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株式市場の徐々にだが持ち直しの足音が聞こえてきた。個人投資家もジャスダックなどに帰りつつあるようだ。ここであせらずじっくり手持ち株の上昇を待ち、其の間に銘柄を探しておくことを勧める。株式投資は明日が待てるからリスクは少ない。はっきりと上昇の信号が出て動き出してからでも遅くない。今日買わねばなどと考えると損をかぶる、一呼吸置く事が必勝技である。投資病にかかると一日でも売買が出来ないと不安になる。経験ある人も多いと思うが、数十年株式投資をいろいろな方法で試していると、ゆっくり行動を起こすほうが確実で儲けになることがわかる。もう少し自愛がよくなると買い出動である。ところで面白い株がある、ひとつはサハダイヤ、もうひとつはシルバー精工、前者は25日に田崎真珠が大きく買っている。あの景気の悪い田崎がである。今期は赤字転落さえ言われているのにあの冷凍マンモスの国サハ共和国に研磨工場とベルギーに支店を出しているサハダイヤを買収m&aするつもりかもしれない。何しろこの会社は今の投資を利益の変えるのにあと3年はかかる会社だが株価は25円程度で3円上がれば12%の上昇である。もし遊ぶ機があるなら大変面白そうだ。案外回数で利ざやを稼げるかもしれない。
2006.06.27
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あまり英語を使わない人が間違える言葉があります。今日は私の休みで、友人の家に立ち寄った。そこでグループ英会話が行われていた。休日の格好で行ったので少し小粋にしていたが、興味を持ったので野次馬になってちょっとお邪魔をした。其のときある方に[You are dandy]といわれてしまった。日本人ならこれはほめ言葉と思えるのかもしれないが、アメリカ人が使う場合は「かっこいい男性ではなくとんでもない人間」という意味なので、間違っても使ってはいけない。stylish といわなければいけない。辞書にもdandy=素敵な男性 と載っているが、すでにこの意味は変わっています。言われた私はなんと答えるべきか、一瞬戸惑った。先生はご存じなかった。ついでに気がついたのはToday I learned English といっている人がいた。これも先生は注意しない。この使い方は間違いで、studied というべきなのだがどうもご存じないらしい。learnedは学んでそれをマスターしたときに使う言葉で、勉強したというのならstudiedが正解である。昔、学校英語では私もそのように使っていたが、日本の学校英語のまずさを今日は教える人に見たようで、早々に辞した。
2006.06.26
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私は音楽が好きだ特にクラシックはよく聴きに行った。たとえばオーケストラを聴きに行くときはそれなりの正装で出かけるのが常識である。ただし立ち見とか天井に近い遠方の席はそうではない。其処は普通の服で許される。。たとえば日本で言うS席やA席などに座るならそれなりのマナーと服装には気をつけてほしい。オーケストラにしろアンサンブルにしろちゃんとした演奏会は演奏者も礼装で演奏する。オーケストラの指揮者は礼装である。これは自分の演奏を聴きに着てくれた人に対する礼儀から始まっている。それなら聴くほうもそれなり出会ってほしい。私がミラノオペラ座であった日本人旅行客の女性はワンピースを着て聴きに来ていた。一応それなりの格好で聴きにきたつもりだろうが、遥か昔に買った安物とわかるフォーマル風で、そのくらいの服装でくるより、少しましなきっちりしたスーツのほうが礼儀と雰囲気にかなう。SやAに旅行中座るなら、多分そのような方は一流レストランにも行くことだろうし、服装は季節に合った仕立のよいプレ タ ポルテを1着用意して出かけることを進める。男性もできればタキシードだが、そうでないなら安物で無いスーツを用意していくのが、いろいろなシーンで顰蹙のまなざしで見られなくてよい。其の国から見て外国人旅行者なら其の程度で許されるし肩身の狭い思いをしなくてよい。日本の演奏会といえども、ジャズを聴きに行くのではなかったらそれなりに決めて出かけられたい。また演奏会の前や合間に席に入る方がいる場合は椅子に座ったままひざをちじめるのではなく、立ち上がっていすを折り畳んで立ち、通してさしあげるのが礼儀である。ところが日本人は映画館でも何所でも座ったまま人を前席と自分の足の狭い間を通す人がほとんどである。これはマナー違反である。また日本の演奏会でよく見る風景に、たいした演奏でなくてもどういうわけか拍手が盛大におきる。自分が其の演奏がたいしたものでないと思ったときは、拍手をしないことだ。演奏者たちに馬鹿にされるのがいいとこである。できればブーイングをして反省を促す方がよい。こちらは大枚1万数千円を払っているのだから当たり前である。有名だからといってむやみに拍手をすべきではない演奏がよくある。
2006.06.24
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前年に引き続いて今年の高級ファッションも誰でも知っているオランダ貴族の娘の女優が着た服を再現する。とりあえずコートを1点である。セタプラ社のシルクでできたすばらしいオールシーズンのコートは、彼女に気品というかすべてに似合うものだった。其の製作者が私の友人であり、話し合いの結果再現したものを作ってくれるよう依頼していたが、昨日DHLで日本に到着した。シルクリンシャンのすばらしい生地で、アルティジャーの仕立てであるから、出来上がりを見るとなるほど彼女がこれを頼んだ理由がわかった。到着したら見たいといわれていたので、今日電車でデパートの担当者に持っていった。早速自分のところだけで扱わしてくれという要望が出た。それと他に彼女が着た服を他にも再現してほしいとの要望が出た。これは現地のデザイナーにメールを入れるかファックスを入れて早速回答を求めるつもりである。今冬の提案は本物のビキューナ100%の生地で作るコートの商談である。日本にはこの本物100%のビキューナは戦後20着程度しか入っていないはずである。それは原料がベルギーのシンジケートがすべて握っているために、其の織物がイタリアのピアチェンザ社しか織る事ができないので辿れば簡単にわかる。今までコート1着が紳士物であれ夫人物であれ700万円程度で本物は販売された。(混ざりがある生地などが作られたことがあり、それもビキューナ%ととか、5%入りとかで売られたものはあるが100%となると見ることさえ難しい。今年は何が何でもこのビキューナ(イタリア発音ではビクーニヤ)のコートを売りたい。3着売れば日本で一番本物の100%ビキューナを売ったことになる。これを読まれた方、そのようなコートを着るような方があればぜひ紹介いただきたい。謝礼は十分することを約束する。ビキューナシンジケート、織り元は世界一のピアチェンザ特別1着分織り上げ、世界一流のデザイナー(元ニナリッチの顧問デザイナー)、神業の職人(アルティジャーノ)と作れる体制はすでにと出来上がっている。私どもで作ったコートの最高金額は126万円が今まで最高だが20着の実績はある。すべてオーダーだが何一つクレームが無く納める事ができた。
2006.06.21
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数回に分けてファッションに関連するマナーについて書いてみたい。私がファッションに関係してかれこれ40年くらいになるだろう。完全に携わってから30年以上たっている。その間貿易商としてファッション中心に輸入をし、国産品中心のブティックを開業してきた。まず消費者について批判的ではあるが感じたことを述べてみよう。最初の店は店舗面積の1/4を応接サロンにし、会社の帰りや買い物の後そこでコーヒーを随意に飲んでもらっていた。もちろんお茶を飲みに来るだけのときも歓迎した。その後店舗は移転しても其の方式は変わりない。常連客も初めての客も隔てなく応接に座って、ゆっくり支払いや雑談ができる。ところで其のときカップに口紅がつく、それを自分の指でぬぐう人がいる、口紅をつけてコーヒーを飲めばつくのは当たり前で、それを指でぬぐうのは困ったしぐさである。其の指をハンカチではなしにいつの間にか手のひらで処理している。其の後夏の白いものを其の手で触られるかもしれないと思うと、ぞっとする。親しい方だけにその場で注意したくてもできない。カップについた紅はそのままにしておいてほしい。指でぬぐうぐらいならつかない紅を挿すようにしてほしい。洗うと簡単に落ちるし、つくのは当たり前と思っているのだから気を使ってぬぐうならやめてほしい。次に中年以上の買わない人に多い会話を書く。まず店頭にある品でありえない色違いを聞く。いかにも買うようね風情を見せながら次々同じような希望要望をこちらに出す。それが綿だったらシルク、シルクならポリエステルで洗濯が出来る方が良いなど言う。その次は一つの商品で、たとえば襟の形がこの品でこうだったらよいとか、そういう品は無いかなど言う。そういう科は注文でも作れない。われわれ服飾関係のプロは、その人の着ている服の値段やメーカー、いつ買った服かなどは皆わかっている。見栄か何かわからぬが私はいつも行きつけの店があってそこでこの服は買ったなど言う。どこで買おうとこちらには関係ないしどうせ買わない客とわかっていても、商売である以上は忍耐でにこやかに応対している。この文章を読まれた方はプロならすべてお見通しであることをあなたの友人にも伝えてほしい。専門店などの高級店に行くなら、公共的なデパートではないのだからデニムにTシャツなどで行けば適当にあしらわれて当たり前である。よそを訪問するならそれなりの場所に合わせた服装をいつも心がけてほしい。会社に行くのも遊びに行くような服装を見るが、これで男女同権などいうべからず。、
2006.06.19
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昨日は大幅値上がりで今週を終わった。650円の暴落で450円の帰り、この乱高下はまだ収束を迎えていない。ニューヨーク株価が上がってもインドや中国株は不安要因がある。おまけにわけのわからない国が大陸間弾道弾を打ち上げる用意をしているらしいし、お隣の国は変なトップが仲良くしようと援助をし、援助をされた国の首領の息子はパリで買い物道楽でにぎわせているようだ。餓死者が出る国のありようには思えないし、靖国が軍国主義とやらのたまう因縁としか言いようが無く、しかもあの朝鮮戦争で北から攻められたとき、数千人の米軍兵士の戦死のおかげで国が取り戻せた恩義さえ忘れ、アメリカにたてつく政権とは、竹島で占領していることなど日本ももう少しやるべきところはしっかりしてほしい、下半身の問題で顰蹙を買った派閥のボスが韓国に迎合し中国に迎合するかのような戦没者慰霊碑を立ってる働きかけ、それに同調するローとるのは罰に長たち、なぜ日本国民が苦労して納めた税金を日本に反対している大国とやらにかえるあてのないODAという援助をするのか、それで日本は国連の常任理事国に慣れるのか、日本の政治家や経団連の提言などに見るあほな政経のトップといわれる者どものあまりにも幼稚さと馬鹿さ加減に、国民は怒るべきである。あまりにも沽券にされた国民が立ち上がるときがきているようにさえ思える。こんな情勢では株式市場はあっちへふらりこっちへふらりは当分続くだろう。そこでこの時代に儲けるためには株を常識どおりというか、普通では利益は上がらない。知恵を働かして昔このような同じような状況下の動向を振り返って、落ち着いたできるかぎり早く決着をつける、短期トレードが一番よいと思う。せいぜい1-2週間でけりをつける取引で私の8%5%理論を行うのが一番だ。実をいえば先般書いた650万円の損失はこの2日で150万円取り返した。後は小泉劇場が終わるころなでに取り返し、以後年末ととく年3月までに20%以上40%の利益を確定できるように確実に動くつもりである。
2006.06.17
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株式市場の下落の要因は5月10日の高値11670ドルからNYダウが下落に転じて、ほぼ1ケ月下げ止まらないこと。新FRB議長のバーナンキ氏の手腕に対する不安感と、更に不景気下でのインフレ懸念が米国経済に出てきたことで、米国株式市場の下げが止まらないのではないかという懸念がNYダウの下落に拍車を掛けていると思います。NY市場と連動する形で先進国のドイツやイギリスなどの株式市場も下落していることで、世界同時株安が起こっていることもあわせて投資家のモチベーションを下げていると思います。新興市場であるインドや中国の株式市場も下落が続いており、更に新興国が引っ張った世界経済の高成長が頓挫するのではないかという懸念も発生し、株式市場下落の要因になっています。更に4月下旬に原油価格が70ドルを突破した後も高値圏で推移しており、これが米国などの消費に悪影響を与え、景気悪化要因になるという観測も世界の株式市場を軟調にしています。米国に世界の投資資金が流入し続けたことが、米国経済を引っ張ってきた要因だったのですが、ここにきて為替市場では1ドル=120円から110円まで円高/ドル安が進んだことも、米国の経済に悪影響を与えるのではないかと見られています。2006年の企業業績予想の下方修正が起こっていることも、株式市場の雰囲気を悪くしています。日本ではライブドアショックで新興市場が急落して、個人投資家がボロボロになり、更に今回は村上ファンドショックが重なったことで、日本の株式市場を支えた個人投資家に力が無くなってしまったことも、株式市場が下落している要因になっています。株式市場がここまで急落しているにもかかわらず、信用取引の買い残高が5兆9836億円から5兆2830億円と7000億円しか減少していないことも挙げられます。この5兆3000億円という水準は、今年4月7日の株式市場が高値をつけた1週間前の水準(既に高値圏)であり、更にその前の高値を付けた2月1日の1週間前の水準です。つまり、株式市場が今年2回付けた高値の時の信用買い残高と同じ水準にあるということになります。これでは信用の買い残高の整理が終わったとは言いがたく、「もう少し株式市場が下がって欲しい」と多くの投資家は思っていると思います。一番大きな下落の要因は買いの主力であった外国人投資家が売りに転換したことです。最初にヘッジファンドが売り、続いて年金資金が売ってきています。今日の相場を見てもこれまで買われていた内需関連株が1月の安値を更新しており、売り方が『値段に関係なく売っている』ことを考えますと、外国の年金資金が売っているように思われます。一部には日本市場が2003年につけた7600円から17000円まで上昇したことで割安感がなくなったことと、米国の株式市場での損失を埋めるために日本株を売っていると言われています。以上のように、日本の株式市場の買い手であった外国人投資家と日本の個人投資家が売っていることが最大の悪材料と言えます。以下が重要です 簡単に上記のような多くの悪材料が拾えますから、株式市場が更に下落するかもしれないとの見方が大勢になっていますでは、反対に株式市場にある好材料を探してみましょう。日本企業の業績は今年減益になるところが多いのですが、来年の予想では多くの企業が増益予想に転換していますので、日本経済の先行きは悪くないと言えます。経団連の会長が『景気回復局面で会長に就任したことは運がよい』と発言しましたように、経済界は日本の景気の先行きに対して強気の見方を取っている。日経平均の15000円は経済の転換点となる価格です。この価格を割り込むということは、日本経済が再び下降トレンドに入るという意味があります。既に負の資産を解消している企業、不良債権を解消している大手銀行という図式を見れば、再び日本経済が悪化するというシナリオは考え難いと思います。この点では株式市場は過剰反応になっていると思います。各種テクニカル指標はほとんどが転換点を割り込んでおり、株式市場が何時上昇に転じてもよい環境になっている。先々週末までの信用取引をしていた投資家の多くが、追い証が発生した時にお金か株券に差し入れていました。つまり、買っている銘柄を売るのではなく、持ち続けるという選択をしていました。それは間もなく株式市場が上昇に転換するので、売って損を確定するよりも持ち続けた方がよいという判断をしていたためです。しかし先週からは追い証をいれる方法ではなく、持ち株を売って信用取引を解消する方向に動き始めました。つまり、株式市場はまだまだ下がるかもしれないという考え方に先週から投資家が変わったことになります。したがって、今週の株式市場の下落で更に信用の買い残高の整理が進む可能性が高いと思われます。信用の買い残高の整理が進みますと、上昇に転じた時に『上がりやすく』なります。この上がりやすい環境だという認識は、株式市場が上昇に転換したときに買いエネルギーを呼び込みますので、転換した時のプラス要因となりますし、投資家マインドを好転させる要因ともなります。以上某株式関連からのコピーですが、最近に無くすごい分析をしていてわかりやすく思いましたのでほぼ原文どおりに掲載しました。
2006.06.14
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ファンド自体は正常な活動であるが、インサイダーとなるとアンフェアーで官憲で取り調べられても仕方が無い。六本木の森ビル自体変な企業というか新興でお金の亡者が集まっているような感がする。あの地は昔毛利藩の上屋敷があった場所で、其のころは小生の先祖は其処で働いていた由緒あるところだがこのようになって何の嘆かわしいことか。金の亡者はかまわないが、其の破綻や(堀衛門)、株式投資詐欺のような村上は自分がプロ中のプロというなれなれば、後に他人に株価の暴落で迷惑をかけるなどもってのほかである。他人に迷惑をかけないことは昔からの日本人の美徳であったが彼らは異星人としか思えない。また其のことの新聞記事で、無理な株式トレードをしている人が追い証で投売りを始めるという、情け無い悪循環である。株式は腹八分が一番である。すなわち信用取引をするなら最低ラインの25%で追証が発生するわけだから、(100%-25%)×80で証拠金の40%は常に維持すると、今回のような暴落でもなんらあたふたしなくてすむ。小生の場合40%維持率が35.5%まで下がったが、まだ信用余力を残している。株を新しく始めた方にこの最低ラインの維持は昔からのセオリーであることを知っていてほしいから書いてみた。とにかく信用の目いっぱいに買わないことだ。それではせっかくの暴落仕込時期のチャンスを逃すことになる。現物の人も同じで余力を必ず株用投資資金額の20%以上は残していてほしい。其のほうが精神に余力が出る。強いては判断が冷静にできる。この年になって経験からつかんだ私のセオリーを述べてみた。
2006.06.07
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7934メルクス、7874スルガ、6911新日本無線、6703沖電気、データーで読み取れる。他に日本伸銅や日本特殊陶業、鞘が取れる山水はつぶれそうでつぶれない会社だが短期では面白い。6334の明治機械も注目である。これからは銀行株が面白い。昔と比べて変動幅が大きくなっているから投資対象として金利がつかない預貯金よりうまくすれば10%にまわすことも可能である。村上ファンドの違法性については立件は多分無理と思っている。それで株価云々するよりは、マスコミの囃したてを無視したほうがよい。
2006.06.04
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よくも下がった15500円。それでも昨年の春よりは高い。今後はあげさげをくりかえし年末ころには18000円を覗きそうな予測がデーターではでている。ところがこのデーターが役に立たないときが間々ある。今回の下げは16000円が抵抗ラインとでているので、すかさず予定していた株を買った。ところは買った途端にまた下がり始める。「そこで先週は株にはタッチせず。休むも相場と決め込んだ。私の意見で買った方もいるが下がって気の毒だがさほど悲観する必要は無い。手仕舞いをして数百万のこるようなら、それから再出発という方法もある。其のほうが身軽になってアクションを起こしやすい。底からのアクションなら上がりも早い。昔それで起死回生したことを思い出す。今は何しろ手持ち銘柄も多いし数千万の見切りなどできるわけが無い。損の確定のほうが怖い。それでなくても損切りを650万円している。そこでこの底を利用してある株を買うことにした。明日の値動きを見て週足で下ひげが長く出るようならすかさず数千株を買うつもりである。これを1ヶ月もてば12%まではあがりそうだから、今回の損きりを約2割は1カ月で取り戻せそうである。早く目標になればもう一つの銘柄で同じことをするつもりだ。それができたら半分は今月中に取り返せる。他の手持ちもあがるだろうし、今の底値が本当ならあわてないほうがよい。私の買う銘柄を知りたい方はメールをいただければ教えます。ただしあくまで買うのは自己責任であることを申し添えます。
2006.06.01
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