2016/01/28
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2016.01.28
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≪【 虎子/ココの誇顧/ココ ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆】= 01月28日 =≫

 「ロシア元スパイの暗殺はプーチン大統領が承認」英国調査委員会が断定 
=REUTERS ロンドン 21日 ;  ロシア政府は、調査結果について「両国の関係を悪化しかねない」と批判

暗殺令ー1



 プーチン政権批判を続けていたリトビネンコ氏(当時43)は2006年、亡命先のロンドンで放射性物質「ポロニウム」の入ったお茶を飲んだ後に死亡した。

 調査委員会は、FSBの前身であるソ連国家保安委員会(kGB)の元職員、アンドレイ・ルゴボイ氏と別のロシア人、ディミトリ・コフトン氏が、お そらくFSBの指示で暗殺を実行したと指摘。FSB長官だったニコライ・パトルシェフ氏とプーチン大統領が暗殺を「おそらく承認した」と結論付けた。

 この調査への協力を拒んでいるロシア政府は、調査結果について「両国の関係を悪化さかねない」と批判。実行犯とされるルゴボイ氏とコフトン氏はす でに事件への関与を否定し、調査への協力も拒否している。インタファクス通信によると、国会議員となったルゴボイ氏は自身への非難はばかげている、と語っ た。

 英国のメイ内相はロシア政府の行為を「野蛮」と非難。キャメロン首相は、さらなる措置を講じる可能性を排除しない、と述べた。

 英政府は、駐英ロシア大使を呼び出し、ロシア政府に容疑者2人の身柄引き渡しを求めている。ロシア政府はこれまで引き渡しを拒んできた。

暗殺令ー2
 北の核実験は「米国のせいだ」とロシアが主張する理由 
=NewsWeek、2016年1月18日(月)、高英起(デイリーNKジャパン編集長 ;  今回こそは中国もロシアも制裁賛成という印象は誤り、ロシア国営通信は「対話に応じてやらないからだ」と北を擁護する  ※デイリーNKジャパンより転載

 4回目の核実験を強行した北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議に、時間がかかってい る。 6日に核実験が行われた当初、これまで北朝鮮に甘かった中国も「今度こそは本気で怒っている」とするニュースが報じられ、国連安保理がすぐにも過去最 強の制裁決議を下すかのような空気がただよった。

 しかし今回も、中国は強すぎる制裁には消極的なようだ。

 一方、安保理常任理事国のうち、北朝鮮のもうひとつの友好国であるロシアは、より分かりやすく制裁強化への「反対」の意を明らかにしている。

 ロシア国立の最高学術機関、科学アカデミーのアジア・朝鮮半島の専門家たちが、相次いで制裁強化への懸念を表明。これを、プーチン政権の強い統制下にあるロシア国営通信スプートニクが報じているのだ。

 その論調はざっくり言って、「北朝鮮が核開発を行うのは、米国が対話に応じてやらないからだ」というものだ。
ロシアの専門家ら、対北制裁の強化に懸念表明...政府の立場を代弁か  : http://dailynk.jp/archives/59907?ky=nw0116  )

 なかでも東洋学研究所朝鮮研究室のアレクサンドル・ヴォロンツォフ室長は、北朝鮮に核開発をやめさせるためには、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に移行させなければならないと述べている。これは、北朝鮮の主張そのものだ。

 ロシアからこうした声が出てくるのは、決して珍しいことではない。科学アカデミーの専門家たちとスプートニクは、折に触れて北朝鮮擁護の論陣を張ってきた。背景にあるのは言うまでもなく、ウクライナ紛争である。

 米国との対決姿勢を強めるプーチン政権は、金正恩政権が倒れ、ロシアと国境を接する新たな親米国家が誕生するのを嫌っているのだ。
プーチン氏の超強硬姿勢、拉致問題など北朝鮮情勢に影響必至  ;  http://dailynk.jp/archives/37393?ky=nw0116  )

 では、中国はどうか。基本的には、ロシアと同じ立場だろう。

 核実験後、米軍はB-52戦略爆撃機を朝鮮半島上空に飛ばし、北朝鮮を威嚇したが、同じことは南沙諸島の空域で中国に対しても行われている。また、日本の防衛費は中国を意識し、過去最大の5兆円超にふくらんでいる。

 このような状況下で、日米韓と中露の利害が容易に一致すると考えるほうに無理があるのだ。むしろ、北朝鮮はこうした状況に乗じていると考えるべきだろう。

 それにしても不思議なのは、新聞やテレビのニュースを見ていても、こうした関係国間の利害のズレがほとんど指摘されていないことだ。 ・・・・・・続く・・・・・

暗殺令ー3

古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2016/01/28 06:27:42 AMコメント(0) | コメントを書く


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