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2007/06/30 sabatoいつから始まっていたのだろうか?鬼子母神で、手創り市というのを、毎月最後の土曜日にやっているらしい。幾つかのブログにて手来たし、ミクシにコミュもあるらしい。鬼子母神の近くに最近画廊を開いたOさんも、「手創り市をやれやれって、若い人達嗾けておいて、自分が何にもやらないのもね~」なんて、採算全く考えてないような店、開いた言い訳していた。お昼前、tamとブラブラ出かけてみた。思ったより沢山のお店が出ていた。なんでも、?3000払って1.8m四方の広さで店を出すらしい。難しい条件もないようで、とにかくありとあらゆる手作り品。布製品・革製品・焼き物・イラスト・ホントにいろいろなものを創る人がいるものだ。お金を入れる箱が置いてあって、無人のところは、どうやら、自分で創ったお話を小冊子にして売ってるらしい。中にはネットなどですでに売っていたりして、URL紹介していたりする所もあるが、仲良しグループで、手作り品を出しているようなところもある。それも売り手が子連れで、脇にベビーカーが置かれていたり、周りで子供が駆け回っていたり。一通り見て、とても楽しくて、興味をそそられるものの、欲しい物に今ひとつ足りなくて、マレーシア料理店が出していた、鶏とチャーハンのお昼を買って、tamはいつもの駄菓子屋で、買い物。このようなイベントがあると、この有名な駄菓子屋も、最近出来たお団子屋も、いつもより賑わっているように見える。そういえば、店番しながら駄菓子を囓っていたり・・・ 本殿に向かって、左側には、この間うち読んでいた諸田玲子「お鳥見女房」の主人公珠世が、家族の無事を願い、お百度踏んでいた鳥居が並び、そしてやはり文中に登場する樹齢600年といわれる大銀杏。帰り道、大鳥神社を通り抜けたが、茅野輪が!そういえば今日は6月30日。こんなとこでもやるんだ~。話しに聞いてはいたけど、何処でもやるものだとは思わなかったんだけど・・・祀っている神様によるのだろうか?これって、今日だけのものなのだろうか?それとも、何日か前からこうしてあったのだろうか?でも、御利益のあるのは今日だけ?私には、やっぱり、日本の宗教分かりにくい。
2007年06月30日
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2007/06/29 venerdi何という番組なのか?ちゃんとした名前は知らない。「大工王・・・」というらしい。2人の大工さんが、犬小屋を造って、その技術を競うのか?デザインを競うのか?アイデアを競うのか?はたまたすべてを総合的に見て、採点するのか?審査するのはどんな人?何にも分からない、知ろうともしないで見ていた。へ~って、ちょっと呆れ気味で。だって、テーマが「世界遺産風犬小屋」そして、1人が作っているのが、合掌造り風。もう1人は、平等院鳳凰堂風。といった具合で、まあ、とてもまともには見られなかったのだが・・・実はわがやも、Nさんがゆうたの小屋を建設中。火事で、居場所を失って以来、玄関と庭でウロウロしているのを見かねて、「此処に犬小屋作っていい?材料もあるし」ということで、門の脇に作り始めた。「犬小屋は、入り口を小さく作るのが鉄則よ」なんて、昨日TVを見ながらtamが言ってたので、そこは、ちゃんと打ち合わせをして、高床式で・・・何だか、とてもガッチリした柱なんか立ててる。そして、いつの間にかNさんは帰って、夕方玄関を出てみたら、凄く立派なお家が、見事に完成していた。「表札でも付けなくちゃね~」「ゆうたが気に入って、 入ってくれるといいんだけど」それが1番問題。それにしても、Nさんも昨日の番組、見ていたのかしら・・・
2007年06月29日
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2007/06/28 giovediこの間、グループホームに行った時、「時々、ストンと落っこっちゃうんですよ~」とスタッフから聞かされ、見たら、89歳のスカートのファスナーが、かなり下で止まっている。お腹がぽっこりどころか、ポ~ンと出て、まるで臨月みたい。不思議な体型になっちゃったな~と、思っては居たのだけれど・・・出ているのは下腹で、ウエストにはあまり影響ないのだと思って居たのだけれど、どうやらそうでもなく、ウエスト周りも大きくなっちゃったらしい。こんなとこも臨月みたい。そういえば、冬の間は、スカート殆ど履くことなく、ゴムウエストのジャージーやらパンツやらで過ごしてきた。久々にスカート履いてみたところ・・・どれもこれも、ということらしい。早速買ってこなくては、と思いながら何日か、経ってしまった。巻き尺借りて、測ってあったので、いつもの店で探しながら、Sサイズでも大きかったのに、Mサイズを飛ばしてLサイズになったことが、何か不安を呼ぶ。夫の母が、80歳を幾つか過ぎた頃、腹部動脈瘤破裂で、救急車で運ばれ、人工血管を入れる大手術の結果、命を4年永らえた。動脈が直径 11cmにもなっていたと、その時言われた。そんな風になると、お腹がぽっこりになるほかに、お腹で脈打ったり、時々痛むのだと、その時知った。しかし、89歳は痛みを訴えることはない。そもそも、身体はどこも悪くないという。この前、介護保険の更新の為に、健診に連れていったのだって不満だったらしい。もし、検査して、動脈瘤が破裂寸前だ、といわれたとしても、どうする?今の医学では、いくつになっても出来ますよ、と医者は言うかも知れない。だけどその後、どんな生活が待っている?グループホームでの生活は無理。おそらく、病院で寝たきり・・・嫌がるのを検査だからと病院に連れて行くのはやめとこ。そんなこと考えながら、ウエストルーズで、丈も長くないのを3枚。何とか、89歳の好みにも合いそうなのを選んだ。
2007年06月28日
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2007/06/27 mercoledi雑司が谷霊園の中に、こんな立て札が建っている。へ~ぇ!と思って通り過ぎるだけだったのだが、音訳雑誌のお当番で担当して、とても面白かった諸田玲子「お鳥見女房」は、まさにこの辺りが舞台。お鳥見役というのは、鷹の餌の分布状況を調べたり、鷹狩りの準備をする仕事だが、実は、その裏に、幕府隠密の役目もある。タイトル通り、主人公は、そんなお鳥見役の妻珠世。裏の仕事で主人が留守の間、舅や息子と娘、更には大勢の居候まで抱えながらも、明るく切り盛りしている。ちょっとした事件があったり、主が行方不明になったりと、ミステリアスな部分もあるけれど、どちらかというと、時代劇ホームドラマ?日常の家の中の様子がよく描かれている。捕り物とか、有名な偉い人が登場するというのではないけれど、面白い!その上、今も残る道をあれこれ、想像しながら読むというのも、これまた楽しさ百倍。鬼平にもよく鬼子母神あたりが出てきたものだが、より極地的というか、身近で具体的。この辺の古地図が欲しくなる。この作者、向田邦子のドラマの小説化などを手がけているというだけあって、読み進むままに、頭の中で、ドンドン映像化されていく。それが小説としていいのか悪いのか?登場人物がみんな、憎めない、というのも良いのか悪いのか?心地よく読み進めてしまう。まだ単行本3冊。文庫化されたのはそのうち2冊。一気に読めてしまうので、もっと溜め込んだ上で、読んだ方がよかったのかも、な~んて思ったり。この中でいう鬼子母神に続く幽霊坂が何処なのか?私の思い浮かぶ坂は2つあるのだが、果たしてどっちだろう?或いは、もっと別の坂なのか?そんなことも気になる。
2007年06月27日
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2007/06/26 martedi何時の頃からか、寝る前にお風呂にはいると、寝付かれなくなった。それで、朝、関白を送り出してから、ゆっくり入るようになった。時には本を持ち込んで。ところが、工事が始まってから、これが出来ない。そそくさと入るか、せいぜいシャワーだ。今朝も、さあ今のうち、と脱ぎかけてところに、ピンポ~ン!あれ~、今日は大工さん、バカに早いのね?と思って、慌ててまた着込んで出て行ってみたら、すでに誰もいない。門の外でキョロキョロしてたら、若い方の大工さんのトラックが着いたとこ。「おはようございます。今誰か来てたみたいですね」 「ピンポン鳴ったから出てきたんだけど、今日誰か来るの?」「屋根やさんが来るって聞いてますけど、前に会った人と違いましたよ」やはり屋根やさんだったようだ。直に、もう1人の大工さんも来て、3人で屋根の上。ドンドントントンと、頭の上が賑やか。「どんなコトしているのか、見たいね~」「お隣(3階建て、屋上も出られる)に行って見せて貰おうか?」流石に、そこまでしないけど、気になるのは、足場。「今回は、サイディング貼るので、本格的な足場組ませて貰います」たかが木造2階建ての住宅に本格的な足場?なるほど、私たちでも余裕で登れそう。何しろ階段までついているのだ! 足場いつまであるだろう?高いとこ好きなnonが盛んに気にしてる。ha-だって危ないものだ。この上アクシデントがあったら大変!幸い裏の方だから、近づかないようにしなくては・・・私だって我慢してる。
2007年06月26日
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2007/06/25 lunediやっぱり、工事が始まったら、家を空けにくくなった。バリバリドンドン壊す作業が進むにつれて、音が酷くなる。時々オーッというような大音響もある。ホントは、何処かに逃げ出したいようなものだが、何となく出そびれる。結局3時半に歯医者の予約入れてあるので、やっと出掛けて、序でに例の画廊の新企画展を覗いて、買い物して帰ったら、電気屋さんが来て、エアコンの室外機外していった、という。外壁を貼るのに、邪魔になるので、外すことになっており、電気屋さんが忙しいので、少しずつやることになってはいたが、よりによって、関白の部屋のを真っ先に外していった。アチャ~、と思ったが、後の祭り。「オレのを1番あとにして貰いたかったのに!」 「だったら、そう言っとけばよかったのに~。 この間、電気屋さん来た時、あなた居たでしょ!」一応黙ったけれど、機嫌ワル~。こんなこと、これから何遍あるのだろう。気が重い。
2007年06月25日
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2007/06/24 domenica梅雨入り宣言したまま、ず~っと降らないで、やっと降った降ったと、言ってたら、1日だけ。でも身体はちゃんと梅雨で、梅雨入り宣言頃からダウン。去年のデータ見るとやはり、6~8月と下ってる。数値そのものは、去年よりよくなっているのだけれど、階段・坂道上りが辛いので、ついつい遠出は控えがち。日常の買い物なども、電動アシスト自転車と、駅内エスカレータ頼り。所謂イエローゾーンにまで下がることは、殆どなくなっているのだが、身体が楽な状態に慣れてしまったのか、それでも苦しさを感じてしまう。そしてまた、1週間ぐらい前から、声を出しにくくなっているのがまた気に入らない。家の補修工事が始まって、どうしたって埃が酷い。それが原因だというのなら、一過性のものなので、その間、大きい発作の心配だけしてればいいのだが、昨年のように、秋口まで下がり続けるようなことだとチョト辛い。とはいえ、やらなきゃならないことは次々と出てきて、今日も、nonに手伝って貰って、食器の分別。引っ越しをしない家は、いつの間にかいろんな物が増殖していく。こんな時を利用して、思い切った処分をしないと・・・そして、こういうことは、1人ではなかなか決断できなかったりするのだ。そんなことをしていて、3時頃には行きたいと思っていた、tamの日舞勉強会、所謂浴衣ざらいを見に、区民センターに出掛けたのは、4時を遥かに廻っていた。しかも、雨が降って、歩いて行ったら、すでに次の人。大失敗!まわりの人が「あの2人の手習い子、可愛かったね」なんて言うのを耳にしたら、口惜しいったらない!
2007年06月24日
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2007/06/23 sabatoも~、大変です。昨日、いろいろ捨てるものピックアップして、とりあえずあちこちにまとめておいたのが、気に入らない関白!昨夜騒いでいた、廊下の丸テーブルを、とにかく私の部屋にでも入れようと、片づけていたら、向こうは向こうで、目下納戸代わりの和室で何やらがたごとやってる。見に行くと、問題のテーブルなど高く積み上げて、ガムテープなんぞで押さえている。こんな時、何か言うと大変なので、黙ってやりたいようにさせていたが、「明日の日舞の勉強会に、tamが要るもの出さなきゃなんないかも知れないから」と、一言言ったら、「わかってる~!」機嫌ワル~(__;)そのうち出てきて、「短パン探しに入ったのに・・・」なんだ。次は、屋根裏から降ろした、tamの大学時代のレポートなど。段ボールに詰めて、やはり廊下に出してあった。「オレは、こういう風に、通り道に物置くの大嫌いなんだ~」資源回収に出すのに、縛らなくてはならないのだけれど、昨日はそこまで出来なかったのだ。まず、閉じてあるガチャ玉など外す。この外した物は・・・関白の書斎へ。クリップはまだしも、丸カンから、綴じ紐まで。そんなに使うことがあるのか?といえば、もうすでに、充分すぎるくらいあるはず。実際tamに、「あげようか?」なんて言って断られてる。実は、こういった物が大好き。今朝も、小さなビスを見つけて、「これは何処からとれたのだ?」と大事件のように言う。昨日、壊して貰ったスチールの押入ダンスの物が落ちていたのだろう、といったら、早速ポケットに滑り込ませていた。いったいどれだけこういったビスやらナットやら保管しているのか、誰にも分からない。たまに、極たま~に、なにかの折に出してきて、合うのを探していたりする。そして、たまたま合うのがあると、それはもう大満足、大得意。「こういう風に、何時か役に立つことがあるから、こういう物は大事なんだ」でもほんと、10年に1ぺんあるかないかというくらいのことなのだ。他にも、あの部屋には不思議なものがいろいろある。「死ぬ前に、全部片づけといてよ!」と子供たちに言われているが、まあ無理というもの。それより、一人暮らしになったら、たちまちゴミ屋敷?
2007年06月23日
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2007/06/22 venerdi梅雨なんだから、降って貰わなくては困る。でも今年の我が家は、火事の後の修復工事真っ最中。それもまさに屋根工事中で、昨日から、真っ青なシートにすっぽり包まれている。今朝はまだ降っておらず、大工さん2人早速屋根に上がっていた。監督さんが来て、打ち合わせが終わった頃になって、とうとうポツンと来たと思ったら、あっという間に本降り。あ~あ、今日は終わりか?と思ったら、「降って来ちゃったんで、中をやりますから上がらして貰います」不意打ち!この際処分しようと思ってたものも、私の手の故障の所為もあって、まだろくに片づいていない。「いらないものに印を付けてくれれば、俺たちで運び出しますから」この若い大工さん達、揃って優に180センチはあろうという長身。なかなかかっこイイ(^_-)頼もしいったらない。天井裏(我が家の通称3階)の納戸から始める。火事の時、1番軒の高い所から、火の粉が見えたので、放水の為に壁を破いた箇所があるのだ。ところが、そここそ死蔵品の山。義父が持ち込んだ、古い陶器から、3人の子供たちの思い出の品まで、1人で片づけていたらいつまで経っても終わらない。だからこそ、何時までも放置されてたのだけれど。「あら、こんなものが・・・」というものもいろいろあって、これも1人だとまた見直しなどして、捗らない。レコードも思ったより沢山でてきて、どんなものが残っているのか見たいが、この際これも、後でじっくり。中身を出したら、空いた押入ダンスが3つ。あっという間に、大工さんの手で、こわしてもらってゴミ袋行き。 足の踏み場もないように詰まっていたのが、ガラガラ。工事が終われば、また戻る物もあるにはあるのだけれど・・・とりあえずスッキリ!
2007年06月22日
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2007/06/21 giovedi別に、私の趣味は読書と言いたいわけではない。毒舌斎藤美奈子の書評をまとめたもの。 全部で、49冊の本が取り上げられている。 単行本は、どうやら、前に読んだ「誤読日記」より前に出たものらしい。 あちらは、175冊もの本が取り上げられてたので、 その1/3にもならないが、中身の愉快なこと、痛快感は何ともいえない。 ことに、絶対買うことのないタレント本などは、読んだ気分になれるし、 あまりに話題になっているので、本屋で迷ったものなども、 これで判断がつく。そもそも、書評を読むのが好き。とはいえ、書評を載せるような雑誌を読むことは滅多にないし、購読している新聞も1誌だなので、そう沢山の書評を読めるものではない。しかも、そういう書評は、「あ、これ面白そう。読んでみようかな」とでも思って、メモでもしない限り、忘れてしまいます。自分ちの新聞に載ったもので、是非と思えば切り抜きをすることはあるが、たまのこと。そもそも、そういった書評は、買わせようという意図が始めにあってのもの。と思うのだが、この人斎藤美奈子という人は、歯に衣着せず、冒頭から「読書する人」「本を買う人」さえも分析している。その上で、ベストセラーといわれる本に、片端から、愉快・痛快の書評を展開していきます。その49冊が、どういったものかと言えば、「大河の一滴」から始まり、「鉄道員」「東京タワー」から、梅宮アンナ・叶恭子・飯島愛といったタレント本があるかと思えば、村上春樹から「市販本新しい歴史教科書」、ハリーポッターといった具合。更に親切なことに、文庫化する際、その後、その本がどうなったか?まで書き添えてある。文庫本愛好者には、堪えられない。とにかく、こんなこと言っていいのか?と始めは心配になったくらい、言い難いこともズバッと、指摘してくれるので、アマのじゃくな私は、「そうよそうよ」とか「よくぞ言ってくれました」と、心の中で拍手しながら読む。そのうえ、これも、読み終えた暁には、49冊全部を読んだ気分にしてくれる。175冊読み上げた満足感を味わった「誤読日記」よりは少なめだけれど。
2007年06月21日
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2007/06/20 mercoledi先月末、突然休眠状態から醒め、気が付けば、任期は9月末日。それまでに提案なり提言なりを出さなくてはならない生涯学習の委員会。急遽、小委員会を設定して、まとめることになった。そして、その第1回が今日あった。課長と主事など職員数名に、こちらの委員は正副委員長の他2名の構成。話は俄然、具体的になる。そして、平成7年に出され、無視されてきた建議が、依然生きていることが判明。ただその時は、センターを何処に立てるのか?、全く白紙状態での建議だった。それが今度は、すでにハコが決まっているという前提。まあ、だから具体的にならざるおえないともいえるのだが・・・コミュニティ大学の構想とか、郷土資料館を持って来るだのという先日の話は、ひとまずおいといて、ともいわれ、「あらま、遠くに行っちゃわないうちに、も1度郷土資料館見ておかなきゃ!」なんて思っていたのも、そんなことなら焦ることもなかろ~。小委員会は、来月あと1回。その後9月に本会議をやって、終わる。帰りに、委員長が、「課長が代わるとこうも変わるモンですかね~」とコッソリ言う。前課長は、他のことでもご一緒したことがあって、その時は、「彼は優秀なんですよ。未来の区長候補です」なんて声もあったのだが、何故かストップしたまま異動になってしまった。まさか、社会教育主事さんが産休に入って、何も出来なくなったというわけでは・・・?
2007年06月20日
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2007/06/19 martedi今日は呼吸器科と手の外科と2科受診。受付して、X線撮って、午後の診察時間まで、今日こそ、お茶の水から神保町界隈を、歩いてみることにした。学生の頃は、古本屋というものがとても面白くて、それぞれの専門店には、見たことのないような本が並んでいて、とても楽しい街だった。ところが、ある時期から、古本の中にはいると、痒くなるようになり、開架式の図書館も、古い所はダメな程なので、この街からすっかり足が遠のいて・・・。でも、好きな逢坂剛の作品には、克明にこのあたりが描写されている。しかも、出て来るお店は、出来るだけ実名を用いていると言うのだから、また歩いてみたくなる。古い街というものは、まわりの建物や、お店が変わっても、道筋は、昔のママだったりする。それに安心して、ついつい古書店や、レコード屋を覗いているうちに、靖国通りはまだ?神保町はどっち?状態になってしまった。ぶらぶら歩きといっても、2:00には呼吸器の予約が入っているので、やはり、帰りのことを考えなくてはならない。出来れば友達に聞いた神保町の中華やの冷やし中華でお昼したいし・・・やっと車の沢山通る道に出たと思ったら、そこは三崎町、白山通り、目の前に研数学館が。ヤレヤレ、自分の位置は分かった。今度は脇道に入らず、素直に交差点を曲がり、無事、冷やし中華でランチ。ふと、隣の男性を見ると、カレーライスを食べている。エッ、こんな立派な中華料理店でカレー?しかも、そのカレーは月見。半熟の卵が、ルーに埋まっている。柏水堂に寄ったら、最近見なくなった、昔ながらのメレンゲの乗ったレモンパイもあったけれど、この暑さの中持ち歩くことは出来ず、諦めて、マロングラッセを買った。呼吸器は番号が変則的に出ている。中待ちに呼ばれたものの、なが~い患者さんがいる。やっと3人目で番がきた。「ど~ですか?」 「空気中の水蒸気が多くなると、酸素が少なくなって苦しい」「そんなこと、言わないで下さいよ。こんなカンカン照りなのに」でもホントに、梅雨入り宣言あった頃からピークフロー値も300に届かなくなっている。階段・坂道上りが苦しい。手首の手術も院内ですると言ったら、安心して貰えたようだ。その後手の外科行ったけど、延々待たされる。4時少し前に看護師さんが傍に来て、「今手術終わりましたので、もうじきですから」なるほど、診察室に入ったら、先生大汗拭いている。X線で見ると、壊れた骨の欠片が、まわりの骨に当たって、傷つけている所が、白く映っており、このままにしておくことはもう無理のようだ。7月23日か30日のどちらかに手術と決める。
2007年06月19日
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2007/06/18 lunediほ~んとに久し振りのヨーガ。本来午前中の10時からで、丁度その頃Nさんが来て打ち合わせになるので、出そびれてしまう。会場がその時間とれなかったりすると、今日みたいに、午後からになる。今月は逆転のポーズ。かつてはとても好きなポーズだったのだが、身体が重くなってからは、どうもダメ。お腹が邪魔になって、好きのポーズで、向こうに足が届かない。どうせ、今は、右手を庇っているので、殆どパス。出来るとこだけやればいい、決して無理をしてはダメ、と言う所が、ヨーガの良さ。先月末に開店した知人のギャラリー。その後どうなんだろう?閑古鳥が鳴いているのでは?何しろ、みんなで「半年保つかな~」などと冷やかしてきただけに、気になっていたので、ヨーガの帰りに覗いてきた。ところが、次々と企画展もあるようで、何だか忙しがっている。「何もかも1人だから・・・お昼なんて、食べたことないですよ。 こんなことになるとは思っていなかったですよ」「息子にパソコン教えて貰って、HPも、あとチェックするだけなのに、まだ出来ないんです」「ろくに、挨拶状も出さなかったのに、どこからか聞きつけて人は来るし・・・」口コミってバカに出来ないですよね~、なんて口を挟みながら、聞いていたが、考えてみれば、この地が好きで住むようになって、いろいろ地域の為に働いている方なので、仲間も多いし、千客万来でも不思議ではない。ただ、その方達がみんな絵を買ってくれるとは、あんまり思えず、せめて、貸し画廊としてやっていけるのなら良いんだろうな?「名前書いてってよ。何度でも書いて貰うんだ。 でないと、カミサンに何にもしてないと思われちゃうから」そして最後に、「22日からまた企画展あるから来てね。8人展だから、 それぞれDM出すと思うから、30人は来るかと思っているのだけれど」やっぱり客の入りが心配?千客万来、というほどでもないのかな?でも、それぞれの関係者は来るよね。買うかどうかは別だけど・・・今度の土曜日だか日曜日には、町歩きの人達が寄ると言ってきたとか。何だかたまり場になりそう。それでもいいんだろうけど・・・
2007年06月18日
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2007/06/17 domenicaいつかこんなことが起きるだろうと思っていた。今回の改修工事について、一切口を出さず、「あそこはどうなるんだ?」とたまに訊くくらいで、Nさんが来て、tamと3人で打ち合わせしていても、サンプル見ていても、自分は書斎に籠もって出てこなかった関白。時々、こうするけど・・・といってみても何も言わなかった。ところが昨夜、どうやら、雨戸を付けるのは難しそう、といったとたん、様子が変わった。勿論、防火・防犯について、代案は話した。が、向こうがいうのはそうではなかった。「大きな台風が来たらど~する!」そうか~、コワイのは台風だったんだ。子供の頃、伊勢湾台風の惨状見ているからな~そうなったらもう、何いってもダメで、「雨戸が付かないなんて聞いてない!明日Nさん呼べ~!」仕方なく、深夜にメールを入れておいたら、今朝、早速電話があり、夕方来てくれた。そこで、関白がNさんに言った第一声は、「別に、雨戸にこだわる訳じゃないけど・・・」え~っ!昨夜はどんな硝子もダメって言ってたじゃん!ま~、そんなことだろうとは思ったけど、家の者が同じこと言っても耳を貸さず、Nさんが言えば聞く、と言うこと。もうあとは、ほいほいと雨戸もシャッタも無しで、硝子でOKってことに。「少々体裁が悪くなっても仕方ないけど、何とか雨戸の付く方法を・・・」なんてメールしたのは、バカみたい。あとは勝手に決めてくれ~って、どうせ自分の部屋以外は関心無いのだから。そういえば、昨夜機嫌が悪かったのは、自分の部屋のTVが映らなくなってたせいもある。外壁剥がす時、何処かでケーブルを切ってしまったらしい。これも、電気屋さんに来て貰って、新たに引いて貰ってご機嫌。工事が終わるまで、またこんなことあるのかな~?
2007年06月17日
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2007/06/16 sabatoイタリア旅行に2度ご一緒しているマドンナ先生が、某短大の公開講座でお話しするというので、仲間2人誘って行って来た。「ヴェネツィアの建築ー現代に繋がる歴史的空間」というタイトルで、2年前半年暮らした時の話。しばらく振りだったので、すっかり忘れていたのだが、いつも、半端でない数の写真を見せてくれ、大変な速さで喋る先生。「講師料2倍貰わないとダメよ」と進言したりしていたのだが、今日も、パワーポイントで90枚、1枚に2つ以上の写真があったりするので、実質150枚以上のものを見せて貰った。それらすべてが、ヴェネツィアの建築物の写真と言うだけでも凄いものがある。何百年も前に建てられたものが未だ生きている。火事などで焼けても、なるべく元の形で建て替える。改装するにも、歴史が分かるような変え方をする。通してのテーマは、こんなことだが、現に、先生が借りてた部屋は、12~13世紀に建てられたものの5F。勿論文化財。エレベーターなどあるはずはなく、帰る時、買い込んだ本を降ろすのにとても苦労したと言っていたけど、毎日の上がり降りだって大変だ~。天井の梁も穴が開いてたり傷があったり、訪れた建築家のF氏には「これ、危ないよ~」と言われたという。ヴェネツィアの街は、車がない。荷物を運ぶにも、ヴァポレットと呼ばれる水上バスか歩きだ。ちょっとした階段も多いから、自転車もダメだろう。だから、ヴェネツィア人は働き者で、太った人はいないという。ヴェネツィアの玄関とも言えるサンマルコ広場は、時々こんな風に水浸しになる。アックアアルタacqua alta といって、高潮で広場が冠水するのだけれど、慣れたもので、木製の渡り廊下みたいなものが用意されている。大体お昼くらいには引くのだけれど、周囲のお店の人が、デッキブラシで、水を掻き出しているところに遭遇したことがあった。先生は、今回だけでなく、これまでに数え切れないくらい行ってるのに、まだ1度しかこのアックアアルタに出会ってないという。私は、たった3回しか行ってないのに2回経験済みだ。 こんな苦労があっても、ヴェネツィアの人は楽しそうに見えるし、 映画「旅情」で舞台になったカフェ・フローリアンだって、 今も賑わっている。 1996年に焼失したフェニーチェ劇場の再建には、 ヴィスコンティの映画「夏の嵐」が、 とても参考になったという。 18世紀末の建物だったけれど、図面など参考資料は殆どなかったようだ。終わって、4人で、近くのカフェでお喋り。やっぱり、イタリアの話ばかり。先生は、今年の夏は、論文書きで、珍しく何処へもいらっしゃらないという。あ~、私は何時行けるのだろう?
2007年06月16日
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2007/06/15 venerdi梅雨入りしたという昨日の時点で、今日はお昼頃まで雨の予報。困ります足場を架ける日なのだ。屋根と外壁の吹き替え・張り替えが終わって、内部の工事になれば、いくら降ってくれても構わないのだけど・・・朝目が覚めた時、まだかなり降っていた。その後大分小降りになったけれど、何時くらいまでに止んだら、工事して貰えるのだろうと、心配してたら、8時過ぎにトラックが2台入ってきて、雨はもう止んでいた。ニッカボッカが5人で、手際よく、パイプを荷台から降ろすと、フロントガラスのワイパーに図面を挟んで、それに従って組み立てが始まった。西の方の言葉や、北の方の言葉が、建物を越えて、飛び交って、どんどん組上がって、2階の私たちのいる部屋も、カーテンを閉める暇もない。お昼少し前、静かになったので、早めにお昼にはいるのかと思ったら、暫くしてまた始まった。休憩だったらしい。お昼過ぎ、私は図書館の録音室の問題で、また出掛けなくてはならなくて、結局家に戻ったのは6時近くなってしまった。足場は組み上がり、すっかりブルーのシートですっかり覆われていた。空は、真っ青で、夏のような雲が浮かんで、とても梅雨空とは思えない。ゆうたのご飯を買いに獣医さんのとこへ行ったtamが帰ってきて、「夕日がきれいだったよ~」と言った時は、もう7時を廻っていた。そういえば、もう夏至も近い。
2007年06月15日
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2007/06/14 giovediいよいよ梅雨入り、と朝から騒いでいる。確かにどんよりして、今にも降ってくるのではないかという空だ。様子を尋ねて、グループホームに電話をしてみたが、熱もあれきりで、ご飯も食べているし、ダイジョブそうだという。いずれにしろ、昨日主治医に貰った薬を届けに行かなくてはならない。「おせんべと甘いお豆」そういえば、この間から、買ってきて、と言われていた。家に常備のおせんべもなくなっているので、いつもの小倉屋さんに行く。買って出ようとした所に、小学生の女の子が3人ばかりに、若い女の先生が付いて、店に入ってきた。おはようございます!わたしたちは○○小学校の2年生です。わたしたちのまちについて・・・一斉に声を揃えて口上を述べている。ha-の学年だが、この中にはいない。外に出ると、隣の床屋からも同じ口上が聞こえてきたので、硝子越しに覗いたら、主と目が合ってしまった。主と言っても、nonの同級生。確かha-と同じ学年にお子さんがいたのでは・・・?さ~、問題はお豆。まわりにお砂糖が付いた甘いお豆。落花生に白くお砂糖をくっつけた物か?それとも、甘いおのろけ豆か?まあ、どちらでも、ある物を買っていこうと思ったのだが、なかなかない。駅の反対口の地下街に、ありそうな店を見つけたが、「豆や」と記憶していたその店も、今は雑多な安菓子が主流。袋菓子は少しだけしか並んでない。それでも、△△糖と名の付いたお砂糖の付いた落花生があったので、それを買い、小ぶりの豆大福も買っていった。昔は、甘い物は一切食べなかったのに、最近はよく欲しがる。グループホームでも、以前は、みんなと一緒に買い物に行っていたので、その時自分の好きなものを買っていたのだが、今は、滅多に行くと言わないらしい。とにかく、朝食後また、午前中一杯寝ていて、お昼頃になってやっと起きて、階下のデイサービスの方にお昼を食べに行くというような日が、多くなっているらしい。体力より、気力が落ちていると、言うのがスタッフの話。レビー小体型というのは、パーキソニズムを伴うといわれているが、それがどの程度進行しているのか?1度ちゃんと診て貰ったほが良いのかな?と思ってみたりもするが、結果、だからどうする?って・・・間もなく90歳。自分はどこも悪いとこはない、健康そのもの、と思って、「忙し過ぎて疲れるのね。よく寝られるの」と言っているのに、遠くの病院つれてくのって・・・?
2007年06月14日
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2007/06/13 mercoledi我が家で穫れた梅1.5kgを、グラニュー糖と瓶に入れて約1週間。すっかり溶けたので、朝から漉して、発酵を止める為に煮沸。きれいな梅ジュースが出来上がった。「残った梅はどうするの?」 「ジャムにするんだよ、エキスは抜けちゃってるけどね」先週、八百屋のオバサンに聞いたので、種を取って煮ようと思ったのですが、種はきれいに取れないし、梅の皮は固いので、結構大変。手が痛いのを我慢して、それでもやり出したら止められない。結局、果肉の残った種も一緒に煮て、また痛くなるの承知で、裏ごし。ちょっと酸味のある梅ジャムが出来た。ジュースの方は、サッパリと美味しくて、あっという間になくなりそう。随分手を酷使してしまったので、夕方までは何もしないでいようと思っていたのだが、お昼過ぎ、グループホームから電話。89歳が、熱を出してるという。36.9度だが、あちこち痛いといっているので、夕方にかけて上がるかも。通院をどうするか?というので、も少ししたら見に行く、と返事をした。結局着いたのは4時近くなっていて、熱は36.4度まで下がっており、何処も痛くないというので、もう一晩様子を見ることになった。先週あたり、入所者の何人かが風邪気味だったので、風邪かも知れないが、置き薬も、もう古くなっているので、主治医から貰ってくることにした。症状を話したら、熱だけというのも老人の場合はコワイので、胸の音と、X線くらい撮りたいのだけど・・・大した熱でなくても、咳とか、鼻が出るとか、明らかな風邪の症状を伴わない場合は、肺炎が心配だと仰る。明日また様子を見て、場合によっては病院に、と約束して、薬を貰ってきた。
2007年06月13日
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2007/06/12 martedi梅雨が近づいたせいか、このところピークフロー値もちょっと下がっているし、坂も階段も上りがキツイ。といっても例えば、1年前なんかより、数値はずっと良いわけで、私の身体が、贅沢になってきているようだ。なんといっても、所謂グリーンゾーンはキープしているのだから・・・今日は、いよいよ前歯に本物(って、偽物の本物ってことだけど)が入った。1本が折れ、もう1本が奥に引っ込んだ(脱臼)上の門歯。もともとの歯を芯に、被せる形で、セラミックの歯を入れたのだが、脱臼した方は、未だにぐらつきがあるので、2本を連結させるといわれていた。それが実際どんな風になるのか?チョト心配だった。2本繋がった歯なんて、現実にあるわけはなく、想像がつかなくて、《じゃ~、歯間ブラシもいらないんだ》とかつまらないこと考えたりしていた。セラミックの歯というのは、少しずつ塗っては焼き、塗っては焼きしていくものだそうで、そこはやっぱりある種、職人芸。人によって出来上がりが随分違うそうで、先生が尤も信頼している人に、ご指名で作って貰っているということだった。先生の方だって、この前の前の時、最初の仮歯でいろいろ当たり具合調整して、色まで、他の先生呼んできたり、私に手鏡よこして、「ど~お?」「ど~お?」って、私も、此処もちょっと薄くならないかとか、色はこの辺のは似合わせてとか、芸が細かい。結局、4時間近くも椅子に貼り付いていたから、エコノミークラス症候群にならないように、時々足首とか動かしたりしていた。要は、元の歯と変わったことに、他の人に気付かれないのが良いわけで、前に、急に老けた感じの知人が、歯を入れ換えただけだったと分かったりしたことがあって、とても、前歯を弄るの不安だったのが、嘘のよう。目立たないように作るって、これも芸術!?
2007年06月12日
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2007/06/11 lunediさあ、今日から本格的に破壊が始まる。といっても、足場を組むのは15日なので、それまでは、大工さん2人で、手の届く所をコツコツ・・・というくらいに思っていたのだが、イエイエ、どうして、バリバリドンドンけっこう凄いことになってる。サイディングボードを剥がしていると思ったら、そのうちガガガガ~ッどうやら、物干しと鉄骨階段に手を付けたらしい。午前中には、工務店のNさんも来て、打ち合わせするので、ヨーガはまたオサボリ。どうせ、右手首が・・・12時にはスポーツマッサージ。「どうですか?」 「右手首の所為で、あちこちコリコリ」「手根骨でしたよね」 「ん~ん、月状骨」「その辺の骨まとめて手根骨というんです」 「ああ、7つとか8つとかあるの全部ね」「とっちゃえばいいんでしょ?」 「それだけじゃ、何か動きが上手くないみたいで、腱を球状にして詰めるとか」「あ~、それはリハビリ次第。ピッチャーなんかよくいますよ」とひとしきり、SgさんとSmさんとで、施術後も活躍した選手の話。奇異てても、私は野球のこと詳しくないし、選手の名前聞いても覚えられないけど、少し心配減った感じ。夕方には、物干しも、階段もすっかりなくなって・・・←bifore ←after夕方には、物干しも、階段もすっかりなくなって・・・
2007年06月11日
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2007/06/10 domenica以前、収納が足りなくなって、掃き出し窓の外に、あとから作って貰った、通称「物置」。あくまでも仮設のつもりだったのに、作ったNさんが、今回壊す段になって、「何で、こんなに頑丈に作っちゃったんだろう」とぼやく程しっかり作ってくれていた。今回被害にあった序でに、基礎からちゃんとしようと、木曜日に、大工さんが仮枠を作っていった。そして今日、コンクリート打ち。「僅かばかりだから、捏ねるよ」と左官さんがいうので、生コンやから買って流すのではなく、最近はもう、すっかり見ることのなくなった風景が見られることになった。左官さんの車の荷台。セメント・砂利・砂が積まれている。少しなので、1人でコネコネ。「そこ、見えないんだけど」「見えないとこほど丁寧にやれって、よくオヤジに言われた」これで終わり。生コン車のものより、ずっとしっかりした基礎が出来るはず。実は、朝からお天気が心配だった。こんな日曜日にわざわざ仕事してくれると言うのに、ダメになったら次は何時になるのか?また工事が遅れてしまう、と。どうやら保ったけど、片づけ始めたら大粒の雨が落ちてきた。
2007年06月10日
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2007/06/09 sabatoあ~、やんなっちゃうな~。右手首の痛みが、確実に酷くなっている。使えない、というわけではなく、使うとあとが痛くなるので、なるべく左手を使うようにしようと思う。ところが私は、全くの右利きで、およそ左手を使わずに来たので、握力だってない。ペットボトル1つ開けられなくて、とうとう秘密兵器を買ってきた。ハサミ、包丁の類も、左手用のものを売っているらしいが、手術をしてよくなるのなら、買うまでもないと、今のところ思っている。とにかく、左手をもう少し器用にしておくことは大事だろうと、いろんなことを左手で、試してみる。それは、右手の負担を少なくすることでもあるし・・・そして、PCのマウスも左手で握ることにした。ところが、これが一筋縄ではいかない。ポインターの位置が、一向に定まらないで、ウロウロしている。ついコーナーに行ってしまい、いくつものファイルが突然現れたり、アクティブ画面が変わっていたり・・・あげくに、いつもの右手はマットの上にあって、マウスは置き去りにされている。かなりの難行だ。あげく、腕やら方やら、コチコチに凝り固まってしまった。結局、今週は3回も接骨院に通ってしまった。来週は、いつものSgさんとこ予約入れてあるので、少しよくなるだろうけど、まだ手術の日程も決まってなく、決めても1か月くらい先だったり、術後も暫くは使えない。まだ暫くは、こんな状態が続くのだ。早くなれなければ。
2007年06月09日
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2007/06/08 venerdi昨日遅くまで仕事をしていると思った大工さん、どうやら、今日の分まで終えたらしい。ほんの僅か、改築部分の基礎の仮枠終わって、今日は来ないというので、イタリア語のあと、東京オペラシティのギャラリーでやっている「藤森建築と路上観察」を見に行った。去年の、ヴェネツィア・ヴィエンナーレの帰国展なのだ。先日のエルメス・ギャラリーに続き、またまた藤森展。マイブームとは思わないが、むしろ、世間的にブームかも。いろいろ奇妙なことをやってるようだが、自然を大事に、古いものを大事に、という世の中の流れにあったというか、それが当たり前のことなんだけど。この間「ねむの木美術館」がオープンしたばかりで、それがまた、NHKの「新日曜美術館」で取り上げられたりしてる。《実は見てない、ビデオ録ったのに、未だ見てない(×_×;)》去年だったか、天竜の秋野不矩美術館を初めて見て、もともと建築史かである藤森照信氏が設計すると、こういう物が出来るのだと、まさに納得して、また時代に求められてることにも納得してしまう。が、去年の、ヴェネツィア・ヴィエンナーレ建築展には、呼ばれたのか、送られたのか?ちょっと驚きだった。それが、彼の地で、どんな風に迎えられたのか?理解されたのか?現地に行ってみたいと、会期中はずっと思っていたのだが、やはり無理。この帰国展「藤森建築と路上観察」を待っていた。 現地より立派なものを作った・・・と開催前に藤森氏が言っていたと、友人から聞いていたが、その繭型のものは、すでに、人が一杯で、時間的にもあまり余裕がなかったので、中の映像をゆっくり見ることは出来なかった。路上観察の方は、もうホント愉快、思わず、吹き出してしまう。おそらく、誰でもが目にして、変だと思ったりしているのだろうけれど、それをこうして集めると、何とも可笑しい。今なら、携帯カメラとかコンデジとか持ってるから、街の風景を撮す人も珍しくないが、この路上観察学会の人達は、そんな物がなかったずっと前から、こんなバカバカしいように思えることに夢中になってきたのだ。タンポポハウスもニラハウスも、こんなことから生まれたもの?思いついたからといって、実現してしまう、というところがまた凄いし、可笑しいが、頼んで造って貰う、という人にもまた、敬意を払う。小さな袋に入っているのは、焼き杉板のスライス隣の店に、ヴェネツィアの時のパンフレットを売っていたので、思わず買ってしまった。そしたらその中には、イタリアでの路上観察の成果も載っている。尤も、過去に行った時の写真なのかも知れないのだけれど。それにしても、抜け目ない人達!ちなみに、路上観察学会に名を連ねている方達 赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊・松田哲夫 林丈二・増田彰久・杉浦日向子(故人;.;)
2007年06月08日
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2007/06/07 giovedi薬を届けながら、89歳のグループホームに行く。「誰か来なかった?」 「別に来ないけど~」「そう、それならそれでいいけれど・・・」 「誰か来ると言ってるの?」「そうじゃないけど・・・」声を潜めて「最近此処を辞めた人がいて、自分で始めると言ってたから」 「・・・・・・誰も来ないわよ~」「いろいろあるものなのよ、こういうとこは」 「??????」入居当初から、グループホームを、自分の経営している学校(のようなもの)と思っている。何時かその幻想は崩れるかと思ってきたが、むしろ確信は強まっているように見える。そして、その事業が、思うように発展しないことに、最近どうやら、苛立っているようだ。特に、自分が得意とする洋裁部門を作ることが出来ない、ということに。自分は、随分年をとってしまったので、1人で何もかも出来るわけではない。だから、誰か代わりに動いてくれる人が欲しい。そんなことで、苛立っているようだ。向こうのテーブルから、入所者のU子さんの声がする。「今日は、帰らなくちゃ」するとまわりの人が「あら、帰っちゃうの?お泊まりなさいよ」「そんなコトしていられないわよ。昨夜も泊まったでしょ!」「そうね~、責任ある立場ですものね~」U子さん、スタッフのところにやって来た。「ね~、アタシもう帰るんだけど、荷物何処にあるか知らない?」ス「え、帰るんですか?U子さんの分も、お夕飯用意してあるんだけど」「そんなの困るわよ。昨日も泊まったでしょ?」ス「ああ、土曜日に○○(息子)さんが来るって言ってらっしゃいましたよ」「え~っ、それまで、此処にいるの~?」ス「たしか、△子さんもいらっしゃるようなこと言ってましたよ」「あら、△子さんも?あの人達まだあそこにいるのかしら・・・」内緒の話があると、89歳が私を誘うので、一緒に部屋に行く。ところが、ベッドに腰掛けたと思ったら、横になってしまう。「何か話があったんじゃないの?」 「もうよくなったから、帰んなさい」ああ、そういえば、S市の家に行っても、いつもこう言って追い返された。薬のことで、電話くれたスタッフが、「この頃、偶に、家に帰りたいって仰います」と言ってたので、何処の家のこと言ってるのか確かめたかった。2年前まで住んでいたS市の家なのか?生まれてから長いこと住んでいたY市の家なのか?それとも我が家のことなのか?そんなことどうでも良くなった、というより、自分がそんなこと言ったこと、おそらく覚えていない。
2007年06月07日
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2007/06/06 mercoledi新図書館の建築関係者との話し合いをするからと、数日前に電話を貰い、10時までに新図書館へ。すでに2回ほど行っているが、いつも一般図書館の方から、大勢いる事務室をり抜けて、行ったので、改めて訊いてみたら、「何処のエレベーターでも、点字ブロックのあるとこ通ってくればいいのよ」そりゃそうだ!新発見!点字ブロックは、目の見えない人だけのものではない!建築関係者は、音響さん始め、施工担当者から、電気や設備まで取りそろえて、10人ほどがゾロゾロ入ってきた。とにかく今日、しっかり今後の始末を決めてしまおうという意気込み。話しているうちに、これまでの食い違いが、何処から来たものか、次第にはっきりしてくる。民間人同士の話は、具体的で、決断も早い。間にお役人が入ると、ことは進まなくなる、ということが、改めてはっきりした。知り合いの個展を見に行く約束していたので、先の方針がはっきりしたところで、抜け出して、神楽坂に向かった。今日はまた、とびきりの快晴。こんな日に限って、帽子も傘もない。少し早く着いたので、何かないかとブラブラ歩いてみるがない。TVドラマで、すっかり人気が出たと言う通りは、ホントにかなりの人出。有名な中華やさんには行列。3人で湯葉うどんとやらを食べて、ギャラリーに向かう。個展は、建物の保存に熱心な建築家の水彩スケッチ。控えめな作品で、手頃な値段でもあるのだろう、いくつもシールが貼られている。自ら入れてくれたコーヒーを戴いて、これから新幹線でお通夜にいくという友と別れ、お夕飯のこと考えながら、一旦帰途に。夜は、楽しみにしていた目白バ・ロック音楽祭。今年で3年目になり、メディアにも何回も取り上げられるようになり、今日もNHKの中継が来ていた。「バ・ロック音楽祭は、場・ロックなんだから」と主催者が何時か言ってたが、モンテヴェルディはまさしく、ルネサンス音楽の時代のロッカーだったのでは?幾重にも重なった声が、ヨーロッパの教会に負けじと高い天上に昇っていく時、華やかに響き渡り、グレゴリオ聖歌などとは、全く違う感じ。魂を抜き去られる心地よさ、といったような、まさに陶酔。ソプラノ2人、カウンターテナー1人が混じった6声のハーモニーに、控えめなバロック楽器の演奏。終わって、ハッと目覚めて、大きな聖堂を揺るがすような拍手。何度もカーテンコールはあるが、典礼形式での上演と断りがあるように、祈りにアンコールはない。初めてヴェネツィアを訪れた日、飛び込んだサンマルコ寺院で、夕べのミサに与った、あの時を思い出した。次は何時イタリアを訪れることが出来るのか・・・考えないことにしよう。
2007年06月06日
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2007/06/05 martediこの前歯医者に4時間かかった。今日は、それほどかからないだろうと思っていたが、それでも1時間半。今入れてる仮歯の他に、もう一つ、作る為の仮歯見たいのが出来てきていて、それの調整。カチカチ+ギリギリ→削るという作業の繰り返し。それから色、大きさ、手鏡持たされ先生2人と3人で、ホントは空いてたのを埋めて、なるべく自然に・・・と決める。やっと来週には、本歯が入る。これも火事の余波。もう一つ、右手首の痛みが確実に酷くなっている。いろんなことを、自然に左手でやるように、徐々になっては来ているけど、字を書くのが困る。郵便の振り替えとか、公共料金とかを払い込みに行くと、「ちょっと此処に、お名前と連絡先を」などと、いとも簡単に言われる。まだ、書けないというわけではないけど、痛い!そうやって、痛みに耐えて、かばっているせいか、腕から肩からカチカチになって、とうとう頭痛までし始めた。いつものスポーツマッサージは、3週間に1度とるのがやっとで、間はとても無理。かといって、10分マッサージは、高くて、効かない。整体はまた違うしな~?で、以前89歳がお世話になっていた高齢者施設の隣の接骨院を思い出して、昨日電話を入れてみたら、幸い夕方とれて、とにかく20分、上腕部から肩にかけてほぐして貰った。これが、思いの外効果があって、今日は随分楽。ただ、この手のマッサージは、続けて行かないと、保たないから、今日また行った。時間も短いけど、保険も利くので、これはこれで気楽。施術中の痛みが、昨日とまるで違う。暫く、通ってみよう。
2007年06月05日
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2007/06/04 lunedi「来週から始めます」と言ってた工務店のNさん。そのまま電話もないので、ど~なんだろうと思っていたら、やって来た。早速、以前簡単に増築した収納部を壊し始めた。此処は、今度は一体化して、1Fは書庫にするつもり。丁度火事から4か月が経過。新築ならもう建ち上がってる。火災保険が決まるまでに3か月以上もかかってしまい、勿論その間も、改築計画は進めていたのだけれど、工務店だって、突然のことでなかなか手は空かない。そして、話が具体的になっていくと、次々難点が出て来た。先ず、サイディングボードの厚みが、20数年前と違う。更に、耐震耐震と言うようになって、下地に構造パネルを貼るようになっている。この両方で、約20ミリふける(外壁が厚くなる)。そしてこれは、サッシ枠などにも絡んでくる。ところが、それ以前の問題として、サッシの規格が、またすっかり変わっている。同じ大きさ、主として高さのものがない。つまり、無事残った窓と、高さを揃えることは出来ない。昔のようなアルミ色はないというのは、大分前から分かっていたので、覚悟の上だが、大きさが変わると、当然、窓枠やら、軸組やらの木部にも影響が出て来る。必要最小限の修復で済まそうと思っていたのに、そこまで弄るなら序でに・・・ということが、だんだん増えていくので、なかなか決まらない。更に、工事が進むに連れて、また、新たな問題がチョコチョコ出て来ることも、当然あるわけで、工期がどれくらいになるのか・・・まあ、こうなったら、ゆっくり行こう。piano piano
2007年06月04日
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2007/06/03 domenica今年も、椿に毛虫の季節。「薬撒くから、梅の実獲っちゃって~」朝食後、関白が言う。ザルを持って出ようとしたら、「そんなのじゃダメ、もっと大きいの」まさか、大袈裟な~!?と思ったけど、大きいザルに代えたら、まあ穫れること穫れること。これまで、こんなに穫れたことはなかった。暖冬の所為か、花も確かに多かった。それと同時に、虫も早くから出てきていて、そして、せっせと受粉してくれたのだろうか?人工授粉なんて話も出てはいたけど、誰もしなかった。そもそも、この木は、私たちがここに住み始めた時、義父が、自分の庭に出た実生を持ってきて植えたもの。ところが、何年経っても実が成るどころか、花も咲かない。諦めかけてた頃、そんな話を誰かにしたら、「桃栗3年柿8年、梅はゆっくり18年」と言われた。前半の部分は勿論よく知っていたが、梅がその後に続いているとは、その時まで知らなかった。そして実際、そのくらいの年数が経って、花が咲いた。でも、実の方は、ホントに数えるほどしか出来ず、しかも、収穫前に、落ちてしまうものが多く、加工して、私たちの口に入ったことは殆どない。1年おきくらいに造る梅酒の実は、いつも買わなくてはならない。せいぜい、残ったブランデーに漬けてみたり、梅ジュースを少しばかり作ってみたり。今回は、初めて、測ってみる気になった。約1.5kgあった。十分梅酒の量だが、こんな時に限って、去年漬けたものが、全く手つかずで残っている。半分ぐらいは、カイガラムシとかにやられて、傷もあることだし、梅ジュースにしよう。それにしても、先ず、梅酒を出して、瓶を空けなければ・・・
2007年06月03日
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2007/06/02 sabato翌朝、旅館のシャトルバスで、クレマチスの丘に向かった。このように、すっかりセッティングされた旅というのは、どうも不勉強になる。さぞや、花が咲き乱れ、その花の間を縫うように歩く、というイメージを勝手に描いていた。そして、周辺には、いくつもの美術館がある。最初に入ったのがヴァンジ彫刻美術館。もとより、ジュリアーノ・ヴァンジなどという名前に記憶はなく、館内を回りながら「全部同じ人の作品なの?」というバカな質問を傍らの人にしながら、それでも小さなプレートの描かれているのがイタリア語だったから、それはタイトルで、人の名前ではないということだけは分かった。いつも上野あたりで見る、現代彫刻と違って、何ともユーモラスな具象彫刻、というのにも惑わされた。美術館を通り抜けると、拾い芝生の周辺にクレマチスが咲いているところに出た。 クレマチスの種類がどれくらいあるのか知らないが、私の知識はテッセンによく似た紫の花というくらい。丁度手入れをしていた庭師さんに訊いたら、「テッセンは、中国原産のクレマチスの一種で、花は白くて、紫の花はありません」というので、びっくり!あの辺に行くとあります、というところに行ってみたのだが、白い花は、もう盛りを過ぎたのか、茶色がかって、汚くなっていた。綺麗なのを選んで、撮してみたが、図録を見ると、どうやらこれはテッセンではないらしい。いずれにしろ、クレマチスというのは、何か寂しい花で、片隅に植えられてたばらが、オールドタイプではあっても、華やかさでは勝っていた。 ここから、10分ほど上っていくと、「ビュッフェ美術館」や「井上靖文学館」がある。少しも恐くない吊り橋のある遊歩道を歩いて、その前まで行ったが、どちらにも入らず、戻ってきてしまった。ビュッフェは、何処でも見ることが出来そうな気がするし、本好きでも、その作家が好きでも、手書き原稿などを見たいとは思わないので、わざわざ高い料金払う気にならなかった予約を取るのが難しいという、イタリアレストランを貸し切りで、遅めの昼食。そして解散。快晴ではなかったが、暑い中、自販機もなく、お水のサービス1箇所だけで歩き回るのは、ちょっと辛いものがった。レストランの予約を取るのが難しいというのも、他にないから、といってしまえばそれまで。何となく、どのサービスにも横柄な感じがしたのも、やむを得ないのかな~今思えば、ヴァンジの彫刻のところだけはもっとゆっくりしていたかった。
2007年06月02日
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2007/06/01 venerdiホントは、今年、私が幹事の筈だった。そろそろ、下見にいかなくてはな~、と思ってた頃、貰い火に遭った。直ぐに、幹事を変わってくれたAちゃんは、1週間後には、目的地を決めていた。1時過ぎに、家を出て、先ず都電で大塚に出る。此処の「みどりの窓口が」いつも空いていて、とっても買い易いし、乗降客も隣接駅に比べると滅茶苦茶少なくて楽なのだ。三島駅に着くと、北口にはもう旅館のシャトル・バスが来ていたので早速乗り込む。早めに来て美味しい鰻を食べてきた、なんていう馴染みの顔も次々と、現れて乗り込む。街を抜け、途中トイレ休憩を求めた客がいて、30分近くバスに揺られて、山に抱かれるように建つ旅館に着いた。旅館の向かい側は、何故か、普通の住宅が、山肌に添って立ち並ぶ。三島駅まで、車で20分、更に新幹線ということになれば、東京への通勤圏?それにしても、日本全国、何処へ行っても、同じ様な家の造り、というのがまた気になる。旅館の裏の方には、滝からの流れが続く。が、この川も、流れを緩やかにする為か?コンクリートの人工的な置き石が置かれ、興をそいでいる。あまり広くない中庭の池には、鯉が泳ぎ、花菖蒲が、大輪を誇っている。「桃沢温泉」と名が付いているが、付近に他に温泉旅館らしきものは見当たらない。深度1500メートル、源泉は、此処の露天風呂内に湧き出ているというのだから、この旅館だけの温泉ということなのか?さらさらした、富士の湧き水のママといったお湯だった。夕食は、懐石料理。「平均年齢70歳といっといたから」と、幹事がいうが、その所為か、肉類は殆どなく、全体的に軽い。それでも、お腹一杯になって、あとは、久し振りのお喋りに花が咲く。
2007年06月01日
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