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こんにちは。専務です。(というかこのブログ『専務の独り言』にしよう・・・。) お陰様でこの夏場も私も相方も忙しく毎日を過ごさせて頂いております。 最近というかもう数年になりますけど私たちのこの『CEAD』に対してそもそも『どうしてこの二人なの?』という質問はよくされるわけです。 どうしてもこうしても単なる同級生の二人がお互い跡取りだったからそして商売をしていたからじゃあ何か力を合わせてみるか?という本当に単純な理由で始まりまして・・・・。 まあまずはお互いのお店でお客様にお渡ししていた『サービス券』を共通で使えるようにしてみよう。とか。ねぎしやのお弁当をお買い上げいただいたら箸袋を石橋園で1枚10円で買い戻したりとか・・。。とにかくまずは『目立つ』という作業にお互い従事していた気がします。 お互いがお互いにとってベストだと判断したらその答えは必ず『YES』。 そうしようなと確認し合った事も一度もないですしただお互いが『目の前にある仕事』を黙々とこなしていく中で相方から要求があればそれに答える。『よく喧嘩にならないですね』と言われることもしばしばありますがまあ喧嘩になったことないですしなることもないでしょう。喧嘩になるような主張をどっちかがしたら絶対にどっちかが『わかったよ』って言うでしょうしね・・・。 ただ言える事は『こうなりたい。ああなりたい。こうしたい。ああしたい』というビジョンがたまたま一致していただけで。お互いの性格も知っているから出る場所引く場所も自然と理解出来るし。 中3の時の学校祭でですね。相方と後輩たちの前でカラオケ唄った事があるんですよ。なんか下の学年のブースが盛り上がってないとかなんとかが理由でね。たしか『SAY YES』かなんかを唄ったんですよ。うん。 そこそこ歌としてまとまっていたのかはわからないんですけどそれがなんかバカ受けしてですね。あの時のなんとも言えない感動というか衝撃みたいなものが今も私の中には残ってまして。ああ。まあこいつとならとりあえずなんかやるべ~ってなっても大きくはこけないのかな~???みたいなね(笑)初めてそう相方に感じたのはその中3の学校祭でしたね・・・・。 だからといってはなんですが私にとってのこの『CEAD』っていまだに続く学校祭みたいなもんなのかな~なんて思ったりもしますね。お互いが持つお客様がお互いの店や仕事を知って行ってくれる。このある種の感動がどこかあの頃とリンクする感はありますね。 だからといっては大げさかもですけどまた今日も明日も明後日も『頑張るぞ』って思えるのかな?なんて思ったりもします。 写真は私が敬愛してやまない村上 龍さんの35年来の親友である見城 徹氏とアメブロでお馴染みの藤田社長の共同著書『憂鬱じゃなければ仕事じゃない』 これは本当だと思います。 ただ私みたいにその『憂鬱』を折半できる『相方』がいればの話ですが・・・・。
2011/08/30
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御無沙汰してしまいました。専務です。 お盆前から葬儀の仕事やお盆の返礼品の納品などに追われていました(汗)不謹慎な表現かもしれませんがこれもまた業務の一環。お客様・ご当家様に御指名頂けるのはありがたいことこの上ありません。 さてそうこう言ってるうちに実は日曜早朝にうちのおばあちゃんが亡くなりました。88歳。『働き者』を絵に書いたような婆様で。幼少期にその頃私の両親だけで経営していた当店で私と妹の面倒を見てくれたのもばあちゃんでした。 85歳にして当店の『お客様大感謝祭』に裏方として参戦し2日間で1200個の湯呑を洗いお湯を沸かし続けてはポットに入れるという作業を延々とやってみせた人でその様から私には『石橋園会長』と呼ばれていました。 ここ2か月で肺がんを発症し今までゆっくり横にもなったこともないような会長が病院のベッドで寝たきりの生活を過ごしました。親戚一同にも多大な影響を与えた人で孫7人・ひ孫10人を抱え昨年3月には相方の『ねぎしや』で『米寿』の御祝を開催しました。青春時代を戦時中で失いほどなく結婚。3世代を抱える家庭に嫁いだばあちゃんに『自分の時間』はなく無我夢中で時代と人生を駆け抜けたばあちゃんはその『米寿の御祝』でみんなで撮影した写真を眺めては『おれは本当にしあわせもんだ』と笑っていました。 私自身にもまだ若く仕事も身につかずふらふらとしていた頃『男には必ず働かなきゃならんときがくるもんだ。その時がきたら必死になって働け』そういって二十歳過ぎの私に小遣いを握らせました。 やがて時が過ぎ私自身がこうして仕事も板につき新店舗を出店するになった時も『働け。まずは働け』と背中を押してくれました。今では葬儀が業務の中心となりそれを知ったばあちゃんは『おれのときもたのむぞ』と笑っていました。 だからではないですが私はこの二日間。一滴の涙もこぼしませんでした。正確には『出なかった』。私は私なりに『ばあちゃん』の言葉に忠実に従ったつもりです。 いつか時が流れ今この時を振り返った時自分自身が『愛するばあちゃんの為にすべてをやりつくした』と言い切れるようにただただもくもくと『普段通りの仕事』をこなしました。それが私とばあちゃんにしかわからない『愛情表現』だと思ったからです。 お通夜前日の夜。私は一人会場に行き『返礼品』の搬入をしました。そこに会場準備として飾られれていたばあちゃんの遺影があり。なぜか私はその遺影を見て笑ってしまいました。 なぜだか最後の最後に自分の『働きっぷり』を見守られているようでたまらなかったからです。全ての作業が終わり会場の電気を消しふとその遺影に目をやるとばあちゃんが笑っているように見えました。夏休みとなえば毎日のようにばあちゃんの元へ行き真っ黒に日焼けして走り回ったあの山道。あの日こうしてばあちゃんの最後を自分の仕切りで送り出す事になろうとは夢にも思わなかった。でもあの『夏の日』があったから今もこうしてばあちゃんを『愛する事』が出来ているのだとも思います。ありがとう。会長。そして ありがとう。ばあちゃん。
2011/08/25
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夏らしくない過ごしやすい日が続いているな~・・・なんて思っていたら『うわ。やっぱり夏だ・・・。』と思い知らされる暑さがぶり返してきましたね。こんにちは。専務です。 本日石橋園は本店は定休日で戸頭店のみの営業ですが私は納品に千葉県は関宿まで午前中一走りしてきました。 画像はその途中の田んぼです。この暑さが本格的に落ち着くころ皆さんの食卓の主役である『お米』の稲刈りが始まりますね。先の東北大震災の影響で今からお米業界は不安材料でいっぱいだそうです。正直その気持ちはよく解ります。私たち『茶業界』もその『被害者』の一人だからです。『風評被害』と言いますがこの風評被害一体大本はなんなでしょう? 一時期問い合わせが殺到しました当店ですが一応経営者である私はとてもじゃありませんが『東電』を訴えるまたは賠償を請求するという気にはなれませんでした。そもそも当店は『茶葉の販売店』であって『生産農家』ではなくその販売している商品の全ては専門の検査・試験期間をパスしたものだけを販売しているので品質にはなんら問題はないからです。ただそれをいざ購入しようとした時にお客様の中によぎる『不安』をいかにして取り除くか?それがもっぱら今シーズンの仕事でした。それでも心配だ。いくら安全と言われても信用できない。そういうお客様は事実沢山おられました。ですからといったらおかしですが私はそういうお客様にはそれ以上何も伝えなかったしそれが理由で購入しないと言われればそれを素直に聞き入れてきました。 それは商人として当然のスタンスであるとも思うし何より常に心の中にあったのは『自分・自分のお店なんかより大変な人は沢山いる。こうして朝店を開けて商売が出来ているだけでも幸せだ』そう信じて疑わなかったからです。最も被害が甚大だった東北地方以外の通常の生活は出来るが何かと支障をきたすような地域に居を構えている人間にとって必要なことは『震災前と変わらない毎日を極力過ごし平静でいること』と私は自分にも従業員にも言い聞かせてきました。目の色を変えてトイレットペーパーを並んでまで購入し2時間も並んでガソリンを入れる。 その行為がいかに愚かでいかに『もっとも苦しんでいる人たち』を苦しめているか?そう考える事で自分が今取るべき行動は自然と浮き彫りになってくるものです。 週末しか乗らないマイカーにガソリンを入れとこうとするから物資を届けようと今まさに走り出そうとしているトラックの給油が遅れる。結果物資が届くのが遅れる。このスパイラルに気づけない。気付こうとしない。少なくとも石橋園からはこういう事態を生み出してはいけないと考えたからです。私も家族も従業員も。きっとこの秋に収穫されるお米を何ともなく口に運ぶと思います。 心配や不安。我が子の未来を懸念するその気持ち。 それらを否定や非難をするつもりはありません。ただただ言えるのは『難を逃れようとする前にその難から未だ逃れられないでいる方々がいる』その意識を持つことが最優先なのではないでしょうか? そこにある募金箱に仮に1万円を入れて『1万円募金した』と善意を振りかざしたとしても友人や周りの人に『その食べ物セシウムの数値は大丈夫?』と聞いたら一瞬でその1万円の価値はなくなり逆にそれ以上の被害を生み出すという事に気づいてほしい。 お米業界の皆さん。茶業界は皆で力を合わせてなんとかこの難局を越えてきました。日本の歴史そのものである『お米業界』なら絶対に大丈夫です。『力を合わせて』頑張りましょう!!
2011/08/08
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今日は残念な非常に残念なニュースが飛び込んできてしまいましたね。。。 松本山雅FCの松田直樹選手が帰らぬ人となってしまいました。 松田選手は私と同級生。彼の出身校である群馬・前橋育英高校とは高校時代にわが母校のグランドでの対戦経験があります。若かりし学生時代。私も『サッカー』というスポーツにすべてを捧げた一人でした。松田選手の経歴は新聞各紙・報道各社が伝えるように輝かしいという言葉では足りないほどのものでした。 私もかつては『サッカーで飯を食っていく』事を志した若者でした。ゆえに同世代でサッカーで生計を立てている方々にはいまだに尊敬と憧れの念を抱きます。同世代の人間があまりにも早すぎる最後を迎えたという現実にただただ言葉を失います。松田選手にまたそのご家族にはただただ心からご冥福をお祈りするばかりです。 合掌。
2011/08/04
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戸頭店にて実は密かに人気を博していた『まっちゃげんまいソフトクリーム』が『Coutown 8月号』にて『Coolsweets collection』特集に掲載され一気にその人気に更に火が付きました。この記事を更新している今も店内では二人組の若い(御茶屋としてはありがたい 笑)女性二人組ともう二組のお客様がお召し上がりになっています。その『お若い女性二人組』はおかわりまでなされています!(なんで甘いものが大好きって公言してる方ほど痩せてるんでしょう・・・)ありがたいですね・・・・。うん。(自分は太ってるからね・・・)最近では特に週末ですが2件となりのハンバーガーショップ『BIG SMILE』さん(ここのハンバーガーはマジで美味いっ!!すっかり私もファンです)で絶品ハンバーガーをお召し上がりになりその後当店でソフトクリームをお召し上がりになる。というパターンのお客様も急増中です。『甘い物には目がない』というお客様もこの夏の思い出づくりに(大げさだな・・)というお客様も是非当店の『まっちゃげんまいソフトクリーム』¥250をお試しになってみてはいかがでしょうか??※実はバニラ味も意外に人気です・・・・(戸頭店スタッフ さっちゃん談)
2011/08/01
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