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ゴソゴソ...モソモソ...
ん
「Hi, Good morning.」
「ちょっと今、何時?」
「午前6時だよ。 心配しないで。 まだ寝ていて大丈夫だよ。」
彼の日本初滞在が始まった当初、彼の早起きモードについて行けず、普段から朝に弱く、機嫌がよろしくない私...
午前8時頃、ようやく起床
キッチンに行くと...すでに彼が自分で作ったであろう、シリアル皿やグラスが置いてある。
「ゴメン。 今日も朝食作ってあげられなくて...」 「That's OK. Don't worry.」
彼は、普段から午前5時半には仕事で家を出る。 早いときは、午後4時すぎ起床。
たとえ時差ボケがあろうとも、いつもの時間帯に目が覚めるようです
かたや時差がない二人の生活にも拘わらず、 なぜか 「時差」 が存在...。(苦笑)
彼は、そんな 私の 「怠慢」 を一度も責めません…。
…。
日が経つにつれて、それが心苦しい...。
数日後、私は改心し、彼の起床とともに自分も起き、朝食を作るようになりました。
ハムエッグや、野菜やソーセージをはさんだバゲットにオレンジジュース。
食後は緑茶
彼は何でも 「美味しい
」
と言って食べてくれました。
「出かけようか。」 「うん!」
5連休
お盆・正月、GWでもないこの時期にして、長期休暇―まさに異例。
この5日間の休みを使って、もちろん旅行にも行ったし、両親にも会いました。
でも、
一番大切なのは
「将来についてたくさん話し合うこと」
だったのは、言うまでもありません。
この休みを使って、出先にて、食事をしながら、果てまたTVを見ながらと、時と場所を選ばず、これからについてトコトン話し合いました。
これまでも 電話・チャット・メール
色んな手段で互いの将来について、話し合ってきたのですが、
その過程で浮き彫りとなった問題点は、
ズバリ 「結婚のタイミング」
キーとなるのは、
私の仕事 「いつ、どういう形で区切りをつけるのか?」
―ここに問題があるのです。
実は、知り合った当初、 しばらく一緒に暮らすために
「ビザを取得しよう」
と話していた時期があります。
1. ウェイバー(ビザ査証なし)3ヶ月間、ギリギリまで同棲してみる。
2. 学生になる。 (Fビザ)
3. インターンで働く。(Jビザ)
4. 彼の仕事場をビザスポンサーとし、Hビザを取得する。
以上4点の方法でしょうか。
なぜなら、彼自身 「同棲→結婚」 というプロセスは、当然 「可能」 だと思っていたからなんです。
これに対し、私はずぅーーっと 「それは (仕事の都合上) 出来ない」 と話してきました。
何度も、彼の 「なぜ、しばらく会社を休めないんだろう?」
という考えに対し、 電話・メールで理由を伝えましたが、十分に伝わらない
日本の (私の?) 社会事情を知らないが故、いつも半信半疑だったんです。
滞在中のある日、その頃を振り返って、彼は言いました。 「いつ電話をしても不在。 電話・メールの内容も
『明日も休みだけれど、仕事』 『今日、家に帰ってきたのは深夜』。
やり取りを進めるうち、本当はここに住んでいないんじゃないか?
本当に仕事なのか?と疑ったこと、少しはあったよ
」
と。
確かに。 電話・メールだけじゃ、こちらの様子も分からず、そう考えて当然ですよね...。(苦笑)
しかし、実態を知るにつれ、次第にこれまでの疑念が晴れたようです。
現に滞在期間中、ホントに 「放置」
されっぱなしだった彼ですが...。
私が仕事から帰ってくると 「疲れたでしょ?」「何か作ろうか?」
と温かい言葉をかけてくれる。
あぁ、本当に理解してくれているんだなぁ と。
彼の優しさと、一緒にいる時間の心地よさをしみじみと感じておりました。![]()
そうするうち、互いに進むべき方向を確信したのです...。
1. 今の状況からして、1ヶ月以上まとめて休暇を取ることは不可能。
(=お試し同棲は 事実上、出来ない
。)
2. しばらく同棲するために、仕事を辞めるか?
→もしも万が一、同棲をして上手く行かずに日本に戻った場合 、「年齢」・「性別」 からして、転職し今のポジション相当を得ることは、非常に厳しい状況である。
(勿論、私の努力次第ではありますが...)
つまり、
私にとって 「仕事を辞める決意=結婚する」
ということ。
シンプルに言えば、 これが結論 なんだ、という共通理解が漸くなされました。
そして...
彼は...
私の状況を踏まえた上で...
「結婚しよう。これからの人生を君と一緒に過ごしたい。」 と言ってくれたのです。 (これってプロポーズ?)
彼の意思は決して変わらなかったこと。 その気持ちは素直に嬉しい
![]()
でもね...
そういう結論になるのは、当然だと思う。
何だかこちらが 「(一緒に居るには) 結婚しかないんだ」
と迫っているカンジがするんですよ…。
「一緒に居るための手段=結婚」 という図式に思えませんか?
(「目的」と「手段」の主客転倒では?という意味デス)
勿論、お互いのことは大好きで、この先の人生を共に歩みたい![]()
だって 「好きだからこそ、ずぅーっと一緒にいたい=結婚」
それって当たり前のことですものね![]()
なのに、相手が 「異国にいる」=更に「ビザ」の問題あり 。 (←取得しないと、無期限に一緒に居られない)
これが伴うから、こんな心境に陥るんでしょうかね?
どうなんでしょう? 私の見識は...?
国際遠距離恋愛って、 「好きならば一緒に暮らして、二人のタイミングで入籍する。女性の仕事もその人次第。」
...この 『当たり前』 がナイ。。。
これって、実はムズカシイことなんだ...。 と 「実感」
しちゃいました。
そんな訳で、私の中に未だ釈然としないものが少なからずありますが、
今後の予定は…
私自身 「今年度末」 を目処に仕事を辞め、渡米する 。
ということに相成りました。 (ここからが大変なのだ ホントにできるかしら…)
必然的に 「ビザ取得」
が必要となりますが、渡米後、結婚式を挙げて申請しよう、ということになっております。 ハイ。
なんだ、なんだ ハッピーな話の筈が、何だか重苦しい。。。
おーい! 大丈夫かぁーーー
これらの話は、何も急な展開ではないんです...。
普段からちょくちょく出ていたこと。ですが、離れて暮らし、メールや電話などの通信手段がコミュニケーションの中心の生活なので、一度に 「実感が湧くこと」 に違和感を覚えるのです。
だって…
私だって三十路半ばを超えても 「女の子」
なんですもん。
ホントは 「うふふふ
」
って、少しずつ 「実感」
を噛みしめたいじゃないですかぁ~~~
今日だけはノロケ満載
どうぞお許しを。
…という訳で、前号のクイズ、「滞在中休みを取った期間は?」 正解は3.でしたッ![]()
全問正解者には…
…。
には…
う~ん。。。考えておきますね。
次回は 「両親との話し合い」編 で ゴザイマス。。。
彼との初旅行、その顛末。。。その2 Jul 15, 2007
彼との初めての旅行、その顛末。。。 Jul 13, 2007
ついに! 両親との初対面 -その2- Jul 10, 2007
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