2013/06/02
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・・・・朝日新聞の近藤幸夫記者の現地報告を続けよう

 【 近藤幸夫 】;

 エベレスト人気は、登山だけにとどまらない。 2840mのルクラからベースキャンプまで続く「エベレスト街道」。 このトレッキングルートを含む国立公園の外国人入場者は、03年の1万9千人から昨年は3万6千人になった。

 ここ数年はロッジ建設ラッシュだ。 14年前に記者が来た時は各集落の空き地でテント生活をした。 今回、最初の宿泊地パグディンに空き地はなく、ロッジが取って代わっていた。 どこでも新しいロッジの居心地は、日本の観光地にあるペンションのよう。 布団はふかふかだ。

 通信環境の発達も目を見張る。 ルクラやナムチェバザールなど中心地は携帯電話などのアンテナが立ち、ネットカフェが目立つ。

 エベレスト街道最奥のロッジ集落、ゴラクシェップ(5140m)。 日本のアドベンチャーガイズ隊に参加した歯科医徳田進之介さん(33)=兵庫県明石市=は、ベースキャンプ入り後、定期的にゴラクシェップを往復した。「エベレスト登頂までのブログを現地からアップした」。 ロッジは無線LANがあり、スマートフォンで書き込めるからだ。 一般客もヒマラヤ最奥の地からデジタル発信が可能になった。


Everest-7-
夜明け前、ベースキャンプでビャクシンの枝を燃やし、祈りを捧げるシェルパのダヌル。 エベレストのガイドのなかでも経験豊富で、18歳の初登頂から33歳になる現在までに、少なくとも14回山頂に立っている。 なぜエベレストに登り続けるのか、という筆者マーク・ジェンキンスの質問に、2人の幼い娘をカトマンズの学校に通わせているダヌルは、「お金が必要だから」と答えた。

標高5000mの壁、高山病にかかる 頭痛と倦怠感



 もともと人間が定住できるのは4500m程度と言われ、5350mのエベレスト・ベースキャンプは生きていくのがやっとの厳しい環境です。 最も怖いのは薄い酸素で、平地の2分の1しかありません。 15日に到着した際は、あまり息苦しくありませんでしたが、17日は頭痛を伴い、ものすごい倦怠感でした。

 18日、ガイドのラムさんや、三浦雄一郎さんの隊のメンバーらに相談し、エベレストの稜線伝いにそびえる7000m峰のプモリの第1キャンプまで行くことにしました。 日帰りで行ける上、ベースキャンプより高い場所に行くので下山後はずいぶん楽になるという判断です。

 頭痛や倦怠感は高山病と言うより高所反応の一つですが、放っておくと大変なことになります。 低酸素睡眠トレーニングも4500mまでで、5000は経験していません。 やはり、5000mというのは、大きな「壁」のような気がします。

 ラムさんの先導でルートを登りましたが、やはり1歩足を出しては深呼吸の連続。 ほんとうにつらい登りです。 しかし、高度が上がるにつれて、ベースキャンプから見えなかったエベレストの山頂付近やローツェフェースなど写真で有名な風景が眼前に広がりました。

 僕の体力を考え、ラムさんが第1キャンプすぐ手前で「ここをゴールにしましょう」と言ってくれました。

 ベースキャンプに戻ると、昼食は日本ソバでした。 頭もすっきりして、この原稿を書いています。 ベースキャンプの生活については、今後も紹介していきます。

Everest-10-
エベレストのネパール側。 数百人の登山者でにぎわうベースキャンプでは、バケツにお湯をためてシャワーを浴びたり、焼きたてのパンやクッキーを食べたり。 インターネットにも接続できる。




      ルクラにホテルを作り、飛行場を開く宮原さんの計画にヒラリー卿は反対された

      私は宮原さんをネパールの有力財閥・R.K.Siresutaさんを紹介
         宮原さんはシェルパの長の協力を取り付けた そして、エベレスト街道の往復が始まった


      宮原さんの夢は確実に成長・発展した

      反面 桃源郷が心無いモラルで汚され、その魅力が跼天蹟地

      世界最高峰の座は揺るがないが、お金で誰もが登れる 手垢で汚れた巨峰となった

      されど、エベレストである・・・・・・・





                                                   ・・・・・続く



We are the WORLD
https://www.youtube.com/tv?vq=medium#/watch?v=OoDY8ce_3zk&mode=transport

Sting Englishman in New York
http://www.youtube.com/watch?v=d27gTrPPAyk

DEATH VALLEY DREAMLAPSE 2
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Last updated  2013/06/02 06:42:42 PM
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