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スキー、スノボに自信のある方、一つ質問です。カービングして滑れますか(笑)最近の板はカービングモデルなんて言う便利な板が開発されて、ゲレンデメイクは、非常に楽しい物になりました。ですが、カービングしている人は、ほとんどいないのではないか?と思います。カービングだと思っている滑りは、ほとんどがレールターンの延長。レールターンはそれで面白いのですが、真のスキーヤースノボーは、カービングターンを目指すべきでしょう。見分け方は簡単。滑走中の板、ある部分をみればすぐにわかります。いったい、どこの部分でしょう?これは、次回のメルマガに書いておきました。答えをお楽しみに。ではまた!
2004年10月30日
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今年はアトミックがいいらしい。身近なスキーヤーはこぞってこれを購入した様だ。昨年にフィッシャーS600を購入してから、まだ買う気は起こらないが、やはり、新品の板には興味はそそられる。よくインプレッションした話が、雑誌等に載せられているが、あまり当てにはならない。S600を購入した時は、かなりの雑誌を片手に読んだものだった。だが、実際に現場で使用したら、書いてある事は全然違う。雑誌のインプレッションを参考にするのも良いが、実際に試乗したうえで、選らびたいものですね。メーカーや、各スキー場も試乗会を増やしてもらえれば、うれしいなあ。
2004年10月29日
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救助と言えば、災害救助ボランティア。新潟では、たくさんの災害ボランティアを必要としている。だが、ニュースで伝わってくるのは、揺れて危ないとか、お腹すいてますか?そんな事はわかっているのだ。こんな話題を毎晩提供する報道番組、見いて悲しくなる。テレビで出来る事が、他にもあるはずだろう。ボランティア集めて派遣するとか、毛布集めて持って行くとか。せっかく、テレビと言うメディアを持っても、使い方をあやまるとただの野次馬。台風中継そのもの。アナウンサーが伝えたから、どうになるでもない。それよりも、災害本部の指揮下に入り、緊急性を報道するのが理想ではないか? スポンサーはどう考えているのか?本線が開通しましたので、ボランティアが数名必要とか。。。現場の復旧状態を、随時報道すべきだろう。壊れた所を写しても、しょうがない・・。本部も、そんな情報を流すべきだ。ボランティアが行くタイミングが解らない。また、おろそかにされているが、道の復旧が優先すべきだろう。近県のブルドーザー、トラック集めて。戦争でもそうだが、補給路確保せねば先には、進めない。本部は食料、水、医薬品で手一杯。ボランティアも先には進めないぞ!
2004年10月27日
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今年、近県の唯一売上が良いスキー場が、クワッドリフトを付けるらしい。華々しくカッコイイ!だが。ココで増設したスキー場に、注意して欲しい事を、あげておこう。実際にゲレンデ管理をしていると解るが、ゲレンデ面積、難易度ゲレンデ内人口、のバランスを崩さずに、運営出来るかが勝負だ。大量にスキーヤー、スノボーを輸送してしまうと、ゲレンデ内の混雑ばかりが目に行きがちで、ミスを犯す。十分にパトロールして、ゲガの起こしにくい、運営を心がけて欲しいもの。あげ過ぎには要注意だ。また、ゲレンデの混雑が、お客様をとうざけている事を、経営者は忘れてはならない。
2004年10月26日
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自転車、それはとても便利な乗り物。昨日もテレビでも放送があった。飲酒運転である。罰金○○万円、皆さんなぜだかわかりますか(笑)自転車って左側を走るのがルールですよね?右折、左折も左手で合図するのを、小学生の頃習った事ありませんか?飲酒が罰金なのを知っていましたか?無灯火が罰金なのも・・・・。自転車ってなんでしょう?そう、車両です。殆どが、50ccバイクと同じ扱いです。50ccバイクは正式には、原動機付自転車。免許書をみてみましょう!だから、車道を走るのが当然、左側を走るのも。歩道は走ってはいけませんし、横断歩道も押してわたる。この事がわかっている社会人は、何人いるのやら。ふふっ。なんでこんなに知っているかって?今の職場に通ってなかったら、白バイ隊員になっていたかも??みなさん知ってる様で、知ってない(笑)この話はまた今度。
2004年10月25日
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スノボの愛好者は、リフトホルダーがお洒落だ。スキーヤーは腕や、ウエアに付いている物を、使う人が多いと聞く。だが、このリフトホルダーそろそろ、やめたほうが良い。昨年から、リフトホルダーを首にかけていて、死にそうになった話しを良く聞くからだ。私がリフトに乗っていた時も、それは起こった。スノボのお客さんが、降車位置に近づいた時、リフトにホルダーが引っかかって、引きずられたのだ。降車位置であった為、リフト係りの人が、緊急停止をかけた為、大事には至らなかった。しかし万が一、木や物に引っかかったら大変だ。上手くひもが、切れたら良いが、首の骨が折れたら大変だ。ファッションに気を使うのは、とても大切。でも、今年からはスコシ考えてみたら良いと思うのだが。。皆さんは、どう思う?
2004年10月24日
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どうやら、ユキが今週の北海道に降るらしい。まだ、10月である。北海道と言えば、十数年前に合宿に行った、北大雪スキー場を思い出す。GSの合宿だったが、始めてダイヤモンドダストを見たのも、ココだった。最初はゴーグル越しに見える、ゴミにしか見えなかったチリが、とても美しい事に気がつく。ダイヤモンド ダスト。その後、別のスキー場で、2回目を見た様な気はするが、最初ほどの感動は無かった。だが、この時の気温は氷点下20を下回り、第2リフト横の温度計は-22度をさしていた。唇はチャックに凍り付き、足はブーツの中で凍傷寸前。参加していた学生は、水で足の解凍を行なうしまつ。(お湯でやると、腐るらしい。あー恐ろしい)しかし、僕にとっての、この伝説のスキー場。数年前に閉鎖になったと聞く。頂上までシングルリフト乗り継ぎで30分もかかる。スゴイ寒さの中、懐かしいリフトに、もう一度乗って見たいものだ。
2004年10月23日
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前回の日記から、思いっきり脱線してまい、ココで軌道修正。前回の日記は、僕がサラリーマンである時の顔であります。上司のご機嫌とりは、僕のポリシーに反するので、無い。いま成功していない、企業や特に官庁。この組織を見ると、良くわかる。自分の言うコトと聞かない者は、排除し、押さえこむ。結果はどうだろう?業績悪化、もし官庁が営利企業だったら、すぐに倒産だろう。だが、スキー場の一部は違う!そう!スキーパトロールは、現場で絶対の権限を持つのである。そして、信頼され、各個人が自分の意思で、次の最善手を読んで。現場で死にかけている人を見て、指示待ちのスキーパトロールは皆さんも、いやでしょう?「どうしたいいですかね?ピクピクしているんですが・・。」自分達の考えて動き、成果をだす!なんて素敵な仕事なんでしょう!僕はラッキーなのかもれませんね。一般のサラリーマンで終わっていたら、こんな楽しい仕事を経験できなかったのだから!今年も燃えてきたぁぞー!
2004年10月22日
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サラリーマンは大変である。上司の文句を書けるのも、日記の良い所か(笑)ちーと腹がたったので、疑問を書いて見ようと思う。昨日、一緒に現場に、出る時の出来事。「パソコンばっかりやっとたらダメだ!」「本を読め、本を!」私が家で何をしているかも解らずに、これである。実際に仕事でCADを使うのも、パソコンである。このイカレタ上司はいったい・・・。過去の配属が、私の部署で係長だった彼は、現在の所 NO2だが、過去現場での指揮が上手く立ち回ってないらしく、現在もゴタゴタ。今回の現場出動も、もとはと言えば、それが原因。あきれて、ものが言えない。だが、この職場、最近のシステムの導入により、上司が査定して、部下の評点をつけると言う。ここで、はっきり言いたい。私にも評点を、つけらせてはくれないか?なに? ダメ?無理もない話しだ。アンタ、高得点でる自信は、ないだろうからね(笑、www)。世も末よの・・・。
2004年10月19日
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日本では、スノボー、スキー人口が頭打ちらしい。スキー場関係者にとっては、少しさみしい事だ・・・。だが、世界のスノボー、スキー人口は増える傾向にあると言う。ナゼだろう???世界のスキー場は、数年前日本と同じような人口現象に見舞われた。その時に、スキー場リゾートは考えた。生きの長いスキー場経営を、目指すべきだと。スキー場も、毎年同じサービスをしていては、客に飽きられてしまう。スキー場は、サービス業である。と、言う事を気づいた人はそう多くいないだろう。当時ターゲットでは無い、仕事をリタイヤした年配の人を狙い、積極的にゲレンデへと導いた。その結果、お金を持っている年配の人は、家族を連れて来る様になり、海外のスキー場は人口が増えているのだと言う。日本はどうだろうか?早急にスキー場のあり方を変えて行くべきではないだろうか?手遅れにならない為に、いますべき事はいったいなんだ?
2004年10月18日
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今週の日曜日は、硬式テニスの大会にでる。20年ぶりの公式戦だ。昨日は職場を、2時間程早く帰り、決戦に備えた。しかし、日頃の筋肉トレーニングで使う筋肉とは、テニスで使う筋肉は、少し違う様だ。すでに筋肉痛が始まり、何時もと違う部分が傷む。2、3日すれば治るものだが、試合は明日。。。これは仕方ないとして、さて、共通の部分であるが、それは下半身全体と腰であった。今回の練習では、サーブに時間を使わずに、ストロークを主体にやったので、あまり上半身は痛んで無いようだった。まあ、肩が疲れている程度か?日頃はウエイトトレーニングで、パワートレーニングが多い。しかし、テニスの場合は瞬発力が、運動の80%をしめるであろう競技、スキーとはチョット違う。そろそろスキーシーズン、私の運動スタイルも、徐々に変えて行く必要があるようだな・・・瞬発系に。
2004年10月16日
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次回のメルマガに掲載しようと思っているが、少し触りを書いて見ようと思う。今回のテーマはショートスキーだ。ショートスキーは手軽で、操作性も簡単な事から、愛好者は多い。しかし、ショートスキーでの怪我は、リファビリに時間がかかる怪我が非常に多い事が上げられる。受傷部は足に集中するのが特徴だ。スノーボードは70%近くが上半身に集中している。以外にショートスキーの場合は、足首なのだ。これは不思議な現象であるが、受傷した状況を説明すると、なるほど!確かに!と、うなずけるはずだ。以外に手軽で簡単に始められる、スポーツではあるが、滑走方法を間違えると、非常に危険なスキーになる事を覚えていて欲しい。もしかして貴方はショートスキー愛好者ですか?
2004年10月15日
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最近HPで怪我の事について、文章を作成している。その為に、各専門のHPを参考にしてはもらっているが、どれも素晴らしい内容と、ボリュームだ。とても私ごときの知識では、かなうものではない。どうすれば、リファビリに挑戦する者にエールを送れるかずっと考えてきた。そして、昨晩思い付いたのである!画期的なHPのコンテンツを~。詳しくはHPに後日のせる予定です。今日は残念ですがありません。ごめんなさい。
2004年10月14日
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焼き肉が好きはおおい。しかし、ふと考えてみると、一つの疑問が湧き上がった。かくの低い焼き肉屋の、特上カルビと、かくの高い焼き肉屋の、安い肉どっちが特なのか。意外に悩んでしまった。質から言えば、かくの高い店が良いだろう。そう、いまから確かめに行ってみるか。
2004年10月13日
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今年目玉のドラマがスタートするスキー場関係者は、最高の年になるだろう。しかし、毎年同じように、営業していてはダメだ。昨シーズンの売り上げを考えて、各スキー場は努力しなければならない。今まで来なかった、お客様が来るわけだから、全国的に協力して繁栄させてほしいものだ。ヒントは女性がまた来たくなるスキー場だ。頑張ろう
2004年10月10日
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スノーボードが趣味の人は、今やスキー人口を上回る。殆どが、若い世代の人達だ。スキー、スノボショップの店長に聞いても、スノボの用品が売れ行きが良いらしい。中でもウエアは、毎年の様に買い換える若者が多いとか。しかし、毎年ウエアやボードを買い換えていては、お金がもったいないのは確か。リフト券を買う方が、遥かに良いだろう。現場での怪我をされた方の、ウエアを脱がす事がある。特に女性の場合、着過ぎだ。中にはカイロまで入れている人までいる。そんなに女性は、冷え性が多いのか?(笑)ウエア事体が厚ければ、インナーを薄くしないと、体重が増える。1kg重くなれば、1日の滑走時間を考えると、足にかかる負担は、遥かに増える事になる。特に初心者、中級者はそうだ。今年買い換えるなら、デザインよりも、軽さで選ぶ事をオススメしたい。ショップに行ったら、思いだして下さいね。ではまた明日。
2004年10月09日
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スキー暦の長い人は、ブーツにこだわりを、持っていると思う。では・・・。デモンストレーターのブーツは、どうなんだろうか?デモンストレータのブーツは、メーカーが作成し、面倒みるのは、皆さん招致でしょう。皆さんのブーツの固さは、店で売っている物でしか選べませんね。しかし、全日本のデモにクラスになると、選べます。一般に固さが100/100とか、色々ありますが、それは、レーシングブーツ内だけの話し。デモは、ローシェルはレーシング、アッパーはデモ用なんて改造を施します。カッコイイですね。上と下の色が違うなんて。一度そんなブーツを、自分も作って見たいです。
2004年10月08日
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みなさん、777のチャンスです!ただいまカウントダウン中!今日はサービスday!!私の777をゲットして~。
2004年10月07日
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今週末は天気が悪そう。はたして、ツーリングに行けるのか?国東半島を南下して、宮崎に向かう予定だ。そして適当な宿に・・。馬刺しは熊本が、有名だがはたして宮崎は何だろう?以前行った時は、サボテンのアイスクリームを食べた事がある。今年もあと数日で、食べられるに違いない。なくなっていれば、他の物を探してみようかな?今回は、それを楽しみに、準備でもしておこう。
2004年10月06日
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スキー、スノボに行く人なら、切実な願いだろう。拙者もそうである。一度、パトロール室で副社長に聞いてみた。もちろん、私が一般ピープルと、社員の両生類なのは知っている。リフト券を安くしたら、お客さん来るんじゃーないですか?昼飯時にランチを共にしながら、聞いてみた。しかしながら、答えは「無理じゃの。」どうやらリフト券は、コストの積み上げで、値段設定が決まるらしい。リフト券の値段を下げるには、スキー場の古い考え方を捨てて、構造改革をするぐらいしか、道は無い様だ。副社長も嘆いておられる。従業員の数、食堂の数、スクールのあり方、ゲレンデの整備。。複数の課題があるそうだ。いま現場サイドで感じるのは、当分リフト券の金額は下がりそうに無い事ぐらいか。スキー場にも、ライブドアが何時か、来るのだろうか(笑)
2004年10月05日
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海外スキーに行ったら、日本人である事はすぐにわかる。ゲレンデでサングラスしてもである。タイトルの通り、スキーウエアだ。ウエアが山に合わない。合わないと言ったら、失礼だが現地で、あんな派手なウエアを着ている外国人はいない。日本のスキー場は、メーカーによって、与えられた物を、着させられているのが事実。板もコレに該当する。海外で最新スキーは珍しい。滑り方もしかり・・・。カービングなんてやっているのは、日本人ばかり。それからである。私もウエアは、山用の服を流用し始めたのは(笑)
2004年10月04日
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