備忘録

2026.04.20
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カテゴリ: 読書 小説
第1,2弾に続いて読了

今回も面白かった。
泣くな研修医シリーズよりも好きかも。
今回は周りの人が体調崩してその後チームとして活躍するようなドラゴンボール見たいな話しだった。


ふたりの葬送
患者さんが、自分が亡くなるときに妻の骨を一緒に埋葬してほしいから自分の体に入れてほしいと訴えてきた話。
真面目な剣崎は固執するが、松島とかはやっちゃえばって感じ。
結局、落としどころとして死後口腔内に入れたらということを元恋人の宮森証子からのアドバイス通りにすることで落ち着いた。


命の天秤

入院させたら腸管壊死で急変し緊急手術になる。
食べることが楽しみで栄養士になった朱音を短腸症候群にしてしまうことを剣崎は悔いる。
朱音はみずから目標を見つけて頑張りたいと誓った。

名脇役、倒れる
これはは松島の回。
医療連携室の上田さんが胆嚢炎で緊急入院になる。
実は上田さんは地域医療の要で他院からの信頼も厚く、彼の不在だけで紹介患者が減り病院経営がぐらつくほど強い影響力がある人だった。
上田さん一人に依存する体制を改善し、松島がしっかり治療を行った。


秋の交差点
憩室炎で担当した山口めぐみと食事をする話。
恋愛に発展しそうな雰囲気がした。



臨床研究データセンターという部門を設立し、相馬という元オペ看がトップに就任した。
相馬は、エビデンス重視で外科医の経験を否定すまあ嫌な奴として登場。
たびたびデータを持ち出し、剣崎と衝突する。
自分の妻が腸管虚血になり受診。
相馬はエビデンスでは経過観察と考えるが判断は剣崎に任せる。

これらの経験から、相馬もエビデンス一辺倒では医療はできないと外科医たちに歩み寄るようになった。

想いをつなぐメス
歌手として有名な柏木の頸部リンパ節転移の手術をトップからの指名で剣崎が行うことに。
歌手であるため反回神経麻痺特別な配慮をすることになり難易度が高い症例だった。
相馬たちチームの結果手術は成功に終わったかに思えたが、柏木の声は元通りにはならなかった。
柏木は替わってしまった声なりの素晴らしい演奏を、故郷で自分の亡くなった父への思いも込めて歌いあげた。
これはなかなか感動シーンだった。


続編が楽しみだ。









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最終更新日  2026.04.20 16:36:02
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