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最近水槽が好きです。暇だと、じーっと見ちゃう。大したことは全く無い、簡単アクアリウムの話です。っていうか、アクアリウムなんて言わないかも。そんな立派なもんじゃないです。たぶん。私は去年からベランダで睡蓮を育てていて、(ビオトープのコーナーを参照)その中でメダカやエビを育てていました。が、結構早い時期にメダカは全滅してしまっていたのですよね。それで、結構上手くいかないもんだなぁと思っていたんですけど、最近暖かくなってきて、(東京じゃ結構あったかかったりします)睡蓮の葉っぱが1、2枚出て来たりしてるもので、ついつい、「あ、そうだそうだ。メダカ、入れなきゃ」とか思ってしまったんですよ。なんでメダカを入れなきゃいけないかっていうと、暖かくなってくると、たまり水にはボーフラが沸いちゃったりするんですよ。マンションですから、そういうのは困るじゃないですか。ご近所迷惑だしね。蚊が山ほど出たりしたらね。私もそんなの嫌だし。それで、「睡蓮鉢にはメダカを入れておく」というのが、蓮・睡蓮栽培業界(そんなのあるのかな?)の常識であるわけなんです。それが二週間ほど前の話。良く考えたら、まだ1月だってのにね。気分だけもう3月。主婦ボケもいいところの発想です。土曜日、旦那と子供と、ベビーカー押して気分良く向った先は、近くにあるホームセンター。久しぶりに訪れたホームセンターは、なんだかペット売り場が拡張されていて、家族でしげしげと眺めてしまいました。その中に、熱帯魚売り場もあったりしました。なんだか、懐かしい感じがしたんです。どうしてだか。私には、小さい頃から生き物が好きで、近くの川からいろんなものを取って来て、よく家で飼ったりしていたという過去があります。結構田舎育ちなんですよ。まぁでも、今日は睡蓮鉢に入れるメダカを買いにきただけだしな、と思い直し、私は担当の店員を捕まえてメダカを下さい、と告げました。10匹で780円、という値段でした。黒メダカという種類の、昔はどこにでもいた、最近は少なくなったというメダカです。それでメダカをすくってもらっていたんですが、ふとメダカの入っていた水槽を見ると、ヒーターが入ってるじゃないですか。ヒーター?私はあせりました。なんてったって、睡蓮鉢は外に置いてあるのです。そう、よく考えたら、いや、考えなくても、まだ1月だったんです。バカですね。「あのー、外に置いてある水瓶に入れようかと思ってるんですけど」と、店員さんに言うと、「うーん、自然の状態なら確かにメダカは冬も外でいいんですけど、急に冷たい水に入れるのは、ちょっとね」そりゃそうですよね。横で旦那も、急には無理だよ外は、とか言っている。やめようかなと思ったものの、もうすでにメダカは袋詰されていたので、その日は大人しく、それだけ買って帰りました。家に帰ると、どうしようか迷った挙句、やはりしばらくは外には出せないだろうなという気がして、仕方なく、私はメダカを大き目のタッパーに入れて、サイドボードの上に置きました。タッパーの中で、くるくると泳ぐメダカ。なんだか、水があっというまに汚れて行きます。それに、なんか、息苦しそうです。アップアップしています。旦那も横から、「このままだとすぐ死ぬんじゃない?ダメだよこれじゃ」とかぶつぶつ言います。「だってさー、水槽とかないし」「でもこのままじゃすぐ死ぬよ。睡蓮鉢に入れたいって 言ってるけど、夏までもたないよ、ぜったい」旦那はほんと口だけうるさい人です。言うだけ。自分は何もやんないんですけどね。「だって水槽とか大変だし・・・」私は昔さんざんやった経験があるので、面倒な気がしちゃう。でも、もう現にメダカはいるわけで、このまま見殺しにするのもなんか寝覚めが悪い。一晩寝て、起きて、次の日、私はまた同じメンツを連れて(要は家族で・・・)ホームセンターにお出かけしました。一番小さい水槽セット(濾過機つき)、底にしく石、水草、カルキ抜き、エサ。しめて5000円ちょっと。面倒だなと思いながら、でも実は、そのときちょっとウキウキしました。旦那も嫌いじゃないらしく、(要は自分が世話しないでいいなら熱帯魚とかも悪くないと思っているだけ)インテリアにもいいかなぁとか言ってる。これでメダカさんのおうちができるねぇとか子供に話しかけながら、私は気分良くおうちに帰りました。そして今。小さい水槽は、結構充実しています。黒メダカが10匹、アカヒレが(中国原産の温帯魚。大きさメダカくらい)10匹、ヒメダカが2匹、ヤマトヌマエビが3匹、それに南米モスドームを含めた水草が4種類。幅20センチ高さ25センチくらいの小さな水槽ですから、眺めは結構壮観です。どこ見てもなんかいる。ちょっと狭いかなと思いつつ、でもこのぐらい入ってた方が楽しい気がして。これからどうなるのかなぁと思いますけど、ま、先のことはわかんないし。とりあえずヒーター入れずに飼えるものだけ、育てています。でも、楽しいよ。
2006.01.31
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昨日の日記なんですけど・・・・。 昨日も会っちゃいました。あの自転車オヤジに・・・・。 なんか、怖い。まさかわたし、目をつけられているのかな?という気までしてきました。 昨日は、駅前商店街を歩いていたら、わたしの少し前で自転車を止め、(わざわざ、止めてまで!) 「ふん、うるせえなあ、こどもなんか連れて、邪魔なんだよ、バカ。どうせ金ばっか使ってるんだ、金ばっか使ってるんだ」 一瞬、何言ってるのかわからないんですけど(ちなみに言い方は怒鳴る感じではなく、あくまでも独り言風)こっちを睨みつけながら言ってるのでわたしに言ってるんだな、とわかる。 子供は無邪気に、 「一体なに?」って言うし、気味が悪いし、とりあえずさっさと通り過ぎましたよ。 で、ちなみに、一体何を言ってるのかわからなかったんですが、よく考えたら、そこは商店街。なので、「金ばっか使って」という文句になったのでしょうか。不思議だ・・・・。 まだ、買い物する前だったんだけれど。買い物袋も提げてなかったんだけれど。商店街を歩くなってことでしょうか。 どっちにしても、正直、ムカつくと同時に気味が悪くなってきたのは事実。 夜、帰ってきた旦那にその話をすると、何かあってからでは遅いから交番に言っておけと言う。 うーん、そうかもなあ・・・・・。 明らかに普通ではないものを感じるもんなあ。 でも、わたしはあのオヤジはどっかおかしい人、ではないと思う。厳密には。わたしの見たところ、あのオヤジの攻撃は母子だけ。要するに、弱いもの苛めしかできないのだ。アレで絶対、体格のいい若い男の子に文句を言ったりしないはずだ。体格なんかよくなくても、おそらく「男」に文句はつけないはずだ。だって、旦那と一緒にいるときになんか言われたことってないもん。弱くてかかってこれないと思って、女をバカにしてる・・・風情が感じられる。 だから、余計にムカつくんだけど、要するに、あのオヤジはある意味すごく計算できてるってことだ。 でも普通ではないよねえ。 ほんとどうにかしてほしい。 交番には言っておこうと思います。 いわれの無い悪意って怖い。 どんな理由があるかしらんけど、八つ当たりするな!!!!
2006.01.31
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詩人のちゃおゆきえさんが、わたしの詩「かわいい匂い」について、批評を書いて発表してくださったので、リンクしたいと思います。http://rururira.blog21.fc2.com/blog-entry-3.htmlこちらです。「かわいい匂い」については、現代詩フォーラムでも長いことポイント上位にランクしていただいたり、ほんとうに、思いもよらずいろんな方に感想や批評をいただいて、ありがたく思っています。これを機会に、こちらにも再び掲載してみます。良かったら読んでくださいね。「かわいい匂い」泣いているこどもは湯気が立っていてかわいい匂いがする抱き締めて頭に鼻をくっつけてくんくん嗅ぐよ産まれたてのときはわたしの内臓の匂いがした今も少しする
2006.01.29
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今日は、家族で近くのサミット(ちょっと大き目のスーパー)へ、買い物に行き、マックへ行き(こどもたちがハッピーセット欲しさに毎週行きたがる)、たこ焼きの材料を買って帰ってきて、家でたこ焼きを焼いて食べました。家で焼くたこ焼きは、わたしが具沢山に調合し、ねぎ、べにしょうが多めにするんです。で、旦那が焼く。しょっちゅうやってるせいかおいしくなってきました(笑東北出身の二人なんだけどねえ(笑たこ焼きとビールで平和な夜です。なぜだか、お出かけ中からなんだかちょっと頭痛がするような感じで体調が悪く、夕方少し横になっていたのですが、今は元気です。本を読みながらごろごろしていました。一時間ほど・・・。部屋の中に花を飾りたいなあと思って、花を買いたかったけど、選んでいるうちに目移りしちゃってやめてしまった。でもやっぱり、買えばよかったなあ・・・・。明日は夕方から友達と食事する予定です。
2006.01.28
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今日は上の子の幼稚園のあと、下の子を連れて3人で歯医者さんへ。 その帰り、ちょっと嫌なことがありました。 実は今、わたしは少々ブルーです。 理由は簡単で、生理前なのですよね。 だから、異常なことでもなんでもなくて・・・・。 病気というわけでもないし、日常生活は少々ブルーでも普通にこなしているんですよ。当たり前ですけど。 でも、傾向としては、ちょっとしたことでブルーに入ってしまいやすい・・・時期なのですよね。 子供二人と手を繋いで歩くと、たぶん、世の中的には「邪魔な人」なのですよね。どうしても横に広がっちゃうし、かといって縦に手を繋ぐわけにはいかないし。 まぁなるべく、端っこを歩いて、道を開けるようにはしているんですけど、限度があります。 でも、車の多い道路端を歩く時なんかは、どうしたって、手を繋いで歩くしかないわけです。上の子は5歳なのでだいぶいいんですけど、3歳の下の子は、まだいろんなことをよくわかっていなくて、手を離した途端、道路の真ん中に走って行ってしまいますから。 なので、3人で、いつものように、手を繋いでいました。 わたしはあまり行動的なママではなく、パパがいないと子連れの遠出はできないタイプです。要は、ひとりで面倒を見きれないのです。だから、いつもは、半径500メートルの間だけで暮らしています。近所の商店街と、住宅街だけで暮らしてる。子連れで新宿などの繁華街に出る・・・というのは、わたしの辞書にはないのです。さぞかし、邪魔になるだろう・・・と思うしねえ・・・・。連れて歩ける自信もない。 でも、いきなり冷水を浴びせられるような出来事は、平和であるはずの、近所の住宅街でも起きるのです。 今日は、後ろから自転車で来たおじさんに、いきなりこう怒鳴られました。 「邪魔邪魔、どけっ。ちっ、子供なんか連れやがって、邪魔だなあ、最近の母親なんてやつはどいつもこいつも・・・・・」 なんだかふらふらと自転車を走らせながら、そのおじさんはわたしと子供たちを睨みつけて、ぶつぶつと言いながら、言ってしまいました。 実はこのおじさんに会うのは、わたしは始めてではありません。以前も駅前で出くわしたことがあり、そのときも、「ちっ、こどもなんか連れやがって、邪魔なんだよ!社会の迷惑なんだ!よけろ、よけろ」と言われたことがあるんです。 で、さらに、このおじさんは、この界隈では有名な「変な人」で、こんな風に言われたのはわたしだけではないのです。 だから・・・・。 普段の精神状態だったなら、 「なんだ。また、あの変なおじさんか」 と、流すことができたはずなんです。 でも、今日はそうじゃなかった。 なんか、「どーん」 と、来ちゃったんです。 わたしって邪魔なんだなあ、子供連れて移動なんかするなってことなのかなあ、たらたらゆっくり歩いてる子連れの女って邪魔臭いんだろうなあ、ノロノロした人間は社会の迷惑なんだなあ、 考え出したらキリがなく、なんかなにもかも嫌になってきてしまいました。 どうしても用事があって、子供を連れて都心に出るときなんか、大変です。力と体力のあるママだったら、ひょいひょいと子供を抱えて移動するんでしょうけど(実際、都心に連れ歩く人は、見ているとそういうタイプが多い)わたしはもともと腰も良くないし、子供はもう抱っこするような年じゃないし、でもまだまだ赤ちゃんなところもあって、連れ歩くのはすごいしんどい。 で、仕方なく駅の階段とかの端っこをゆっくりと上がることになるんですけど(だってそこしかないんだから・・・・)明らかに後ろで「チッ」と舌を鳴らす人とかいるんですよね。身が縮みます。純粋に、なんか、怖い・・・。危害を加えられそうで。 で、結構わたしは、そういう世の中にうんざりもしているんです。 怒っても悲しんでも、しょうがないので、これから自分だけはそういう風に子持ちの人に当たったりしないと、思うだけです。 なるべく親切にしてあげよう。 たぶんでも、きっと生理が始まったら、あまりこういうこと、気にならないんだろうな。あのおじさんは、目に付いたのろまな子持ちの主婦には誰にでも言いまくっているんだと、納得するんだろうな。 ブルーなので愚痴ってしまいました。ふう。ごめんね。
2006.01.27
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今日も、とても天気がいい。東京って天気がいいな!まだ1月なのに、ウキウキと花でも植えたくなるくらい。でも、まだきっと急に寒くなる日があるから、植えないけど・・・・。でも、ベランダでは、パンジーやシクラメンがきれいな色で咲いています。実家の方ではまだまだ冬だと思うので、こうはいかないだろうな。わたしがガーデニング、というか園芸に目覚めたのは、大学を卒業して実家に戻ってから。その当時、実家がちょうど建て替えをし、わたしの部屋が二階の東南の角に出来たのです。窓が二箇所あり、風通しも、日当たりも抜群でした。そして、朝、窓を開けると、山並みが。ロケーションも良くて、わたしは、そのとき、なんとなく「緑」に目覚めたらしいんです。もともとが山育ちなのですが(山の麓育ち、かな)逆に自然に囲まれた環境で育ったせいか、「緑」に興味なんかなかったんですよね。でも、4年間東京近郊の大学で過ごした後だったからか、余計に「植物っていいなあ」と感じたのかもしれません。最初に手を出したのは、管理が楽、と言われた観葉植物たち。花を育てたことなど無いのに、いきなり毎日の水遣りとか、できない!と思ったことと、純粋に、「グリーン」に憧れたというのもあります。で、やり始めると凝る性格なので、本を買ったり、図書館へ行って調べたりして、それはそれはがんばりだして、当然のように、部屋はあっというまにジャングルに。植物と言うのは、大きいものは高いですが、小さいものを買うのは安い。大きく育てれば育てるほど、なんだかお得な気分になれました。その当時2000円くらいで買ったクワズイモを、巨大に育て、株分けまでしたのは良い思いでです。そのときに育てたクワズイモは、最初の結婚の時、株分けした分を一緒に持っていったほど、大事にしていました。そのクワズイモの根が、離婚当時に「根腐れ」を起こし、枯れてしまったのは、なんだか象徴的な出来事だったなあと思います。今、思えば。そのときは冷静にそんなことを考えている余裕はなかったですけど。そう。最初の結婚で、引越しをして、実家を離れたあとも、ガーデニング好きは変わりませんでした。植物というのは、育て始めると、癖になるのかもしれません。引越しをして、住んだマンションでは、わたしはハーブに凝り始めました。主婦になったので、キッチンガーデンに憧れたのですよね。よくあるパターンです。ああ、わたしってある意味典型的だなあ。で、レモンバームやミントなどをウキウキと育て、それでお茶を入れて飲んだりしていました。前の旦那とは・・・。一緒に飲んだことはあったかな。そういうこともあったかもしれません。それから、そこで、なぜか近所の園芸おばさんと仲良くなりました。お家の前に、余分な苗を「どうぞおもち下さい」という看板と一緒においてあるお宅があって、たまたまのおばさんがお庭に出ているときに、お話するようになって、仲良くなったのです。おばさんは、ちょうどわたしの母親くらいの年で、なんだか親しみの持てる雰囲気の方でした。で、そのおばさんに、お花の苗などをいただくようになり、その当時のわたしのベランダも、そこそこに賑やかだったのでした。そのあと、紆余曲折あって、わたしは離婚することになりました。引越しの時、ほとんどの植物は置いてきましたし、また、最後のあたりは、わたしも植物の世話などする気持ちの余裕がなかったせいか、ハーブなどはほとんど枯れてしまっていました。でも、長く育てたクワズイモだけは持っていこうと、大きな鉢植えを、引越しのトラックに乗せたのですが、引越し先で、様子が変なのでよく見ると、根がすっかり腐っていたのでした。そのクワズイモは、結局、処分しました。もうどうしようもない状態になってしまっていたので。そして、少し生活が落ち着いた頃、わたしはまた、花屋で鉢植えを買うようになりました。それを、狭いベランダに並べ、育てていました。花が無いなんて、なんだか寂しくて・・・・。そのあと、わたしはまた結婚して、今も平和にガーデニング生活をしています。昔は、「絶対に手を出すのはやめよう」と思っていた、バラにまで手を出してしまいました(笑今の目標は、狭くてもお庭のあるおうちに住むことかなー。バラのアーチか、パーゴラを設置するのが夢です。
2006.01.27
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ああ、今日は気ばかり焦って何も書けない日かも。条件が良いのに、もったいない・・・・。 子供は延長保育・・・旦那は家でご飯食べない・・・・。だから晩御飯作る必要がない・・・・。 うーん、こんな良い日なのに、なんか散漫でやる気が起こらない。で、しょうがないので、ベランダに出て、バラを全部剪定しました。なんと、雪が降ったというのに、まだ咲かせていたのです。咲くほうも咲くほうだけど、この寒いのに咲かせとくほうも咲かせとくほうかなあと(笑 ガンガン枝を切り取って、剪定しました。 最後の、よれよれの花たちは、かわいそうなので切り取って、お部屋の中に飾ってあります。 崩れ落ちるまで置いておこうかと思います。 なんかわたしも、女としてはもう、こんな感じなのかなぁとしみじみ。 来年までは、バラたちの株を休ませて、春にはまたきれいなお花を見せてもらおうかと思います。 本当なら、もうとっくに剪定しても良かったんだけど、ついつい。花見たさに遅くなってしまった。 また来年、がんばろうね。
2006.01.24
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高校生のとき、「11匹のねこ」というオペレッタをクラスで上演したのだけれど、そのときの歌の歌詞、 「のだのだのだのだそうなのだー、それは断然そうなのだー」という歌を、そういう場面になるたびに心の中で歌ってしまう。 ほんとにさ、 「それは断然そうなのだ!」 と言いたくなる場面ってありませんか?実際は口に出しては言わないけど(笑
2006.01.23
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今年は大雪で、雪のニュースが多い。首都圏でもバンバンやっている。それで、ひとつびっくりしたことがある。テレビでもネットでも、大体3県を「大雪被害県」と認定しているみたいなんだけど、そのうちのひとつがわたしの出身県なのだ。「びっくり!わたしって豪雪地帯から来た人なのね!」と、つい口出して言ってしまったところ、旦那に「今頃何言ってるんだ」と呆れられてしまった。そうなんだー、豪雪地帯だったんだー。しかも、旦那に言わせると、日本の豪雪地帯というのは、世界でも豪雪地帯なんだそうで、わたしは世界中どこへ行っても恥ずかしくない豪雪地帯から来た人、なんだそうだ。そいつは知らなかった。まぁでも、厳密に言うと、わたしの実家のあたりはそれほど雪は降らないんですけどね。わたしの実家は某県の県庁所在地で、県内では一番雪の少ない地域なんです。まぁでも、降りますよ。実家の母親が言うには、今年は腰まで降ったそうな。最近はもう、雪は少なくなっていたんですけどね。雪国と言うと、雪かきと雪下ろしの大変さをよくテレビでやっているんですけど、わたしの実家は、屋根にヒーターを通しているので雪下ろしの必要はないんです。だから、そういう大変さもいまいち実感がない。道路だって、幹線道路は雪が積もらないようにできているし、スタットレスタイヤを履けばどこだって車で行ける。別に不便じゃなかった。テレビのニュースを見ながら、いやぁすごいなぁ大変だなーとひとごとのように思っていたのですが・・・。そっか、わたしは豪雪地帯から来た人だったのか!うーん、今年はじめて実感したような気がする。あれは、ああいう暮らしは、日本全国的には普通のことじゃなかったんだ!わたしが小さい頃、冬になると、庭に、かまくらと滑り台を作ったもんでした。かまくらでみかんを食べ、友達とおままごとをし、滑り台でスキーをして遊ぶ、というのが、冬の定番の遊びでした。スキーは、家の前の道路でも延々やってました。車が通るときだけよけるわけです。あのー、で、スキーなんですけど、あんな仰々しいスキー靴なんか履きません。長靴に履くんです。でも、所謂ミニスキーじゃないですよ。子供サイズだけど普通の大きさのスキーを履くんです。なので、大人になって、わざわざスキーなんて、アホ臭くてする気にならなかったです。あれは子供がやるもんだ、子供の遊びだ、そうじゃなかったら生活のためにやるもんだ、という気が抜けなくて。生活のためというのはどういうことかというと、わたしの行った小学校なんかだと、「スキー通学」する子たちがいたんですよ。山の上の集落から来る子たちは、朝学校に来る時はスキーで来て、帰るときにはスキーを担いでバスで帰っていたのです。小学校一年生からそうやって通ってるんです。そうなってくると、スキーが面白いとか面白くないとか、そんなことは二の次三の次、スキーは遊び道具でもあるけれど、生活必需品でもあるわけです。で、当然ながら、歩けない子が(体の悪い子以外に)いないように、スキーができない子なんていないのです。大学に入って友達が出来始めた頃、よく言われたのが、「へー、●●から来たんだー。じゃぁ、スキー滑れるんでしょ?」というセリフ。わたしは最初、言われた意味がいまいちわかっていなくて、「いや、ダメ、全然下手くそだよ」と答えていました。だって実際、わたしはスキーなんか別に好きじゃないし、自分からわざわざスキー場へ行ってすべるなんてそれほどやっていなかったのです。地元では、そういう人は、「滑れない」と言うもんなんです。でも、都会で長く暮らすうち、都会人の感覚がわかってきたので、最近は、「スキーできるんでしょ」といわれたら、「普通にするよ」または「できるよ」と答えることにしています。豪雪地帯での暮らし。それはそれで、余程のところじゃなければ、まぁ、少なくとも「地方都市」と呼ばれる程度の場所であれば、そうそう、大変でもありません。そこそこの都市生活を楽しんで、しかもはっきりとした四季があるというのは、今思えば、幸せな環境だったのだなあと思います。長く暮らしてみてわかりましたが、東京にははっきりとした四季はありません。だからこそ人は自然に惑わされることなく暮らせるのです。場所が都会化する条件の中では、「気候がいいこと」というのは絶対の条件のような気がします。そして、なるたけ、平野であること。東北で仙台が発展したのは仙台平野があったからです。北のほうでは特に、さえぎる巨大な山脈ががないというのは絶対条件でしょうね。豪雪地帯は、おそらくこれからも、大きな発展はしないでしょう。都会化できる基本的条件が揃っていないからです。わたしは実は、自分がそんなに田舎から来たと思っていません。県庁所在地で、大きな病院、大学、役所、図書館に、それなりの繁華街があって・・・・。田舎じゃないでしょそんなに、と思ってました。でもねー、最近都会人の感覚と言うのを10年住んでやっと掴んできたので、少しわかったような気がする。やっぱりわたしは田舎から来た人なんだ。わたしは小さい頃、近くの公園で遊んでいて、よくサンショウウオを掴み取りしていました。その公園は、山のふもとにあり、山から流れてくる清水の地下水が、突如噴出している一角があったのです。小さな洞窟のような感じになっていて、そこには、サンショウウオがうじゃうじゃといたのです。大きいものになると、30センチくらいはあったかな。手で掴むと、ぬるーとしてカワイイんですよ。黒くてねえ。イモリのデカイの、という感じです。たぶん、イモリ好きにはたまらない感じでしょうね。ちなみにわたしはイモリ好きなんですけど。それから、自転車で少し行くと、山の中の沢へ降りる道があって、そこは源氏蛍の群生地と言われているところで、夏の夜に行くと、たくさんいるんです。沢の上に、草むらに、ぼわざーっと蛍が飛び交っている・・・・。今思えば幻想的な風景なんですけどね。そのときは、「きれいだなあ」程度で、虫取り網持ってやる気マンマンでしたから。まぁでも、そこまで行かなくても、家のそばにもいることはいるんだけど数が少ないので、捕まえるのがめんどくさい。なので、こどもはその沢まで行って、それらを虫取り網でえいやっとたくさん捕まえまして、虫かごにぎゅーぎゅー詰めて家に持ち帰り、霧吹きで水を拭きかけながら2、3日鑑賞したもんです。少し経つと、光らなくなるんですよね。みんな死んじゃうので。それをもったいないとか、可哀想とかは思いませんでした。そういうもんだという感じです。で、そういう、蛍が可哀想とか、もったいないとかいうのは都会人の感想だと思います。ゴキブリは殺していいと思っているらしいのに、蛍は貴重品、みたいな。あんなものは捕まえて家で2、3日光らせておくだけのものだったんです。田舎では。だってそんなに珍しくもなかったんだから。でも、今はさすがに・・・。どうかな。その沢は、今は保護されているらしいです。源氏蛍群生地として・・・。源氏蛍、と言う名前は、大人になってから知りました。そんな貴重品だったとは。びっくりです。あとは鬼やんま(巨大なトンボ)にヒモをつけて死ぬまで振り回して飛ばし続ける、とか・・・。田舎の子は残酷なことを残酷と思わずやっているのが普通だと思います。今もそうじゃないかな。ヘビ(青大将、山かがし)なんかも遊び道具の一つでしかないですよね。死ぬまでつつきまわしたり、尻尾持ってぶんぶん振り回したり。マムシは顔の形が違うので、すぐわかるんです。マムシだったら、「逃げろ!」ですね。わたしってやっぱり田舎から来た人なんでしょうか。素朴なギモン。ちなみに、宮城県出身の旦那からも「信じられない」と言われるんですけど。どうして?うーん、平野の人とは話が会わないかも。山地の人だったら、わたしの語っていることがわかってもらえるんじゃないかなぁ。ああ、ちなみに、わたしが小中学生くらいの時の秘密の趣味は、近くにある谷間の「エネルギースポット」みたいな場所(今思えば)に入り込んでくる、都会から来たと思われる旅行者に、サンショウウオの群生地をはじめとする変なモノをこっそりと見せてあげることでした。みんな口あけてびっくりしているのですが、もっと面白いのは、そうやって不思議スポットに案内した後、その人が自然に感心しているうちに、こっそりと姿を隠して様子を見ること。すると、必死で探すんだなーわたしを。そうだよね。で、首をかしげながら去っていく。なんであんなことしてたんだろうな?懐かしいな。支離滅裂になっちゃったけど、このへんで。
2006.01.23
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今日はわたしの誕生日です。 昨日は東京でも雪が降ったので、お出かけ等はなしにしようかなぁ・・・と思っていたのですが(車も東京仕様で普通タイヤだったしね)旦那が「行こうよ。平気だよ」というもんで、出かけることに。 行き先は、仙川のスパ、「湯けむりの里」(笑 ちなみにココ http://www.yukemurinosato.com/sengawa/index.html 最初は高井戸のスパに行こうと話してたんだけど、わたしが前にここの新聞チラシを見た覚えがあって、「マッサージ!アカスリ!岩盤浴!痩身!」などなどの文句に心惹かれていたので、こっちにすることに。 別に誕生日だからって行くようなところでもないんだけどさ(爆 まぁでも、旦那が子供と一緒に男湯に入ってくれるというし、それならいろいろできそうかなーなんて思い、ウキウキとお出かけしました。 で! いやー、良かったです。一日いてもいいね。食堂も完備だしさー、ま、保養所だからねー、わたしのようなナマケモノには最高の場所・・・。 あーきっとわたしっておばあちゃんになったらこういうところに毎日のように入り浸るようになるんだろーなー。 田舎にもよくあるんだけどね。どこも賑わってます。都会も同じだね。日本人ってお風呂が好きなんだなー。 下手に温泉行くよりもずっと施設が整っているしね。 ま、温泉は雰囲気で入るものだから、また話は別だけれど・・・。 で、簡単にレポート。 お風呂はー、すごいいっぱいあって、露天風呂もミストサウナも普通のサウナもあって、すごい良いです。 あとは、アカスリ。 実は初体験だったんだけど、最初は痛いのなんの!でも、弱くして欲しいと頼んだら、優しくやってくれて、すごい気持ちよかったです。 なんていうか、たった30分なのに、すごい盛りだくさんで、びっくりしました。 全身アカスリのあとはちゃんとボディソープで洗ってくれて、おまけにアジア式というかなんというか、かなり強烈なマッサージをしてくれるのですよ。効きました、かなり。 で、痩身エステとかいうのもやってみた。 これは、なんか高周波の出る機械をおなかに取り付けて、ヒーリングミュージックを聴きながら汗の出るお茶を飲んで、ぼーとするというものらしかったのですが、いまいち、つまらなかった。 岩盤浴は、時間がなくて断念。この次は絶対入ろう!と思った(笑 わたしが終って出ると、男3人はとっくにお風呂から出て、座敷で遊んでました。 ごめんよ。 で、晩御飯はそのまま、近くの回るお寿司やさんへ。 一番高い大トロを食べてやったわ。 誕生日だからね! で、そのあとなぜか隣に立ってたユニクロへ。子供服とパジャマを買う。 平和な一日でした。
2006.01.22
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昨日の今日で、旦那のことなど日記に書きたくなんかないのだが、とんでもないことしてくれたんで(怒 書いてやるー。 昨夜、わたしは確か、一時頃寝ました。 旦那は帰っていませんでした。 でもまぁこれは別にめずらしいことでもなんでもないので、わたしは平常心で、布団に入って寝たわけです。 で、眠っていたところ・・・・。 大きな物音で目を覚ますと、旦那がなんだかガタガタと押入れから布団を出したりなんかしている。 ???? 「ちょ、ちょっと、なに?」 「あー、あのさー、●●が来ちゃったからさー」 「はぁ?」 「いやなんかさー、そういうことになっちゃって」 何がなんだかさっぱり。要するに、旦那は酔っ払って、一緒に飲んでた酔っ払いを連れて帰ってきちゃったらしい。 寝入りばなを起こされた上、全くわたしの知らない人間を一言の断りもなく、勝手に連れてきたらしい旦那に、わたしは激怒しました。 あのー、世の中の奥さんって、こういうことに、寛容なんですか? ま、人のことはわからないんですけど、わたしは、結婚生活の上でどうしてもこれだけはダメ、というのが何個かあって、そのひとつが、「夜中、酔っ払って知らない人を自宅に連れてくること」なんですよね。 わたしは、遅い時間に帰ってくるとか、または帰ってこない、ということでは、これほどまでには怒らない。そんなことは各自考えればいいことなのだ。でも、家に連れてこられるということは、こっちの生活が狂うことなのですから、とても我慢できない。そういうことは一人暮らしでやってくれよ、同居人に迷惑かけないでくれよ、と思うわけです。 以前にもこういうことがあって、そのときかなり言ったはずなんですが、全然、覚えてない。 文句を言おうにも、旦那もかなり酔っ払っているのでどうにもならず、わたしは諦めて布団に入りました。 旦那はぐーぐー寝てる。 しかし、わたしは一睡もできませんでした。神経が苛立って、どうにも眠ることができないのです。一度こうなってしまったらもうダメです。 結局、夜が明けるまで、わたしは起きていました。 そして朝。子供たちは7時半には目を覚まします。そしてパパを起こす。いつものペースです。 「・・・・・・。」 わたしが怒っていることは旦那も気がついている様子。 「あのー、ごめんね。なんか、一緒に飲んでたヤツが電車無くなったっていうから・・・。家が埼玉だって言うからさ」 「・・・・・・。ちょっとここへ来て」 わたしは和室に旦那を呼び、正座しました。 旦那も正座します。 「あのさ、わたし前に言ったよね。いきなり夜中に人を連れてくるのだけはやめてって」 「あ、そうだっけ・・・」 「冗談じゃないわよ。いきなり知らない人に来られるわたしの苦痛を考えたことある?」 「ご、ごめん・・・。あのさ、でもさ、別に変なヤツじゃないいよ、高校の同級生で今●●で働いているヤツで・・・」 「そんなの関係ないでしょ」 「高校のときには生徒会長もしてたんだ、えーと、いいヤツなんだ・・・よ・・・」 「だからそんなことわたしには関係ないよね、わたしは会ったことも無い人だし」 「いやだってさ、あのごめんね、チアーヌちゃんいつも優しいからさ、許してもらえるかなー、なんて・・・」 「わけのわかんないおべんちゃらはやめてくれる?わたし、一晩中寝れなかった。すごく頭痛いわ、今」 「そ、そうか、いや、ごめんごめん、だってさ、あいつ埼玉だって言うから・・・」 「それさっきも聞いた」 「大丈夫、起きたらすぐ帰るだろうし」 「雪よ、外」 「いやぁその・・・。ごめんねほんと、あ、明日とか遊びに行っていいよ、ほんと、どこでも行って来なよ」 「とにかく、二度としないで」 「はい・・・・」 「朝食は9時半までに準備しますがそれでいいでしょうか」 「どうもすみません」 「ほんともう知らないからね、わたし。今度やったら別居するから。本気だからね。耐えられない、こうゆーの」 で、そのお友達がおきてきて、みんなで朝食。 「ごちそうさまでした」 「コーヒーでもいかがですか」 「あ、いただきます」 「どうぞ」 「すごい雪ですね」 「どちらですか、家は」 「川口なんですけど」 「埼京線止まってるみたいですね」 「まじっすか」 「いつもお世話に」 「お噂はかねがね」 「いいえほんとに」 「いきなりすみません」 「いいえ、またぜひ、今度は晩に食事にいらしてくださいね」 「お子さんかわいいですね」 「いいえうるさくてすみません」 「それでは」 「それでは」 「えと、俺も」 「は?あなたはなんで行くの?」 「俺は・・・えと・・・歯医者と、髪切りに・・・」 わたしにこれ以上怒られるのが嫌だったのでしょうか。旦那は逃げました。許さん。ほんとに許さん。 ・・・・・・・・・・・・。
2006.01.21
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今日はお天気がいいですね!このまま暖かくなればいいのになー。そうもいかないんだろうな、まだ一月だし・・・・・。 さあてと、実はわたし、誕生日が近いです。でも、もうさっぱりおめでたくない。何歳になると思ってるのよ。ま、永遠の28歳ということで、もう年取らないことに決めたから(爆 いいんだけどねっ。 命短し恋せよ乙女・・・・かぁ。そういう意味じゃ、もう死んじゃったんだな、わたし・・・・。 ま、そうゆーことなので誕生会はナシです。 旦那はやりたがってるけど。 ってゆーか、 「チアーヌちゃんの誕生日って、今年は休日だね!そうだ、下高井戸にすごくいいスーパー銭湯ができたんだって。家族で行こうよ。プールもあるんだってさ。水着買ってあげようか?競泳用。少しは痩せるかもよ?」 「・・・・・。」 「あ、そうだ、何かプレゼント、欲しくない?俺、いいもの思いついたんだよね。あのさー、iPod とかどうかなー、チアーヌちゃん欲しいでしょ?好きな曲入れていいよ1000曲」 「それ、誰が入れるの」 「・・・チアーヌちゃんかな」 「誰が使うの」 「ええとー、俺も会社に持っていくけど、家に帰ってきたら渡すから、チアーヌちゃんも使えるでしょ」 「毎晩帰り遅いくせ何言ってんだ」(ドスの聞いた声) 「え、怒ってるの???チアーヌちゃんの好きな曲入れていいんだよ、俺はそれを聞くから」 「そんなこと言いながら、どうせあれこれわたしにやらせるつもりなんでしょ」 「そんなことないよ」 「じゃあさ、あのさ、あなたiTunes って知ってる?」 「何それ?」 「・・・・・。」 「ねー、チアーヌちゃん、なんで黙ってるの?」 「・・・・・。」 「じゃ、行って来ます」 「今日はうちで晩ごはん食べるの?」 「いや・・・」 「食べないの?」 「んーたぶん」 「それじゃおやすみなさい」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2006.01.20
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今日は幼稚園の帰り、ちょっと歩くけど品数の多い100円ショップまで子供の手を引いて行ってきました。ここで、電車のレールを買うためです。ここの100円ショップの、100円レールはかなり使えるのです。木製で見た目カワイイし、分岐や陸橋やカーブなど、ありとあらゆる線路作りが可能!やるきになれば結構でかいジオラマが作れるのだ。たまに部屋イッパイ作って悦に入ってます。その気になってはじめちゃうと、凝っちゃうんだよね。オトナだから。って違うか。ほんと見た目はねー、あのお高いブリオ(スウェーデンの木のおもちゃメーカー)のレールとさほど変わらないのよね。で、単価100円、200円。これはやめられません。そんなこんなで、うちには、かなりでかい箱イッパイにこのレールシリーズがつまってます。ちなみに街セットも一個100円で、学校やお店や教会や病院や警察署や、木とか家とか、ま、そのほかいろいろ、買えるんです。楽しいでしょ?いまちょうど、息子ふたりが夢中で遊んでいるところ。で、わたしはそんな中、新しい携帯小説を詰めていると・・・。どんな環境だって書こうと思えば書けるもんだ。うーんでもあまりおススメできない気がする(涙
2006.01.17
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今日は、幼稚園が終ってから英語教室へ行き、一緒に英語教室に通っているお友達を連れて家に帰ってきました。 で、さっきまで遊んでた。 そのお友達のママが、上のお姉ちゃんの小学校で話合いがあるというので、預かっていたのです。 小学校の保護者会もなかなか大変そう。役員とか、係りきめとか、6年間の間にどう平等に回すかというので熱く語り合ったらしい。 係りにもポイント制を導入するなど、いろいろ案が出ているらしいです。 みんないろいろ事情はあるわけなんだし、結局平等に回すしかないんだろうなー。子供が3歳未満の人はその年は免除、とかいろいろ案は出たらしいんだけど、ほんと、考え出すときり無いね。たぶん。 で、そろそろ晩御飯にしようかと。今日は巻物など買ってきて、簡単に済ませようと決めました(笑 旦那が仙台出張で泊まりなので・・・・。 ちょっと気楽。 夜は原稿書きに専念しようかと思います。 ほんと、こどもがいると、せっかく旦那が出張!とか言っても、外にご飯を食べに出ることもできないし、家で海苔巻きでもたべてお味噌汁飲んで、子供を風呂にいれて寝るだけです。 つまんないけど平和。 原稿ははかどるかもな。いいことだ。旦那がいると気が散って書けないんだもん。
2006.01.16
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昨日の夜中、3時過ぎ頃、ものすごくブルーな気持ちで目を覚ました。 胸がぎゅーと寂しくて、本当にどうしようかと思った。 原因はわかっていて、夜旦那と引越しのことなど話したから。 まだ転勤がどうなるかわからないんだけど、今年あたりは「たぶん」という噂。でも、蓋開けてみないとどうなるのかはわからないけど、転勤となれば一ヶ月で引越し先を決め、幼稚園等を選び、がーっと引越しの準備にかからなければならないのだから、今のうちから相談しておいたほうがいいのだ。 仙台は知らない街ではないし、実家も近いのだし、どちらにしてもいかなくちゃいけないところなのだから、しょうがないといえばしょうがないんだけど、でもー。 ここすっかり東京に馴染んじゃったんだなー。学生時代から数えれば合わせてもう10年住んでるんだもの。それは旦那も同じみたいだけど。 特に、お気に入りの祖師谷を離れたくない・・・。せっかく友達もたくさんできたのに。 すごい喪失感でした。いやー、ひさびさ。 あまり感じないように、自分を騙し騙し持っていってるんだけどねえ。ほら、不実だけどカッコイイ男と暮らしてるときみたいに、「いつかは出て行くのよね。でも、わたしは平気。強いもん。それに、あまりショックを受けなくていいようにあと5人くらい遊び相手を作っておこうっと」みたいな感じでね。 ふーでも、わたしは妊娠出産暗黒の育児時代をすっかりまるごと東京で過ごしたわけで。いいときだけをすごしたわけじゃないという記憶がさらに胸を締め付けてくるのよねー、いやほんと参った。 あっちに行っても、なんか楽しいことあるかなぁ・・・・。 いや、あるとは思うんだけど・・・。ブルーなので想像できない。今はもう、仙台に友達もほとんどいないし、働いていた頃の人たちとはほとんど連絡も取っていないので、今どうしているのか・・・。みんな会社やめちゃったみたいだしなあ。そうすると、仙台の知り合いといえば、社宅にいたころのママたちだけ・・・、子供の幼稚園にすぐに溶け込めるのか、気軽なお茶のみ友達は近所にできるのか・・・とか考え始めるとゆうううううつ。 旦那はいいんだよな、元いたところに帰るだけで、会社中心で生活しているんだから、友達だって増えも減りもしない。でも、主婦はその土地に溶け込んで生活してるんだから、そこを離れるというのはすごいつらいことなんですよ。 でもまぁ、知らない場所へ行くわけでもないのに、こんなにゆううつなんだから、本当の転勤族の奥さんって、本当に大変なんだろうなあ。二年おきとか全国転勤とか、ほんとたぶん冗談じゃないですよ。よほど引越し好きの奥さんで、どこにいっても大丈夫!とか言うひと以外はどこかおかしくなるんじゃないだろうか。 わたしはそこまでじゃなくて、せいぜい転勤先は東京大阪仙台しかないんだから、いいほうだと思わないといけないんだろうけど。 なんかつらい。やる気がおきないー。でも、いろいろ探しとかなくちゃ。 昨日旦那と話し合って思ったのは、とにかく田舎とか郊外は嫌だ!ということ。今のところ車も一台しかないし、旦那が会社に乗って行くとなるとわたしの車がなくなっちゃう。それもあるし、街中が好きだということもあるし、仙台でも、基本的に自転車で過ごせる程度の中心部にとりあえず家を借りようかと考えてる。国分町に歩いていけるところじゃなきゃいやだ!一番町に歩いていけるところじゃないと嫌だ!ま、自転車でもいいけど。 でも、そうすると家賃すげえー高い。でもー。うー。探そう。 探してみないことにはわからん。ってゆーかまだ決まったわけじゃないんだけど・・・。旦那が「今年あたりー」というからさ。来年の可能性もあるが・・・。えーん。
2006.01.16
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今日はのんびりな日曜日でした。朝起きると、お正月に食べ切れなかったお餅を、雑煮にして、あとはお正月に一生懸命煮たあずきを冷凍していたものを解凍し、あんこもちにして食べました。お昼過ぎくらいから、旦那と二人の子供がマクドナルドへ遊びに行ったので(近くに、子供の遊び場付きのマックがあるのです。そこへいくと、うちの子たちは軽く2時間くらいは遊び続けます。旦那はずっとそこで本を読んで時間をつぶしてるらしい)、わたしはその間に掃除洗濯などの家事を済ませ、ベランダのバラのお手入れと、ビオトープ観察。エビ、寒い中、生きてます。すごいなあ。しばらく眺めた後、お着替えをして買い物に。自転車を漕ぎ、駅前に行くと、ぶらぶらと買い物して回り、ついでにマッサージを受けてきました。ふうー。背中が張って苦しかったのがちょっと楽になりました。で、最後にスーパーへ行き、水炊きの材料を買って家に。少し早いけど、5時半くらいから晩御飯にしました。うちの旦那は鍋さえ作れば機嫌のよい男です。そして、子供二人の風呂も済み、大好きな動物奇想天外を見て、さて、もうおねむの時間。3人で寝てしまったので、わたしはこれからお風呂に入ろうかと思います。なんでもない一日。で、ふとネットを見ていたら、年賀ハガキの抽選の発表が!見てみました、早速。信じられないことに・・・・。一枚も当たってませんでした!少々びっくり。だって軽く100枚以上あるのに!毎年、なんか一個くらいは当たっていたのにー。ま、こんなこともあるさ・・・。
2006.01.15
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今日はお天気が良いです。昨日は土砂降りだったけど・・・。でも、その雨降りの中、わたしは友達と「椿姫」を見に、渋谷のオーチャードホールまでお出かけして来ました。久しぶりの渋谷・・・。おまけに雨・・・・。途中スタバでちょっと休んだのだけど、歩くのつらかったです。ブーツも、スカートの裾もびしょびしょに・・・。まぁでもオペラのチケットをもらえるというならば、文句など言えません(笑今回の椿姫は、友達から聞いていた通りテノールの声がかなり良く、衣装が豪華で、見ごたえがありました。席がちょうど、オーケストラピットのすぐ後ろで、なかなか普段は座れない席だったので、そういう部分でも楽しんでしまいました。お話はもちろん、有名な悲しいお話なので・・・。毎回ヴィオレッタの悲しいアリアで涙が出てしまうのですが、今回もじわーと泣いてしまいました。そしてオペラが終って・・・。6時頃会場の外に出ると、やっぱり雨は降り続いていました。晴れていたら、渋谷でちょっと飲んで行くのもいいなぁーと思っていたけど、この雨では・・・。帰りが心配です。なのでさっさと電車に乗って、友達と一緒の最寄り駅まで帰りました。そこで、軽く食事して、おうちへ。雨降りだったけど、楽しくて充実した一日でした。
2006.01.15
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夜です。旦那も子供も寝てしまいました。静かでいいな。と思うけど、もう眠いので寝ます。最近、12時過ぎるともう起きてられない。今日は、夕方に幼稚園のお友達ママが電話をかけてきて、「休ませて欲しい」というので、急遽うちで一休みしてもらうことにしました。このママは妊娠中。子供を連れて、たまたまわたしの家の近所にある英語教室に行った帰りでした。そのママの家からは結構距離があるため、歩いて疲れてしまったらしい。少し張って来た気がしたんだって。大変、まだまだ日があるのに。上の子がいると、妊娠中とは言っても休んでいられないし、本当に大変だなあと思います。わたしは年齢のことを考えて、あせってさっさと二人産んでしまったのだけれど・・・。でも、少し年を離した方が、母親にとっては子供がひとりひとり可愛く思える部分もあるかもしれないなあ、なんて思います。わたしなんかは、本当に、夢中で育てたという感じで、あまり感慨にひたっているヒマはなかったから・・・。お友達のママの、子供が入ったおなかを少し触らせてもらい、なんだか少し感傷的になってしまいました。わたしはもう、産めないけど、うちの子がおなかにいたとき、可愛かったなあー。自分の中に子供がいるのです。一心同体でした。でも、一心同体には、もう二度と戻れません。そう思うと、なんだか寂しいきもちにもなったりします。変かな。
2006.01.13
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今日から上の子の幼稚園が2時までに。 昨日までは12時お迎えだった。 ふうー、ほっとするなー。 上の子も楽しいし、ママも安心、らくちん。 でも、下の子はつまらなそう・・・。 やっぱりおにいちゃんがいたほうが、下の子は楽しいんだよね。いればいたで一日中ぎゃーぎゃーとケンカしてるのにね。 お友達感覚なんだろうなー。 で、今日は、2時のお迎えのあと、みんなで公園へ。4時くらいになると寒くなってしまうので、それまで大勢で遊んで、上の子も下の子も満足した様子。今日は旦那が遅い予定なので、家にあるもので適当なごはんを作り、食べて、そろそろ子供たちをお風呂に入れようかなあというところ。夕方のニュースで豪雪の状態を見て、本当に東京は湯が降らないなあとしみじみ。日本海側で育ったわたしとしては、不思議な感じ。ところで、これは日本海側で生まれて育ってずっとそこで暮らしている人にはわからないだろうと思うので、書いて見るけど、東京は、というか太平洋側は、めちゃくちゃ乾燥するのだ。肌が荒れるよー、ほんとひどいよ。保湿保湿保湿と化粧品のCMではよく見かけるけど、基本的にディープな保湿化粧品というのは太平洋側で使用するという前提で作られているとしか思えない。だってさー、日本海側ってそんなに乾燥しないもん。いくら冬といえど、そりゃいちおう乾燥はしてるけど、太平洋側とは比べ物にならないよ。北国の女の肌はキレイだとよく聞くけれど、北国というよりは日本海側かもしれないね。年取ると特にね。そんな気がする。
2006.01.12
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うーん、やたらとだるい。で、実は少々思い当たることが・・・。 正月明けて、太りました。 だるいというか、「重い」んだと思う。自分で自分が。 ダイエットしなくちゃだな・・・。つらいけど・・・。 今日は、幼稚園のお迎えのあと、午後からピアノの日でした。 旦那の帰りが珍しく早くて、なんと、もういるよ。子供と寝てる。ちなみにまだ9時半。 わたしはこれからのんびりお風呂タイムしようかなーと思ってます。古いマンガを読み出したら止まらなくなったので、それを持って入るのだ。 お風呂から上がったら、ジントニックを飲んで、今日はお休み、の予定。ふー。
2006.01.11
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昨日から幼稚園が始まりました。わーい!わーい!二週間、長かった(笑で、昨日は、幼稚園に上の子をお迎えに行って、そのまま午後からお友達のおうちへ遊びに行きました。 それで、ママが4人ほど集まって、みんなでおしゃべりしていたのですが、みんないろいろやっててすごいなぁーと思ってしまいました。 以下お話。 「専業主婦してると、やっぱり社会の動きがわからなくなるわよね」 「そうねー」 「わたしも会社をやめてからさっぱりだわ」 「どうしてやめちゃったの?」 「ん、妊娠して」 「やっぱりねー」 「最近、税金高いと思わない?」 「そーそー」 「こどもがいると、お金かかるわよねえ」 「ね、あそこにあるの会社四季報じゃない?」 「そうよ、旦那がね」 「もしかして株?」 「そうみたい。わたしは良く知らないんだけど」 「へーすごいね」 「そうなんだ・・・。旦那さんがね。実は、わたしもはじめたのよね。ほら、専業主婦してるとついついぼんやりしちゃうから、頭の体操にもなるし」 「えっ、ほんとに?すごい!」 「そうねえ、先月からはじめたんだけど、今は10万くらい上がったかしら」 「す、すごい!」 「どうしたらそんなことできるの?」 「えっ、そんなの最近は簡単よ。わたしも会社四季報と日経新聞と、それくらいだし、インターネットでできるしね」 「に、日経新聞!読んだことない」 「た、たまに旦那が買ってくるけど」 「ぎ、銀行に勤めてた頃は読んでたかな」 「業界新聞とかもあるし」 「ぎょ、業界??」 「へえー」 「でも・・・。株なんて怖い・・・。証券会社の人ってすごく強引なんだもん・・・」 「そういえば、合コンとかでも景気いい時はすごかったわねえ、あの人たち・・・」 「ずいぶん昔の話よね・・・」 「いい車に乗ってたわ・・・」 「だから、証券会社のお兄ちゃんに勧誘されたりはしないんだって、最近は。会う必要はないのよ」 「だって、337拍子とかしてるじゃない、テレビで」 「女は引っ込んでろ、みたいな感じ・・・」 「最近は小学生だってやってるのよ」 「そういえばテレビで見たわ」 「でも、ちょっとしてみたい」 「やってみたらいいわ、そんなに怖いものでもないから」 「でも、なにがなんだか」 「損することもあるんでしょ」 「100万が50万になったりとか・・・」 「でも、逆のこともあるのよね・・・」 「すごーい」 「すごーい」 「すごーい」 株、かぁ・・・・。
2006.01.11
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なんとなく、なんとなく。夏が近づくと、思い出すこと。もう10年近く前になるかな、わたしは学校を出て働いていました。仕事の内容はかなり多種多様でした。なぜなら、わたしの仕事は要するに「音大を出たなんでもやさん」だったからです。その中のひとつに、放送児童合唱団の事務局、というのがありました。先生や伴奏の方は、外部の人にお願いするので、会社からひとり世話係りを出す事になっていたのでした。大元の担当は、部長などの役職がついたおじさんがやっていたのですが、練習や演奏会、その他イベント(遠足とか、合宿とか)の付き添いなど、細々としたことはわたしが一手に引きうけていたわけです。児童合唱団、というくらいなので、団員は皆こどもたちです。小学一年生から、中学二年生まで、男女合わせて20名くらい、市内中から集まっており、学校は皆ばらばらでした。学校が違う、というのがポイントで、みな、普段の自分から離れる感覚があるのか、楽しそうでした。8月に毎年、合宿をしていました。蔵王の山の緑の中で、二泊三日、集団で過ごすのです。なんか前置きが長くなっちゃいました。わたしが書きたかったのは、この合宿のことだったんです。合宿に来るのは、こどもたちと、先生と伴奏者、それと役員のお母さんたちです。先生も伴奏者もお母さんたちと同じくらいの年齢で、こどもたちはこどもです。わたしひとり、ちょうど真ん中くらいの年齢で、立場でした。合宿は、こどもたちにとってはかなり楽しみなイベントだったようです。こどもというのは、全体的に退屈していて、新しい刺激に飢えているのですよね。みんな行きのバスからおおはしゃぎ、学校ほど厳しい雰囲気でないのがうれしいようでした。わたしも二泊三日泊まりこみになるわけですが、仕事で泊まるのはもう慣れっこになっているので大したことじゃありません。田舎で育っていても、高原の空気はまた格別です。すっきりとおいしく、心が洗われるようです。二泊三日、歌の練習をしながら、山歩きをしたり、お弁当食べたり、夜は怪談をしたり。(わたしがしてあげた。こどもたちには受けていた(笑))そして二泊目の、最後の晩は、花火大会なのです。宿泊したホテル前の高原へ、みんなで手をつなぎ、花火を持って集まります。打ち上げなんて派手なものは殆どなくて(市販の花火ですし、)みんな手に持って仲良く花火を楽しみます。そんなときでした。わたしは、なんだか不思議な感覚に、襲われ続けていました。ああ、通り過ぎるのだ、と。わたしはここを、通り過ぎているのだ、と。少し離れた場所で、花火をしているこどもたち、先生たち、母親たちを眺め、そのどちらからも遠く離れた自分を思い、なぜか、今自分がいるこの場所が、やたらに早い速度で、「通り過ぎる場所」だと自覚していたのです。わたしは悲しくなりました。花火の匂い、夏の夜の匂い、まとわりついてくる蚊、暗い高原の風景、空気、風、何もかもがすごく悲しくなりました。わたしはこんなところにいたいのに、と。わたしは、こんなところに、いたいのにな、と。そのとき、なぜ、そんな風にそんなことを強く感じたのか、自分でもよくわかりません。ただ、そのときの風景は、今でも匂いごとはっきり、思い出せるのです。「初出・現代詩フォーラム」
2006.01.10
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今日は、メガネを作りに下北沢までおでかけしてきました。メガネができるまで一時間くらいかかるというので、ふらふらと彷徨っていたら、ついついたくさん買い物してしまった。今月はひきしめなくちゃと思ってたのに。 まずはピアス。なんとなく買ってしまった。似合うかは不明。でも、こういうのは即つける主義なので、ピーコックのトイレで早速つけてみる。少し楽しくなった。 そのあと服をみながらふらふらとし、道に迷っているとヴィレッジヴァンガードに行き着いたので、少しほっとして中に入る。ついつい本を買ってしまう。そして、なんでもないようなパン屋でお茶を飲む。一時間はすぐに経ってしまった。 メガネを取りに行き、下北沢を後にする。 祖師谷に着くと、5時半くらい。晩御飯は外で食べようと思っていたので、とりあえず行きつけのマッサージ店へ行く。ここのお店から、年賀状と一緒に10分のマッサージ延長券をもらっていたのだ。 で、入ってみたら、超混み。 でも、待ち時間が15分くらいだというので待つことにする。 で、順番が来て、始まったのだが・・・・。 そこでアクシデントが。 ま、わたしには何の害もないことなのだけれど。 わたしの少しあとに、同じ部屋に若い女で結構美人(たぶん20代後半くらい)が入ってきたんだけど、その人がすごかった。 ちなみに、わたしの行きつけのマッサージ店は、保険がきいて、わりとリーズナブルなところ。同じ部屋に10台くらいのベッドがあって、簡単なカーテンの仕切りがついていて、まぁそんな感じのところです。 でも、清潔感があって、マッサージ師さんも感じの良いかたが多いので、わたしは満足して通っているのです。 で、その、女性のことなんですが・・・。 入ってきて、ベッドに案内された途端、 「ちょっと、何これ?こんなじゃ落ち着かないじゃないの。カーテン、閉めてよ」 えーと、しょっぱなからかなり横柄な言い方なんです、これが。もっと普通に言えばいいのに・・・。 「はい、いまお閉めしますね」 男性のマッサージ師さんが、穏かに応対しています。 ちなみに、通常、カーテンは完全には閉めずにマッサージすることがその店では多いのです。わたしはあまり気にならないのですが、それはまあいい、次は、 「何これ?なんでタオルも引いてないの?こんなベッド、誰が寝たかわからないじゃないの!!」 うーん。いいたいことはわかるけど、そんな言い方しなくても。 ちなみにその店のベッドは合皮張りのベッドで、拭き掃除すれば清潔に保てるというしくみ。で、頭のほうにはタオルがかけてありますが、それは一回一回取り替えているのです。そりゃー、高級エステ店等へ行けば、もっともっと至れりつくせりなのはわたしだって知っていますが、リーズナブルな店でそれをのぞむのは・・・。それに、同じ事を言うのなら、もっと穏かに言えばいいのになー、とわたしは内心、様子見。正直、この先どうなるのかなーと興味津々でした。 で、それは周りみんな(マッサージ師さん、マッサージされてるお客さん、含めて)同じだったらしく、穏かな空気が流れていた部屋は一気にシーンと張り詰めた空気。ドキドキです。 「はい、いま、タオルお引きしますね・・・。はい、これでいいですか」 マッサージ師さんがタオルをベッドに引き、彼女を寝かせた様子。 で、マッサージ開始。ここからは静かになると思いきや・・・。 「ねえ、ちょっと。あなた、経験あるの?」 「はぁ?」 「経験あるのかって聞いてるのよ。マッサージ何年やってるの?」 す、すごい。赤の他人にいきなりそこまで言うか。 ちなみに、わたしもその男性マッサージ師さんにやってもらったことがありますが、別に、普通だった。文句をつけるところなんか、なかったけどなあ・・・・。 「3年です」 「3年?ここの店で?」 「ここの店では、一年半ほどですが」 「全然つぼとか押してないんだけど。知らないんじゃないの?もっとちゃんとやってよ」 あのー、これ、わたし、脚色してません。ほんとにこのまんまのセリフ。高飛車な口調で、言う言う。すげー。 で、しばらく沈黙。黙々とマッサージが進んでいる様子。でも、すぐに、 「ねー、あのさー、強く押せばいいってもんじゃないのよ?あんたほんとにちゃんとわかってやってるの?」 とうとう、あんた呼ばわりになっちゃいました。 「あの、もしよろしければ、他のものに交代しましょうか?」 マッサージ師さんが申し出る。ま、当然でしょうね。 「あーそうね、早く呼んで来て。ちゃんとマッサージできる人にしてよ?」 マッサージ師さんは、他の人となにやら相談しにいってしまいました・・・。 あんたねえ、こんな超混みの店内でそこまで言うか。ひょえー・・・。とわたしが内心思っていたら、いきなり、 「お前、うるせーよ」 なんと、隣のベッドでマッサージされていた客のお兄ちゃんが、ドスの聞いた声で言い出したのです。 女は、不意をつかれて、逆ギレ。 「はぁ?なんなのよ。あんたは、こんなマッサージで我慢してるの?バカじゃないの。なによ、もう出るわよ、こんな店」 もうここまでくると、何かイケナイ薬でもばっちりきめてきた人なのだろーかと勘ぐりたくなるくらい。いやまぁでも、これは彼女の性格でしょうね。 彼女は、立ち上がり、足音も激しく、プリプリとお尻を振って、部屋を出て行ってしまいました。 そのあと、 「バカじゃねーの?」 客のお兄ちゃんのひとこと・・・・。 いやぁ・・・・・。 正直、わたしもそう思いました・・・・。 赤の他人に、いきなりあれだけ言える人なんだから、家族や恋人や友人にはもうあの何倍も言うんだろーな。わたしが男だったらたまらないなー、美人に目がくらんで、一瞬の勢いで結婚したとしたら、どんなにお金積んでも離婚したいです。 わたしもそうそう穏かな人間じゃないし、身近な人間には結構キレタところも見せたりしますが、そのわたしがびっくりしたんだから、大したもんだ・・・・。 しかしなんでまた、あんなにぷりぷりしてなくちゃいけなかったんだろう?本人だって気分悪いだろうに。不思議。 で、その後は、洋食やさんでご飯食べました。 で、その後は、ドトールで読書。 実は、休日の夜の、人の少ないコーヒーショップで本を読むのが好きだったりします。 活字中毒だから、常に本は読んでいるけど、本当はこういう場所でぼーと読みたいと思う。 誰にも干渉されないで。 仙台に住んでたころは、夜中のファミレスとか(田舎ではかなり空いてる。車で行く)で結構だらだらしてた。一人でいたいときは、夜中にそういうところに行くのが良かった。おしゃれなバーとかじゃなくて。 それが、都会だと、休日の夜のドトールだったりする。ようは、どうだっていい場所がいい。今日も、帰り際に回りを見回したら、見事なくらいみんな一人客で、本を読んだり、ヘッドホンで音楽聞いたりしてた。 ほっとする。 で、家に帰った。 お風呂に入りました。 そろそろ寝たいです。
2006.01.09
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わたしがいつも散歩をする道に、なぜか骨董品屋さんが三軒もある。一軒は総合骨董屋というか、質流れ品のような貴金属や時計や絵なんかも扱っているのだけれど、あとの二軒は食器が主な品揃えで、新品と骨董と取り混ぜていろいろ置いてある。たまに気が向くと、小皿や茶碗などを買ったりするのだけれど、わたしが買うものは新品に限っていて、骨董品を買ったことはない。たまには柄が気に入って、欲しくなることもあるのだけれど、値段にかかわらず、どうも受け付けない。そういえばそうだった、とわたしは思い出しました。昔から、骨董品を身近に置くのが嫌なのです。これが、先祖のものであるとか、出所がはっきりしていればまだ良いのですが、出所がわからないものは、どんなによいものであってもダメ。美術館とか公共の場所に置くべきだとひたすらに思う。美術品ならいいのです。そういうものと思うから。美術品なら大丈夫。やっぱり本物がいいなあと思う。でも、骨董品、特に日用品や食器類は、とても買って帰って使う気持ちにはなれない。で、なぜ、嫌だと思うのか、ということを少し考えてみました。まず単純に、「念」が篭っているような気がする、ということがあります。でもだったら、絵や掛け軸に対しても同じことを思うかというとそうでもない。そんなことをつらつらと考えていて、ふと思いついたのは、「わたしが女だから」じゃないかなあということでした。なぜそんなことを思ったのかというと、この間、年配の男性作家のエッセイ本を読んでいて、その作家がしきりに「あそこの店はごはんの炊き方が良くない」とか「揚げ物がまずい」とか書いていたのです。それがいかにも、一度たりとも台所に立ったことが無い人特有の言い方で、わたしは感心してしまったのです。こういう人は気楽でいいなあ、とわたしは思いました。生まれてから死ぬまで、下働きとは無縁な人生なのでしょう。で、その人が、骨董のことを書いていたので、わたしはハッとしたのです。そうか、わたしが骨董のお皿に念を感じるのは、女だからじゃないかなあ、と。その作家は骨董の食器類が好きで、新しい食器などで食べたくない、とまで書いていました。なるほどなあ、とわたしは思いました。給仕をして皿を上げ下げし、皿洗いをやるわけじゃないからこういうことが言える。彼は、骨董の食器に篭る念など全く感じないのでしょう。わたしはお店で手を触れただけで、これを冷たい水で洗い続けたであろう昔のどこかの主婦や女中さんの念を感じてしまって嫌なのです。別に、恨みなど篭ってはいないでしょう。大抵は。でも、そこはかとない念を感じる。その、そこはかとない感じも嫌なのです。これは、同性だから感じる「念」のような気もするのです。最近は男性も家事をしますが、だからといって男性があの「念」を感じるとは思えない。それほど、その「念」はそこはかと頼りないのです。でも、それはたぶん確実に存在する。逆にその「念」をも一緒に愛することができたら、わたしも骨董のお皿を買い求めたりするようになるのかもしれません。でもまだ、そういうことはできないみたいです。まだまだ修行が足りない、のかな。初出・現代詩フォーラム
2006.01.08
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浦安にあるアレである。ときどき、「ネズミ園」なんて言って茶化す人がいますね。気持ちはわからないでもない。日本一メジャーな遊園地だし、いつ行ってもひたすら混んでいるし、妙に晴れやかで、悪口を言いたくなる人の気持ちはようくわかる。わたしも取り立てて、あそこが好きだということはないんです。自分から行きたいと思うことはほとんどないし、いつも子供の付き合いだ。行くとしても年に1、2回程度だ。でもこれが。この程度の人でも、あの門をくぐったとたんに、やたらとワクワクしてくるのですよ。あそこは全くの異世界だ。少なくても、千葉でも浦安でもないし、もちろん日本でもないのだ。あそこの従業員はやたらとにこにこしている。等身大の人形がまるで生きているかのようにその辺を闊歩している。気がつくとそこらじゅうで意味も無く、一日中パレードしている。夜のパレードはひどく豪華で、少し悲しくもある。こどもたちは逆に、予備知識などないから、その世界に順応してしまうようである。子供にとっては、あれは現実の風景なのだ。しかし、大人であるわたしにとっては、奇妙な既視感を持って迫ってくる光景なのである。わたしは遊園地の乗り物にほとんど乗らない。だから大抵の遊園地で暇をもてあますことになる。観覧車もジェットコースターも嫌いだ。スリルのある乗り物に乗る趣味はわたしは全く無い。高いところも嫌いだ。でもあそこは別だ。あそこでだけは、ただ回りを見ているだけで、時間が過ぎてしまう。ディズニーランドでは並ぶ時間が長すぎて乗り物なんかほとんど乗れない。でも、わたしは乗れなくても良いから、あそこのメリーゴーランドを眺めているほうが、スリルのある乗り物に乗ることなんかよりもずっと楽しい。お金さえ出せば、非現実的な光景を見せてもらえる、それが遊園地なのだとわたしは思うのだ。ただぶらぶらと歩いて、アイスを食べて、ピザを食べて、一日中油っこい食事をして、夜のパレードを見る、それが異世界での正しい一日じゃないかとさえ思う。元を取ろうなんて考えてはいけない。お金は湯水のように使わなければいけない。それでこそ幻想は目の前に「現実に」出現するのである。それには、頭の中の切り替えも必要である。そして、この感じは、わたしは少し、「恋」と似ていると思う。恋をしたいとき、美しい女性、または素敵な男性を前に、「元を取ろう」なんて考えるのは実に貧乏臭い考えである。すべてを出すのがいい。お金だけに限らない。恋は幻想に過ぎない、と思う。だからこそ「理性」や「現実」を投げ出さなければそれに浸りきることはできない。ケチケチしたくなるようなら、それは別に恋なんかしていないのだ。全然関係ないけど、わたしはあそこのキャラクターは全然好きじゃない。なんでかわからないけど。あれでキャラクターがもっともっと非現実的だったらいいのに、と思う。うーんでもこういうマヤカシも、見た目の良い人だけに恋をするとは限らない、ということを示しているような気がする。たとえ張りぼてでも、マヤカシでも、それでいいときもあるのだと思う。「初出・現代詩フォーラム」
2006.01.08
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昨日の夜から生理がはじまって、今大出血中。だるいけど、眠いけど、なんだか眠れなくて、だらだらおきてます。携帯小説を書き、インターネット上の雑誌に書く原稿を書き、途中本を読み、夜が過ぎてゆきました。今日は、午後から上の子のお友達が遊びに来てくれて、にぎやかでした。晩御飯は適当ごはん。こどもたちもわたしも、まだ少し正月疲れが残っているので、夜になるとパワーダウンします。今日は早々と寝てくれたので良かった。東京も去年にくらべると、ずいぶんと寒いような気がするけれど、わたしの実家があるほうの北国はすごいことになっているらしく、なんだかむしろ、興味深々というか、なにせ20年ぶりくらいの大雪だというではありませんか。最近はもう、雪は少なくなってきたと言うのに、不思議です。今年だけの特異な現象らしいけれど・・・。雪下ろしや、雪かき、あっちのほうは大変だろうなあ。でもなんか、雪が見たいような気分です。ニュースで見ていると。東京の雪なんかみたいと思いませんが、ふるさとの雪は見たいなあ。話は変わりますが、バラってすごい。うちではまだ、咲いてます。というか、咲いたまま凍りついている雰囲気。でも、咲いてるの。バラってすごく花期が長い植物なんだなあと思いました。
2006.01.05
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お正月が過ぎて、最後に上の子の嘔吐腹痛と付き合い、ぐったりと疲れて、今日は寝込んでいました。何もする気にならず、一日中ごろごろしてました。最近、年を取ったなあ、ムリはできないなあとしみじみ感じています。家庭があると、何もせず一日ごろごろするなんてできなくて。そういう話を聞くと夢のよう。今日も、一日ごろごろとはいっても、洗濯、掃除機かけ、こどもたちのごはんの支度はした上での、ごろごろですもんね。ほんと、たまには、誰もいないところで、一日中、ごろごろしたい。コンビニでお弁当かって、ペットボトルのジュース飲んでさ。洗い物なんかしたくない。なんか、しみじみ、疲れた。
2006.01.04
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。このブログももう丸二年・・・くらいになるのかな?これからもよろしくおねがいします。お正月は、なんだかんだとイベント続きで楽しい日々でした。記録代わりに思い返すと、31日は友達が来て、すきやきを食べながら一緒に年越し。東京は、大晦日は初もうで客のために終夜運転してますから、のんびりとしていってもらえました。一夜あけて元旦は旦那の友人夫妻が来訪。これも盛り上がり、宴は深夜まで続きました。そして二日は、わたしの骨休めの日と言うことにして、夕方から近くに住む友達と軽く飲みに。近所の串焼き屋さんでビールを飲みました。そのあとちょっとお茶。のんびりできて楽しかったです。そして今日は、旦那の親戚宅へおでかけして、箱根駅伝を見てきました。駅伝を生で見るのは久しぶり。目の前を通り過ぎていきました。みんなテレビで見るよりもずっと痩せていて小さくて、そしてすごいスピード。で、今。お正月はしゃぎすぎたせいか、上の子が体調を崩してしまいました。ふう。
2006.01.03
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