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もう少しコルトーナにいたい気もしたけどまだアレッツォの見所を観光していないし、明日の朝にはローマへ向かわなければならない。そんな訳で、早めにアレッツォへ戻ることにした停留所でバスを待っていると・・・んっ何かがポコッと頭に当たった。何が降ってきたんだろう私の頭に命中した小さな物体がコロコロと転がっていく。なるほどね~ドングリだったのかぁ~見上げれば停留所のある広場には大きなドングリの木。私に命中したドングリ・・・これはきっと何かのお告げでしょう!「いつかまたコルトーナに来てね♪」とかさ。もしかして・・・トトロここのバス停、映画「となりのトトロ」にありそうな雰囲気だしね。って、どんだけジブリっ子なんだ?アタシ・・・(笑)天気はイマイチだったけど、コルトーナは「トスカーナの休日」で観た美しい街並み、そのままだった
2011.01.26

初めて訪れる異国の地で、迷子になることもレストランに1人で堂々と入店することも慣れっこになっている自分がいる普段のアタシは、神経質で心配性で・・・計画通りに事が進まないとパニック状態とは違う部類のヒステリック状態に陥るのだそんなアタシが旅に出た時に限り、「まぁーいいや」とか「どうにかなるさ」と思えるのだから旅の魔法?というのはスゴイ地図も持たずに歩いたコルトーナの街、迷子になっても結局はメインストリートや広場に出るジェラート食べたり、カワイイお店をのぞいてみたり途中、通りの店先で「トスカーナの休日」の映画ポスターを発見した。それをアメリカ人らしき観光客がカメラで撮っているのを見て、映画みたいにトスカーナで家を衝動買いしてしまった人がもしかしたら本当にいるのかもなぁ~と思うのである。ちょっと妄想中・・・そろそろランチにしようあんまりお腹すいてないけど。だったら昼飯前にジェラート食うなよいくつかのレストランを事前にリサーチしてきたそのうちの1軒がちょうど近くにあったので、ココに決定すごく雰囲気の良いレストランお料理も美味しかったです
2011.01.25

アレッツォからの小旅行で訪れたコルトーナは映画「トスカーナの休日」の舞台となった街である。映画について・・・ 「トスカーナの休日」 アメリカでベストセラーとなった小説が原作。 アメリカ・イタリア合作映画で2004年に日本公開。 サンフランシスコ在住の女性作家・フランシス(ダイアン・レイン)は 離婚によって住む家を失った。失意のどん底にある彼女を親友のパティが イタリアのトスカーナ地方をまわるツアーに強引に送り出す。 鬱々としたまま旅を続けるフランシスだったが、コルトーナという街で 築300年の売り家に一目で惚れ込み、衝動買いしてしまう。 コルトーナに移り住んだフランシス、家の手入れをしながら そこで出会う人々やイタリア的なライフスタイルに 彼女の心は癒されてゆく・・・。まぁー、こんな感じのストーリーです。トスカーナ地方の小さな街って、どこも本当に素敵ッコルトーナを訪れたら「アタシも家を衝動買いしちゃうかも」なんて、そんなこと絶対にありえへ~んだったら妄想で(笑)家を買おうじゃないかーコルトーナの街を歩きながら物件を探すアタシの特技?である妄想で独り遊び(笑)が始まった。寂しすぎるし、アホすぎる~すごい家を見つけたぞ何十年、いや何百年?この土地に建っているのだろう。地図も持たずに細い路地をどんどん進み、案の定、迷子になってしまった・・・映画気分で家探し、これにて終了・・・
2011.01.20

アレッツォからバスに乗り、約1時間でコルトーナに到着キアーナ渓谷とテベレ渓谷に挟まれた高台に位置するコルトーナ、きっと素晴らしい景色が望めるはず・・・だった。バスの停留所がある小さな広場、ここから渓谷を見下ろすことができる3!2!1!「コルトーナ、バンザイ」って、心の中で叫んでやりたかったのに(笑)あれっ霧が・・・バスに乗っている時から「曇ってるなぁ~」とは思っていたけどさ。昨日、ブドウ畑で見たピンク色の夕焼け空は幻だったのだろうか?いい天気になること間違いない!って、期待してたのにぃ~まぁー雨が降らなかっただけでも良かった。だって、アタシは6月生まれの雨女なんですもの。あいにくの曇り空ではありますが、コルトーナの街を歩けば気分は晴天となるでしょう
2011.01.18

滞在しているアグリツーリズモ近くの停留所から市バスに乗り、アレッツォ中心部のグイド・モナコ広場へ。ここから「コルトーナ」という街へ向かうプルマンバスに乗るのだ。昨日、駅のキオスクで切符は買っておいたし、あとはバスに乗り込むだけ!それにしても、広場の周りはバス停だらけだなぁ~。ちゃんと行き先を確認しなくちゃね時々、イタリア人に何かを尋ねると、超テキトーな返答をされる場合がある。めんどくさいなら「わからない」と言ってくれればいいのに・・・安易に人を信用しちゃダメだと、イタリアで何度思い知らされたことか・・・まぁー仕方ない。陽気でテキトーなイタリア人を微笑ましくも思うしそれらしきバスが来たバスの正面に立って「コルトーナ」と表示されているか確認よしっコルトーナへ出発だぁー
2011.01.15

大きなベッドで眠りについた翌朝、小鳥のさえずりで目が覚めたなんて気持ちいい朝だろう早朝からブドウ畑を散歩して、朝食をいただきに行く私のお部屋とは別棟のレセプションとダイニングを兼ねた建物。「ボンジョルノ」お手伝いのマリアさんが朝食の準備をしていました。コーヒーが入るまで、狂ったかのように写真を撮りまくるアタシ・・・素敵な空間ですね~夢の中にいるみたい。世界中から私の好きなモノを集めたら、こんな空間になるだろうと思い描いていた夢、それが今、私の目の前に存在しているのだから・・・ここにいるだけで本当!気絶しそうなくらい(笑)幸せ~いつもなら朝から食欲旺盛なアタシもこの空間に心が満たされ、もうお腹いっぱいですまぁー普通に食べるけどね(笑)テーブルコーディネートも抜群のセンス朝食も美味しかったです♪ごちそうさまでしたぁ
2011.01.13

旅に出てから約2週間、食事の量もカロリーもたっぷりな外食にそろそろ飽きてきた。滞在したアグリツーリズモのお部屋にはキッチンがあったので、スーパーへ買い出し!自炊することに決定かわいらしい食器やカトラリー、鍋類は常備されているものの調味料などは用意されていない。2日間の滞在、ひとまずスーパーで調味料を買って揃えておくか?どうしよういや、最低限の調味料で作れるものを考えよう購入してきた調味料はガーリック入りのオリーブオイルだけ。あとはスーパーの惣菜売り場で量り売りのバジルペースト、ピチという生パスタ、これでジェノベーゼを作る野菜不足を解消するためのサラダはハムの塩気がドレッシング!やっぱり甘いものは食べたくって、市販のティラミスを買ってみた。それと私の大好きなフルーツ、みかん アレッツォに来てからジェラートを食べてないなぁ~。ブドウ畑の中にあるアグリツーリズモ、近くにジェラテリアはありません夕食はアグリのネコちゃんと一緒にテラスで食べるつもりだったけど、外はめっちゃ寒い・・・。日中、晴れていれば暖かい日もあるトスカーナの秋朝晩の冷え込みは厳しいのね~
2011.01.11

帰り道・・・微妙な空の変化に気付いた。そうだアグリに戻ったらブドウ畑で夕焼け空を見ようスーパーマーケットで買ってきた品物を冷蔵庫に入れ、ブドウ畑へ走り出す「わぁ~空がキレイ」ピンク色に染まってゆく空・・・。明日も晴れるかな
2011.01.10

滞在したアグリツーリズモのお部屋はキッチン付きならば自炊をしよう!と近くのスーパーマーケットへ出かけた。秋を感じながら歩く道途中、公園でブランコに乗ったり(子供かっ!)アグリのネコちゃんが教えてくれた獣道みたいな所へ入ってみたり、近所には何があるのか?冒険心に火がついてしまった・・・そう、本来の目的はスーパーへ行くこと!まぁー寄り道も楽し~寄り道にも時間を費やしたけど、スーパーに入ってからも驚くほど時間を使っていた。住宅街にある大型スーパー、いろんなモノが並んでいてワクワクしちゃう商品を見ながら今晩のメニューを考えようと思っていたのに・・・チーズ売り場でテンション上がりお菓子売り場では「これ、美味しそう♪」不思議なモノを発見すれば「なんじゃコレ~」全くメニューが決まらないのだそんな感じで2時間くらいスーパーを物色寿司ライス?寿司海苔?それに「寿」って漢字、ちょっとコワイ・・・(笑)この2点セットを使用すれば手巻き寿司も簡単に作れちゃうなるほどね~・・・んっ?てか、寿司ライスって何やねん酢飯の酢は別添なのか?まさかのバルサミコ酢だったりして?気になるなぁ~そんな1人茶番劇を繰り広げているうちに外は薄暗くなっていた。自炊するにも手の込んだ料理は作れそうにないわ帰りは寄り道しちゃダメよ~
2011.01.09

「アグリツーリズモ」を名乗るにあたっては畑などの農地を所有し、何かしらの作物を生産していなければならないようだ。トスカーナ地方に多くみられるアグリは広大な土地の中、あちらこちらに点在しており、見た目も民家と変わりない。ホテルとは違い、そんなところもアグリの魅力だと思う「田舎に泊まろう!」みたいな。私が滞在したイタリア・アレッツォのアグリではブドウを収穫し、ワインを醸造している。大規模な醸造所でないものの、出来上がったワインは日本へも輸出しているらしい。アグリに併設されたワイナリーを見学させていただきました只今、発酵段階です。この場所にいるだけで酔ってしまいそうな独特な香りが漂う。少しだけテイスティング発酵中のワインが飲めるなんて、貴重な体験ですね~。やったぁ~この時点ではアルコール度数5~6%、ビール程度かな?これ、クセになりそう飲みやすい、美味しい~迷路のようなワインセラーも見学。ひんやりとして暗い。ちょっと怖いかも・・・我が家にも蔵がありますが、同じ匂いがする。幼い頃「かくれんぼ」をしていた時の懐かしい匂いだ。アグリのワインたち。今年はアタリ年だったのかな私がテイスティングした発酵中のワイン、どうか良いものが出来上がりますように
2011.01.07

アグリのブドウ畑を散歩していると、私の足元にスリスリしてくるネコちゃんがこの子もアグリの住人何匹かのネコちゃんを飼っているようだ。まるまると太っていてカワイイネコって警戒心が強い動物なのに、ここのネコちゃんは人懐っこいさすが!アグリのネコだホスピタリティーも教育されてるそんなワケないけど(笑)アグリのとなりの建物が料理学校らしいので、いろんな人達からエサを与えられているのでしょう。ゴメンよぉ~ニャンコ、今は食べ物を持ってないんだ夕食の準備ができたらテラスで一緒に食べよっこんなに素敵なアグリでネコとディナーの約束するアタシ・・・さみしいなぁ~
2011.01.05

アグリツーリズモとは?簡単に説明すると、農家が営む宿泊所のことなんだけど、私がイタリア・アレッツォで滞在したアグリはパリ16区(高級住宅街)のプチホテルみたいだった。農家に宿泊しているとは思えな~いここのアグリには5つの客室があり、各部屋のインテリアは全て異なる。フレンチスタイルだったり、カントリースタイルだったり。アンティーク調の高級そうな家具におしゃれな雑貨屋さんに並んでいそうなセンスの良い小物たち、全部がステキそれぞれの部屋に魅力があるどの部屋も可愛らしくて・・・アグリに予約を入れる際、なかなか部屋を決められなかった。みんなカワイイんだもん全部の部屋に泊まりたかったよぉ~悩みまくって選んだここが私のお部屋大きなベッド、朝は小鳥のさえずりでお目覚めバスルームの窓もお気に入りキッチン付きなので自炊も出来ちゃいます真っ赤なキッチンには驚いたけど。おしゃれな間接照明のため、ちょっと薄暗くて上手く撮影できません想像以上の素晴らしいアグリに興奮気味だったアタシも平静さを取り戻すと「ここ、居心地がイイなぁ~」そう思うようになっていた。あぁ、こんなところで暮らした~い1人で宿泊するには贅沢すぎるアグリ、しかし!驚愕プライスなんですなんと!1泊・135ユーロ(部屋によって異なる)1部屋あたりの料金になるので、2人で宿泊すると考えればめちゃめちゃ安い135ユーロなら1人でも安い?ビンボー旅行が基本のアタシにとって100ユーロを超える宿泊費はかなりの贅沢なんですけどねプチホテルみたいなカワイイお部屋スーツケースを開けたくないなぁ~。荷物を広げると急に生活感が出ちゃうから・・・そう思いながらも荷物の中から「干し梅」登場アタシの旅行の友!干し梅を食べながらカワイイお部屋にどんどん私物が登場し始める。こうして生活感が増してゆくのだ
2011.01.04

アレッツォのアグリツーリズモで宿泊した部屋はなんとプライベートガーデン付き部屋というか、完全に家ですね~テラスがあり、ここで食事するのもイイかもテラスの向こうはプライベートガーデン私のお庭に(アンタの庭じゃないし)何かが落ちていた。リンゴかな~って思ったけど、これ、カリンなんだそうです。すっごく良い香りあっ!庭にカリンの木を発見たくさん実ってますね~♪なんだかメルヘン気分?になるプライベートガーデン、素敵じゃないですか~お庭の脇にあるこの階段を抜けると・・・そこには一面のブドウ畑が広がっているのです
2011.01.02

イタリア・アレッツォのアグリツーリズモ、客室が5つしかないのに、敷地がめちゃめちゃ広すぎる~手入れが行き届いた広いお庭にも驚いたけど、建物の裏手には一面のブドウ畑、それにプールやベッド?まで今は時季外れ(10月中旬)だけど、アグリの宿泊客ならばプールの利用が可能だし、自由に敷地内を散歩してブドウ畑に囲まれたプール、夏だったら気持ちいいでしょうね~このアグリにはワイナリーが併設されていて、私が宿泊する少し前に収穫を終えたそうですが、ちょっとだけブドウが残っていました。美味しそう~誰もいないブドウ畑、小鳥のさえずりだけが聞こえる~♪♪♪明日の朝も夕暮れ時も、ここを散歩しよう
2011.01.01
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