アメリカ-日本 国際遠距離恋愛進行中。。 

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blue_ocean5544

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blue_ocean5544 @ アッコさんへ。 アッコさん、コメありがと。 しかもバ…
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May 10, 2007
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今日は・・・、私自身について、書いてみようと思います。

実は・・・、

私には約10年近くに亘って、お付き合いをしていた男性がいました。

彼は 2歳年下の仕事場の後輩 。一時期は結婚も意識し、両親とも顔合わせをしていたのです・・・。

出会いは遡ること 約15年前 ・・・。当時20歳代半ばの私と、入社間もない彼は、研修という形で我が部署にやってきました。

当時の私は「仕事にイケイケ」でしたが、

彼の人なつっこい笑顔と、誰とでもすぐに打ち解けられる憎めない性格に

次第に惹かれてゆきました。

彼は「(仕事に)イケイケ」でコワ~い存在だった私に人目を憚ることなく、

「Blueさん、今日××で待っているから来て下さいね!」

と堂々と待ち合わせを取り付ける。 ・・・あまりにも自然体。

「ぷっ!しょうがないっか」 と私。

こうして、互いに急接近していきました。

それから程なくして、研修期間満了。

彼はある県への配属辞令が下り、「 遠距離恋愛 」がスタートしました。

当時といえば、遠距離恋愛で新幹線に乗り、週末にデートする恋人たちのステイタスとして、持て囃されたのが 「シンデレラ・エキスプレス」 という、 元・国営鉄道会社 のキャッチコピー。 (←すでに死語だ・・・)

まさしく私と彼は、数ヶ月に一度のペースで私費で会いに行く、もしくは仕事の用事でこちらに来る時、私が出張に行く際に会うという関係でした。

普段は 「コードの着いた電話機」 で長電話。  (←当時、コードレスフォンなど、そんなに普及していなかったのです)

会社では平静さを取り繕いながら、仕事の指示・確認をするように見せかけ、周りに気づかれないよう、コソコソ長電話。

恋人同士 だけれど、時には 姉 と 弟 のように、そして仕事場では 先輩 と 後輩 。 

(状況は、 「社内遠距離恋愛」 という言葉が一番、分かり易いのかもしれません。)

その関係を続けることで、互いを刺激しあいながら、徐々に業績を積んでいきました。

出会いから 3年が経過。

仕事面で、彼が少しずつ責任ある仕事を任されるようになってきた当時・・・。

いつか お互い仕事で認め合えるようになった時、彼が「一人前」になったら、 結婚 しようと誓い合いました。

それからはお盆・正月のたび、互いの実家に泊まり、両親とも顔合わせ。彼のご両親にも気に入って頂き、いつも「第2の親」のように接して下さいました。

うちの両親も彼をとっても気に入っており、父と一緒に晩酌したり、母と買い物に行ったり・・・

周囲も、その「 いつか 」を心待ちにしていました。

そして、 私が28歳 のとき・・・。

ある日、社内掲示板にこんな書面が貼り出されました。

「アメリカ△△州 駐在員 社内公募。  

応募:入社年月日、これまでの業務経験、実績、アピールとともに、この業務に対する抱負を記入し、提出。 

選考結果は○月○日に発表。」

あっ、これ・・・。行ってみたい・・・。

私の中でいろいろな思いが交錯しました。

その夜、意を決し、彼に電話しました。

「今日、告知みたでしょ?私ね、応募してみようと思うんだけど・・・」

「もしも決まったら、どうするの?僕達のこれからは」

「まず、私が通る筈ないよ。すごい数の応募があるだろうし。まずは出してみたいの。いいかな?」

彼からしぶしぶ承諾を得ました。

後日、レポートを提出。

そして、いよいよ発表の日・・・

「人事異動    (私の名前)×××× 

右の者、アメリカ合衆国△△州 ○○事業への異動を命ずる」

「!!へっ!!」   「えっ?! 私?」

「うわぁーーーすごい!おめでとう!カッコイイ!」

「応募していたんだーー知らなかったよ」

「うそ? ホントに行っちゃうの?」

周囲のざわめきが耳に入らないくらい驚きました。

それから程なくして、仕事の要件をよそおった彼からの電話・・・。

「決まりましたね。・・・おめでとうございます。」  (周囲を気にし、敬語)

「あ、あ、ありがとう。これから、しっかり頑張りますね。」  (ぎこちない)

そして、その夜、自宅にて話し合いました。

「ほら言ったとおりだろ? どうするの? 本当に行くの?」

「・・・どうしたらいい? 私は・・・チャレンジして・・・みたい。こんな経験またとないだろうし。」

彼と色々と話しました。でも、当時そもそも遠距離恋愛だった私達にとって、これを断ったところでどうなるのか?

断って、彼と同じ支店勤務を希望するなんて、在り得なかったし、

かといって、彼が今後も昇進するためには、今の仕事場で評価を残すほかない。

当時、私達の選択は

「アメリカ駐在」

「結婚→引退」

「そのまま現職続投」

この3つのみ残されていました。。。

話し合いを重ねた結果・・・、

私は、 アメリカ行きを決意しました。  

この時点で、 結婚 を選ばなかった私達。 

互いに  「時期尚早、まだまだ半人前同士」 というのが結論だったのです。

皮肉にも、彼の26回目の誕生日が出発。

私は借りていたアパートを解約、すべての荷物をアメリカと実家に振り分けて発送。

そして、出発前日に 宅配便 で「 手紙と誕生日プレゼント 」を送りました。

実は今もその手紙の原稿は大切にとってあります。

(抜粋) 大好きな○○ちゃんへ(←年下の彼の愛称)

26回目のお誕生日おめでとう。 きっとこの手紙を○○ちゃんが読んでいるとき、 私は○○ちゃんのことを思いながら、飛行機に乗っていると思います。

泣かないようにして・・・   こうして離れるのは何回目だろうね。

初めて出会った時、そして2度の転勤。そして今回。 いつも離れ離れだけれど、いつかお互いが「 よく頑張った 」と思える時、一緒になれる日が必ず来るよ、という○○ちゃんの言葉を信じています。

たくさん勉強して、今度会うときには○○ちゃんに喜んでもらえるように頑張るね。

では、行ってきます。    向こうに着いたら、手紙書くね。

こうして、 国内遠距離恋愛 は、 海を越えての 海外遠距離恋愛 になったのでした。

そうなんです。 

実は・・・私は人生で 2度 、 海を越えた 遠距離恋愛 をしているのです。

この経験が、今の私を支えることになるとは、当時は思いもしませんでした。

(つづく)






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Last updated  May 11, 2007 01:36:59 AM


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