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2026年01月27日
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テーマ: ニュース(96857)
カテゴリ: ニュース
自民党と維新の会他の議員団がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と握手したり記念写真を撮ったりしたことについて、元文科官僚の前川喜平氏は、11日の東京新聞コラムに、次のように書いている;




自民党 : 小野寺五典、大岡敏孝、阿部俊子、宮内秀樹、大野敬太郎、神田潤一、松川るい、鈴木大地、
日本維新の会 : 青柳仁士、和田有一朗、金子道仁、
れいわ新選組 : 多ケ谷亮、
無所属 : 福島伸享

といった面々だ。

 国際司法裁判所は一昨年7月、イスラエルのパレスチナ占領政策を国際法違反だとする勧告的意見を出した。国連人権理事会の調査委員会は昨年9月、イスラエルのガザでの行動をジェノサイド(集団虐殺)だとする報告を出した。そんな国にぞろぞろ出かける神経が理解できない。

 9日の本紙によれば日本はガザ侵攻後イスラエル製武器を241億円分も購入したそうだが、小野寺氏や松川氏はXへの投稿で、イスラエルのドローンなどへの強い関心を示している。ガザで何万人もの市民を殺した武器を、小野寺氏らはもっと買いたいらしい。

 イスラエル首相府の公式Xには、小野寺氏がネタニヤフ首相と握手する写真や全員で同首相を囲む集合写真が掲載され、同首相は一行に対し「戦争中のイスラエルへの支持に感謝した」と記されている。ネタニヤフには国際刑事裁判所が一昨年11月、戦争犯罪容疑で逮捕状を出している。そんな人物との握手を全世界が見ているのだ。全く情けない。
(現代教育行政研究会代表)


2026年1月11日 東京新聞朝刊 11版 15ページ 「本音のコラム-戦争犯罪容疑者との握手」から引用

 違法な戦闘行為を数年に渡って継続し、数万人の市民を殺害し続けたイスラエルを公式訪問して、裁判所から逮捕状が出ている人物と握手したり記念写真を撮るというのは、常軌を逸した行動で、開いた口が塞がらないとはこのことです。少し前までは、自衛隊の武器購入の話は自衛隊員から議員に転じた佐藤議員くらいのものだったが、高市氏が首相になってからは、戦争なんて映画でしか見たことないような議員が、なぜか積極的に発言したりして、世の中の雰囲気が変ったような印象ですが、私たちの憲法は政府が戦争をすることを禁止しているということを、改めて自覚していただきたいものだと思います。





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最終更新日  2026年01月27日 01時00分05秒


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