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長野県の代表的な河川というと、信濃川と木曽川それと天竜川です。そのなかでも、天竜川の環境運動は毎年ボランティアベースでも行なわれていて、水質調査は盛んな行事になっています。新聞記事で話題になっていましたが、河川のリフレッシュ調査の結果発表がありました。(環境省発表の全国の河川における「フレッシュ度」についてのページ)データ的に長野県が下流に対して環境負荷をかけているのは天竜川なのです。排出権の問題と言うと、地球温暖化のことで温暖化ガスのことが注目されています。しかしならが最近では水の富栄養化成分もその対象としようとする動きが出てきています。そして長野県では諏訪湖と野尻湖がその生活排水の流入が問題となっています。この二つの湖沼の環境問題はこの排出権問題とも絡めて新聞報道もされています。また、河川に住んでいる魚がメス化してしまう問題も、環境ホルモンの観点から研究が進んでいます。その原因の一つとして下水処理場からでる人間のし尿由来の女性ホルモンの影響が議論されていますが、その結論はでていません。ちょっと調べてみたところ、やっぱり下流域の静岡県浜松市の周囲では水道の水源の問題があるようです。その活動をしている議員さんのページもみつけました。水の問題は、多岐にわたる問題になっています。
2004/12/26
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県内の造園業者らが中心につくるNPO法人「信州自然再生フォーラム」(理事長・土田勝義信大農学部教授)の設立記念シンポジウムを聴講してきました。環境省中部地区自然保護事務所(安曇村)の所長(こちらに赴任して4ヶ月のことです)が基調講演し、昨年一月施行の自然再生推進法のレビューをしました。長野県自然公園の担当者による美ヶ原高原の植生調査、松本市市職員で蝶の来るガーデン作りをしている人たちの自然再生事例報告がありました。 都会ならず、この信州ですらも自然を再生しなければならないという悲しい現状があります。再生と言うくらいですから、そこには破壊行為があったのですがここでは触れられませんでした。 この講演会には信州ビオトープの会も参加してました。最近はビオトープといえば親水性でほたるを対象にしている事例が多いのですが、蝶の来るガーデンつくりのほうの事例発表となりました。 最後はパネルディスカッションで自然再生の方向性について意見交換。長野市の樹木医の方も参加して、「懐かしい未来に向けて」と題し自分のなかの(自然のなかの)原風景を切り口にして話をすすめました。 自然を再生すると言わざるを得ない現状を考えさせられる時間をすごしました。
2004/12/13
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最終号である。この読み合わせを12日に仲間とおこなう。このような読書会とはいわないだろうが、勉強会のようなものは昔からいろいろと形を変えて全世界の各地で行なわれてきたのであろう。
2004/12/09
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