるものなんですね。あの、別に値段の話じゃなくて。骨董品に惹かれる人がいるのって、そういうことなのかな。すみません、勝手な推測ですが(^ ^;)で、そのホームステイの最終日には、帰る直前に「月光」を置き土産に弾いてきましたとさ。
2004年10月13日
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2年前、1年間だけフォルテピアノを習っていたことがあります。今日はたまたまそんなことを思い出しました。フォルテピアノとは、大雑把に言えば、今のピアノの前身みたいなもので、19世紀前半あたりまでのピアノを指しています。これは便宜上、今のピアノつまりモダン・ピアノと区別するために使われている名称ですが。この楽器はモダン・ピアノのようにどぉんとでっかく構えているのではなく、もっと音も小さく造りも華奢で、手作りの繊細な雰囲気をもっています。初めて触ったときは、おもちゃのよう!?と思いました。フォルテピアノの音を聴いた友人は口をそろえて「モダン・ピアノのなんと鈍いことか!」と言いました。たしかに、構造上、モダン・ピアノの方が複雑な造りをしているので、フォルテピアノに比べると、どうしても打鍵から発音までに時間がかかってしまいます。でも、私はモダン・ピアノのそういうタイム・ラグを好んでいるんですけどね。それに、私自身があまり繊細な人ではないので、鍵盤が異様に軽く、あまりに素直なフォルテピアノを弾きこなすのは、すご~くむずかしかったです。モダン・ピアノの1/3くらいに力を抑えて脱力しないと、狙った鍵盤にヒットしない~。おまけに、ちょっと触れただけで簡単に音が鳴ってしまうので、隣近所の鍵盤かすりまくりの私は、雑音ばかり(+_+)でも、よく言われるように、フォルテピアノを弾くと、モーツァルトの速さはよく理解できますよ。この楽器でこその魅力かも。それから、とにかく力強さが売りのように思われるベートーヴェンだって、本当はこんなにも軽やかな音楽を創るんだ、とイメージ改革されちゃいます。数は多くないですが、ときどきフォルテピアノによるCDも見かけるので、興味ある方は是非聴いてみてはいかがでしょう。ちなみに、フォルテピアノは見た目にも綺麗です。家具として置いたら優雅ですねぇ。。。ただし、何といっても昔の楽器なので、現在はほとんど造られていません。あらら。
2004年10月12日
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プログラムは、モーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調」とブラームス「ドイツ・レクイエム」。東響の定期はいつもは2階サイドの学生席で聴いているのですが、今日はたまたまS席のチケットをいただけたので、1階のいい席で聴くことができました。やった!モーツァルトの協奏曲は、ソリストの辻井伸行とオケとの間にテンポ感のギャップを感じて、思わずこちらが緊張してしまったけれど、まあまあよかったです。彼自作のカデンツァは、わりあい誰にとっても抵抗感のないものだったと思います。なんとなくロマン派好みなのかな、と感じられましたが。後半のドイツ・レクイエムは、冬の森を連想しましたね~。力強く大地に根を張る男声と、そこから天へ突き抜けるように伸びゆく女声、そして、あちらこちらから発せられ、葉ずれの音を思わせるドイツ語の子音。これらが生き生きとした表現力をもっていたと思います。ああ、森だなぁ~。さらに、凍えるような厳しさと、その間に現れる暖かさ。この全体を貫く雰囲気が、私には冬を思わせるんです。冬って寒いけど、どこか暖かさを感じるから。今日のこの曲は、私のそういうイメージによく合っていました。ただ、後半には合唱がちょっと疲れたのでしょうか。決然と主張する部分は、もう少し硬く歌い上げてもよかったと思います。でも、ドイツ・レクイエムの約70分間は、どっぷりと音の森に浸ることができ、満足満足です(^-^)ふう。
2004年10月11日
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マリンバ聴いたのは久しぶりでした。あの4本のバチ(というのでしょうか)をすばやく自在に操るというのが、驚異。でも、演奏者の技術とか音楽だけでなく、マリンバという楽器の面白さも味わえました。本日のプログラムのメインは、チェロマリンバのための委嘱作品でしょう。初演となった権代敦彦「木霊」(二重奏)と、一柳慧「チェロマリンバのための『バラード』」の2作品。もちろん、ほかにもマリンバのために編曲されたクラシック作品を楽しませてくれましたよ。そもそもチェロマリンバって何だ?と思うのですが、どうやら、鍵盤の下についている共鳴管が金管ではなく、木管であるようです。なるほど、たしかに音がまろやかなような。。。ってよくわかっていませんが(^ ^;)で、両作品はどちらもこのマリンバの魅力を引き出そうとしていたと思うけれど、個人的には強打の多い権代作品より、単音や低音の木琴および木管らしい響きをきかせてくれた一柳作品の方が好みでした。マリンバは打楽器なのか鍵盤楽器なのか、はたまた管楽器なのか。分類上は一応大まかな打楽器の部類に入るのでしょうか?でも、私は管楽器としての要素が一番魅力的だと感じました。特に中音域より低い音域で同音連打すると、打鍵の硬い音に加えて、共鳴管を通して空気を含んだようなまろやかな音がきこえるのです。演奏者の持つバチから発せられる直接的な音と、その周りに広がる音の二層構造が、マリンバという楽器のおもしろいところだと思いました。一柳作品はそういうところをちゃんと生かしていたんじゃないかなぁ。
2004年10月10日
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パソコンをWindowsXPにアップグレードさせました。ここまでには紆余曲折あって、も~疲れました!うちには、家族共有インターネット用パソコンが1台と、私専用のが1台あります。で、私のパソコンの方をアップグレードさせるべく、サービス・パックを購入しました。いよいよそれをインストールさせようと思ってCD-ROMをセットしたところ。。。CDドライブが故障!空回りしちゃって全く起動する気配がありません。電気店に行って聞いてみたら、「修理に出すしかありませんね~」と気の毒そうに言われてしまいました。でも、急いでXPにしなければならない事情があり、修理なんぞに出している暇はないのです!新しいパソコンを買っちゃう!?今ノート・パソコンは20万ほどでしょうか。そんな金額、ぽ~んと出せる勇気はありません!で、仕方がないので、家族共有パソコンをアップグレードすることにしたのです。ただし、こちらはWindows98で、サービス・パックをインストールする空き容量がな~い。私はパソコンのことはさっぱりわからず、父親に聞き聞き削除削除。。。妙なエラー・メッセージは出るし、LANアダプタを認識しなくなっちゃうし、とにかく振り回されました~。先ほど、なんとか無事にアップグレード完了。だけど、やっとの思いでアップグレードしたのに、なぁんか動きが重くて、ちょっぴり不機嫌な私なのでした。はぁ。
2004年10月09日
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一日のやるべきことを終えて帰宅するとき、ちょっと幸せな気分になります。今日は慣れない場所に足を運んだので、特に晴れやかに感じました(お天気は雨なんだけど)。さて、気分も軽いことだし、ちらっと寄り道しようと思って、駅ビルのデパートに入りました。ちょうどそこは地下の食品売り場。おいしそうなものがいっぱい並んでる~。買うつもりはないけれど、デパ地下の明るい照明と清潔な雰囲気のガラスケースに守られたお菓子たちを見て歩くのは、私にとって簡単にできるちょっとした楽しみだったりします。でも今日は、同じようにこのお菓子さんに惹かれて、そして買って行く人の方に目が引かれました。うれしそうな顔してるなぁ。私の気のせいかもしれませんが、きれいに並べられたケーキを選ぶ人の顔、微笑ましいと思いました。何かを買う人が見せるあの顔って、たぶん甘いものに限らないでしょうね。さらに食べるもの飲むものだけでもないと思います。自分の楽しみを買う、ということ。それって、お金払って物を受け取るという即物的な行為を超えて、なんだかすごくロマンチックなことだと思いました。う~ん、よくわからない文章になっちゃいました。ごめんなさい~m(_ _)m
2004年10月08日
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この間の日曜日に発表会が終わったところなので、今は特定の曲を詰めるのではなく、うちにある楽譜を適当に弾いて遊んでいる状態です。これがないと、ピアノもやってられません。もちろん、真面目モードで弾くのも好きなんですが、しばらく1曲にかかりきりになってると、どうしても反動が。。。今までブラームスのパワフルな作品にてこずっていたので、もう少し楽に弾ける曲を探しています。シューベルトあたりはどうかな、と思って「即興曲」の楽譜を引っ張り出したところです。ところで、さっき、ようやく発表会での自分の演奏を聴きました。MD録音してくれていたので。改めて聴いてみたら、う~ん。本番の舞台で、オン・タイムで聴いたときよりも、粗が目立ちますね(苦笑)。お客さまにはこのようにきこえていたんだなぁ。本番というのは、ある意味で陶酔状態・感覚麻痺状態に入っているようで、気分が音楽にのめり込んでいるために、多少のミスタッチは許容しちゃうんです。私の場合。外したくて外してるわけでもないし。でも、後日冷静になって聴いたら、あちゃ~、てな具合でした(^ ^;)いいんだいいんだ、もう終わったことだし。当日はちゃんと満足して終わったんだもん。遅くなりましたが、聴きにきてくれた方、本当にありがとうございました。さて、今は次なる本気モードへの充電期間だけれど、そろそろ本業が忙しくなるので、ピアノも休日だけのまとめ弾きになっちゃうかもしれません。そうすると、また指が鈍っちゃいますが。まぁ、気長に気長に。。。
2004年10月07日
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高校の時は毎日ピアノを弾いてました。だって1週間ごとにレッスンの日がやってくるから(汗)。でも、学校から帰ってきた直後や夕飯食べて疲れがどっと出てる状態で、いきなりロマン派の思い入れたっぷりな大曲を弾くのは、体力的にきつい。そんな時、まず最初に弾くのはバッハの平均律クラヴィア曲集でした。もちろん譜読みが済んで、ある程度弾きこなせるようになった曲、ですが。バッハの作品って、横の流れと縦の調和がいいバランスになっているから、弾いててすごく気持ちいいんですよね。そして、それほどパワフルに弾く必要がないので楽です。だから、軽く指慣らししながら次第に気分も揚げていくのにちょうどよい音楽でした。最近では、もう平均律を譜読みするのがイヤで、組曲の方に逃げてます(笑)。これだって簡単じゃないですけどね。でも、平均律の4声に比べたら。それに舞曲リズムが楽しいです。疲れたときだけじゃなくて、なんとなくテンション低いときに弾くために、バッハ作品のレパートリーは広げておきたいなぁ、と思います。
2004年10月06日
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最近たまたま古本屋で手にとった本に、蝶谷初男『決定版日本酒がわかる本』(ちくま文庫)というのがあります。それをぱらぱら眺めていたところ、吟醸酒についての話の中で「純米吟醸酒の大誤解」というコラムに目がとまりました。その第一行目。「皆様方の(たぶん)ほとんどの方は、純米吟醸酒の方が良い酒と思っていると推察しますが。」どき。え、やっぱり醸造アルコールを添加された普通の吟醸酒よりも、お米だけの純米吟醸酒の方が添加物なしのこだわり酒ではないの?ところが。「純米吟醸酒と書いてある酒を、吟醸酒と思って呑むな」と太字で念をおされてしまいました。というのも、吟醸酒では、その味わいとともに、独特な香り「吟醸香」というのが際立っているのだそうですが、それは醸造アルコールを添加してこそ引き出されるものだからだ、ということです。したがって、純米吟醸酒は吟醸酒の最大の特徴とも言える「香り」が不足し、吟醸酒としては格が下がる、ということになるのです。そうなんですか~。あ、もちろんここで言っているのは、あくまで「吟醸酒」のカテゴリーのことであって、「純米酒」は話が別だと言ってます。ちなみに、お酒には「普通酒」「本醸造酒」「純米酒」「吟醸酒」という4種類があり、著者曰く、原材料と造り方で区分できるそうです。で、「純米酒」と「(純米)吟醸酒」では造り方が違うのですって。それにしても、私はお酒の知識はほとんどないのですが、ちょっと吟醸酒に興味わいてきちゃいました。試しにそこらのお店に並んでいる同じ銘柄の「吟醸酒」と「純米吟醸酒」の値段を見てみたら、、、「純米吟醸酒」の方がお高いじゃありませんか(笑)。「吟醸酒」の方が格上なんじゃなかったの?消費者のニーズとか、メーカーの思惑とか、あるらしいですけどね。寒くなってきたことだし、「吟醸酒」と「純米吟醸酒」の違いを、自分の鼻と舌で確かめてみたいなぁ、と思ってます。
2004年10月05日
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ちょっと切られすぎた気もするけど、いい気分転換になりました。秋だしね。私は髪が伸びるのが遅いので、一度切ってしまうとなかなか元に戻りません。なので、がんばって伸ばし続けていたのだけど、遂にカット!すっきりしました。それにしても、自分の髪とは長い付き合いですね。大学受験で慢性的な寝不足になったときは、抜けるわ細くなるわ、ありゃりゃ、って感じでした。で、大学時代にはパーマ(ウェーブも縮毛矯正も)かけたり染めたりしたので、さらに痛んじゃって、なかなかロングに伸ばせるような髪質ではありませんでした。それがここ数年、ナチュラル・ヘアを心がけて、ようやく自分本来の髪に戻ったと感じています(ちょっとは痛んでるけど)。昔はイライラのもとだったくせ毛も、スタイリング次第で毛流れを遊ばせることができるようになりました。髪型の多少のくずれはこの際、気にしな~い。雨の日湿気の日には手に負えないこの髪とも、それくらいの余裕を持って付き合っています。そりゃぁ、正直、さらさらストレートには憧れますけど。。。
2004年10月04日
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どうにかこうにか弾いてきました。もちろんいろいろと心残りはあるけれど、ひとまず今の私にはこれで精一杯、という感じなので、良しとしましょう。今日は久しぶりに自分の心臓音を聞きましたよ(それって、運動不足なのか!?)。緊張した。すごく。スタインウェイのピアノはやっぱり私にはとても弾きにくかったです。軽くて浅くて、おまけに残響がものすごかったので。自分をコントロールするのがたいへんでした。演奏後の舞台袖で、渇いた喉にぐびっと流しいれたお茶がおいしかった~。普通、この表現って、ビールとかに使うのでしょうけどね(苦笑)。もう今日はくたびれ果てて、文章も切れ切れになっちゃいました。
2004年10月03日
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明日、ピアノの発表会なんです。今日は何をどうしたらいいでしょう!?演奏に限らず入試とか、前々からコツコツやってきて、さぁ明日だ!っていう状況のとき、なんだかもう何すればいいのかわからなくなります。やっぱり今までどおりの練習と、イメージ・トレーニングでしょうか。ブラームスのスケルツォって、オケを想像しやすい曲なので、おもしろいです。ひとつ避けようと思うのは、自分の曲をCDで聴くこと。数日前に、オピッツの演奏を聴いたら(当然だけど)私の演奏と全く違っていて、おおいに焦りました(^^;)明日の本番、たぶん相当緊張してるでしょうね~。平然としているように見えても、はったりかましているだけ。体中の血が踊っていて、手足がふるふるしちゃいます(苦笑)。でも、弾き終わった後の爽快感(ある程度弾けた場合ネ)を求めて、今回も発表会に参加する次第なのです。
2004年10月02日
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もしも我が家のピアノを持ち歩けたら、先生のお宅でも発表会の舞台でも、もうちょっとマシに弾けるのに!とよく思います。ピアノの成長期に比べれば、メーカー間や個々の楽器の個性は減ったと言えるかもしれませんが、それでもやっぱり自分が常に触れているものと初対面のものとじゃ、あらゆる感覚が異なってしまいます。一番感じるのは、鍵盤の重さと深さ、それから微妙な音高の違いです。最後の違いは楽器そのものというより、調律師さんによるものでしょうが。私が自宅で愛用しているグランド・ピアノは、ヤマハ製の中でも少し重めのものを選んでもらいました。なので、いきなり軽~い鍵盤のピアノに当たると、指が転がって止まらなくなって、何弾いているのかわからなくなります。ひ~。弾き応えがなくてはいかんのです。また、以前どこかで弾いたスタインウェイは非常に浅い鍵盤を持つ楽器でした。これまたやりにくい。いつもの感覚、例えば10の力で鍵盤を押すと、8のところで底についてしまうのです。じゃあ残りの2の力はどこへ行ったら良いのでしょう。たぶん自分の腕に力みとして残ってしまうのだと思います。だからスタインウェイは、弾く人が弾かないとうまく響いてくれないピアノなのではないかな。しかし、深すぎるというのは、浅いよりもひどい。泥沼に足を取られるようなものです。これでさらに、年季が入ってかたかたになった軽い鍵盤だったりすると、私はお手上げです。音高に関しては、和音を弾いたときに「あれっ」と思ったときに動揺しちゃうのです。肝小さいので。。。本当は、どんなピアノでもその場で対応できるのが理想なんですけどね。「弘法筆を選ばず」と。初対面とか慣れないピアノを弾きこなすコツって、あるんでしょうか。いろんなピアノを想像しておく、くらいのことでしょうか。
2004年10月01日
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