2022/10/02
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狂
◆ かつて一世を風靡した「でつ」の誕生日。&so、ayuのお誕生日でもある。誕生花の花言葉は「乙女のはにかみ」「逆境と繁栄」「野性的な美しさ」……高須の作品であるあゆみさん? ごまかしてるでしょう? 誕生日も。 ◆ 「戦争をするくらいなら部屋にこもって瞑想すべき」と説いたマハトマ・ガンディーが生まれる(1869年)。よって、今日をこの日を“国際非暴力デー”と国連決議。 ◆ 日本における理系の優遇が決定的になる(1943年)。文科系学生の徴兵猶予を全面停止(学徒出陣)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和4年10月02日 】

​ 「上海協力機構」を西側諸国は冷笑するが、実は着々と「中国的・同盟」は拡大中    =後節=​
= NewsWeek_Column_2022年9月28日(水) ラファエロ・パンツッチ(英国王立統合軍事研究所の上級研究員)


国際社会で弱腰だった中国の変化
これは大きな前進だった。中国がSCO構築を主導していたのだから。それまで国際社会ではどちらかといえば弱腰で、当時まだ「韜光養晦(とうこうようかい、身を低くして時節を待つ)」という外交・安全保障の方針に徹しがちだった国がである。

ソ連崩壊以降、中国は中央アジアを通るシルクロードの「復活」を模索してきた。当初は中央アジアから東部沿岸までパイプラインと鉄道を建設し、好調な日本市場の、中央アジアの石油や石炭や天然ガスに対する需要に対応することに主眼を置いていた。だが中国経済の急成長に伴い、中国国内でこれらの資源の需要が高まり、新興市場との結び付きも求められるようになって、状況は一変した。

中央アジアにおける中国の究極の目標は、新疆ウイグル自治区の安定化だった。新疆での暴力には国外の勢力が国境を越えて関係していた。どの程度宗教や民族的アイデンティティーを動機としているかは不明だったが、イスラム教過激派の関与は新疆でも中国でも目立った。

90年代後半を通じて中央アジアや中国で大規模な暴力が発生し、これに対処するため、中国は中央アジア各国政府の協力と支援を必要とした。その結果、強固かつロシアへの配慮を要する安全保障協力組織が出来上がった。

だが長期的にはこれらの問題の解決策は常に経済的なものになる、と中国は分析した。ソ連崩壊は、新疆には特に、閉ざされていた国境が突然開かれるというメリットをもたらし、当時の中国指導部はこの機に乗じるよう奨励した。

習もこれを踏襲し、13年9月に大規模な外交構想「一帯一路」を打ち出す初の演説の場にカザフスタンを選んだ。

経済協力だけでは不十分
ただし、ソフトな戦略だけでなくハードな外交戦略も引き続き必要だった。中国はウイグル人の暴力的な脅威に対し、中央アジア各国の協力を取り付けて強硬に管理してきたが、リスクは続いていた。

09年に新疆で起きた暴動は騒乱に発展。13年に天安門広場でウイグル人によるとみられる自爆テロが発生し、14年には習の新疆視察に合わせてウルムチ市内の駅で爆発事件が起きた。これらを受けて、ただでさえ厳しかった締め付けがさらに強くなり、中国は地域の安全保障上の脅威をより可視化しようとした。





タジキスタンに武警の拠点を置いた正確な時期は、定かではない。筆者は12年には現地で噂を耳にするようになったが、中国兵士の巡回にすぎないのか、何か別のものがあるのかは分からなかった。

それでも10年代半ばに噂が広まり始めると、ロシアが動揺したことは確かだ。その怒りの矛先は、公には中国ではなくタジキスタンに向けられた。旧ソ連の7カ国で構成する集団安全保障条約機構(CSTO)の一員でありながら、他の加盟国に知らせずに外国の軍事拠点を受け入れたことに腹を立てたのだ。

ここで、中央アジアに関する長年の短絡的な分析について改めて考えさせられる。中国がこの地域からロシアを追い出そうとしているという不穏な噂は常にあり、舞台裏での激しい競争はエスカレートしかねない。

ただし、中央アジアをめぐる競争は中国とロシアの双方にとって、アメリカとの共同戦線で互いに提供している戦略地政学的な支援に比べれば、はるかに重要性は低い。ロシアはこの地域で形勢が不利になりつつあることは自覚しているが、中国の利益に反すると解釈されるような方法で、自分たちの地位を強化しようとすることはないだろう。

中央アジアは、習が2年8カ月ぶりに外遊を再開する場所として好都合だった。中国が一貫して新しい外交政策を試してきた地域であり、各国政府は習の訪問を円滑に進めるために多大な努力を払って、あらゆる面で経済協力への意欲を見せている。

中国主導の国際安全保障
SCOは西側では冷笑されているが、創設から21年の間に拡大し、今や世界の人口の40%以上を包含する。インドなど民主主義陣営の主要国も参加しており、中国にとっては反欧米の独裁政権の集まりと評される以上の魅力があるということだ。

多くの加盟国にとって、SCOは「より公正な」国際秩序を表現している。第2次大戦後に築かれた西側主導の秩序を超えた新しい選択肢があることを、世界に示しているのだ。

中国の戦略的思考の中で、中央アジアは常に重要な位置を占めてきた。中国国内の安全保障に関する最も敏感な懸念と、さまざまな関係と利害が絡み合う地域だ。そして、10月16日に開幕する第20回中国共産党大会で3期目続投の勝利宣言をしようという習にとって、格好の国際舞台でもある。
From Foreign Policy Magazine



古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2022/10/02 05:30:05 AM
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