雑記~愛息と過ごす日々の戯れ言~

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10月11日(土)~13日(月)


10月18日(土)


10月21日(火)


10月23日(木)~25日(土)


10月26日(日)・・・採卵、のはずが


10月27日(月)


11月18日(火)


11月21日(金)


12月05日(金)


12月10日(水)


12月13日(土)


12月16日(火)


12月19日(金)


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1月05日(月)


1月11日(日)~17日(土)


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だいすきえほん・シリーズ


よるくま、他


あかちゃんのあそびえほん・木村裕一作


2011.02.01
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テーマ: 読書(10258)
カテゴリ: 読書
■海の底

読了:01月21日 著者:有川 浩

■青い鳥
吃音がありながら、臨時の国語教師として、中学で教鞭をとる村内先生は、本当に大事なことしか言わない。各学校で、悩みを抱えた生徒に寄り添い、その子に必要な言葉を授けて去っていく。こんなにも、生徒の心を思いやる先生がいるだろうか。8編の中では「おまもり」が好きです。人は過ちを犯すけれど、真摯に償いの心を訴え続け、行動することで許されることもあると、温かな気持ちになれた。
読了:01月21日 著者:重松 清

■空の中
白鯨(ディック)が、人間と敵対する思想でなかったことが良かった。宮じいのような人と、日常的に接することができる子供は幸せだ。ぜひ、その体験を次世代に送ってほしい。光稀の頑なさがかわいいと思えた。高巳は、挫折を乗り越えて、次の目標を決め、一途に生きている。人当たり良く、信念をもった姿勢に憧れる。フェイク、仲間と一体になれて良かったね。真帆は「やなやつ」だったけど、ちゃんと救われるところが有川さんらしい、かな。亡くなった人は還らないけど、生きて行かなくちゃ。
読了:01月22日 著者:有川 浩


佐々木先生が退職して、教師が変わったとたん、問題児留年生イヴォンヌが卒業したというエピソードが面白いと思った。しかも。卒業制作は首席で、神永美有をパトロンにすることも承諾させた。いったい、後世、彼女はどんな芸術家として語られるのだろうか。どこまで本当で、どこが虚偽なのか不明だが、親しみのない美術という分野を垣間見ることができるのも、読書の楽しみ。佐々木先生もう少し押しの強さがないと、結婚できませんよ~。
読了:01月23日 著者:門井 慶喜

■未明の家―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
スピンオフという位置づけの、『風信子の家 神代教授の日常と謎』を読んだので、本家?の建築探偵シリーズを読んでみようと思いました。京介って、美形なのに、髪で隠しているのですね。映像化するなら、誰かな~。でも、同居するなら、放浪癖はあるけれど、家事万能の深春がいい。蒼の入れる珈琲が飲みたい。
読了:01月23日 著者:篠田 真由美

■原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社ノベルス)
“蒼”って、どんな子?という興味から、この本を教えてもらいました。きつい話ですね~。知らない方が良かったかも。京介の抱えている物も気になりますけど、しばらく、このシリーズは近づかないでおこうと思います。悪夢にうなされそうな話でした。「子供を守れないなら、産むべきじゃない」と思ってます。“蒼”は京介、教授に出会えて良かったですね。
読了:01月24日 著者:篠田 真由美

■ブルーベリー
どこまで実話で、どれが創作なのか?と疑ってしまう。重松さんは、たくさんの引き出しを持っていらっしゃる方なのだなぁ、と思います。私は大学は行ってませんが、ほぼ同年代なので、タケノコ族、テニス選手(テニスファンでなくても、みんなが知ってた名前)。気仙沼ちゃんなど、懐かしく思いました。軽い話なのに、中国残留孤児のことも触れてて、そういう時代だったな、と。
読了:01月24日 著者:重松 清


「冴の章」では、ガーディアンが、過剰防衛ではあるが、冴を守っていることが分かるし、最終的に、冴の制止で、復讐を止めたので、まぁまぁの終わり方でした。が、「円の章」ガーディアンは、ますます過剰反応をし、円に殺意を向けた者に対する報復のすさまじさ、凄惨さは、目をそむけたくなるほど。しかも、円の意志には従わない。ガーディアンが、地球上にただ一人、とは考えにくいので、他人に悪意を持って接した場合、必ず過剰に報復される世の中が来てしまったら怖いと思いました。
読了:01月24日 著者:石持 浅海

■風が強く吹いている
いつからか、箱根駅伝を見なくなった。それは、正月が特別ではなくなった頃と一致するかもしれない。弱小どころか、未経験者が、箱根駅伝に出られるわけがないのだが、強い願いを持って努力すれば、夢はかなうかもしれない、という希望は捨てたくないと思う。
読了:01月25日 著者:三浦 しをん


タイトルと、著者の略歴をみて、借りた本。最初は、小学生が、ずっと魔法を追いかけるのかと思いきや、中学生になり、仲良し3人組は絶交し、高校生になり、主人公の家庭は崩壊。結仁が家を出たかったのはわかるが、あそこまで自分を堕とすことは無かったのではないか。救いあげる大人の手がなかったことが残念。彼女は、どこへ行くのだろう?後味の悪い本だった。
読了:01月25日 著者:青山 七恵

■送り火
再読。覚えていた話も、すっかり忘れていた話もあり。実家はまだお墓を買ってなくて、仏壇に実父のお骨があるのだけれど、今更ながら、富士山が見える霊園もいいなぁ、と思いました。簡単にお墓参りはできないけど、写真が好きだった父には、毎日の景色を楽しんでもらえそうな気がします。そして、私も舅たちや夫と一緒ではなく、そちらに入りたいと、強く思います。散骨か、樹木葬が第一希望ですけどね。絶対、嫁ぎ先の墓は嫌!!
読了:01月26日 著者:重松 清

■三匹のおっさん
と~っても楽しかったです。うちのじい様(舅)もキヨさんみたいな人が良かった。ただ甘やかすだけなんですから、毎日イライラです。(うちは小説と同じ、1階・2階住みわけの二世帯住宅です)。生意気なガキと思っていた、孫も、中身はまともだったし。弱い者いじめをしていた中学生の今後は不安ですが、おっさんたちは、かっこよかった。また、挿絵も良いし、あとがきで、「達筆過ぎて読めないファンレター」というのも面白かったです。
読了:01月26日 著者:有川 浩

■クジラの彼
「クジラの彼」は、別のアンソロジーに載っていて、既読だ、と思いましたが、他の話は初めてでした。『海の底』の二人組の一人だったのね~、と知りました。もう一人の方も、うまくいって、(尻に敷かれてるけど)、『空の中』のお二人も幸せそうで、良かったです。5歳の子の等身大テディベアって、存在感ありすぎ。バースディベア(子供の出生時の身長・体重の)は私が欲しいんですけど。結構お高いので、買えずにいます。いつも通り、あとがきも面白かったです。
読了:01月27日 著者:有川 浩

■漆黒の王子
図書館で借りたので、帯は付いていませんでしたが、内容と全然マッチしてませんよね?上側の世界と、下側の世界の関連や、ガネーシャが、いつ上の世界に復帰したのか良くわかりませんでした。読み返せば、理解は深まると思うのだけれど、この陰湿な世界に、戻りたくありません。日本でのいじめ以上に、イギリスでのいじめは、すさまじく、とても不愉快でした。あれで、自殺しなかった彼は、すごいと思う。ナオユキが支えになっていたんだろうか。誰も救われず、まさに漆黒の闇だった。
読了:01月27日 著者:初野 晴

■さくらの丘で
小路作品らしい、優しい人ばかりが、互いを思いやって、問題を解決しようとする物語。ただ、金崎母子が村を出るに至った事件の必然性を感じない。この話の中で、どうにもあの4文字はそぐわないと思った。それと、記憶違いでなければ、私有地にお墓は作れないはずなんだけど……?。
読了:01月28日 著者:小路 幸也

■親子三代、犬一匹
初挑戦の作家さん。嫁に過干渉しない姑、理想だ。もっとも嫁のほうも、演技かどうか知らないが、ぼーっとした感じなのが良いのかも。ペットの存在も大きい。子供がある程度大きくなったら、ペットをかわいがるしかないもの。起伏のない割の長い話と思ったら、新聞掲載小説だったのですね。1日ごとに、とりあえずはまとめなければいけないというのは、大変な制約だったんじゃないかと思います。伏線や、大事件がないのは、そういう点にも関係あるのか?
読了:01月28日 著者:藤野 千夜

■中等部超能力戦争
読み終わったあとは、「小清水って、厭な奴、あ~読後感悪い!」と不愉快な思いでいっぱいだったが、他の方の感想を読むと、小清水から見たはるか、っていうのも、過去いじめをしていたくらいだし、彼にべったりだし、友達になりたいタイプでもない気がしてきた。後輩の男子は必要ない人物だと思う。でも、あの小説が、有名な賞に入り、映画化されるというのは、説得力無い。私は、やっぱり小清水は嫌いだし、作者が何を伝えたいかもわからない。
読了:01月29日 著者:藤野 千夜

■引き出しの中のラブレター
映画の原作でも、ノベライズでもないようですね。伝えたいことを抱えながらも、相手に伝える手段のない人たち。言葉にしたからといって、必ず伝わるというものでもない。手紙を書くのは、確かに自分自身に向き合うことだと思います。そして、その間は、伝えたい相手のことをずっと想う時間。ラブレター欲しいなぁ。現実はこんなに甘くないけど、せめて作りごとの世界では、すべてうまく行くことがあっても良いかなぁ、と思いました。しかし、真生は、北海道へ何回行った?お金持ちでうらやましいよ~。
読了:01月29日 著者:新堂 冬樹

■NARUTO ド根性忍伝 (JUMP j BOOKS)
図書館にリクエストして、だいぶ待たされましたが、ようやく読了。ミナトたちは、この本を読んで、息子にナルトという名前をつけたんですよね。まっすぐで、単純で、絶対あきらめない性格までそっくり。自来也が、かわいがるのもよくわかる。『NARUTO]』は、どこまで続くんでしょうか。忍びが物でなくなる日がきますように。
読了:01月30日 著者:岸本 斉史,東山 彰良

■水の時計 (角川文庫)
『漆黒の王子』の読後感が悪かったので、読むのに抵抗がありました。『退出ゲーム』が面白かったし、ヒロインが葉月という名前なので、読みました。脳死のはずが、一定条件下では会話もできる葉月の、臓器移植の運び屋を依頼された昴。彼の人生が過酷であったことは認めるが、暴力行為は肯定できない。第2幕の、子供を虐待していた母親には罪を償ってほしい。葉月と昴のおかげで幸せになった人も、きっといる。生き残った昴には、悪夢を乗り越えて、葉月の分も、幸せになってほしい。
読了:01月30日 著者:初野 晴

■風花病棟
10人+αの医師の物語。泣き虫の女医が、乳がんを患い、患者の気持ちを真に理解できた時、かつて自分が末期がん患者に言ったことを実感する。戦争がからんだ作品が2つ。悲惨さと、恐怖、決意が伝わってきた。顔の病気にむしばまれた、美しかった女性。6年間も顔のない生活を強いられた彼女が、こんなむごい病気があることが悲しい。全体に、病気を診る医師ではなく、患者を診る医師ばかりで、人生の最期にはこういう医師に出会いたいと思った。
読了:01月31日 著者:帚木 蓬生

■四十の手ならい 和心暮らし
息子が、幼稚園年長の時、秋冬をほとんど着物で過ごした。徒歩の送り迎えも。あの頃が1番楽しかった気がする。抹茶が飲みたい。茶せんと茶碗はあるので、お茶を買ってこようと思う。市の入門講座で5回ほど習っただけだが、自分が飲む分には、作法もあまり関係ない。着物が着たい!
読了:01月31日 著者:横森 理香

■トワイライト・ミュージアム (講談社ノベルス)
養護施設から大伯父に引き取られ、将来に夢が持てそうだったのは、わずか1~2日。少年の絶望は深かったと思う。さらに、養護施設でかわいがっていたナナが事故で脳死状態に。だが、精神の時間旅行ができる枇杷なら、ナナを取り戻すことができるという。命綱となった勇介は、けして枇杷の手を離してはならない。中世魔女狩りの世界で、二人は救出をl試みる。脳死は、精神のタイムトラベルで、救出者が現地の人間に入り込んで操れるという設定は面白いと思いました。また、命綱の存在も。
読了:01月31日 著者:初野 晴





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Last updated  2011.02.01 22:10:37
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