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前回、馬入ふれあい公園での芝桜を鑑賞しましたがクラブツーリズムの日帰りバスツアー案内の中に富士山と色鮮やかで広大な芝桜の写真が目に留まりました。富士五湖の本栖湖近くにあり、広さも首都圏最大級(70万株)でイチゴ狩り、ワイナリーとハーブ園の見学、メロンのお土産がつき旅行代金は5,980円の格安とあってサクラさんと申し込みました。5/10 集合場所を7:00に出発しましたが、集合してみると今回は定員一杯のバスが4台も出るとのことが分かりました。これまで参加したツアーはバス1台の出発で、それも定員の半分以下のものが多かったので、まずは参加人数が多いのに驚きました。出発時は雨が降っていませんでしたが、西方から低気圧が接近していた為、午後に予定していた芝桜見学を一番最初にすることになりました。9:35 第4回富士芝桜まつり(4/23~5/29)会場に到着しました。芝桜はまだ3分咲きで、富士山は曇天で全く見えず、事前に入手した見事な花の写真とはほど遠く、同行者からも失望の声があがりました。写真は明るさとコントラストを増して修正したものです。5/28 フジテレビ「もしツア:爽快富士山芝桜の絶景」が放映され番組で取り上げられた豚汁とモツ煮を、私たちは偶然にもいただきました。今回旅行社が用意したバスは照明にLED使用のハイブリッド車でした。11:01 笛吹市にある宝石店に立ち寄り、トルマリンの説明を受けました。トルマリン(電気石)のパウダー貼付け用シートに圧力や熱を加えると静電気を帯びる性質があり、これをツボに貼り付けて使用するそうで腰痛、膝の痛み、肩こり、慢性疲労、冷え症、… に効くそうです。12:30 甲府市塩山にある恵林寺横のレストランで昼食をいただきました。レストラン前に武田信玄の像があり、食後恵林寺の開山堂を見ました。13:50 笛吹市の苺園に移動、温室内の棚作り苺を摘み取りいただきました。14:40 近くのハーブ園に到着、小雨降る中、園内を見学しました。さらにワイナリーで葡萄酒を試飲し、朝鮮漬物店に寄り帰途につきました。5/20 前に利用したことのある御殿場市にある「時之栖」に出かけました。(http://plaza.rakuten.co.jp/busan88/diary/200806100000/)予約したプランは「ホテル時之栖」に宿泊し夕食と朝食付きで天然温泉「気楽坊」には何回も入れ、全部コミで9,500円というものです。長男家族と次女家族は一緒に宿泊でき、孫達は大喜びでした。私とサクラさんは電車で東海道線の国府津に出てさらに御殿場線を利用し御殿場で下車、駅からはホテルの運行するバスを利用しました。御殿場線は無人駅がかなりあり、ここではワンマンバスのように列車の運転席に近い出口だけが開くシステムになっていました。長男と次女家族は仕事が終わった後に車で19時前に駆けつけました。大人6人と幼児3人に大きな和室と2ベッドルーム、トイレ浴室付きが2セット用意されましたが、結局1つの大きな和室に全員枕を並べました。和室の片側上には縦長三畳分のロフトがあり、孫達は梯子で得意げにここを何度も登ったり降りたりして大喜びでした。夕食は近くにあるバイキングレストラン「麦畑」でいただきました。大人は多種の料理と4種類のオリジナルビールが食べ放題飲み放題、孫達はフルーツ、プリン、アイスクリーム… デザートの食べ放題に大満足、お風呂は「気楽坊」が廊下で繋がり、他種類の浴室を何度も利用できました。私は部屋が広くマットに枕が用意された竹炭ミストサウナが気に入りました。翌日はホテル内のバイキングレストランで朝食をし、10:00チェックアウト、2台の車で移動し、御殿場アウトレットで買い物後、帰途につきました。横浜の父母が住んでいた家のサンルームの植木鉢へ耐震対策をしました。木製の棚は長い木ねじで板壁に直接固定しました。クリスマスカクタスの置いてある縦長の植木台は窓サッシにネジで固定したアルミの角柱を植木台に太いアルミ線で固定して転倒を防止しさらに振動で鉢が落下するのを太い鉄線でガードしました。庭のクレマチスが咲き、オヤオヤ! 道端でオダマキを見かけました。福島原発は津波が押し寄せた後に炉心を冷却をするための海水注入やベント操作をするための判断の遅れが水素爆発を引き起こして空気中に大量の放射能物質をばらまき、集団避難を招きました。そしてあってはならない原子炉内にある炉心の水面からの露出はメルトダウンにより大量の放射能汚染水漏れを引き起こしました。防止できたかとも思われる事故が発生し、残念でなりません。この上は一刻も早く原子炉底部の穴を塞ぎ、循環冷却装置を完成させこれ以上の放射能漏れを防止することに全力をあげて欲しいと思います。5/19テレビ東京「カンブリア宮殿」に登場した佐藤芳之氏に大変感銘を受けました。(http://globe.asahi.com/breakthrough/100222/01_01.html)この番組は村上龍・小池栄子が様々な経済人を迎えるトーク・ライブ・ショーでパソコン用に動画配信もされていてコマーシャル無しで見ることができます。(http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/dogatch.html)佐藤氏はケニア・ナッツ・カンパニーを創業し、ケニア最大の食品加工会社を作り現在はオーガニック・ソリューションズ・ルワンダの社長をしておられます。ガーナ、ケニア、タンザニア、ブラジル、そしてルワンダを渡り歩きこの精力的に活動された方から発せられる言葉は真心がこもっていました。極めて柔軟な考え方をされ、決断と迅速な行動はタンザニアやブラジルで設立した事業からの撤退、軌道に乗ったケニアナッツカンパニーを現地人に無償に近い形で譲渡しており、その生き方は素晴らしいと思いました。「言葉は風」と現地人の幸せを心から願い行動し、大事なのは目的と目標だと明言、宮城県南三陸町出身の彼は今回の大震災を聞いて、故郷に駆けつけました。こういう人こそ東日本大震災の復興担当大臣になって欲しいものと思いました。
2011.05.30
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東日本大震災が発生後2ヶ月が経過しました。この間いろいろな報道があり、その実態を詳細に知ることができました。中でも5/7にNHKテレビで放映された番組は録画し繰り返し見ました。『「巨大津波」あの日何が起こったのか:あの日生き延びた人の記録』はいのちをどう守るか、これ以上被害を繰り返さないためにという願いが込められていました。初めは今まで何度もの津波に襲われた経験から本格的な耐震設計を取り入れて建設された世界最大水深(-63m)の防波堤を備えた釜石市の記録でした。(http://www.pa.thr.mlit.go.jp/kamaishi/port/km04.html)14:46 三陸沖を震源とする巨大地震が発生14:50 大津波警報発令15:11 海が引き始め津波の傾向現れる15:14 津波第1波が来る15:19 海岸堤防を越え町に水が入り始める自宅にいた工藤さん外の異常に気づき2階に移動15:21 車に乗っていて流された菊池さん家にぶつかったところで車から脱出、建物上に逃れる工藤さん2階からお母さんと屋上へ移動15:23工藤さん一旦頭の上まで水につかるが手すりを使い屋上から屋根の上に出る。襟をつかんでいた母親を懸命に引き上げ、意識不明の母を蘇生させる15:25 水が引き始め車に乗っていて上流から流されてきた長谷川さん橋の上で車が止まったため橋上に脱出その後車で流されてきた澤田さん橋の近くに来たところで橋上にいた長谷川さんの指示で橋に飛びつき長谷川さんに助けられ橋上に脱出。たまたま奇跡的な偶然により助かった人の体験をもとにする貴重な記録でした。地震や津波を研究している大学教授によるとプレート境界にたまった泥の堆積層がプレートが跳ね上げ3.5mの波を発生した後さらにこれが分裂して跳ね上がり7.5mの波が発生したと思われるとのこと仙台平原では1100年前に今回と同じ規模の津波があったことが地層を調べていて判明していたこと波高の高い先端の波が崩れ落ちる射流は猛烈な破壊力を持つことが指摘されていました。一方仙台平原では名取市で6km奥まで津波が押し寄せ、車に乗っていた沼田さんは間一髪で高さ8mの仙台東部道路に逃れたことやこの地区にある小学校では地震後体育館に生徒が避難していましたが校舎二階で外の様子がおかしい事に気づいた父兄が急遽体育館に駆けつけ生徒を校舎屋上に避難させて難を免れたことが分かりました。大津波の襲撃は高台に避難した人々の目前で繰り広げられました。今回は昼間起こった災害のため膨大な記録も残されているようです。「避難するまで結構時間があったはずなのに」、私達はこれらを十分検証し今後の災害に備えたいと思います4/19 馬入・光と風の花づつみ(馬入お花畑)の最新情報を見て(http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/suisei/ohanabatake-information.htm)サクラさんと馬入ふれあい公園にでかけました。(http://www.m-y-star.com/park/hira_fureai/banyufureai.shtml)10:20 平塚アリーナ横に到着しました。アリーナ横の河川敷には湘南ベルマーレが練習場として使用するサッカー場があり、その北側に馬入お花畑があります。こちらは前にも紹介しましたが市民ボランティアにより運営され春はポピーとラベンダー… が、秋にはコスモス… が一面に咲きます。また、ラベンダーはローズマリーの垣で囲まれ大きな木が1本あって、周囲にはアジサイも植えられています。行った時は芝桜と菜の花が見頃でした。お花畑の北側には風車が設置され、親水公園に続きます。菜の花畑では奥さんにカメラを向けるご主人の様子が微笑ましく親水公園では若芽のクコやクレソンが目に留まりました。サッカー場は芝生の緑が美しく、フリーキック練習用人形があり堤の向こう側にあるアリーナは形が巨大な宇宙船のようでした。サッカー場の南側には小型船舶の免許取得教習場がありアリーナの南側には馬入の渡し跡がありました。さらに南に移動するとホテルサンライフガーデンがあり(http://www.sunlife-garden.com/)2階レストランでブッフェランチをいただきました。メインディシュとして私はポーク、サクラさんはビーフにしあとはバイキングで好きなものを選びましたが品数が沢山ありデザートもチョコレートファウンティン、アイスクリームフルーツ、プリン、ヨーグルト… と色々で満足しました。5/1 朝「さきどり」で紹介された大船渡市のインターネット販売や夕方「復活の海へ」で紹介されたアワビ養殖再興への取り組み5/6 激闘の50日間 石巻赤十字病院 救命救急センターの記録5/15 BSで放映された「世界は震災から何を学べるか」:「ハーバードからのメッセージ」も印象に残りました。そしてこの番組の後にあった「無法松の一生」は私には日本映画の中では心に残る作品の一つでした。ヴェネチア映画祭金獅子賞を受賞したこの映画、何といっても祇園太鼓を打ち鳴らす三船敏郎のバチさばきは圧巻で、先日亡くなられた高峰秀子も好演、懐かしく拝見しました。
2011.05.17
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