リクにあがった青いクジラ
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接する人々が、明らかに私の深い場所を叩いてゆく。それは、その人々自身であり、その人の生き方。私にとって、「答え」であったり、 今まで生きてゆく為に身に着けた「戦略」であったり、「信念」だったり。 その度、私は、自分自身を体験する。喜び、悲しみ、怒り・・良い、悪い・・などの、言葉を捨てると、そこには、ただ、過去を含めた今の自分自身の体験がある。私の中にとどまっていたモノモノが体を通し、そして通り過ぎてゆく。強風に倒れる木々達は、風を責めるだろうか?大きな自然の一部として、大地や太陽、大海からの一雨の恩恵を受けて全うし、次世代の営みを知り、大いなる源に帰依する。人々の生き様を、私が認め、受け入れたとき、私は、私自身が自由になるのを感じる。私は、私自身の内側から染み出してくるような「喜び」を私の人生として表現し、生きてゆきたい。それは、財産など、所有するものではなく、資格や能力、他者に認められるものではなくて、春夏秋冬、季節の移り変わりと共に、山々や、木々、花々・・・休むことの無く、引いては寄せる波、海・・・自然の恵みを受けて、生きている人々や動物たち。そんな、大自然の一員として、日々の恩恵に感謝し、そこに、存在する「自分」。人としてのそんな基本的な生き方にこそ、私の本来の喜びが、存在するのを感じる
2010年09月22日
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