雑記~愛息と過ごす日々の戯れ言~

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2011.02.28
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カテゴリ: 読書
【送料無料】辛い飴

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価格:1,995円(税込、送料別)

★辛い飴 永見緋太郎の事件簿
創元クライム・クラブ
田中啓文
東京創元社

商品情報

・発売日:2008年08月
・サイズ:単行本
・ページ数:349p
・ISBNコード:9784488025304

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
唐島英治クインテットの面々が遭遇した不思議な出来事や謎。
テナーサックス奏者・永見緋太郎の鮮やかな名推理は―。
ライヴ感溢れる文体が魅力の“日常の謎”的ジャズミステリシリーズ、第二弾。
名古屋のライヴハウスに現れたという伝説のブルースマンにまつわる謎、九州地方の島で唐島と永見が出合った風変わりな音楽とのセッションの顛末、“密室”から忽然と消失したグランドピアノの行方、など七編を収録。
田中啓文おすすめのジャズレコード、CD情報付。

【目次】(「BOOK」データベースより)
苦い水/酸っぱい酒/甘い土/辛い飴/塩っぱい球/渋い夢/淡白な毒

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
田中啓文(タナカヒロフミ)
1962年大阪生まれ。神戸大学卒。93年「落下する緑」を『本格推理』に投稿し入選。編者の鮎川哲也に絶賛される。同年長編『凶の剣士』(刊行時に『背徳のレクイエム』と改題)が第2回ファンタジーロマン大賞に入賞する。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」が第33回星雲賞日本短編部門を受賞。ミステリ、SF、ファンタジーと様々なジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。★




今回は、味覚なんですね。
3冊目は何が来るか、楽しみです。

永見緋太郎の、世間知らずぶりと、名推理の落差が楽しいです。
殺伐としていない点も好み。

なまじ、仲が良かったために、バンドメンバー全員が事故で怪我を負い、
素晴らしいテクニックを持ちながら、本来の楽器を演奏できなくなってしまったが、
持ち替えた楽器で、拙いながらも、それぞれのテイストの音楽を聴かせてくれた、という話が好きです。
(以前、アンソロジーで、既読でしたが。

連作だけれど、一部だけを読んでも、ちゃんと成立するという構成が見事だと思います。

えらそー。





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Last updated  2011.03.03 09:23:30
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