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こんばんは。先週末は暖かくなったと思いきや、また冬の寒さが戻ってきました。さてこの前の金曜日、少し面白い事がありました。立ち寄った銀行にて。海外からの旅行者らしきとある紳士が話しかけてきました。「Change the coin?」と一万円札を見せながら。両替してコインが欲しい様子。ATMではなく窓口なら多分両替出来ますよ、と伝えましたが暫くしてまだ銀行の出口の所にご夫婦揃って立っていました。気になって私の口座から1000円札を10枚下ろし「I have ten thousand bills.Do you need exchange to?(1000円札は10枚あります。両替しますか?)」でもどうやらやはりコインが欲しい様子。なぜ?と聞いたら日本の知人へ電話をかけたいとの事。こちらのボロボロの携帯を貸すのも気がひけて、「Wait a second here.I'll be back soon(ここでちょっと待ってて下さい。すぐ戻ります。)」と伝え、テレフォンカードをKIOSKで買って戻り、それを渡して公衆電話の場所を教えました。「How much?」「You don't have to do that(必要ありませんよ).」お気をつけて、と言って次のアポイント先へ向かおうと思ったら後ろから背中をポンポンと叩かれ、名刺を渡されて、後で電話を下さいとの事。「Never mind.Take care(気にしないで下さい。ではまた。).」それでも名刺を渡そうとするので一応頂きました。頂いた名刺を見てみると上海の学校の院長(学長か理事長かな?)さんでした。旧正月を利用して日本の卒業生にでも会いにきたのかも知れません。銀座の街中でちょっとした文化交流が出来た1日なのでした。
2009.01.27
東京はまた寒くなりました。冬の寒さは嫌いですがこの寒さがきちんと来ると地球はまだ大丈夫なんだと安心もします。でも東京で雪はまだ見られません。雪国の方には申し訳ありませんがたまには東京の雪景色を見たいものです。さて広告業界でもう10年。今の商品を扱う担当としては最も古株となってしまいました。日本の10年のスピードというのは海外の3倍ぐらい早いようで目まぐるしくどんどん変わっていきます。あまりに流行の変化や仕事の流れが早過ぎて、昨今の金融不況のような時にはどこに商品価値を見出だしてどこに判断基準を置けば良いのか解らなくなる気がします。出ては消え出ては消えを繰り返す物ばかり。価値の逆転。一貫してずっと価値在る物というのは限られてきます。そんな中ではありますが、大手の業績悪化で意外な恩恵をしばしば受けています。大手の不調=中小企業の価値の増大のような気がする時があります。広告でも大手は40%50%利益減少となりながらも私の所は4月分迄は昨年並み。零細企業だからではありますが、一つ一つの契約を取っていくのを大切に思われる事があります。”何でこんなちっこい所の仕事を…”と思っていた某大手の方々が気味悪い程に大切にしてくれます。不況の間だけとは分かりながらもしばらくはこちらからの提案が通りやすくなりそうで、道を広げるチャンスです。零細企業の経営もたまには思わぬチャンスがあるものです。また次のチャンスを呼びこもうと思います。ではまた。
2009.01.22
今朝は富士山が綺麗に見えました。やはりホッとします。この年明けからなぜか慌ただしい流れが続いたまま。広告の仕事というのは年がら年中時間に追われている気がします。いろいろな事を広く浅く覚えているこんな私には適職と遥か昔に言われましたが、元々のんびり屋の私にはどうも合わない気がしています(笑)さて、この年明けから起業家になった方も少なくはないと思います。私自身、実は起業家というのがどういうものかも分からずにまずはなってしまいましたが、なってみて名刺の全く通用しないありのままの自分を嫌という程に感じました。ビジネス上、組織と個人は全くの別物。何もバックアップの無い自分だけの力で生活費を稼ぎ出していくというのは想像を絶する程の経験を味わえます。悲喜こもごもです。門前払い、アポイントすら取れず取引の口座も作れない日々、減っていくばかりの貯金、増える固定費…人間不信になり人と雑談をする事も出来なくなり、間違いなく3ヶ月で潰れると思いました(笑)。とにかくがむしゃらに営業しましたが、頑張れば頑張る程に空回りしていく自分を感じていました。そんな時、”あ~もういいや!”と思ってしばらくサボリ始めました。起業家になって何を達成したいという事もありませんでしたし、ただの力試し。まあ自分の力なんてこんなものでしょう、と思いました。あえて出来るだけ仕事の事を考えずペースを落として2日、3日…とサボると普通に仕事をこなしている時より不安を感じてきます。何の為に起業したのか?自分は5年、10年後にどうなりたいのか?何が出来るのか?歩きながら自問自答の毎日でした。そして5日目。サボり続けるのに疲れてしまったのか、不思議とまた仕事をしたくなる自分がいました。”自分らしいなぁ…”あまのじゃくの私。これ以上仕事なんてしたくないと思い、離れるとまた仕事の事が気になり出すのです。”まあ、自分らしくやってみようか”と気楽な気持ちで再開して良い方向へ進むようになりました。今でも初めての仕事を頂けた時の感動は忘れません。1日およそ1万円の経費がかかりますが、サボりはもしかしたら最高の贅沢。1万円の自主休暇です。起業で開き直りとサボり方の大切さを学びました(笑)善くも悪くも自分らしい毎日です。
2009.01.17
今更ですが、新年明けましておめでとうございます!さて今年はどんな一年に出来るでしょう?仕事が始まってまだ1週間というのにヘトヘトです。年間での数1000万円単位での仕事が年末から集中し、ウォームアップをする間も無くいきなりオーバーペース気味。でも走るしかありません。大きい案件が増えるのは有り難い事ですが、それだけ金額の出入りが激しくなりリスクも伴います。旅行会社営業当時、担当だった取引先の社長さんが自分の会社が倒産寸前と分かっているにも関わらず団体ツアーの契約をし、数100万の支払いも無いままにツアーに出発しかけて大問題になった事がありました。それから15年。未だに契約には慎重に慎重を重ねています。広告の仕事も細心の注意が求められ、難しいのは契約を取ってから。原稿製作段階で発生するのがほとんどです。広告に慣れていないクライアントさんは、始めはいろいろな内容を盛り込みたくてあれもこれもと主張しますが、要領を得て下さると順調に流れます。困るのが一般的に大企業と言われるところ。ほとんどはスムーズに行くのですが、たま~に(しばしばとは言いません)広告表現やレイアウト等で無理を押し付けるクライアントさんに当たってしまいます。うちのような大企業が何100万も出すのに出来ないの?というニュアンスが見えかくれします。私の扱う広告は高級感を重んじるものなのですが、広告スポンサー自体が雰囲気に相応しくないと判断されると例え何億頂いてもその広告は掲載出来ません。その管理には経験が必要となります。一旦お断りすると今度は営業本部長や取締役の方まで出てくる事がたま~に(!)あります。どなたが出てきても結果は同じ。出来るだけ契約に至れるようにレイアウトetc.を修正すれば可能等の妥協点を見付け伝えますが、こちらからの修正を了解して下さらない限りはNGはやはりNGとなります。お断りの内容を説得するのには骨が折れます。ホントに骨が折れそうな時もあります(笑)。「おっしゃる事は分かります。○〇だから~~という事ですね。ですがこの広告の特性自体が××なのです。」相手の主張を尊重しながらこちらの反論を伝え仕事をお断りするというのは神経がすり減ります。長生きは無理そうです(笑)何億出すとか大企業だとか有名商品だからとか、そんな問題では無く、仕事としての本質やポリシーの問題が関わってきます。押し付けるのでは無くお互いに妥協点を見付けて歩み寄る事が次へのステップなのですが…なかなか難しいものです。今週はこういう案件が3件重なり、2件がまとまり1件がNG。疲れると机の前に貼ってある写真のポストカードで一息つきます。フゥ。年明け早々こんな1週間でしたが、ジョギングと温泉と、近所から見える富士山で癒されようと思います。では良いおやすみを。
2009.01.10
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