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本屋大賞受賞作品で気になっており読了面白いとは思ったけどそこまで自分には刺さらなかったかな。途中からいろいろな事実が判明してきてついていけなかった。ちなみにカフネとは「愛する人の髪にそっと指を通す仕草」とのこと主要な登場人物野宮薫子(のみや かおるこ) 本作の主人公。法務局に勤務する41歳の真面目で頑固な女性。愛する夫に突然別れを告げられ、頼りにしていた弟の春彦を亡くしたことで失意のどん底に落ち、自暴自棄になってしまう。 小野寺せつな(おのでら せつな) 薫子の亡くなった弟・春彦の元恋人で、1つ年下のプロの料理人。家事代行サービス会社「カフネ」で働いている。無愛想だが、彼女の作る料理が薫子の心を少しずつ溶かしていく。 野宮春彦(のみや はるひこ) 薫子の12歳年下の弟。物語の始まる前に突然この世を去ってしまう。彼の残した遺言書が、薫子とせつなを引き合わせるきっかけとなる。 滝田公隆(たきた きみたか) 薫子の元夫。弁護士をしており、義弟である春彦とも良好な関係を築いていた。 常盤斗季子(ときわ ときこ) せつなが働く家事代行サービス「カフネ」の代表。薫子の数歳年上の女性。 薫子がせつなに晴彦を遺産を受け取るよう話すところからスタート。無愛想なせつなに相続を拒否されいらだった後ふらついてしまい、せつなに自宅まで付き添ってもらったばかりか汚部屋を見られた上に料理をふるまわれた。薫子はだんだんとせつなに心を許していき、カフネでせつなと組んでボランティアをすることに。これがきっかけで、薫子のメンタルも上向いてきた。そうしてきていろいろな事実も明らかに。春彦に服毒自殺の疑いがかかり、同性愛のパートナーが明らかに。誰に対してもいい人と思っていたが、実は重度の味覚障害があり、食事に対してのおいしいというコメント含め、いい人を演じていたにすぎなかったということ。せつなは慢性骨髄性白血病で闘病中も判明する。元夫も、子どもは嫌いでもともと結婚するつもりがなくたまたま出会った薫子が好印象だったから、結婚してみたけどやっぱり無理だったという理由で別れたということ。書いていてだんだん気持ちが重くなってきたが、物語当初はどん底からスタートした薫子が重い現実を切り開くようにせつなに半ば強引に未来を切り開いていこうとする姿に感銘を受けた。とくに、最後のカフネの語源にかかわってくるシーンはよかった。他の人の感想をもって思ったのは、女性視点から読むともっと薫子の視点に立つことができて、もっと物語に没入していって楽しめたのかな。カフネ [ 阿部 暁子 ]価格:1,870円(税込、送料無料) (2026/5/25時点)楽天で購入
2026.05.25
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スラムダンクの名前にひかれて読了。スラムダンクを参考にした自己啓発本なのかなぁと思ったら、スポーツ本だった。引用のマンガ部分だけをサラッと読んで終了してしまった。いい本なのかもしれないが自分の用途にはマッチしていなかったので残念。スラムダンク勝利学 (勝利学シリーズ) [ 辻 秀一 ]価格:1,320円(税込、送料無料) (2026/5/22時点)楽天で購入
2026.05.22
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電車内の広告でタイトルが気になっていたから読了。参考にならなかった。海外の翻訳本あたりを想像していたけど、うさんくさそうな日本人がエビデンスもなさそうなことを思うがままに書いてあるだけだった。孤独力 人に振りまわされない生き方 [ Testosterone ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2026/5/22時点)楽天で購入
2026.05.22
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仁の再放送を少し前に見て興味を持っていたのと、子どもの受験を考えると少し日本史の知識が欲しいと思い読了。最初は家柄などで最後まで読めるかなと思っていたが、わかりやすく最後まで読むことができた。ただ、年齢的なこともあり記憶が厳しい。聞いたことがない歴史上の人物が出ても、読み進めるうちにそういえばこの人誰だっけ?となってしまう。やっぱり勉強は若いうちにしておくものですね。簡単にまとめ。土佐に生まれ、剣術修行で一時江戸へ。佐久間象山に入門したり、黒船に出くわしたりする。高知に戻ると攘夷の考えを持っており土佐勤王党に入る。江戸に再度出向き、勝海舟に感銘を受け門下に。薩長同盟尽力したり、亀山社中が改編された海援隊の体調になったり、大政奉還に尽力したりした。ちゃんと読んではいたが記憶に残ってアウトプットできるのはこの程度で、とても中受の社会を教えるレベルにはならないな。どうしたものか。世界一よくわかる坂本龍馬 (祥伝社黄金文庫) [ 山村竜也 ]価格:924円(税込、送料無料) (2026/5/18時点)楽天で購入
2026.05.18
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祈りのカルテシリーズの第二作。前作に続いて読了。1作目も面白かったと思うが2作目のほうが面白かった。なんといっても最後の章がすごかった。研修を終わって循環器内科医になった諏訪野。学会で医学部時代の同期の小鳥遊優と彼の勤める病院の女性研修医・鴻ノ池舞に遭遇。飲みながら研修医時代の思い出を語ることになった。救急夜噺救外に秋田という男が搬送される。彼は1年前にも受診しており、当時も諏訪野が担当した。入院させろと大騒ぎをしていた。今回は低血糖だったが、故意に低血糖発作を起こしていたことが判明し、諏訪野は理由を探っていく。朝に末期がんで救外から入院予定のVIP患者が秋田の目的で、家族から縁を切られてしまった秋田が救外の場所を借りて息子であることを明かし最後のあいさつをしたかったからだった。割れた鏡形成外科研修中に落ち目女優の月村空良が美容整形目的で受診してくる。すでに整形する部位も残されておらず、見た目が手術で美しくなるとも思えない。手術の理由は双子で妹の海未を守ることだった。空良が以前スキャンダルを起こしたときに同じ顔の空良に迷惑をかけてしまった。そのため、マイナスイメージを自分がすべて引き受けようと美容整形を望んでいた。二十五年目の再会研修の最期に緩和ケア科をローテすることに。しかも、指導医は院長で患者は救外で何度も顔を合わせている広瀬の一人のみ。広瀬は思い残すことはほとんどないといいつつも、唯一の心残りは警備員の仕事をしていた時代に窃盗の濡れ衣を同僚からかけられ無実の罪で服役し、それが原因で妻と息子と離れ離れになってしまった。その息子に無実の状態で会いたいというものだった。悪性中皮腫やアスベストから見事隠した金を発見して広瀬の無実を証明した。そして、実は広瀬が自分の父親だったということが判明する。救外で何度もあっていたのも、広瀬は息子に会いに来ていたのだった。広瀬の希望通り、無実の状態で息子と会うことはかない、最後は諏訪野がお見取りをした。第1作はそこまで覚えていないが、諏訪野ってこんなに酒癖悪かったのかと思った。祈りのカルテ 再会のセラピー (角川文庫) [ 知念 実希人 ]価格:880円(税込、送料無料) (2026/5/11時点)楽天で購入
2026.05.11
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