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<↑"小松カーブ"を通過する宇和島行き特急しおかぜ/いしづち9号。管理人的には生で見る最後の2000系アンパンマンになるかな?> 去る26日に実施されたJR各社のダイヤ改正。巷では北海道新幹線の開業が大きな話題になってましたが、我が地元のJR四国でもダイヤ改正が実施されました。 今回のJR四国のダイヤ改正では、2000系特急形気動車の特急『しおかぜ』『いしづち』運用からの撤退および宇和島−高松/岡山直通特急の消滅と、新鋭8600系電車の特急しおかぜ運用開始、8000系アンパンマン列車デビュー等が主な目玉ですが、調べてみると他にも、国鉄キハ47形気動車が予讃線定期運用から撤退、6000系電車が本四備讃線(瀬戸大橋線)運用に復帰等々と色々動きがあったようです。 さて、せっかくの機会なので管理人は25日に特急しおかぜ/いしづちとしてのラストランを迎える2000系気動車の姿を撮っておこうと思い立ち、久々に撮り鉄の真似事に挑戦してみることにしました(笑)とはいえ、本当のラストランになる下りしおかぜ/いしづち21号は夜間のため流石に撮るのは断念し、上りと下りの最初の便を地元で撮るのに留めました。 まず、JR伊予西条駅の高松側手前にある大町踏切付近で午前中に上りしおかぜ/いしづち10号を撮影。その後、昼過ぎにJR小松駅と玉之江駅間の大きなカーブ区間に移動し、下りしおかぜ/いしづち9号を撮影して〆としました。この"小松カーブ"はちょっと行きにくいものの、曲がる車両の動きがよく撮れるなかなかのポイントのようですね。 なお、今回の改正により予讃線の2000系は松山−宇和島間での運用のみとなり、2000系アンパンマン列車も同区間では3両を残すのみとなります。他の2000系は順次元の四国カラーに戻されて土讃線の特急『南風』に充当されるようです。管理人は2000系が予讃線電化区間から完全撤退すると思ってましたが、後で調べてみたら早朝と深夜に高松−伊予西条間を結ぶ特急『モーニングEXP高松』『ミッドナイトEXP高松』は引き続きN2000系気動車で運用されるようなので、あくまで特急しおかぜ/いしづちからの運用撤退だけのようですね。 JR四国のエースの座からは降りるものの、引き続き特急車両の主力として運用されると思われる2000系ですが、先頃発表されたJR四国の本年度事業計画では"2000系の後継となる特急形気動車の新製"が盛り込まれており、終わりの時は少しずつ近付き始めているのかもしれません・・・・
2016.03.30
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<↑展示会のためJR松山駅3番ホームに入線する8000系アンパンマン列車。まさにアーンパーンチが迫ってくる構図(笑)> 2000年10月のデビュー以来、今やJR四国の顔としてすっかりお馴染みになった『アンパンマン列車』。これまで2000系特急形気動車のうち18両がアンパンマンのラッピングを纏って運用されてきましたが、来る26日のJR四国のダイヤ改正で予讃線の特急『しおかぜ』『いしづち』運用から2000系が撤退するのに伴い、後継として新たに8000系特急形電車のアンパンマン列車が登場します。 そして、今月4日にアンパンマン列車となった8000系が報道にお披露目され、続いて5日に岡山、6日に高松、そして12日に松山の各駅にてそれぞれ展示会が開催されました。管理人も12日の松山での展示会を見学してきました。 恐らくかなりの人出になるだろうと予想して早めに西条を出発し、1030頃にはJR松山駅に着きましたが、予想通りすでに駅前にはかなりの行列ができはじめていました。あまりの人出のためか、当初予定より早めて整理券配布を開始し、予定通り1130に3番ホームに8000系アンパンマン列車を迎えました。また、反対側の1番ホームには特急『宇和海』の2000系アンパンマン列車も到着し、図らずも新旧アンパンマン列車が松山駅に集う機会となりました。 新生アンパンマン列車は、8000系電車のうちしおかぜ用のL3編成(5両)といしづち用のS3編成(3両)の計8両1編成ですが、お披露目時点ではS3編成はまだ改装中で、今回の展示会はL3編成のみとなりました。外観はアンパンマン世界の"5色の虹の架け橋"を基本コンセプトに、アニメ版アンパンマンのお馴染みのキャラクターたちと四国各地をイメージしたオリジナルキャラを配置したデザイン。内装は1号車指定席にアンパンマンシートを設定し、デッキ・洗面台・トイレもアンパンマンデザインとする一方、1号車グリーン席は装飾なし、2〜8号車は天井のみアンパンマン装飾として一般の利用者にも使いやすいデザインとなっています。 今回の展示会では車内の公開は1号車のみでしたが、アンパンマンシートとデッキ・洗面台・トイレは2000系を凌ぐ派手さです(笑)まぁ一般の利用者が割り当てられることはないよう配慮されるんでしょうけど、万一配されてしまったら居心地悪いことこの上なさそう・・・(苦笑) 管理人は1300頃に撤収しましたが、1230の展示会終了時刻になってもまだホームから駅前までかなりの行列が残っており、管理人が引き上げるのと入れ替わるように車内見学を打ち切って外側のみ見学とするアナウンスが聞こえていました。 今回は8000系アンパンマン列車がメインでしたが、他にも東予方面では見ることのない2000系試作車(TSE)やキハ185系の一般車改造車、生で見るのは去年以来となる新鋭8600系電車、先月から運行開始した南予キャラクター列車『おさんぽなんよ』等々、色々収穫のあった一日でした。
2016.03.23
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結局2月は一回もブログを更新せず・・・やっぱツイッターとふたばは時間泥棒だぜフゥーハハハハー(何<↑観閲行進のトリを飾る第14戦車中隊の74式戦車。このアングルから撮るのは初めて> まぁそんなわけで随分と後出しになってしまいましたが、去る今月6日、管理人は徳島県阿南市那賀川町にて開催された陸上自衛隊徳島駐屯地開設4周年記念行事の見物に出かけてきました。 当方にとってはこれが今年の自衛隊広報イベント行脚の一発目。また、去年の徳島駐屯地の行事は仕事で行けなかったので一年ぶりの訪問となります。 早朝0530頃に西条を出発して徳島道経由で徳島入り。0830頃には徳島駐屯地に到着しましたが、正門前は早くも入場待ちの一般車の車列が・・・幸い、早めに出たのが功を奏して今回は駐屯地内に車で入ることができました。 去年の記念行事から、記念式典後の観閲行進では希望する一般見学者にもグラウンド内の指定位置に入っての撮影が許可されたそうで、管理人も当然参加。善通寺辺りと比べると規模が小さい駐屯地ならではなのでしょうが、普段なら広報担当者か報道関係者しか利用できないアングルで撮影できるのはいいですね。 その後の模擬戦闘訓練展示では、これまた去年から追加されたという携帯放射器(火炎放射器)による敵トーチカの制圧が披露されましたが、今回は種火が上手く着火しなかったらしくグラウンドに燃料を撒いただけで終わってしまいました(苦笑)個人的には、以前のように地雷原の啓開作業なんかもあった方が施設科部隊らしい気もします。 あと、訓練展示で攻撃部隊として参加した第15普通科連隊の一部の隊員が新型の防弾チョッキ3型を着用しているのを初確認。去年辺りから国内外の訓練や駐屯地イベントで見かけるようになっていますが、四国の片田舎の部隊でも見られるようになった辺り、更新スピードの速さを感じますね。 訓練展示後はグラウンド奥で装備品展示を見て回りましたが、今回は74式戦車の体験試乗ルートの都合により、事前に設置されている07式機動支援橋の近くには行けなかったのが残念です。 今回の装備品展示等に登場した装備品は以下の通り(カッコ内は保有部隊 明記ないものは14施)<装備品展示>*車輌・軽装甲機動車(第15普通科連隊第3中隊)・カワサキKLX250R 偵察オートバイ(同斥候小隊)*施設科装備・掩体掘削機・道路障害作業車・資材運搬車・バケットローダ・中型ドーザ・グレーダ*火砲・FH-70 155mm榴弾砲(第14旅団第14特科隊第1中隊)*用廃展示品・74式戦車・MDヘリコプターズOH-6Dカイユース<体験試乗>・74式戦車(第14旅団第14戦車中隊) 今回は施設科部隊らしく施設機材がメインだったのはいいんですが、反面、装甲車両や小火器の展示がなかったのがちょっと寂しい限りでした。 出発時に雨が懸念された天気も、蓋を開けてみれば昼頃に多少ぱらついた程度ですみ、まずまずのイベント日和になってくれました。ただ、風が強かったのは少々辛かったです(苦笑) さて、来月には陸自善通寺駐屯地にて第14旅団の創隊記念行事が予定されてますが、今回は旅団創隊10周年という節目の年だけあって、二つの大きな目玉が用意されているようです。 一つは市中パレード。管理人が善通寺に通うようになってからは初の試みですが、ポスターを見る限りではパレードといっても駐屯地前の路上を善通寺から進んでくるだけっぽいので"市中"とは言い難い気もしなく・・・(笑) そしてもう一つ、恐らくこちらが一番の目玉になると思われますが、機動戦闘車の試作車両の展示有! 同日に九州で開催される陸自北熊本駐屯地の創立記念行事と同時に展示されるようですが、どのタイプの試作車が来るのか、訓練展示に参加するのか等々、今から楽しみすぎますね。
2016.03.20
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