2013/06/03
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Everest-9-
高所で過ごして体を順応させた後、クーンブ・アイスフォールを下りる登山者たち。 不規則な形の巨大な氷塊が雑然とひしめくこの一帯は、「ポップコーン・セクション」と呼ばれている。エベレストにて

 【近藤幸夫】  イエティ?のミイラ 下山途中のパンボチェに

 頭痛などの高度障害を患い、20日にベースキャンプから1000m低いペリチェに下りました。 23日にも冒険家の三浦雄一郎さんが80歳の登頂日となりそうなので、22日に携帯電話が通じ、wifiも完備しているナムチェバザールのロッジを目指しました。

 しかし、ナムチェまでは往路の2日分。 病み上がりの体には、こたえる距離です。 午前6時、他のトレッキング客のいない山道を歩き始めました。 (以下 割愛)


 ヒマラヤンタールを目撃し、「今日はいいことあるぞ」と思いながら、飛ばすように歩きました。 目的地はパンボチェ。 ここのラマ教寺院に、クムジュンで見たようなイエティ(雪男)の頭皮のミイラがあるというのです。

 この寺のミイラは有名でしたが、盗難に遭って、寺にはないと思い込んでいました。 しかし、ベースキャンプの三浦隊のテントで三浦雄一郎さんの長男、雄大さんから「実は、寺に戻ってきたそうです」と写真を見せられました。 頭皮だけでなく、手のミイラまでガラスケースに入っているのです。 ミイラはもう一つあったのです。

 寺に到着すると門に鍵がかかっていましたが、立ち去ろうとした時、鍵を持ったお坊さんがやって来ました。

 快く寺の内部に入れてくれ、ミイラの入ったガラスケースを覆った木製の扉を開けてくれました。 一目見るなり、「うーん、何だろう?」とうなりました。 クムジュンのミイラは、正直言って「作り物かもしれない」と自信がありませんでしたが、こちらのミイラは、完璧です。 

縫い目らしい跡はなく、硬い乾燥したヘルメット形の皮膚、同じ方向に並んだ剛毛・・・。 とてもヒマラヤンタールやヤクの毛皮を縫い合わせた作り物には見えません。



Yeti

・・・・追記
イエティ (yeti) は、ヒマラヤ山脈に住むと言われているUMA(未確認動物)。 全身が毛に覆われ、直立歩行するとされている。

イエティの正体については、1960年に探検家のエドモンド・ヒラリーら18名参加の国際学術探査隊がエベレスト山麓を調査し、以下のような結果を発表しています。

○「イエティの足跡」はキツネのもの ○ネパールのラマ教寺院に保存されている「イエティの頭皮」はカモシカの一種のもの ○「イエティの鳴き声」はユキヒョウのもの ○大きなイエティ「チュッテー」の毛や糞はヒグマのもの ○中くらいのイエティ「ミッテー」の毛と糞はカモシカのもの ○小さなイエティ「テルマー」の毛と糞はアカゲザルのもの。

ラインホルト・メスナーの著書『My Quest for the Yeti』には、そもそもイギリスのエベレスト登山隊がイエティを未確認動物にして資金を集めていた事実が1930年代にドイツの探検家・動物学者E・シェーファーによって証されていたことを記載しています

また、多くの登山家達が資金繰りに悩んだあげく、故意かどうかは別にして、地元でイエティと呼ばれていたヒグマを未確認生物に仕立て上げ、資金源にしていたのが現実だったようです

日本では1959年に東京大学医学部で小川鼎三教授を代表とする「日本雪男研究グループ」が結成され、毎日新聞社をスポンサーとして、6名の学術探検隊がエベレスト山麓に派遣され、また 私が知る限り日本から6隊が調査に入っているのですが・・・・・

                 ・・・・・
                         カトマンズの高級バー・“Yaku & Yeti”は雰囲気があったが





                                                   ・・・・・終り



We are the WORLD
https://www.youtube.com/tv?vq=medium#/watch?v=OoDY8ce_3zk&mode=transport

Sting Englishman in New York
http://www.youtube.com/watch?v=d27gTrPPAyk

DEATH VALLEY DREAMLAPSE 2
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Last updated  2013/06/03 02:51:25 PM
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