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クロアチア・ドブロヴニクで買ったモノ路地裏で現地のおばあちゃんが売っていた刺繍入りのテーブルクロス2枚。同じような柄だけど、微妙にデザインが違っていて、生地の素材も少し違う。どちらかを1枚だけ買うつもりだった。う~ん迷う!悩む!メモ帳とペンを出してクロアチア語オンリーのおばあちゃんに2枚買ったら安くしてもらえるか?交渉してみた。あっさりとハンドメイドなのに驚きの破格だすっごくかわいいテーブルクロス、良い買い物をしたなぁ~と大満足でいたが、まだ旅の途中なのだ。スーツケースの中で大きなテーブルクロスが2枚、かさばって仕方ない・・・自分の洋服を捨てても(まぁーなんとか荷物に詰め込んだけど)パンパンになったスーツケースに四苦八苦しながら大切に持ち帰ったクロアチア土産でした~
2011.02.28

昨年10月の旅行、帰りの飛行機の中で「次はどこへ行こうか?」と考えていた。その数週間後、次回の旅行を手配していたアタシ・・・寒さが厳しい冬、何の楽しみもない日常を旅行計画を温めながら過ごした。もうすぐ春だぁー来月の旅行にワクワクだぁー行きたい国というか、行きたい場所の候補がいくつかあって、ポーランドのアウシュヴィッツ強制収容所、スペインのバルセロナ、マルタやシチリアやサルデーニャ、イタリアの島にも行ってみたい。南仏もいいなぁ~。またクルーズってゆーのもアリかな?いろいろ調べていると、いいもん見っけちゃったおなじみcostaクルーズcosta Magica(マジカ号)という船で行く7泊8日のクルーズ。イタリア・サヴォナを出港してシチリア島やサルデーニャ島、バルセロナやマルセイユにも寄港します。日程ではチュニジアの首都チュニスにも寄港するはずだった。そう、チュニジア政権崩壊による情勢不安でチュニスに寄港するのは危険だと判断したのだろうか?先日、寄港地をサルデーニャ島に変更するという知らせを受けた。EU圏しか行ったことのない私、初のアフリカ大陸に不安もあったし、サルデーニャ島には行ってみたかったし・・・まぁーいいや。チュニジアの情勢をニュースで知ってから「チュニスに寄港できなくなったら、もしかして終日航海か?!」初めてコスタクルーズを利用した時の「ドブロヴニクで下船できなかったよ事件」あの悪夢が脳裏に浮かんでいた。寄港地の変更でヨカッタ~。サルデーニャ島、バンザーイそうそう、どーしても見てみたいものがある。会いたいものがある。何年越しの夢だろうか?サグラダファミリア!ガウディ建築!バルセロナを訪れたい理由は、アントニオ・ガウディに会いたいから!まぁーガウディは故人ですが、ガウディが残した芸術はバルセロナで生きているだサグラダファミリアの完成を待ってからバルセロナを訪れようかと考えていたけど、やっぱり待てません。ガウディ~やっと会えるのね~ドキドキワクワク乗船券に航空券、ホテル予約や鉄道チケットの購入は済んでいる。寄港地ではcostaのオプショナルツアーに参加しないので、自分なりのプランを立てて、もぉ~準備や計画の時点で何もかもが楽しい
2011.02.23

ローマ・フィウミチーノ空港で最後のジェラートを食べる。すっごく美味しいはずなのに、テンションが上がらないはぁ~(ため息)帰りたくないな・・・また始まったよ、帰りたくない症候群。帰国後には、帰国うつ病(そんな病名はないけど)を発症するのがいつものケースだ。16日間も家を空け、仕事を休み、異国の地を放浪・・・日本へ帰ることに恐怖さえ感じる(笑)笑い事じゃないってば帰国するのは寂しいけど、それよりも満足感や達成感で満たされていることに気付く。本当に楽しくて幸せな16日間だった(明確な目標はないけど)日本へ帰っても頑張ろうよ!アタシ今回の旅行記は、これにて完了となりますが、ここで発表?しちゃいましょう来月、旅に出ます
2011.02.21

16日間にわたる今回の旅、明日のフライトで日本へ帰国今宵、最後の晩餐となってしまうのね~選んだお店は、ローマの下町にあるトラットリア、いかにも地元の人に愛されてるなぁ~って感じの庶民的なお店です。ローマ名物「トンナレッリ」という手打ちパスタを使った「カチョ エ ペペ」(チーズと胡椒のパスタ)を注文ざっくり説明すると、カルボナーラの卵を入れないバージョンですね。パスタはモチモチ、ペコリーノ(羊のチーズ)の風味がたまらなく美味しい量が多いと思っていたので「半分でお願いします」とオーダーしたことを悔やんだ。普通サイズの量でもイケたなぁ~次のお料理は・・・「ローマ風トリッパ」と「プンタレッレ」トリッパは牛の胃袋(ハチノス)のことで、フィレンツェの郷土料理として有名。フィレンツェでトリッパを食さず、なぜローマで「ローマ風」の意味も分からないアタシ。トマト煮だからローマ風なの?実は、トリッパ(ハチノス)を食べるのは初めてちょっと見た目がグロテスクな気もするし、臭みがないか不安だし。でも・・・トマト煮だから大丈夫でしょう最後の晩餐なので、ここはチャレンジだぁ~とけっこう悩んで注文したトリッパ。ぜんぜん臭みもない、やわらかくて美味しいよぉ~あ~あ、フィレンツェでも食べればよかったな手打ちパスタやトリッパより、私が惚れ込んでしまったのが「プンタレッレ」なんかゲームのキャラクターみたいな名前してるけどプンタレッレは野菜なのだ。ローマ名物の秋・冬野菜、ほのかな苦味とクセになるシャキシャキ感、生のままサラダにして、アンチョビのドレッシングで食べる。これ、すっごい美味しいよぉ~初めて食べたけど、日本にもあるのカイワレや春菊など苦味のある野菜がもともと好き、でも日本の野菜では例えようがないプンタレッレ。また1つ、いいもん見っけちゃった君の名は決して忘れないよ、プンタレッレ~最後の晩餐中、ずっと気になっていたことが!となりのテーブルで食事をしている地元のおにーさん、運ばれてくる料理とタイミングが私と全部かぶってる言葉は交わさないものの、目が合うと「同じですね~」って感じで苦笑い。なんだ?このビミョーな空気は・・・地元の人に愛されるトラットリアと人気メニューは絶対に間違いないですねっ最後の晩餐、大満足!ごちそうさまでした♪
2011.02.18

ローマで美味しいティラミスが食べられる店を日本でいろいろ調べていたら・・・絶品ティラミスがあるというBARを見つけたよし!ここへ行こう♪ティラミスを求め、ワクワクしながらお店を探す。あったぁ~お店の名前は「POMPI」ポンピ、なんてカワイイ名前なのぉ~お店は大繁盛!ティラミスをテイクアウトして歩きながら食べている人もいた。これは期待大ですね~スタンダードタイプのティラミスか?イチゴのティラミスか?迷ったけど・・・まずはスタンダードを味わうべきでしょう正直、両方とも食べてみたかったけど、さすがに1人で2つ注文するのはちょっと恥ずかしい色気より食い気のアタシにも恥じらいは一応あるのね~(笑)絶品ティラミスが登場しましたデカっ日本のスイーツでは考えられない大きさ。これで3.5ユーロ、お水付き。ピッチャーに入った水、量が多すぎないか?まぁまぁ、文句を言う前に味わってみましょうひとくち食べて「絶品」と称されるワケを理解した。ヤバイめちゃめちゃ美味しい~いろんな店のティラミスを食べてきたけど、間違いなくナンバーワンでございます。参りました!これなら5つくらい食べられそうだなぁ~。2時間後にイチゴのティラミスも食べに来ようかなぁ~(笑)いや、店員さんが交代していなかったら「コイツまた来たか」って思われちゃうだろうし・・・。イチゴのティラミスは次回、ローマを訪れた際のお楽しみってコトで
2011.02.14

アレッツォから列車に乗り、最後の滞在地であるローマに到着ホテルのチェックインを済ませ、急いで地下鉄テルミニ駅へ向かう。レストランのランチ営業時間は15時までだぁ~ところが・・・この日、ローマのテルミニ駅周辺で大規模なデモが行われていて、道路は通行止め、テルミニ駅構内もデモ参加者でごった返している赤い服を着た集団が大きな旗を持って何かを訴えているのだけど、何のデモなのか?よく分からない・・・。とにかく「アタシは急いでるのぉ~通してぇ~」と強行突破をはかるも警察官に止められちゃうし・・・もういい、昼食のレストランは諦めようテルミニ駅近くで簡単な食事をすることにした。ガラス越しにデモ隊を見ながら食べるピッツァ。さぁ、これからローマで何しようイタリア旅行の際はフライトの関係もあり、ローマかミラノに必ず滞在するので、なんとなく行き飽きちゃってる感があるんだよね~ローマを訪れる度、トレヴィの泉にコイン投げても・・・「もうええやろー」って泉から声が聞こえてきそう(笑)ローマでアレ食べよう♪このレストランに行こう♪そんなことしか考えてなかった自分、食に執着し過ぎたことに・・・反省あっ!おみやげ買ってないじゃんおみやげを買うため、スーパーマーケット巡りの最終日となりました。
2011.02.13

イタリアの鉄道駅にある券売機と刻印機、故障しているものに遭遇してしまう確率というのは日本の数倍?いや、数十倍だと思う今回の旅でもヴェネツィア・サンタルチア駅の券売機で50ユーロ札を入れたら機械が反応しなくなったテンパったよ、ほんと。窓口に行って状況説明、駅員がモニターで何かを調査?、パスポートの提示と書類にサイン・・・。めんどくさいなぁ~と思いながらも、とにかく50ユーロを返してぇ~という気持ちの方が強いにきまっている。なんとか無事に私の50ユーロからチケットも買えたし、お釣りももらった。イタリアの鉄道駅では・・・券売機は何台もあってガラガラなのに、チケット売場(窓口)に並んでいる人が多いことに気付く。それだけ券売機は信用ならないということか刻印機だって・・・時間ギリギリで列車に乗り込もうと、慌てて刻印機にチケットを入れる、そんな時に限って故障していたりするんだから・・・刻印なしで罰金を科せられるくらいなら次の列車を待った方がいい。(楽観的に)しょーがないさ~と笑おう。ドンマーイ本当は・・・「何でやね~ん」と叫びたいところだが(笑)こんな日常の1コマもイタリアらしいとさえ思ってしまう。今回の旅も約2週間が過ぎようとしている頃、良くも悪くもイタリア的ライフスタイルに慣れてきている自分に気付くのだ。ちゃんとチケット買えた?刻印は忘れてない?アレッツォとお別れこれからローマに向かいます
2011.02.08

初めてのアグリツーリズモ、いつもと違った旅のカタチ。本当に素敵なアグリだったなぁ~あと2週間は滞在していたかったよぉ~アレッツォ駅へ向かうため、タクシーを呼んでもらい待っている間にアグリのオーナーさんがコーヒーを入れてくれましたオーナーさんもアグリのお手伝いさんもワイナリーの従業員さんも親切で良い人達ばかりです旅先でのホテル選びに「安全・駅近・格安」を求めていた私、「ホテルなんて、どうせ寝るだけの場所だし~」そんな考え方が少し変わったような気がする。アグリツーリズモにハマっちゃいそうだわ~いつか・・・何もない、観光客にも会わない、トスカーナの大地にポツンと建つアグリを見つけて、暮らすように滞在してみたいお世話になったアレッツォのアグリにも、また来れたらいいなひとりで滞在するには贅沢すぎたかな?って思ったけど、ひとりだったから逆に良かったのかもここで過ごした時間は、新しい旅のカタチを私に教えてくれたのでした
2011.02.06

アレッツォのドゥオーモ(大聖堂)の奥にある、丘の上公園にやって来ました公園の売店でジェラートを購入♪トスカーナらしい風景を眺めながら、公園を散歩することにしたこの先には(ちょっと見えないけど)私が滞在しているアグリツーリズモとアグリのブドウ畑があります。今日は・・・このままアレッツォ中心部のレストランで食事をして帰ろうかと思っていたけど、やっぱり残りの時間はアグリで過ごそう
2011.02.05

映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台となったアレッツォ、至る所に映画のポスターが看板のように立てられていた。もう10年以上も昔の映画じゃなかったっけ?なんだか「近日公開!」的なアピールの仕方ですね~そう思ってしまうほど、街を歩けば目に留まる。映画のシーンにも登場した場所、街並みは映画のままだ。観光客も多くはないし、しっくりくる。素敵なところだなぁ~アレッツォサン・フランチェスコ教会グランデ広場大聖堂・ドゥオーモライフ・イズ・ビューティフル、人生は美しい・・・。グランデ広場の中心で「人生は美しい」と叫びたい(笑)また始まったよ・・・。くだらないアタシの茶番劇が!アタシの人生なんて美しいものじゃないけれど、ひとつコレだけは言える「旅って素晴らしい」
2011.02.03

アレッツォ駅前のインフォメーションでもらえる地図、ポスターのようなイラストタッチですっごくカワイイアレッツォは、月に1度(第1土曜・日曜)開催されるアンティーク市で有名だ。残念ながらこの日は開催日ではなかったけど、街の通り沿いには素敵なアンティークショップがたくさんありました駅前の辺りは「随分と近代的だなぁ~想像よりも都会だなぁ~」と感じたけれど、駅前から離れ、通りを歩いて行くと・・・古びた感じの可愛らしいお店があったり、街角にはアコーディオン弾きのおじさんがメロディーを奏でていたり、近代的な駅前とは様子が全然違う。そう、こんなアレッツォを私は求めていたのよぉ~うんっ!とっても素敵ッビンボー旅行者には絶対に買えないけど(泣)アンティークショップは見ているだけでも幸せな気分にさせてくれるアンティーク市の開催日にも、いつか訪れてみたいなぁ~
2011.02.02

コルトーナからアレッツォに戻ると、駅前に何やら人だかりがっメルカート(市場)かなぁ~?ちょっとのぞいてみよう♪美味しそうなパンやお菓子、チーズやお惣菜を売る店以外にも蚤の市みたいに骨董品が並ぶ店、日用雑貨を扱う店、いろいろありましたメルカートとは少し違うかな?と感じたのは露店で売られている品がイタリア(地元産)のモノとは限らず、インターナショナル?なところ。フランスのマルセイユ石鹸のみが揃う店やプロヴァンス地方のハーブを量り売りしている店があったり、スパイシーな香りのする異国の?食べ物の屋台があったり。なんだか「世界のフードショー」的なイベントみたい。食品以外の店も多くあったから「世界のマーケット」普通のメルカートではないような気がする。催し物の正体は不明なまま、とにかく楽しそうだったので、駅前から続く露店をあっちこっち見て歩いたこの人だかりの中にいると、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」の舞台である私がイメージしていたアレッツォは一体どこにあるのだろうか?と思ってしまう滞在しているアグリ周辺はトスカーナらしい風景が広がっているけど、アレッツォ駅の辺りは人も商店も交通量も多くて・・・ちょいビックリ映画を観て私がイメージするアレッツォに、行き過ぎちゃってる感があったのは分かっていたけど、想像(いや、想定)していた以上にアレッツォって都会なんだなぁ~。
2011.02.01
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