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昨日(2016年11月7日)ご来館いただいた南部町十島のSさん、十島金山遺跡の調査にかかる種々の資料をお持ちになられましたが、その中に、1996年6月に、金山博物館(当初は金山資料館)の建設準備の一環として実施された十島金山遺跡調査の折のメンバー集合写真がありました。 こちらは、集合写真撮影の前か後の、身延線十島駅前で、くつろいだ雰囲気の写真です。 そしてこちらが、その集合写真。中央に故・谷口一夫先生がいらっしゃいます。ちょうど20年前、皆さん、当たり前のことですが、若い・・・。
2016.11.08
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金山博物館の北側を西流する下部川です。秋めいた色合いが漂うようになりました。 秋色に染まりはじめた下部川に架かる濃い緑色の橋梁を、身延線の特急「ふじかわ」の下り列車が通過していきます。車窓からの秋の雰囲気が楽しめるのでは・・・。
2016.11.07
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遠く島根からお見えになったWさん、いっしょに甲府の方から見えたTさん、お隣の南部町十島からお見えになったSさん、それに当館運営委員会など日頃からお世話になっているIさん、この4名の皆さんが、何やら打ち合わせ中・・・。どんな内容のミーティングだったのでしょう。 それは、この後の皆さんの行動に現れたようです。おそろいで、南部町十島になる十島金山遺跡に調査に向かわれました。お疲れさまです。急なことだったので、同行しがたい状況でした。機会を見つけて見に行かなければ・・・。地元にお住まいで、現地にたいへんお詳しいSさんに、よくお願いをしておきました。
2016.11.07
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今日(2016年11月7日)の午後1時頃の金山博物館です。今日もよく晴れました。が、博物館の前庭(駐車場)は、すでに陰ってしまっています。またお昼前から背後の山から吹き下ろす冷たい風が強めになり、かなり寒くなっています。ご来館の方は、暖かくしてお出かけください。
2016.11.07
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国道140号を中央市浅利付近を西進で通過中、正面に雪を頂いた南アルプス・白根三山が見えました。三山というと、北岳・間ノ岳・農鳥岳の3つのピークからなるものですが、この位置では一番南側の農鳥岳は手前の櫛形山の陰になってしまい、見えていません。向かって右の北岳は、標高3193mでわが国第二峰、向かって左側の間ノ岳は標高3189.5mで第四峰となっています。三山は、今週のはじめから白くなっています。 その後、国道52号を南進中、身延町西嶋地内で、富士山を見ました。逆光のため、ボヤッとその形を認めただけですが、やはりすでに冠雪した富士のお山です。
2016.11.03
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