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今回の旅、私にとっての初体験が沢山ありましたが、そのうちのひとつがオーラ写真です。「きょうは、すごくおもしろい所へ連れて行ってあげる。」そう言うマダムと向かった先は 梅田駅のそばのハービスエントというビル。エスカレーターも 各フロアーに入っているショップやレストランもお洒落なビルです。そのビルの3階にあるヒーリングショップでオーラ写真が撮れるのだそうです。占いとか、心霊なんとかとか、信じる質ではないけれど自分のオーラが見えるなんて、おもしろそう!「見たい、見たい!」・・・とマダムの前ではしゃいだのは一瞬でお店に近づくにつれ、オーラが映らなかったらどうしよう、心配の方が強くなってきました。たまにいるんだそうです、空洞が出来ちゃう人が。マダムの友だちで 灰色一色だった人もいたとか。ちなみにその人は 当時、悩み事を抱えていて沈んでいたそう。数ヵ月後に悩みが解決した後もう一度撮ったら、今度はきれいな色が出たそうです。さて、オーラ写真は機械の上に手をおいて撮ってもらいます。両手から発せられる電磁波をセンサーでキャッチし、光と色に変換して映すのだとか。ついでなので、体の中にある7つのチャクラの写真も撮ってもらうことにしました。椅子に座り、ポラロイドカメラで証明写真を撮るような要領でカシャッ。待つこと5分。さて、できあがったオーラ写真。色が浮かび上がってくるまでハラハラドキドキでしたが座っている私の周りを取り巻いているのはきれいな7色のオーラでした。空洞じゃなくて よかった~。ホ~ッ。マダムはグリーン一色。ちなみに各色の意味するものはこんな具合です。■オーラ基本7色赤:情熱・活力・怒り。エネルギーに溢れた状態。 熱意を持ってよく働く方、ダイナミックな方に多く見られます。 オレンジ:創造・冒険心・芸術的。 ユーモアがあり、自分のアイデアを実現することに喜びを感じます。 黄:知識・繁栄・陽気。知的で自信に溢れ、パワフルな状態。 明るく楽天的な反面、エネルギーが落ちた時は落ち込みます。 緑:変化・成長・癒し。変化の時期に現れる色。 頭が良く、カウンセラー・教師など学びや指導に携わる方に見られます。 青:平和・伝達・知性。芸術や福祉方面で活躍する素質があります。 女性らしさと強さを持ち、愛を与えることに喜びを感じます。 紫:高次元の意識・幻想・霊的。広い知識と高い意識を持つ。 理想を追い求め、芸術家やジャーナリストなどとして活躍できます。 白:超自然・純粋。全ての色の総合色で、どの色の可能性も持ちます。 肉体と精神のバランスが取れていて、エネルギーが強い状態。 さて、次はチャクラの写真。立っている体の図の中に7つの○があり(これがチャクラ)そこに色がついています。また体の左側には過去、右には将来を表す色が出てきています。私の写真は体の左はオレンジ、右は緑、チャクラはすべて赤、オレンジ、黄色でした。私のチャクラの解説を読むと内的ヴィジョン:赤あなたは何をするにしても非常に一生懸命働く人である。強烈な経験を欲し、人生を満喫し、自分がしたいと思っていることに頭から飛び込む人である。情熱という言葉がぴったりで、冒険好きである一方、非常に実際的である。ハート:オレンジあなたは何をするにも楽しく、また創造的である。あなたな訪問する先々でみんなに明るさを与える。あなたはエネルギーに溢れ、ユニークなアイディアを持つ。何事も中途半端にせず頭からつっこみ、大速力で興味あるプロジェクトに向かう人である。あなたは幸せ、刺激、ユーモアが一番大切だと考えている。本質:ゴールド・オレンジあなたには活動のエネルギーが満ち溢れている。このゴールドオレンジは活動のエネルギーである赤と、知性のエネルギーである黄色との混合色である。友情、社交界、そして人生を楽しく過ごすことが今のあなたの一番の関心事である。仕事をこなし、家事をこなし、あなたはあらゆる瞬間を楽しく生きている。表現しているエネルギー:ゴールドあなたは楽しみ、自然に接し、娯楽や快楽を求めている。あなたは人生において自分が社会に貢献できることがわかり、人々とそれを分かち合いたいと願っている。あなたは訪問する先々で明かりと希望と幸福を与える。あなたの子供っぽい無邪気さは人々を気楽にハッピーにさせる。キーワードは 【活動・情熱・刺激・ユーモア・快楽・元気】みたい。当たってる気がします。マダムはチャクラも緑と青で、【癒し・教え・理解・愛・平和 】がキーワードでした。当たってます。最後に。将来の私について書いてある部分を引用し、きょうの長い日記を終えます。「あなたには将来、創造のエネルギーが待ち構えており、いろいろなことに目覚めるだろう。おそらく性的喜びを経験するであろう。あなたは官能的喜びを創り出し、あなたの望むように楽しむだろう。」ブハ~、キャ~、どうしよう!
2005年08月29日
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旅に出て7日目。今朝、横浜の妹宅で目覚めたら、何だか急にダ~リンが恋しくなってどうしても会いたくなって「ゆっくりしていけばいいのに。」と言う妹の言葉に首を振り朝の新幹線に飛び乗って 我が家に帰って来ました。「ただいま~。」「あ~、おかえり~。」「ダ~リン、I missed you!」「Me, too.」しばし別れ別れになっていた2人は玄関で熱い言葉を交わし(注.言葉だけです)放し飼いのカナリヤ、自らかごの中に納まった次第。あ~、それにしても楽しい旅でしたよ~。心にも、体にも、舌にも刺激的、感動的な体験の連続で思い出してる今もクラクラするくらい。夜行列車、タイ式マッサージ、オーラ・チャクラ写真お話したいことがい~っぱいです。とりあえず今晩はダ~リンとお喋りします。落ち着いたらまた日記書きます。
2005年08月28日
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松江に着いて、まず堀川めぐり。 小さな船に乗って約50分間、船から松江の町を見物します。着いたのが夕方だったからか、他にお客さんはなく贅沢なことに貸切船になりました。女の船頭さんとお喋りしながら 深緑の水を湛えるお堀を進みます。遠くには松江城の城壁や塩見縄手の古い通り、船の傍では鴨が泳いでたり、亀が甲羅干ししてたり。でも、ぼんやり見とれていてはいけません。小さな木の橋の下を船が通る時は頭を打たないように体を屈めなくてはいけないんです。船頭さんは先日お客さんに気を取られ、頭をしたたかに打ち鞭打ち症に苦しんでいるのだそうです。楽しいお話を聞きながらのあっと言う間の50分でした。次は島根県立美術館へ。 宍道湖のほとりに立つモダンな建物のこの美術館は絶好の夕日鑑賞スポットなのだそうです。雲が厚く、夕日が見えるかどうか心配でしたがちょうど美術館に着いたころ雲の合間から太陽が顔を出してくれました。夕日を浴びて、さざなみがキラキラと輝く美しさはまるで印象派の絵そのもの。 そう言えば去年のこの日は、エアーズロックで夕日を見ていたのです。地球のおへその一枚岩を赤く染める夕日と宍道湖の夕日、どちらも心にしっかりと焼きついています。 次の日は、朝早く松江城を散策し小泉八雲記念館前を素通りし目指すは「宍道湖温泉」。やっぱり温泉がなくちゃ私の旅は何とかを入れないコーヒーです。ところが宍道湖温泉駅はあり、ホテルは並んでいるのに立ち寄り湯ができる温泉は見つかりません。道を歩いているおばさんに尋ねると「社会保険センターで入れますよ。」とのこと。そこは2階がプール、3階が体育館、4階が温泉の地元の人用の施設。温泉だけの使用も可能ということだったので入浴料の400円を払って入ると、わぉ~!湯船の向こうは宍道湖が一面に広がっています。昨日行った県立美術館も対岸に見えました。泳いだ後にこんなお風呂に入れる松江の方は幸せです。(さすがにお風呂では写真撮れませんでした。)憧れの山陰の温泉にも浸かり、大満足で松江駅へ。宍道湖名物しじみの佃煮と和菓子をお土産に買いました。帰りの電車は1時20分発。博多着は10時過ぎです。今度はiPodで今一番好きなDef Techを聞きながらのんびり外を見てました。帰路では右側に見える山陰の夏の海は、青く静かでした。 さて、悲鳴を上げないかと危ぶまれた私のお尻ですが・・・全然平気でした!やっぱりだてに肉がついてる訳じゃないのね。という訳でお尻に自信を持った私はまた旅に出ます。ジャジャ~ン、出発は月曜。「ムーンライト九州」という夜行列車に乗って大阪まで行くんです。芦屋でマダムと3日豪遊し、それから横浜にいる妹の家まで行く予定です。今回も一人旅。確か、ついこの間まで私は籠の中のカナリヤで哀れなわが身を嘆いていたはずなのに・・・。脱出を試み籠に体当たりしているうちに籠は崩壊してしまったようで・・・。今は野生化したカナリヤ、いえ、日焼けして真っ黒の私は、渡り鳥気分のカラスです。しかし、こう簡単に一人旅を許されてしまうと、それはそれでちょっと寂しい気もするのですが、・・・またいつ頑丈な檻が建設されるかわかりませんし、ダ~リンの気が変わらないうちに 飛び回っておきます。では、またしても 旅ガラスペズリ~、行ってきま~す! バタバタバタ。(羽ばたいている音)
2005年08月21日
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いよいよ青春18切符デビューです。さて、夢がかなう当日。午前6時29分 博多発、普通門司港行き。小倉、下関、新山口、山口、益田で電車を乗り換え乗り換え目的地松江に着くのは、約9時間後の午後3時38分です。なぜあえてこんなにスローでハードな旅がしたかったかと言うと私は電車に乗っている時間が好きだからです。電車の中で、本を読んだり、ぼんやり窓の外の風景を眺めたり、そういうことをいつか、一人でゆっくりやってみたいな、って通勤に使う特急電車の中でいつも思っていたのです。山陰本線。ゴットンゴットン揺れる車窓からの風景は右は深い緑の中国山脈、左は日本海の青い海。民家の屋根は九州ではあまり見かけない赤い瓦が多いのが印象的でした。今回、車中で読んだ本は『友を偲ぶ』。(遠藤周作編、知恵の森文庫)故人への追悼文32編を集めた一冊です。坂口安吾の思い出を壇一雄が語りその壇一雄の弔辞を尾崎一雄が書き谷崎潤一郎を三島由紀夫が悼みその三島由紀夫に武田泰淳が語りかける。・・・一人、また一人と順番に欠けてゆく輪。ゴットンゴットン。夏目雅子(和田勉)、石原裕次郎(慎太郎)、美空ひばり(井上ひさし)、手塚治(中島梓)。愛おしかった人、時代の象徴だった人、憧れだった人。かけがえのない人を失った喪失感。ある時代が終わったと感じてしまう寂しさ。ゴットンゴットン。海。無人駅。畑。海。ページをめくっては外を眺めました。この本は他の文庫本のように、ソファーでごろんと横になって読んではいけないと思ってました。だからと言って居住まいを正して机に向かって読む本とも違います。山陰の海岸線を走る普通列車は 深い愛惜に満ちたこの本を読む極上の席でした。松江の旅日記はあした書きます。
2005年08月18日
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小、中、高、と一緒に学校に通った仲良し仲間5人と飲み会に。うち2人は東京から帰省中の身。5人揃うのは久しぶりなので、おおいに楽しみにして出かけたのですが・・・なんでだろう。あ~、疲れた、と 家に戻ってため息をついてしまいました。1人はタバコ スパスパ。2人はビールに焼酎、底なしの飲兵衛。そしてみんな歌う、歌う。踊る、叫ぶ。懐かしの70年代(!)メロディーから最新曲まで。私はみんなのエネルギーに圧倒されて顔で笑いつつも心は強張ってしまいました。ゆっくりお喋りするつもりでいたのでこの展開は予想外でした。それにしても、みんな歌、上手だったな~。芸無しの自分がふがいなく思えました。 * * * * * * いよいよ明日、『青春18切符』デビューをします。1泊2日、山陰へ旅してきます。ダ~リンは暑い中歩き回るのは御免だそうで、一人旅です。車窓から日本海を見て、松江で宍道湖の夕日を眺め、一泊。次の日は足立美術館へ行って・・・と、頭の中では計画していますがさて、問題は私のお尻。普通電車の旅にどこまで耐えられるでしょうか?行ってきま~す♪
2005年08月17日
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子供が夏休みの終わりに一気に宿題の絵日記仕上げるように私もここ1週間の日記、ズルして遡って書きました。私の場合9月の終わりまで長い長い夏休み。日々やったことを記録しておくことは大切です。そうしないと、休みが終わった時、自分がホイホイ遊んだことはすっかり忘れ無為に貴重な休みを過ごしてしまったと思い込み後悔でオイオイ泣きたくなるのです。(ま、確かに、やらなければならなかったことは やらぬまま終わってることが多いのですが)さて、先週の自分の行動を振り返ろうとして、ギョッとしました。たった2日、3日前のことが思い出せないのです。お財布の中のクチャクチャになったレシートを見てやっとあぁ、そうだったと記憶が戻ることしばしば。買ったもののない日はヒントがなくて、なかなか思い出せません。これって かなりやばい状態?行動の証拠が何にも残っていない1日。案外そういう日の方が、休日らしいのんびりとした過ごし方をしていたのかもしれませんね。とにかくプールで耳に入った水を出すように頭をトントンたたいて引っ張り出した記憶、自分のために書き留めておきます。 * * * * * *きょうは送り火を焚きました。火が消えて、うら寂しくなるのは花火の時と同じです。 * * * * * *きょうの小泉首相の戦没者慰霊祭でのメッセージ、とても胸に響きました。選挙のためのポーズだよ、と皮肉を言う人もいるけれど日本人の多くの人が考え、願っていることをはっきり言葉にしてくれたと思います。
2005年08月15日
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きょうは 風がよく吹きました。気温は33度くらいで、暑いのですが、窓から入ってくる風は本当に爽やかで気持ちよく部屋を吹きぬけていきます。以前、何かの本で読んだことがあります。お盆の13日はお寺の本堂から外に向かってヒュルヒュル風が吹いてゆき、15日には反対に 外から本堂に向かってヒュルヒュル風が入ってゆく。お盆でこの世に戻ってきた魂が移動しているのだと。この風は、亡くなった方たちの風なのでしょうか。霊があちこち会いたい人の所へお出かけしているのでしょうか。「本当に短い期間だけれど、どうぞ存分に懐かしいこの世を楽しんでいってくださいね。」顔を撫でてゆく風に言いました。
2005年08月14日
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きょうのレシート。図書館の映像ホール、500円。『東京裁判』を見てきました。モノクロの277分もある、極東国際軍事裁判の記録映画です。東条英機をはじめとするA級戦犯28人の裁判の様子が日中戦争から太平洋戦争までの映像を交えながらありのままに時間を追って映し出されます。戦犯と言えば日本はもとよりアジアの各国を惨劇に導いた犯罪人処刑されて然るべき存在だと 今まで疑問を抱くことなく考えていたけれどこの記録映画を見て、問題はそう単純ではないことを知りました。勝者である連合軍が 敗者日本を裁いたこの裁判に正当性はあったのか。平和に対する罪を問うならば、原爆を落とすという大量殺戮行為をしたアメリカも日本同様その罪を問われるべきではなかったのか。印象に残ったのは 判事の一人で全員無罪の判決を少数意見として下したインドのパール博士のことばです。「この度の極東国際軍事裁判(東京裁判)の最大の犠牲は『法の真理』である。・・・勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに罪悪であるというなら、もはやそこには正義も法律も真理もない。力による暴力の優劣だけがすべてを決定する社会に、信頼も平和もあろうはずはない。 勝った方が正義で、自分たちの価値観を相手におしつけ、法律を作る。今、イラクでブッシュがやろうとしていることとダブって見えます。戦争がなくなる世界が来ることを 切に祈ります。
2005年08月13日
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母とお寺参りとお墓掃除へ。たまたまお寺で 父の弟であるおじ一家に会い一緒に中華料理店でランチ。おじは亡くなった父に顔がそっくりになっていて私はなんだかドキドキしてしまう。帰りにデパートに寄って、母に日傘をプレゼント。先日、お気に入りの傘をどこかに置き忘れてきたそうでしょんぼりしていたから、母、とても喜ぶ。よかった。バーゲンで半額になってたのも よかった。 * * * * *お盆の前になると、母はいそいそと準備を始めます。提灯を出し、お仏壇のまわりをお花とお供えできれいに飾り小さなお膳に おままごとでもしてるように楽しそうに 小さなお団子やら、お煮しめやらよそおって。お父さんが帰ってくるのが よほど嬉しいんだね。私も あした迎え火炊くのが楽しみです。
2005年08月12日
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髪を切りに美容院へ。担当のOさんにバリの話をしたのがいけなかった。Oさんが バリフリークとは知らなかった・・・。話がおおいに盛り上がり、いつまでも鋏チョキチョキ。「すっきりしましたよ~。」ほんとに。。。こんなにショートになったのは久しぶり。ま、いいか。仕事が始まる頃にはちょうどよく伸びているでしょう。バリ。9月の末に母を連れて 行こうかと考えています。
2005年08月11日
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ダ~リン、元気に戻ってきました。が、うちに着き、リビングに入るや否や“Oh, No!”あちこちに置いてる観葉植物の悲鳴が聞こえたそうでスーツケースを空ける間もなく、早速水やり。あ~、相変わらずのダ~リンだ~。ムスコ達、それぞれそれなりに頑張ってるようで、まずは一安心。「今晩、何食べたい?」って聞いたら、「お寿司」。日本人みたいだね。
2005年08月09日
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短い命でした。放し飼いのカナリアの命です。きのうの朝、ダ~リンからメール。「ムスコ達の生活ぶりを見て安心したしフットボールのゲームも2回観た。2週間、十分に楽しんだよ。暑い日本へ戻るのかと思うとうんざりするけど、夏休みになったペズリーを一人にしておくほど僕は我儘じゃないからね。火曜の便で日本へ戻るよ。楽しみに。」え~~~!!!ダ~リン、勘違いしてます。自分がいないと私に悪いと思っているのです。私が毎日寂しくて涙をこぼしているとでも思っているのでしょうか。そんなぁ~~~。ブハ~。拙者、この2週間でダ~リンがいてくれたらな~、って思ったのはゴミ出しの時だけでしたから~。ざんね~ん!ヨ~イ、ドンの構えをしピストルが鳴って一歩踏み出した途端頭からつんのめってこけちゃった気分。買ったばかりのソフトクリーム口の中に入れようとしたところでボチャッと落としちゃった気分。もう少しでヨン様の胸に抱かれる・・・気持ちが思いっきり高揚したところで夢だったことに気づいた気分。いえ、最後のはオーバーです。その失望に比べればこれくらい。。。ヒックヒック。とにかく気を取り直し、善は急げ。明日は温泉に行ってきます。
2005年08月07日
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あ~、やっとサマーコースが終了しました。これで晴れて、夏休み~♪ ♪ ♪私より一足先に夏季休暇に突入したダ~リンは愛しい(はずの)妻を一人日本に残し、ルンルンとオーストラリアに旅立って行きました。ゆえに私は今一人暮らし。せっかくの一人暮らしだというのに連日仕事に追われ早寝早起き、戸締り用心火の用心、ずっといい子にしていました。さ~て、あしたからは何しよう。ブヒブヒ。まずは仕事が終わった時のお決まりで湯~人と温泉に行きましょう。前期のお仕事でたっぷり溜まった垢をきれいさっぱり落として、ビールで乾杯!心と体をお休みモードに切り替えたところでお月様 見ながらのんびりと休みの過ごし方を考えることにしましょう。ハングル語もしっかり勉強したいし青春18切符デビューもしたいし南の島にも行きたいし押入れの片付けもしたい。ガクッ。まだ空白の多いスケジュール帳を見てにんまりしています。
2005年08月05日
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