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日本一キレイな塾を目指して大掃除! さてさて、2007年もあと少しとなりました。今年一年お世話になった塾をきれいにしようと、スタッフ全員で塾の大掃除をしております。 写真はじゅうたんの掃除です。机と椅子を全部動かして、さらにそこにお湯をかけて、ゴシゴシこすって、水を吸い取ります。動きが速すぎて、少しぶれちゃっています。 スタッフ全員で力を合わせてピカピカにするぞ!おぉ~! 大学受験塾ミスターステップアップ
2007.12.31
美しい数学の解答に潜む意外な落とし穴とは? 数学の問題集の正解を見た時に、「そんなの思いつくはずない!」って、思ったことはありませんか?正解を見てれば見てるほど、不思議なんです。なんで、そんな考え方ができるのか? 実は、解答に書かれている順番と脳の中で考える順番は同じではありません。むしろ反対方向です。頭では解答の後ろから考えているのに、正解では前から書いていきます。 そんなことを知らずに、純粋無垢な受験生は、だまされてしまうのです。そんな風にはできない・・・ 問題集に書いて欲しいと思うことは、いかにしてその問題を解くのかということと同時に、どのような頭の仕組みで正解を導いているのかを書いて欲しいのです。それがないばかりに、ことごとく受験生は数学から逃げてしまうのです。 出来上がりより出来るまでの研究をしよう
2007.12.30
先生と生徒の関係はボケとツッコミ!? 生徒に何でも教えたがる先生がいます。それは一見優しい先生かもしれませんが、実際にそれで生徒の成績が上がることはありません。先生の難しいと頃は、教えたいんだけど、全部教えれば意味が無いということ。その時はできても、その後できなければ意味が無いからです。入試本番は一人っきり、それでも合格点を取る必要があるのです。だから、先生と生徒の関係なんて、やめてしまえばよいのです。 古文の問題演習を解く場合 むかし、男、初冠して、奈良の京春日の里に、しるよしして狩にいにけり。『伊勢物語』とある場合。 生徒が「この男ってだれですか?」と聞けば、やさしく教えるんじゃなくて、先生は「○○に書いてあるやろ!」と突っ込みます。 生徒が「初冠(はつかんむり)って何ですか?」と聞いてくれば、「はつかんむりって読むなよ!」と突っ込みます。 「しるよしってどういう意味ですか?」と聞いてくれば、「漢字を書いてみてよ!」とつっこみます。 生徒が間違えるということは、つまり、ボケたということです。だから、つっこんであげなければいけません。すばやく、間髪入れずに。説明・解説するんじゃなくて、つっこむんです。ボケたのに、真顔で返したらお笑いが成り立ちません。勉強の指導もお笑いに変えていかなければなりません。 するどいツッコミの練習をしましょう!
2007.12.28
大学受験:志望校に合格するための必要条件とは? センター試験まで残りわずか。ここまでくれば、あとは勉強法や勉強量も大切ですが、なんてったって○○がないと、合格には手が届きません。そんな難しいことではありません。でも、多くの受験生を見ていると、この大切な○○を持っていないような気がするのです。 勉強をどれだけしても、受験には不安がつきものです。その不安を吹き飛ばすことが必要になるんです。不安がみじんもよぎらないような受験生になるために必要なのです。 直前期と言っても、まだまだいろんな誘惑・ワナがあります。勉強一筋!にしたいところですが、なかなかそうもいかないのです。そんなもろもろの障害をぶっ飛ばすことが必要になるんです。 それは、「絶対受かってやるんや!」というスピリットです。もう他のことはどうでもいい。それらを一切合切、全て脱ぎ捨てて、ただ黙々と勉強にとりくむ姿勢。やはり、そういうようなふつふつと煮立つような、燃えさかるようなスピリットが無ければ、どんなに勉強しようとも、自分の奥底にまでしみいってきません。 そのためには、自分に素直になることです。自分が行きたいんだから遠慮なんてしなくて良いんです。それ以上の理由は要りません。行きたいとおもたから行く!そのために勉強する。それだけだと思います。でも、どこかで自分に素直になれない。自分をごまかしている。そんな時に勉強のペースがくずれてしまうものです。 ここでもう一度だけ自分自信に聞いてみてください。 「あなたは合格したいですか?」 8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.27
模擬試験の反復練習を変えるだけで、センター試験の得点は27点アップする! 「模擬試験の復習は大切だ!」って、飽きるほど言われたことがあると思います。聞き飽きている方も、もう一度だけ聞いてください。「模擬試験の復習は大切だ!」 そして、もう一言付け加えさせてください。「模擬試験の復習のやり方は大切だ!」 たしかに模擬試験の復習は大切ですが、その方法を正しく伝えてくれる人はほとんどいません。ただ、やれと言うだけで終わってしまっているのです。だから、受験生は自分なりに復習をしてしまうのです。これが大きな落とし穴。 きちんと復習できた受験生は成績が上がり、間違った復習をしている受験生の成績は下がってしまうのです。しかも、この12月という直前期でさえ。 あなたもこんな間違った復習をしていませんか? 例えば、問題を間違った時に、「そうか!○○という知識が抜けていたんだ。これさえ覚えていたら、もっと点数高かったのに・・・よし、これを覚えておこう!」このような復習のやり方が通じるのは、秋ごろまでです。冬に入ってからこのようなやり方は通用しません。なぜなら、こういう復習のやり方は、知識という大きな影を追っかけているからです。あれも知っておいたら良いこれも知っておいたら良い結局、教科書も資料集も全部全部覚えておかないといけないんだ。と、誤解してしまうためです。たしかに基本知識を覚えることは大切です。でも、マニアックな知識は無数にあります。それをずっと追っかけていても、いつまでたっても追いつくことはできません。 だから、やり方を変えるんです。今ある知識でいかに問題を解けるのか、その練習をしなければならないのです。知識があれば、できるのは当然。しかし、不十分な知識ながらも正解を導きだ明日推測力・応用力を見につけることが必要なのです。だから、資料集を調べて覚える復習ではなく、頭の中の知識を使って、バイブルとなる参考書の助けを借りて、解こうとする姿勢を養っていかねばならないのです。まさに戦う魂です! 今の自分でどう戦うのか、それが分かれば、自然と勝利は手に入れられるはずです。
2007.12.25
サンタクロースの現れる塾とは? 「メリークリスマス!」今日はスッカリ気分はサンタクロース。塾生からは柏村さんタクロースと呼ばれてしまいました。 お昼には、つっちんからもらったおいすぃチーズケーキを、アップルフレーバーの紅茶と一緒に塾生に出してあげました。 夜には、たくさんのパンやサンドウィッチを塾生に届け、みんな晩ご飯を食べた後だったのですが、どんどん食べていました。 そんなこんなで、柏村サンタクロースは大人気でした! クリスマスイブを塾で勉強して過ごしたY君は言いました。「クリスマスの本番は大学時代にあるんですよ!そのために、今年のイブは勉強に捧げます」 やっぱりクリスマスイブも必死に勉強する受験生のセリフは迫力がありますね! クリスマスイブでも、そんなの関係ねぇ!大学受験塾ミスターステップアップ クリスマスも勉強しよう。
2007.12.25
「あんなに頭の良いヤツが、なぜあんなに悪い成績なのか?」 って思ったことはありませんか? クラスの中に必ず何人かは頭の切れるヤツがいます。授業で教えてもらったことをスグに理解する英単語が一瞬で覚えられるとかそんなうらやましい能力を持っている人がいるのです。そういうタイプの人がそばにいると、やっぱり受験は生まれ持った頭か才能が必要なんだろうと考えてしまう人もいるかもしれません。(そんな能力なくても、きちんとしたやり方を実践すれば、成績は確実にぐんと上げられるので、気にしないでくださいね)でも、そんな人でも、なぜかテストの点が取れていないことがあるんです。 なぜだと思いますか? それは、全て机上の空論だからです。実感もない、形もないものを相手にしています。例えば、駄菓子やのおばあちゃんを例に挙げると1個10円の駄菓子が、127個売れたとします。もともと在庫は200個ありました。売り上げはいくらで、あと何個残っていますか?という問題があったとします。フツーはこう考えるのでしょう。10×127=1270円200-127=73個正解です!ただし、これが数学の世界なら。しかし、現実はそんなに甘くはないのです。売り上げを計算してみたら、1270円より少ない場合があります。お金をもらい忘れたり、おつりを間違えたり、数え間違えたりするためです。残りの個数もに関しても、万引きされている可能性だってあります。このように、現実世界はそんなに簡単な公式で全てが分かるほどシンプルではないのです。だから、1つ1つ数えたり、メモをしておくことが必要なんです。数学はあくまでも理想の世界。そんなにスイスイうまくはいきません。 受験でも同じなのです。数学のベクトルの問題なら、図を書いてみる。確率の問題なら、絵を書いてみる。そうやってあほらしいと思ってしまう単純な作業を忘れてしまっては、どんなに頭が良くても成績は下がってしまいます。 そして、頭の切れる人は、そういう単純な作業が嫌いなんです。舐めているんですね。だから、相応の点数を取ることができないのです。 地に足着いた勉強をしよう
2007.12.24
受験生を持つご両親へ※受験生が全力で勉強に迎える親子関係とは? 受験生は非常に敏感です。敏感を通り越して、少し曲がって情報をキャッチしてしまうこともありません。 例えば、ついつい言ってしまいがちな「勉強してるか?」と、聞くだけでも、受験生はこう受け取ってしまうことがあります。「余計なことをしていないで、さっさと勉強しろ!」「ちゃんとべんきょうしているのに、いちいちそんなことを聞かないでよ!」ということになってしまうのです。これは、両親が悪いわけでもなく受験生が悪いという話でもありません。でも、受験生とその両親は、えてして、こういう関係になってしまいがちだということなのです。 特に注意しなければならないのは、両親が子供に後を継がせようとしている場合、子供が両親の後を継ごうとしている場合です。 子供に後を継いでもらいたいという気持ちから、子供にのしかけてしまうプレッシャーが大きくなりすぎてしまうのです。普段の何気ない言葉から、自分たちの後をついで欲しいという空気が伝わってきてしまうのです。すると、子供もさすがに両親の気持ちを全く無視することはできないので、自分の志望校・進路を考える時に、自分の心に素直に選択することが難しくなってしまうのです。気付けば、親の顔色をうかがいながら勉強してしまうようになるのです。そうやって、自分の気持ちを中心におかずに勉強すると、成績はなかなか上がってこないことがあります。なぜなら、それは自分の願いではないからです。叶えたいと思っていないことのために頑張れるほど人は強くないからです。だから、形だけは勉強していても、心という中身が全くついてこない場合がしばしばあります。剣道と同じように、受験勉強は常に心技体、どれが欠けても成績アップを狙うことは難しいのです。 それでは、受験生にプレッシャーを与えないように気をつけたつもりが、逆に受験生のやる気を奪うことになってしまうことがあるのです。それが、「どこの大学でも、どこの学部でもいいから。」という言葉です。せっかく受験生は志望校合格のために、自分の限界をこえて、受験勉強に励んでいます。頭の中は、志望校合格のことしかありません。それが勉強に向かうエンジンとなっているのです。そんな時に、「どこの大学でも、どこの学部でもいいから。」と言われてしまうと、まるで自分の目標が奪われたような気がするのです。目の前にぶら下がっていたニンジンがなくなってしまった馬のようになるのです。「今まで志望校合格に向けて頑張ってきたのに・・・」受験生の心には大きな波紋が広がってしまいます。受験生には、投げやりな言葉として受け取ってしまうためです。 では、両親は受験生にどのように接してあげるべきなのか? 絶対に必要なことは、両親が受験生に現実的な結果を期待しないことです。○○大学合格、というのはただの結果に過ぎず、受験勉強の醍醐味は、そんなところにはありません。子供が幸せになる事を祈って、受験勉強を通じて充実した濃密な時間を過せるように、その形はどんな形であっても良いと思えるような心を作っていくべきなのです。kのような心ができていないと、無言のプレッシャーを受験生が受け取ってしまいます。しかし、だからといって、両親が自分の心中を子供に伝えてしまっても、良くないということなのです。当たり前の会話なのになぜか衝突してしまう、親と子供はそういうものなのかもしれません。両親から聞く場合とそれ以外の人から話を聞くのとでは、まったく感情の動きが違うんです。そのために、受験生としての理想の姿を子供に伝えてくれる役割を持つ人が必要になるのです。両親と子供という関係から一歩引いた存在が必要なのです。それは学校や塾でもかまいませんし、本や映画などの人物でもかまいません。とにかく両親が直接子供に伝えないことがポイントなのです。 ぜひ、良いアドバイザーを見つけてください。 受験生と受験生のご両親をサポートさせていただきます。 オススメ図書8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.23
「センター国語、前よりミスが減りました!」 と、うれしそうなT君。 先週、センター国語の勉強会を行ったのですが、それ以来T君の国語の成績が安定してきたそうです。以前は、過去問で100点を切ってしまうようなこともあったらしいのですが、最近はコンスタントに140点近く取れるようになったそうです。 「何か変化があったの?」とT君に聞いてみたところ、「やっぱ、今までテキトーに選んでいたんだなぁということに気づきました。」とのことでした。 自分一人で勉強していると、丁寧にやっているつもりで、全然丁寧じゃない。緻密にやっているつもりで、全然緻密じゃない。 フィーリングで解いている時というのは、まるで途中をすっ飛ばして、進んでいるようなものなのです。根拠を押さえながら解いている時は、一歩ずつステップバイステップで進んでいるようなものなのです。 フィーリングで解いてしまうと、大切なヒントをすっ飛ばしてしまうことがあるんです。それが間違いにつながります。どんなささいなヒントも見逃さない、そんな貪欲な姿勢が必要になるんです。 コツコツ着実に進む人は必ずゴールにたどりつく。
2007.12.22
自分の実力を知りたいような、知りたくないような受験生へ 「えっ~、模試は受けたくないですよ!」とAさん。 せっかく勉強を頑張っているのだから、自分の成績の伸び具合・弱点を見つけるために模試を受けることを勧めると、 「だって、自分の実力が分かっちゃうじゃないですか。現実見たら、凹んでしまいます。」とのことでした。 実際に、受験生で意外に多いのがこのタイプ。受験勉強には必死に頑張るのだけれど、自分の実力が測られるようなテストを受けるのを嫌がるんです。勉強を頑張りたい気持ちはあるけれど、自分の実力を知りたくない・・・勉強をどれだけやったのかということはあまり数字に表されるものでもないので、大丈夫なのですが、テストとなると、自分の頑張ってきたことが数値となって表されてしまう。それがどうも怖いと思ってしまう場合があるんです。だから、勉強をすることはすきでも、テストはキライってなっちゃうんです。 これが意識的なレベルならそれほど問題にはならないのですが、もっと怖いのは、潜在意識の部分で自分の実力を測られることを嫌がる受験生です。このタイプの受験生はたとえテストを受けたとしても自分の実力を出し切ろうとしないのです。自分の実力を測られたくないから、どこかでブレーキをかけてしまうんです。もちろんテストの点は良くありません。理由を聞いてみても、自分のニガテな部分がいっぱい出た・・・お腹がいたくなった・・・などっと、テキトーな理由を口にして、テストを受け流してしまうんです。本人は自覚がありません。むしろ、勉強頑張ろうと思っているから、当然テストも頭では頑張ろうとします。でも、心の叫びがあるんです。「頑張ったのに、成績に表れなかったら嫌だ。全力を出し切りたくない!」そうして、実力を出し切らずに、テストを受けてしまうんです。実力を出し切らずに、良い成績が取れるはずがありません。悪い点を取ってしまってショックを受けながらも、心のどこかで「まぁ全力をだしきっていないし」と慰めているのです。 このような悪魔のサイクルに陥ってしまえば、どんなに勉強しても、成績はもちろん上がりません。 その解決策とは? 実力を出し切ることにも練習が必要なんです。いつも80%の実力しか出さない人は、いつまでたっても80%の力しか出すことができません。テストまで実力を温存したって、本番で出し切ることはできません。今のうちから完全燃焼、毎日全力投球でやらなければならないのです。 一試入魂できていますか?
2007.12.21
医学部面接をひかえている受験生のオススメ高校生活とは? 医学部面接についての参考書はたくさん出版されています。もちろんその中にはすばらしい参考書はたくさんあるのですが、ある1つの欠点を見つけてしまいました。これは、なんとか改善しなくてはなりません。 それは何か? 例えば、「あなたの高校生活で印象的だったことは何ですか?」という質問に対して、あなたはどう答えますか? そして、医学部面接についての参考書を一度見てください。おそらく以下のようなことが書かれていると思います。ホームステイした体験クラブの部長をしていた感想などなど・・・たしかに、そういう特徴ある経験をしていた人なら参考になるのでしょう。 しかし、ほとんどの受験生は、修学旅行ではただ友達とさわいだだけクラブには入っていて、真剣にやったが、特に記録は残っていないそういう受験生はどうしたらいいねん!とつっこみたくなります。 また、「あなたは読書をしますか?」という質問に対して、 参考書では、○○博士の『~~~』という本を愛読しております。みたいなことが書かれているが、はたして読書の趣味を持つ受験生はどれだけいることでしょう?この面接の本を読み出したのが、1月だったらもはや読書なんかしている場合ではありません。それより勉強しないといけないとあせっている時期です。 つまり、参考書でこういう風に答えたら良いよと提案されていたとしても、実際にはそんな特殊な経験をした事がないよと思う高校生の方が多いのではないかということなのです。それならば、こういう風に答えたら良い!と提示する前に、受験が忙しくなるまでに面接の時に話せるようなネタを作っておきなさいと前もって指示しておくことが必要なんです。 面接ではどう答えるのかよりも、どんな生き様を送ってきたのかが肝心なのです。 面接の答えより人生の答えを探そうカシムラマサシ 医学部を目指す受験生はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.20
センター試験の追試を解く受験生へ 「センター試験の過去問は追試もやった方が良いですか?」と、センター試験の過去問に関する質問をよく受けます。ちまたでは、センターの過去問の追試は難しいとか、センターの過去問の追試を解く必要はないとも言われたりしています。一体、どの情報が正しいのでしょうか? たしかに、本試より難しいことが多いのは事実です。だからといって、毎回追試の方が難しいわけではありません。やはり、解く時のネックになる1つは、平均点が明記されていないことです。よくできたとしても、簡単なのかもしれない。悪かったとしても、難しいのかもしれない。それが、分からないから一喜一憂してしまいがちなのです。僕もそうでした。あれは、一月初旬のこと。センター試験の過去問をバリバリ解いていた時に、ある日センターの追試をやる日がありました。センターはコンスタントに8割以上取れるようになっていたのですが、センター国語でやっちまいました。ほぼ半分しかとれなかったのです。てっきり答えを見間違えたのかと思って、もう一度答えあわせをしました。すると、さっきより点数が下がりました・・・泣きそうになりました。この一年の勉強は何だったんだ・・・去年より成績が悪いじゃないか・・・その後、南極老人に解説をしてもらい、バッチリ理解でき、精神的にも立ち直ることができました。でも、あれはホントに危険なターニングポイントでした。 でも、今になって見てみると、けっこう難しい問題だなと客観的に分析できます。これは点数が悪くても仕方がないなとさえ思います。それぐらい、とんでもない問題が追試には潜んでいる事があります。しかし、平均点が書いてないから、あせってしまうのです。 追試を解く時にはくれぐれも注意してくださいね!でも、時間の余裕があれば、追試もどんどん解いてくださいね!
2007.12.19
ポテトチップスを食べながら勉強する受験生へ 「また、勉強しながらポテトチップス食べて!カスが落ちるから、ゴミ箱の上で食べなさい!」と、お母さんから怒られたことはありませんか?自分としては、「ちゃんと一口で食べているから、床に落としていないよ!」と主張するのですが、「いっつも掃除をしていたら、ポテトチップスが落ちてるのよ!」と言われると、言い返すことができません。 そして、たまに掃除をしていない日に部屋をあるくと、パリッときざみよい音が聞こえます。そうです、足の裏を見ると、靴下には粉々になったポテトチップスが。自分では、落としていないと豪語しても、以外に落ちてしまうのがポテトチップスなのです。謙虚にお母さんの言うことは聞きましょうね。そして、何より自分がそれだけポテトチップスをこぼしている事を自覚することがスタートです。 前置きが長くなりましたが、受験勉強も同じことなんです。自分ではあっているというところで、ポロポロ点を落としています。自分が取れるはずのところで、ポロポロ点を落としてしまっているのです。問題なのは、点数を落としていることに気づいていないことです。自覚があれば、改善できます。しかし、自覚していなければ、ずっと同じ現象は続いてしまうのです。これから過去問をする時には充分気をつけてください。ホントにそれはできなかったのか。別の角度から考えればできたかもしれない部分点なら取れたかもしれないとにかく書いてみれば、何か分かったかもしれないそれなのに、何もせずに点を失ってしまうこととってももったいないことです。 ポテトチップスを食べる時以上に慎重に過去問に向き合うことが大切です。 景気づけにポテトチップスを食べてみよう。ただし、こぼさないでね。
2007.12.18
受験生、大学に行ってやりたいことがなくたって良いじゃないか! 「大学に行って何かやりたいことはある?」 受験生はこの手の質問をよく受ける。 もちろん、やりたいことがあって大学を目指す受験生もいるが、 多くの受験生の場合は、「特には・・・ありません」というのがホンネだと思います。 そんな受験生に、 「やりたいことが無いのに、なぜ大学に行くのか?」と質問することはNGです。 やりたいことが無いのではなく、 単に我慢しているだけなのかもしれないし、 まだやりたいことに出会ってないだけなのかもしれないし、 芽は出ていないけれど、地中では必死に成長しているかもしれないのです。 大学に行き、 新しい環境・新しい出会い、それらがあなたに変化をもたらすかもしれません。 やりたいことをやりに行くのではなく、 やりたいことを探しに行く大学受験も素晴らしい
2007.12.17
追い上げられるか現役生、逃げ切れるのか浪人生 さて、そろそろ入試の佳境に入ってきました。浪人生と現役生なら、当然浪人生の方が勉強時間は多いので有利です。しかし、そう簡単にいかないのが大学受験。学校も冬休みになり、過去問煮も大分慣れてきた現役生の急激な伸びが始まります。まさに昇り竜のごとく、成績が上がる時期なのです。それを守るは浪人生、岩石のごとく鉄壁の守備をしていく必要があります。蟻一匹と押さないほど、ガチガチに固めた知識で対応するのです。そして、隙を見てはカウンター攻撃をしかけます。 まさに勢いに乗った現役生と貫禄の浪人生のガチンコ対決なのです。 これからの時期、現役生は臆することなくガンガン過去問を攻めていくのみです。浪人生はこれまで勉強してきた集大成を総チェックすることです。真剣勝負、一日たりとも気が抜けません。ますます激しい戦いが繰り広げられることになるでしょうか。そして、この闘いを終えた後には、殻を破った自分に出会えることでしょう。 最後は、自分とのガチンコ対決なのです! あなたのセコンドになります。8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.16
親友が塾に行ってから成績が上がったのに、僕の成績は下がってしまった理由とは? 「友達は塾に行ってから成績が上がったらしいんです!」今の時期、友達の成績や勉強が気になってきます。特に自分の成績が思うように上がらなかった場合には、友達の様子はどうなんだろうと思ってしまいがちです。そんな時は、「他人は他人、自分は自分」と、しっかり自分を調教してあげてください。友達の点数を知ろうと、自分の点数が上がらなければ意味がありません。友達が塾に行ってから、成績が上がったとしても、じゃぁ自分も塾に行こうというような甘い考えでは駄目なのです。 成績が上がるとは、総合的なものです。めっちゃステキなブランドを身にまとっていようとも、便所スリッパを履いていてはオシャレな人にはなれません。同じように、塾に行くだけでは成績が上がることはないんです。そのウラ側を知ろうとしなければなりません。塾でどんな勉強をしているのか?塾に行くことでどんな変化があったのか?塾でどんなアドバイスをもらったのか?もしかして塾は関係ないのかも?このようにオモテの情報(事実)に目を奪われることなく、ウラの情報(真実)を見つけ出す。ここまでしないと友達が成績上がったのかなんて分かりませんし、まして、自分に応用することなんてできません。
2007.12.15
チャンスを欲しがる受験生へ 受験に合格したかったら、誰よりも自分のことが好きになったら良い。誰から愛されるよりも、自分が自分を一番愛し、誰かを愛するよりも、自分を自分が一番愛してあげれば良い。 そのためには、魅力的な人間にならなければならない。24時間ずっと。誰かから好かれるためには、その人の前できちんとしてれば良い。だけど、自分は自分の事をずっと知っているんだから、ある時は頑張って、ある時はサボるというのはよくない。そんなサボっている自分を自分が見ているからだ。どんな時も気を抜けない。自分を口説き落とすのは難しい。 自分を好きになるのは簡単だ。わざわざ表舞台で頑張らなくても、いつだって自分は自分のことを知っている。フツーならあきらめてしまいそうな時、いつもなら逃げ出しそうな時に、それでも立ち向かっていく姿が魅力的なんだ。 24時間見られ続けるからこそ、油断もスキも無い。24時間見られ続けるからこそ、どの瞬間もチャンスになる。 24時間受験生であれ! 最後のチャンスが欲しい方はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.13
進学校の受験生の悩み(学校の勉強を取るか・受験勉強を取るか) 進学校受験生にはある1つの重大な悩みがあります。受験に関わる問題です。卒業に関わる問題です。合格しても卒業できなければ、意味がありません。卒業しても合格できなければ、意味がありません。どっちの目標も達成できなければ、意味が無いのです。だから、大問題なのです。 その悩みとは? 学校のテストが志望校の入試よりも難しいのです。普段勉強している参考書では太刀打ちできないほど、学校のテストが難しいのです。赤点を取らないようにするためだけでも必死です。1週間前から、受験勉強を全て停止して取り掛からなければならないんです。当然、その間受験勉強は止まり、全てのエネルギーが学校のテストに向けられるのです。 受験勉強の女神様を口説くのに必要なのは、強火の愛ではありません。弱火の愛なのです。毎日、毎日愛情をかけてあげないといけません。学校のテストばかりにエネルギーを使ってしまうと、受験勉強の女神様は嫉妬の炎に燃え狂います。 ほとんどの学校では、受験勉強さえきっちりやっていれば、学校のテストもある程度の点数を取ることができます。それができないのが、進学校なのです。そして、そんな時でも、受験勉強の方に少しでも気を向けてやれるかどうかが、受験勉強の神様を口説き落とすための秘訣なのです。 ほら、受験勉強の女神様がこっちを向いているよ。
2007.12.13
余談の方が多い塾なんてあるの? 「予備校のイメージが強いので、アットホームな感じに驚きました。」と、本日入塾した高校2年生のF君。塾の説明などを含めて、6時間近く話していたのですが、ほとんど勉強の話はしませんでした。おそらく5時間以上、大学時代の過ごし方の話8:2の法則の話一流の感覚の話など、次から次へと長々と話していました。 受験生ならいざ知らず、高校2年生の間に勉強を頑張る事ってそんなに大切なのかと疑問に思います。勉強よりももっと大切なことが必ずある!そういった想いで塾生に指導しています。勉強の質問からいつのまにか別の話題で2時間話し込む、なんてことは日常茶飯事です。 それでも、みんな勉強をやってくれるものなのです。勉強を教えるよりも、勉強のやり方を教え、勉強をやれと言うよりも、勉強することの意味を教え、合格するために勉強しろと言うよりも、合格した後のイメージの話をする。
2007.12.12
センター試験の過去問より大手予備校の実践模試の過去問を解く受験生へ 「センター試験の過去問よりも、大手予備校の実践模試の過去問がやりたいです!」T君から、こんな要望がありました。 かしぞ「 T君、センターの過去問はどれくらいやった?」 T君「まだ、5回分ぐらいです・・・」 かしぞ「う~ん、今のペースでやると、あと10回分できるかどうかぐらいだね。」 T君「そうですね。その残りの分をできるだけ大手予備校の実践模試の過去問をやろうと思うんですよ。どうですか?」 かしぞ「それはあんまりよくない選択だね。なんでそう思ったの?」 T君「昔の過去問って、今と形式が違うじゃないですか。だから、最近の形式と近い問題を解いた方が良いと思って。」 かしぞ「なるほどね。たしかにそれは一理あるかもしれない。でも、塾で過去問を優先してる理由は何だと思う?少しぐらい形式が似ていなくても、過去問を解く方がずっと得点アップにつながるよ。 その理由はね、問題形式じゃないんだ。問題作成者の感覚をT君の体に刻み込んで欲しいからなんだよ。特にセンターの現代文に言えることなんだけど、どんなに大手予備校がエネルギーをかけて模試を作っても、センター本番と同じだけの完成度の問題はできたことがないんだ。センターは1年に1度の大仕事だから、それだけ問題作成者も時間も手間もかけて作っているんだよ。だから、問題作成者の感覚・意図・狙いなどなど、それらを盗んでいく感覚が必要なんだね。こればっかりは、センターの過去問からでしかできないんだよ。だから、大手予備校の実践模試ではなく、センター試験の過去問から完ぺきにしていくべきなんだよ。」 T君「わっかりました!頑張って15回分は解き終えたいと思います。そして、問題作成者の感覚を盗んでやるぞー!」
2007.12.11
モテル受験生になりたい受験生へ 「あ~、今年のクリスマスは塾で勉強かぁ・・・」と受験生のTさんがつぶやきました。すると、すかさず、中学生のJ君は、「僕はルミナリエ行きますよ!」一同「え~~~~~~~」J君「もちろん家族でですけど・・・」 「大学に行ったら、恋人できると思いますか?」とたまに受験生から質問されます。「それが良い人なのかは別として、恋人を作れると思うよ。」と言わざるをえません。たまに勘違いしているのが、偏差値の高い大学=モテルと、短絡的に考えている場合です。こういう考え方をしている人は、ほぼまちがいなくモテナイでしょう。僕の親しい京大の友人は8人いますが、その中で彼女ができたのは1人だけです。その1人は彼女と長くうまくやっているそうですが。 たとえ、高学歴になったとしても、それだけに魅力を感じる人なんていませんし、(いるとすれば、かなり単純な考えの持ち主です)高学歴だけに魅力を感じられても全くつまらない次元なのです。 そして、僕は言います。「大学に行って、本当にモテる人は受験勉強を必死にやっていた人だと思うよ。目の前の不安から逃げずに、ただ一生懸命自分の限界にチャレンジする。それが男であろうと、女であろうと、かっこよくないはずがない。そして、そんな熱い想いで目の前のことにとりくんだ経験があるかどうかは、その人の一生の輝きとなることだってあるんだよ。」高校生はもちろん、大学生になってもやりたいことが見つからないという人は少なくない。そういった人たちは自分のエネルギーを使いきれていない。どこに自分のエネルギーをぶつけてよいものか・・・自分のエネルギーを持て余しているのだ。そんな中に、自分が夢中になれるモノを見つけた人は、どんなに輝いて見えるだろうか。まるで夜明けの太陽のように、まわりを照らすと思うよ。 今の頑張りは、大学の合否ではなく、未来の自分を決める! カシムラマサシ
2007.12.10
センター試験で105%の力を出す方法とは?(塾内模擬試験の季節) 大手予備校の模擬試験もほとんど終わる時期になってきましたね。最後に受けた模擬試験が返却されるのを待つばかりの受験生も多いと思います。最後の模擬試験は比較的、返却されるのが早くなっています。とは言っても、やはり一ヶ月近く前の情報。勉強をバリバリこなしている受験生にとっては、一ヶ月前の自分と今の自分とは程遠いものとなっています。結局、模擬試験で調べることのできる成績は11月までなんですね。そして、それ以降に脱皮する受験生の真の学力は計られることなく、未知のまま本番を迎えます。 そうは言っても途中経過と軌道修正はしておきたいもの。この時期にピッタリなのが、大手予備校のセンターパックなんです。大きさも本番に合わせてありますし、最初の説明書きなども本番に合わせられています。いかにこのセンターパックを本番さながらの状態で取り組むかどうかが、センター試験の本番の明暗を分けるといっても過言ではないのです。 ミスターステップアップでは、必ず本番と同じ曜日・時間割で行っています。なぜなら、本番の意外な曲者が休憩時間だからです。ちょっと中だるみしてしまいそうな長さの休憩時間。その時間を友達と話して過ごすのか、寝ながら過ごすのか、最後の最後まで参考書を復習するのかで、本番の点数は7点は変わってきます。ミスターステップアップで紹介している南極流勉強法を使えば、30分で数学1の総復習だって可能なんです。さっき復習したところなんだから、本番ではビックリするぐらい解けてしまうんです。南極流勉強法を極めれば、休憩時間の30分ですらもゴールデンタイムに変身させることができるのです。今日も休憩時間に必死に各教科の総復習をしている塾生が大勢いました。さてどんな点数だったか、そろそろ採点してみます。
2007.12.09
医学部の小論文対策(どんな解答を模範例にすべき?) 「どうせ小論文を書くなら、地球のために書くぐらいのつもりで書かなくっちゃ!」とN君に小論文の指導をしています。 小論文ではどんなことを書いてもかまいません。それがウソであろうと、振りであろうと、論理的に説明していればかまわないのです。(だから、心が清らかすぎる人は不利なのかもしれません) でもね!せっかく小論文を書くのなら、自分の合格というちっぽけな目標のためではなくて、地球の進歩というおっきな目標のために書こうではないかという提案なのです。 例えば、テーマが青少年犯罪についてだったとすると、「最近、青少年犯罪が増加しています。その原因として、家族の離散であると考えられます。(完)」と、なぜ自分がそのように考えたのかを論理的に説明することもできますが、そんなこと書いたって、誰が喜ぶの!って思いませんか? 少し表現を変えるだけでも良いんです。「最近、青少年犯罪が増加しています。この現状を解決するためには、家族関係を見直すことだと必要だと思います。(完)」このように、家族関係を見直すことが、青少年犯罪の減少に一役買うことを論理的に説明すればよいのです。 1つ目の例は、ただ現状を分析しただけです。しかし、2つ目の例は、現状に対する解決策を紹介しているのです。解決策を提示するように書くことは、特に難しいことではありません。普段から考え方のパターンを癖づけておけば良いのです。目の前に起こった問題を分析するだけで終わる自分なのか解決を試みようとする自分なのか普段の考え方のパターンが小論文には表れてしまいます。小論文を書いている時だけが、小論文の練習ではありません。普段から問題意識を持っているのかが、小論文の勝負の分かれ目なのです。 医学部対策もこれで間違いナシ!8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.08
風邪っぴき受験生へゆっくり休んですばやく治す! 中途半端に勉強して、風邪を長くぐずつかせるより、自分の限界まで寝てみましょう
2007.12.08
大学受験:受験生に送る応援歌! 「別れてしまった彼女に伝えられなかった想いを歌にしました。」そんな歌が流行っているそうです。 よしっ!僕も受験で悔いを残した人への応援歌を作ろう!なんて思いません。教える人の使命は、悔いを残した人への応援歌を作ることではありません。 悔いを残すまいと頑張るキミを応援することなのです。 今のままで悔いは残りませんか? 悔いを残したくない受験生はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.07
センター試験、国語でドカンと得点を上げる秘密の勉強法 「センター試験、国語のこの問題の解説が納得いかないんですけど・・・」塾生のM君から質問がありました。 M君は国公立医学部を目指す浪人生。センター試験の国語でも180点以上を狙うつわものだ。180点以上を狙う彼にとっては、1問7点近くある現代文の問題ではミスが許されない。 「赤本・黒本の答えを見ているんですけど、ある時は本文に書いてないから×と説明され、ある時は本文より推測可能であるから○と説明されます。どうやって見分ければ良いんですか?」M君はいきなり突っ込んだ質問をしてきます。 確かに受験生の時に、僕も何十回と南極老人に質問をした覚えがあります。赤本・黒本の解説に一貫性が無いのです。都合良く、ヒラリとかわされているような気がしたのです。 国語の回答を選ぶ根拠を表面的に探していると、このような罠にはまってしまうのです。本文に書いてあるのかどうかだけで決めたり、またある時は、本文から推測できるかどうかで決めたりする。これが諸悪の根源なのです。現代文という教科は、宝探しではありません。ここにある、あそこにある!と探すものではないのです。きちんと本文を読み込み、行間のメッセージ・言外のサインまで読解することが必要とされています。 自分でセンター試験の過去問を解くときは、赤本・黒本の納得いかないような解説があった時に、それで思考をストップさせないことが肝心です。赤本・黒本の解説が駄目なら、自分でもっと良い解説を作ってやろう!ぐらいの気迫が必要です。安易な解説に、自分を甘やかしてはいけません。赤本・黒本の解説に勝てるはずが無いと自分を卑下する必要もありません。 自分が腑に落ちる解説を作ることができれば、その時あなたの脳は目覚め、覚醒するのです。 センター試験の過去問とは、徹底的に付き合いましょう! センター試験の点数をどうしてもアップさせたい受験生はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.06
「英語センター試験のリスニングで50点満点取れました! 少し難しいかなと思いましたが、満点でした!」T君からうれしい報告をもらいました。 と言っても、別に喜んでいるわけじゃないですよ!まだ練習段階な訳ですし、リスニングができれば合格できるわけでもありませんので。 でも、その後にT君はこう言ったんですね。「日々の賜物(たまもの)ですから」 本当にそうなんですね!この時期になると、ウラ技・テクニックなどに飛びついてしまう受験生が少なくありません。「あ~なんか最近調子が悪いなぁ・・・」と思っている時に、「これ1冊でセンター試験80点!」といったたぐいの甘い誘惑が襲ってきます。もちろんそんな甘い話は受験にはありません。 大学受験塾ミスターステップアップでは、これといってリスニング対策をしていません。しかし、T君のようにリスニングで50点満点を取る塾生もいますし、高校1年生のAさんは38点/50点(マーク模試)取ることができました。これといった対策をしていないのに、なぜミスターステップアップの塾生はリスニングで高得点を取ることができるのでしょうか? ミスターステップアップでは、基本的に○○対策という勉強はしていません。英語で言うと、第1問の発音・リスニング第2問の文法問題第3問の文整序第4問のビジュアル問題第5問の会話長文第6問の長文全部英語なんですから、いちいち個別に対策をしていたらきりがなくなります。 1つの英語の文があれば、そこから全ての対策をすることができるのです。そして、常に全ての対策をしているから、いざ本番になっても不思議と点数が取れるのです。 T君はリスニング対策をしてきませんでした。彼がしてきたのは、1日30分の音読だけなのです。リスニングのCDなんて聞いていません。耳にする英語といえば、自分の音読した英語のみ。それでも、50点を取ることは可能なんです。1つの勉強が、いくつもの対策になっているような質の高い勉強をしてきたのかどうか。それが、あなたの学力を決めることとなるのです。 一事が万事小事が大事カシムラマサシ T君も実践している質の高い勉強法を知りたい方はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.05
受験生のよくありがちな落とし穴:ノート術編 賃貸物件屋さんで興味深いフレーズを見つけました。 「南向きより、あなた向き」うまいっ!って思わず思いました。誰でも南向きならうれしいわけではないので、でも、あなた向きですと言われてうれしくない人がいないはずがありません。 郵便局で興味深いフレーズを見つけました。「今のオススメ、一生オススメ」うまいっ!って思わず思いました。今はオススメだけど、今後はオススメでないものなんて欲しくありませんから。今もこれからもオススメなものがうれしいですね。 今日はステキなフレーズ集ではありません。むしろ、ここに受験生が陥りがちな罠と深く関係していることがあるんです。 上で紹介したフレーズ、確かにうまい!と思ったのですが、だからと言って買おうとは全く思いません。うまいという気持ちが強すぎて、買いたいと思わせる働きがあまりないのです。 受験生が陥りやすいのも同じパターンです。暗記するために作ったノートが、いつのまにかとてもカラフルで装飾豊かなノートになっている場合があります。とにかく時間をかけてノートを作っているんです。当初の目的は暗記することが目的だったのに、なぜかキレイなノートを作ることが目標に変わっているのです。キレイなノートは覚えにくいといわれます。整然としたノートはバランスが良すぎて、頭にひっかからないのです。ところてんのようにつる~んと流れていってしまいます。 暗記を効率よく進めるためには、キレイなノート・うまいゴロ合わせではだめなんです。個性あるユニークなノート・かなり無茶苦茶なゴロ合わせ、それぐらいハチャメチャな方が暗記は進みます。 うまいフレーズに凝らないようにしましょう。 それでもついつい甘い言葉にだまされてしまうあなたはこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.04
公募推薦を受験した受験生へ 受験は短距離走だ。なりふり構わず必死になったもの勝ち。周りの人の様子をうかがっているうちに抜かれてしまう。勝利を勝ち取るためには、周りのことなんて気にしていられない。 センター試験まであとわずか。ゴールはもう近い。その時に気をつけて欲しいことがあるんです。それはゴールの瞬間です。自分が一番だと思って最後に気を抜いてしまう人がいるんです。実はギリギリの人も一緒にいて、最後に気を抜いたから抜かれてしまうなんてことも良くあります。そういうことをしたら必ず記録も良くなくなります。 常にゴールはゴールの10メートル先、そんな気持ちで頑張ることが必要なのです。 公募推薦でも同じことが言えるのです。公募推薦はいわばラッキーチャンス、本番の前にチャンスが回っているようなものです。だから、公募に全力投球してあとはもう勉強できないというのは、ゴール直前で大失速しているようなものなんです。いつも遠くを見据えて走らないといけないように、受験でも最後の最後まで、そして結果が出るまで走りぬかないとダメなんです。 誰に勝つため?他人、いいえ、今の自分に勝つためです。 気を抜かずにごぼう抜きしよう ごぼう抜きを狙う方はこちらをクリック 8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.03
大学受験参考書の選び方:カーナビをつけるから事故が増えるの巻「カーナビをつけたから、もう道に迷うことは無いね」誰もが安心するのですが、意外とそんなことは無いのです。たしかに、旅行など初めての場所に行くときは重宝します。道を間違っているのではないかという不安に教われることはありません。でも、カーナビの存在を手放しで喜んで良いものか? 車の運転をしている人は分かるかもしれませんが、車を乗ったところで新しい区域にドライブすることってそんなないんです。いつも行くのは同じ場所。だから目新しいルートなんてめったに通らないもんなんです。しかも、ですね、新しくカーナビがつけてもらった時は、意味も無くそちらを見てしまいます。いつも通っている道でも、カーナビをつけると新鮮な気分。ついついカーナビを見てしまいます。また、いつも右から行こうか左から行こうか迷っていた道も、カーナビがあればどっちが速いか分かる!なんてそんなことをしながら、やっぱりカーナビの方に目がいっちゃうわけなんです。道順を知っているのに・・・ もはや、カーナビはカーナビとして使われるのではなく、もの珍しい存在として、鑑賞の的になってしまうのです。そして、いつか・・・「ガツ~ン!とやってしまいます。」道に迷わないためのカーナビも、一変して事故を誘う誘惑になってしまうのです。 参考書にもあるわあるわ、無駄な部分。不要なイラスト、長々しい説明、キラキラの装丁受験には何の必要も無いものばかりが、最近のベストセラー参考書にはこういったいらぬおせっかいが満載です。そして、受験生はまた、こういったワナにはまってしまうのです。本当に読まなければならないエッセンスを飛ばして、無駄な部分にばかり目が行き、気がついたらかなりの時間を浪費してしまいます。時間が命の受験生にとっては、もはや交通事故と同じぐらいのダメージです。何でもくわしけりゃ良いキレイなら良い可愛ければ良いと本質から外れたところで参考書を選び、使っているから痛い目にあってしまうのです。参考書の目的は、受験生に説明するためではなく、受験勉強にプラスになること。そんなムダな虚ばかりを集めても、濃密な参考書はできあがるはずもありません。 肝心なことは、ホントに必要な情報だけに絞れる自信なんですね。良書はたくさんあります。でも、自分はここに一人しかいないんだから。 受験の交通事故を起こしたくない方はこちらをクリック8ヶ月で偏差値20UPの奇跡の勉強法
2007.12.02

松本道弘先生講演会:求道心とは?ズバリ質問してみました。「松本先生の求道心の原動力は何ですか?」 松本先生「それは、僕の前に道があるからだよ。何でかって言われても、それ以外にないなぁ」 求道心とは、求めるものではなく、求めてしまうものなのか?そんな気がしました。 しかし、松本先生のブログを読んだ中で、特に印象的だったのは、道とは志であり、道という目には見えないものを分かりやすく言えば、志=師なのかなと思いました。カマキリに哲学を発見することができるのも、カマキリ=師だから?いつまでも師を追いかける姿、そこに松本先生を見たような気がします。まさにgrow younger、ますますフットワーク軽く、失敗を恐れない姿を目に焼き付けました。 松本先生がカマキリに哲学を発見しているように、僕は○○○に哲学を発見しようと思っています。 松本先生、本日は素晴らしい講演会・懇親会ありがとうございました。
2007.12.01
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