備忘録

2026.06.15
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カテゴリ: 読書 小説
好きなシリーズの最新刊が発売されていたので読了。


新田が完全にメイン。
今回は、ある文学新人賞の候補が事件の重要参考人ということで、実績のあるホテルコルテシアで発表を行うことに。
コルテシアへの変更を提案したのが梓で、前作と違ってかなり好意的な雰囲気になった。

さらに、新田の父親も登場。
海外で弁護士として活躍している父がコルテシアに宿泊することに。

ちなみにその事件とは、宮原亜子が殺害され当時付き合っていた青木晴真が重要参考人になっている。
新人賞当日に現れたのは常盤健太朗という全くの別人であり、ここで新田、梓、能勢などのチームワークで事件を解き明かしていく。
真相は、青木晴真は病気のため宮原亜子と別れ死に際に「イノチノアマリ」を執筆しどこかで遺体として発見される。宮原亜子は別れがショックで自殺し、姉の死を発見した朋葉と瑛人が青木晴真のせいにしようと殺人を偽造したものだった。


父は昔に大泉学園家族殺傷事件の弁護を担当していた。
この事件は、梶谷徳雄が介護疲れで自分の母を殺害するが、ちょうど訪問した娘の頼子を刺し、孫を殺してしまった事件だった。
頼子の娘の奈々絵が頼子と釈放された梶谷を新田の父の立会いの下引き合わせようということだった。


まあまあ面白かったけど、以前のマスカレードシリーズのほうが面白かった。
重要参考人もただの替え玉だったというのもちょっと拍子抜けだった。
それでも好きなシリーズなので次回作が出たら読みたいと思う。







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最終更新日  2026.06.15 14:53:21
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