2006年11月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
-いつもと違う曲がり角を曲がればそれで旅-



11/4 下北沢→丸の内→四ツ谷→新橋→有楽町(シネマ)
11/5 アメ横→上野→浅草→御徒町→有楽町(国際フォーラム)
11/9 阿佐ヶ谷→有楽町(フォーラム→日比谷帝劇→フォーラム)


●11/4(土)
13:05羽田着。 15:30にE嬢と会うまでプチ1人旅。
2年前の年末に行った築地にいと惚れたので、
生ものを食しに行こうかと思っていたが、

モノレールに乗りながら作戦変更。

浜松町から山手線に乗り渋谷へ。
渋谷?そうだ、ハチ公だ、と2階からのぞくがわからず、
ハチ公出口までわざわざ降りて行き、
雑踏にまみれて存在薄くなりつも、
記念写真の最古参の威厳を死守するハチ公を拝む。
その後、京王線に乗って、「行ってみたかった」下北沢へ。

本多劇場側へは時間なくて行けず。
駅前から続く乙な商店街を闊歩じる。
香里園駅前(駅北側)のゴタゴタ感と、嵐山の
神社とミーハー店・ブランド店の点在を凝縮した感じ。

色鮮やかな石鹸屋「LUSH」で石鹸型のシャンプーを土産に購入。
難波や高槻にも店舗があるらしい。

大急ぎで来た道を引き返し、東京駅へ。
山手線のあの電光表示に軽く感動。後何分でどこに着くか、
今どこで何線に乗り換え可能か一目瞭然。


座れる店を何とか探して、E嬢に17:00~の勤務までおつきあい頂き、
尽きぬ話に花咲く(たぶん2,3年前の桃谷の韓国料理での逢瀬以来)。

中央線で四ツ谷へ。帰国子女の集まり、天下の上智大学を
ありがたく拝み、連れを待つ間、コーヒーにしとけばいいのに、
Soup Stock TOKYO というスープ好きにはたまらん店で、
牡蠣好きにはたまらんメニュー「オイスター・ポタージュ」なるを見つけ、
戸外キャフェテリアにて小休止。 う。うまい。。

歩き回りと前日寝不足をスープに癒され、
へたっているところへ連れ登場。
ず~っと行きたかった日本のポルトガル料理店の金字塔(?)「マヌエル」へ。

国旗がある以外は目立たない出で立ちに反し、
店内はアズレージョがあちこちにほどこされ、
メニューにはポル各地方のワインが豊富、と充実のポルトガル色。
店の人がまた素晴らしく、料理もワインも、
聞けばきちんと説明してくれる。

ドーロ地方のワインを頼んだが、ポートワインではないのに、
一般的な伊・仏・米のワインよりフルーティで甘め。
でもエグ味はきちんとあり、個性的でとーーても美味!

バカリャウ(干し鱈)料理の美味しいものといえば、
これまでポルトガルでも大阪に初めてできたポル料理屋でも、
バカリャウコロッケしか当たっていないので、
ここではコロッケを避けて別のバカリャウ料理にトライ。
バカリャウとフライドポテトをからめ卵で軽く綴じた料理は、
ポテトが多い感じがしたが、おいしく、バカリャウは
こういう少し軽めの料理が合うんかなぁ、、と感じた。

シーフードリゾット(arroz de marisco)が運ばれたきた
鍋の形が美しく、喜んで
「さて、このお料理で、このお店の真価が問われます」
とふざけて言ったら、店員さんが
「その通りです!」と言うので益々この店が好きになった。
もちろんおいしく頂いたが、どうしても日本ではあの、
「伊勢海老(もしくはオマール海老)」を半分に切ったあの形を
このリゾットに投入するのは、金額的に折り合わないのか、
ここでも「大きめの有頭海老」に留まった。
なのでエビミソ味は望めず。
あれを食すにはやっぱり本国ポルトガルへ行かねばならんのだ。
それにしても又来たいと思えるポル料理店一人者の風格に大満足。

デザートまでは腹が届かず、
店を出て21:00過ぎのレイトショーの映画まで、
よくTVで酔っ払いオヤジへのインタビューに登場する新橋の高架下へ。
串カツセットを頼み、串カツ3本(「2度付けお断り」が東京にもあったとは!)と
生ジョッキ一杯をひっかけ、有楽町へ戻る。

有楽町シネカノンにて「絶対映画館で観よ」と色んな人が押しておられた
「フラガール」を観る。レイトショーはガラ空き。
いやぁ、踊りたい(笑
デカくてドン臭いのも可愛いもんだと静ちゃんを見て思った。
湯島、連れ宅にて即眠。


●11/5(日)
連れの着ているジャケットが、湯島の古着屋で100円だった
というので、連れて行ってもらう。
鮮やかなオレンジ色に惚れたセーターを800円とは高いなぁ
と思いながら購入。
20ン年ぶりにアメ横をブラブラ。鶴橋の青空版(笑
フルーツとたこ焼きを10倍くらいの大きさにした(中身はもんじゃ)
ばくだん焼きやら買い食い。

そのままやはり20ン年ぶりに上野公園。
記憶の中と違い、丘公園になっていた。
丘を上る階段に年配の絵描きさんがいっぱいで壮観。
パンダまでは遠いというので断念。

たぶん20ン年前と同じようなルートをたどってるんだろう、
浅草花屋敷遊園の入園料が記憶の中ではただ同然だったと思ったけれど。
雷門→浅草寺→花やしきの「ぐるりを一周」(笑)→六区。
六区は通天閣の豪華版(?)。ピンク映画と予想屋の群れ。
でも寄席があり下町文化の伝統も主張。

御徒町へ移動。何でも安いという多慶屋へ。
品揃えの中身、並べ方、支払いは現金のみ、と言い、
ここは船場さながら。
目の前の道も高速が上に通ってて中央大通りみたいだし。

ちょうど時間となりましたので、有楽町、国際フォーラムへ。
ジョアン2日目の模様はこちら

早く終わったので、のぞみの最終の予約を早め、
20:40ののぞみで帰阪。


●11/9(木)
午前中出勤。15:10羽田着。
空港で「東京ばな奈 チーズうさぎ」の「クリームクッキー」
(最近の東京ばな奈は種類多すぎて、限定もあったりで
正式名称がわからない)を買い、この日は迷わず京急線で品川へ。
乗り継ぎ切符を買う時の発音が悪かったのか一瞬通じず、
「?・・・あぁ、阿佐ヶ谷(サにアクセント)ね」
と言われた(恥

ホントに時間なかったが、永先生の言う通り、
旅は目的地のみにあらず、行程をも含め旅。
幸いずっと地上路だったので、ずうっと車窓から外を眺めながら、
「行ってみたかった」阿佐ヶ谷へ。
駅到着手前から緑が豊かなのがわかり、降り立ったならば、
駅前のみごとなセコイヤの木。ここは信州かと思わせるような
高い高い木々のアーチに囲まれた並木道。美しい街。

前調べによると「うさぎやのどら焼き」が誰も口をそろえて
美味しいというので、それだけはしっかりと手に入れ、
中央線(快速)で一路東京駅へ。
阿佐ヶ谷滞在7分。でも来てよかった。

ドタドタと走って、連れ待つフォーラムへ。
年中牡蠣が食べられるという、2階のレバンテを予約済み。
さすが東京!NYに負けていない。
もちろん生牡蠣をじゅるっといかせて頂いた ^^
「牡蠣の塩辛」をお土産にできる、というので食べてみたが、
ひたすら塩辛いだけで何を食べてるのかわからなかった。

コンサートまでまだ時間あり、帝劇ビル地下のブラジル・バールへ。
連れはブラジルビール(薄い)を、私はバチーダを飲みながら、
そこらへんに置いてあるポル語のフリー紙に目を通す。
250円のオイルサーディンを頼んだら、
普通の3倍位の大きさのがひとつ、皿に乗って出てきた。
前フリもしっかり準備した所でコンサートの望むべくフォーラムへ戻る。
ジョアン4日目最終日の模様はこちら


終了後、バスの時間までゆとりあり、八重洲口でビアタイム。
この日は開演が19:00~だったため帰阪は23:20発の夜行バス。
といっても腰痛も応えるお年頃なので、JRバスの
プレミアムドリーム号・4席しかないプレミアムシートで
ちゃんと横になって。

ごっついガタイの、この席しか無理でしょう、という兄ちゃんがいて、
どうしようと思ったが、意外と静かで助かった。
疲れていてすぐに眠ってしまったが、起きて外を見たら
「豊橋」で、星がとーても綺麗に見えた。
ガタイに見つからないよう、そっとカーテンを開けて、
ジョアンを聴きながら、改めて眠りにつく。


  A felicidade do pobre parece a grande ilusao do carnaval.
  A gente trabalha o ano inteiro por um momento de sonho.
  E tudo se acabar na quinta feira.

  貧しいものにとっての幸せは、大きなカーニバルの幻影のよう。
  私たちは1年中働く。夢の瞬間のために。
  そしてすべては木曜日(*)に終わる。

                 ~ A felicidade より ~


さてっと。また、もりもり働くよん。
すべては夢のために。


* 本当は"Tudo se acabar na quarta feira"
 (すべては水曜日に終わる)。
 リオのカーニバルは水曜に終わるんですね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年11月13日 23時23分32秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Noir2011

Noir2011

コメント新着

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: