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明けましておめでとう。今日は北海道のスキー場からです。トマムスキー場では、インターネットがつながらい為に残念ながら携帯電話からになります。いまは、ホテルでどん兵衛で年越し。しかもウドン。今年の後半から運が開花しはじめ、来年は更に飛躍しそうな状態。頑張るぞ!俺の時間だ
2004年12月31日
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日曜に行った写真を載せてみます。先日に行った時の、写真を載せてみました。降雪機で作った雪ですが、まあ滑れました。明日からは2日まで、トマムに行ってきます。これから準備です。北海道からも、ブログ書いてたいと思います。では。
2004年12月28日
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前回に続き、雪上レポートを書いてみたい。その前に、本日は忘年会も無事終了して、私の今年度の予定は北海道の年越しを、残すのみとなった。実際、幹事なんてどうでも良いのである。あーめんどくさかった。気を取り直して、昨日の話し。先生方が人工降雪のゲレンデで、ボーゲン大会。いくら研修に参加するとはいえ、この狭いゲレンデを200人近い、スキー、スノボ教師が、練習練習!初心者の人や、先生なんかが溢れかえって、川を上るシャケの様。その合間をみては自分も滑ったのだが、練習にもならない。自由度高いパトロールが、面白くないのだから、ゲレンデにきたお客さんは、楽しめた物ではないだろう。すいませんねぇ。それから、先生方も練習に来て頂くのも、うれしいのですが、上手くはならないと思いますよ。後ろからミサイルの様な、ボーダーが来ますから、恐ろしくて、滑りに集中出来ませんから。指導員研修も、もっと考えて実施してはどうかなぁ?時間とお金もったいないし、参加してる人も嬉しくないと思うけど。どうなんでしょうね(笑)スキー場は、お金落ちるから良いけど。一般の、お客さんは面白くないかもね。先生も。残念。
2004年12月27日
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久しぶりに会った彼は、年商1億を超えていた。三年前にスキーパトロールとして、働いていた彼はニュージーランドで成功していたのだ。今年始めてスキーパトロールに入った。雪がないので、まともな仕事などないが、年度始めの挨拶の様な初パトである。その日、何人かの人が来たが、偶然に彼に会う事が出来た。偶然である。彼は日本にいるが、現地のスタッフにビジネスを任せて帰国しているそうな。ビジネスオーナーである!イツの間に・・・!話しを聞くと、日本人相手のツアーを受けて、大手旅行会社から仕事をするらしい。特に今はニュージーランドブームも手伝い、撮影スタッフや映画撮影などが入り、数ヶ月滞在するとか。もちろん、ホテル、ヘリコプター、食事なんか入れると、一回の契約は数千万円。スタッフは総勢30~50名とかいるらしい。僕が目標とする人生をすでに、始めていた・・。こんな人物が、こんなに近くにいたとは。運が向き出した時とは、こんなものだ。早速、彼とメールアドレスを交換して、ニュージーランドからの、仕入先の紹介等を約束してもらった。これから、非常に楽しみな事が起こる予感!ちなみに彼の肩書きはデレクター、歳は31である。
2004年12月26日
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パナソニックのFX7を買った。そこで実際に使ってみると、バッテリーの消耗が異常に激しい事にきがついた。実装で16Mで非常にプア-なメモリーではあるが、情報量をさげたら、60枚近くとれる。まーHPに載せるなら、この程度だろう。だが、フラッシュや望遠を使うと、バッテリー消耗が激しい。そこで、バッテリー価格を調べ様と、サーチしていたらこんな情報にであった。フジ NP40が同型で使える!!価格は2700円ぐらい。パナソニックの電池が5000円なので、これは買いだろう~。いやーネットさまさまですね。早速買いに行きますよ!北海道で活躍してもらわねば!いまから行ってこよう。
2004年12月25日
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北海道は、ガンガン降ったらしい。昨日ルスツに行った、人からの生中継。うらやましい。吹雪く時は、みんなどうしてスキーやスノボを楽しんでいるのでしょうか?スキーパトロールやってると、仕事でゲレンデに出る以外は吹雪くと怪我人の発生率が下がるので、あまり巡回には出ません。たまにあったとしても、本人の自爆程度。そのためか、普通に遊びに行っても、昔の様なガッツは無く、やむまでコーヒー飲んだり、寝ていたりしてます。しかし、髪が凍りつきながら滑る、ネ-チャンは最高だ!あと、休んでいる時は雨女状態なのだが、スゴイガッツ!今の自分も、前の様な根性があれば、もっと上手になっていたかもしれないが、要領が良くなったのもたしかだ。要領といえば、スキー道具のパッキング。現在写真なんか撮りながら、すすめている。正月前にHPにアップ出来れば良いのだが・・。海外旅行でも使えるテクニックを、お楽しみに。
2004年12月24日
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馬鹿者が、ハードディスクをフォーマットしたら、スキーのHPデーターが、スッキリ消えちまった・・。まあ、やり直せ!ってコトでDIONサーバーに今のやつが残っているし~。昨日3時ぐらいまでセットアップして寝ぼけていたのが、間違いか?(あえて、失敗とはいわない。)運の良い自分のことだから、きっと見直すタイミングに来ていたのだろう!さーがんばって、作くるぞー!!あと、スキーパッキングの極意を伝える写真もとらねば。。忙しくなるぜ!
2004年12月23日
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いやー私用ながら、今シーズンの仕事が終わってしまいました。うきうき!11月から始まった地獄の残業。土日祝日まで出る羽目に。なんとかこのブログは書いていましたが、メルマガも遅れぎみになってしまいました(ガク)来年も始まってから、残業大会がはじまるが、まあ正月まではゆっくり楽しみましょう!ということで、早速HPビルダー9を購入してきました。先ほど4台のPCにインストール完了。明日からの作業が楽しみです。今度別にビジネス用のHPを立ち上げる、予定にしているんです。専用のドメインとってね~。今日はとりあえず寝ます。昼間で。。。
2004年12月22日
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体が、トロケそうな一ヶ月であった。今年度終了の工事が、15日ジメ。書類の整理におわれる。今シーズンはカナダには、行かれなかったなー。いつもは15日~24日ぐらいまでは、いたのに。昨日、一緒にいったボーダ-の後輩と、良き日を懐かしみ、思い出にふけった。「そういやー、バンクーバー国際空港には、緑色の像があったよねぇ。うーん、なつかしいねぇ」「その前で食べた、ハンバーガーは美味かったよねぇ。」カナダは目を閉じると一瞬で、その時を思い出す。良い思いでだ。先ほど、リンク先の方から「トマム」の報告があった。写真までアップして頂いて、スキーシーズンの心地良さを一瞬で思い出させてくれた。はれたスキー場や、食事風景、そしてナイタ-ショットなど。仕事中ではあるが、直ぐにその場の張り詰めた空気を感じた。眩しい太陽、心地よい冷たい空気、そして夜の宴会。あと8日である。この場所に立てるのは。
2004年12月21日
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スキースクールは1級を取るまで、入った事は無かった。実際に入り出したのは、スキーパトロールを始めた頃。パトロールを取るのに、隊長が「とっとけ!」といったのがキッカケ。見習をしながら、1級を地元スキー場で、受けるのはとても勇気がいる。スクールからも、一目おかれているパト隊だけにチョットドキドキ。受付は(-_-;)顔パスではあったが、受験料を払い、試験にのぞんだ。春の荒れた斜面は、当時の古い板では滑り難く、困難を極めた。先生から、「真面目にすべらないと、点数あげないよ~(笑)」なんて言われて、しまうが本人は「やば~!」って感じ。開校式でもパトロール服着た隊長が、応援に来たり、移動中にスノーモービルから、「がんばってー」とか。受験生にバレバレで、かんべんして下さいよ~。次番の受験生に「パトロールですか~?」なんて聞いてくるし。やめてーくれー。受験も無事に、総合滑降までを済ませて帰ると、あとは発表を待つばかり。発表時間に遠くから、そろ~と見にいった・・・。おお!神よ! なんとかトップ当選。まあ、帰っても自慢出来るものでは無し、通って当然・・。てな感じでスクールに、入ったのが最初でした。それから、信州のスキースクールに入る癖がついたのですが、勘弁して欲しいのが、SIAデモの感想コメント。「いいですねー。」「いいんじゃないですか?」「全然OKです。」「十分ゴールドとれますよ!」うそ、いってんじゃないわよ!さすがプロのサービストーク。馬鹿スキーヤーでもその気に、させます。教え方は、本当に参考になり、噛み砕いて基礎の部分から導入方法を伝えてきます。お客様を大事にする方針が、非常に見えて来て、とても心地良い授業を受ける事ができるんです。先生によりますが、ビデオを一本だけ取って、校長の自宅で研究会なんてやってくれる時もあります。他にも色んなスクールに行きましたが、名前まで覚えて、翌年にゲレンデで、声をかけて来るのもスゴイです。良いスクールは、その場授業だけでなく、アフター5からもサポートしてくれるのが理想ですね。毎年、葉書出したり、簡単にビデオとってくれて、後で見せてくれたり、お客が時間以上の事をサービスしてくれたら、本当に印象に残ります。これからは、リピーターを増やす努力をする、スキースクールを目指す姿勢が、必要なのでは無いでしょうか。パトロールも考えて見ようかな?どんなサービスが出来るのか。
2004年12月20日
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スキーブーツは簡単に分けて、硬いのと柔らかいのがある。上級者になられば硬いのが良いと言うが、本当だろうか?実際に簡単な目安としては、本人の滑り方から考えるのが簡単。高速でカービングするのが好きなら、しっかりしたブーツを選ぶのが良いと思う。これは、車で言うサスペンションのセッティングと同じではないだろうか?F1なら硬めに、ダートを走るなら柔らかめに。自分の好むバーンを考え、板を選択してブーツを選ぶのが良いのではないだろうか。すでにブーツを持っている人は逆に考えるのが、いいと思う。硬い板が使えるようになったら、硬いブーツが良いですね。ですが、作業する場合は柔らかいブーツがいいです。
2004年12月19日
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ダイエットは自然に落とすのが一番ですね。自分の場合は、食事の量をへらします。減らすといっても、抜くのではなく、摂取カロリーを下げるということです。もちろん、ウエイトトレーニングも併用しておこないますが、同時に食事内容を見なおします。いままで、色んな女性のダイエットをアドバイスしてみましたが、最終的にはもとの体型に戻ります。人間の年齢や食べ方、食事内容を考えるとダイエットするために、工夫をするのでは無く、自分の生活リズムや考え方を帰る方が、簡単なのではないでしょうか?まずは、自分がどうなりたいか、イメージする事が大切でしょう!これを読んだ皆さんも、今から食事制限できますか(笑)?
2004年12月18日
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先日、仕事場の後輩がスキーセットを購入。これだけでも嬉しい出来事なのだが、初心者の買い物。とりあえず、セットではないが、ワックスの塗り方もしらない。まあ、自分の時は勉強して色々と、ワックスの種類をそろえたものだが・・・、いまは、スキー部に入隊していただく為に、しっかりサポートをして行きたいトコロ。実際にワックスをかける際にも、アイロンを見るのも始めてらしく、めずらしそうに、見ている。ホットワックスを生塗りして、アイロンを当てておいた。今日のナイターは、バリバリ滑っただろう。感想を聞いてみたい。最近は残業が多くて、PCに向かうのが難しい。かなしい事だが、サラリーマン。早く、独立してビジネスオーナーになりたいものだ。来年の4月には、別にビジネスHPをOPENするつもり・・?お楽しみに。でもその前にPC(dell)かわないと!!
2004年12月17日
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スキー場の関係者がお客さんに注意する際に、地位によって、上手くいかない場合があります。パトロールが注意するとシブシブ言う事を聞かれるお客さんは多いです。でも、スクールの先生が、口を出すと不思議な事に言い返されます。去年のゲレンデで、あった事ですが、スキー教室中にスノボが列に突っ込んで、先生が注意していました。教室と言うビジネス中に、お客さんを危険から守るのは教師の勤めですよね。しかし、突っ込んだ客さんは、「ここに居るのが悪い!」と教師に食ってかかっていました。あきらかにコース外からの飛び込みで、みんなの手前引く事ができなかったのでしょう。収集がつかなくなったようでした。ここからは、パトロール隊の出番です。まず、突っ込まれた、方に声をかけます。怪我は無いようでした。それから、突っ込んだ本人に怪我は無いか?を聞きます。そしてどうして、ぶつかったのですか?と突っ込んだ本人に聞きます。突っ込んだ人は、スクールが居たからだ!!と言います。ある意味正解なのですが、ここではこういいます。「避ける事は出来なかったのですか?」と聞いてはいけません。「貴方は初めてですか?上級者ですよね?」と聞きます。本当はNOですよね。でも「そーですよね?。」と言い切ってしまいます。上級者なら突っ込む事は無いですし、初級者と上級者ならすぐに、わびますから(笑)この中級者の方に今度は、「横から飛び込んではまずいでしょー?」と質問してきます。するとさっきの通り、「ここに立っているのが悪い!」と言ってきます。そこで、「横から飛び込んでいけないのは、解っていますか?」と聞きます。次に「後ろから来る人に責任があることを知っていますか?」と聞いてみます。実際に譲らない人が大半なので、知らん!と言う人がほとんどです。そこで今度はパトロールが悪者になるんです。え?なんでですかとおもうでしょ(笑)スクールに悪いとは言えず、飛んできた本人にアンタが悪いと言っても聞かないと思う場合は。。。「あー、それを教えなかったのが悪かったねー。」なんていって、飛んだ人をさとします。どっちみち、言っても聞かない人ですから、このぐらいで十分です。今度はみんなにも言ってね!なんて言って野に返します。あとは先生を立てて、生徒の手前「言っておきましたから!」で一件落着です。先生も立つし、生徒も納得するし、指導はできると!いいとこづくしです。言い回しはもちろん、ソフトで行きますからね。ゲレンデで遊ぶ人は、思いやりが必要だと思います。ぶっつかって、誤るのが「思いやり」ではなく。人に迷惑をかけないのが、「思いやり」だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?結構つらいのよ。パトロールって
2004年12月13日
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金曜日に他県のスキーショップにいった。バブルの全盛期から、お世話になっているショップだ。店長もSIAの指導員を取得していて、ものを選ぶには申し分ない。だが、シーズンインにもかかわらず、お客さんが殆どいない・・。スキーに限らず、スノボのブースにも、お客さんはまばらだ。現在スキースノボを買うお客さんは、大半が道具を持っているのであろう。実際に僕も、買うのはグローブや帽子、靴下なんかである。昔の様に毎年ウエアや板を買い換えることはなくなり、バブルの頃が夢のようだ。今回もグローブを購入したが、5000円程度のもの。これだと店にとって利益も殆ど出ないだろう。スノースポーツを応援する人間としては、なんとかしてあげたいと思うが、お客さんが店にこなかったら、店舗経営のショップはつらい所だ。最近はネットでの販売が盛んな物が多いが、自分の手足になる道具は、実際に自分の手にとって選ぶのが良いと思うのだが。みなさんの購入スタイルはどの様なものだろうか?また、いまだに毎年道具を、買い換えている方はどのぐらいいるものなのだろうか?一度知りたい物だ・・。
2004年12月12日
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ちまたでは、色々なサプリメントが出ているが、どれを飲んでいのか解からない。僕も昔は、プロテインや聞いたことのあるビタミン剤を飲んで、トレーニングに励んでいた。だが、使用するサプリメントによっては、逆効果になるようだ。一般的にプロテインと言えば、粉を牛乳でジャカジャカシェイクして飲むイメージがある。だが実際にプロテインを使うと、肥った。摂取の仕方よりも、飲めば飲むほど大きくなる様な気がしたからだ。知識の少ない初心者は、この過ちを繰り返して、最終的に、思いどうりにならず、やめてしまう。僕も最近になって、やっと解かった。インターネットやショップは、品物として簡単に手にはいる。人間の心理としては、同じお金を払うなら、多い方が良いとばかりに、大きい方をかう。最近になって余計な脂肪が入って無いアミノ酸の粉末に切り替えた。飲むタイミングさえ気をつけてれば、肥るコトは無いだろう。もし、プロテインをがぶ飲みして、いるプレーヤーがいたらアミノ酸に切り替えてみたらどうだろう?数ヶ月で、変化があるはずだ。
2004年12月05日
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駐車場の話題で色々な意見が出ていたので、駐車場の実態を書いて見たいと思います。僕らスキーパトロールは、朝早く出勤します。その前に、駐車場係りのに~ちゃん、雪が降ればピステの人と色々な人が、僕らより早く出ています。でも、その前に来ておられるのが、「お客さんです。」はるばる何百キロも離れた町から、スキー場にこられるのはとても嬉しく思うと同時に、疲れただろうなーっと感じます。今の僕も、信州や遠征に行くときがありますが、常連宿と話をして、宿で仮眠させてもらう様にしています。昼まで寝て、午後とナイターをすべる方が空いているからです。しかし、日帰りの家族はそうは行きませんね。どうしたら良いのか?皆さんのブログの意見では、車で寝ている方がマシと言う意見がありました。もっともだと、思います。ですが、スキー場の怪我人のアンケートをとっていると、車中箔の方が意外に、午前の怪我が多いグループがあります。それは若者の場合です。なぜかは解りませんが、来る人が連続して車中箔だった事がありました。彼らに、ちゃんと寝たの?と聞くと駐車場係に起こされた!っと言ってました。そうです。駐車場代を最近は出張で徴収に行く見たいですから。スキー場もその辺については、あまりサービスを提供しない姿勢のようです。(海外は要らないんじゃなかったかな)今のシステムでは、駐車場での十分仮眠を解決する方法はありませんから、自分でスタイルを考えるしかないようです。これから、もう少し考えていかなければ、いけないのではないでしょうか。
2004年12月04日
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僕は怪我をしてから、整体やマッサージに行くことが多くなった。病院に通うより、ずっと回復が早いからだ。足や腰を痛めていまうと、体のバランスが崩れて訳のわからないところに影響がでる。いまの症状は、骨盤の中の背骨に仙骨という骨のまわりの疲れがとれない感じ。テニス、ゴルフ、スキーを年中やってる僕は仕方ないか(笑)体の疲れやバランスをとる、アプローチ方法は、術のスタイルによって、色々考え方があるようだ。中には、血の循環を促進する術や、骨を動きやすくして回復させる術などさまざま。基本的には、自分の持っている治癒能力で元にもどす方法が使われているのだと思う。つまり、いくら色々な病院や整体に通っても、自分自身が直す気が無いと、直りにくいのではなかろうか?さけ、煙草を取り合えず控えて、治療に望む姿勢が必要だろう。いくら腕の良い先生に出会っても、「絶対に直す!」と言う意気込みで、術を受けなければ、直る物も直らない。自分の場合は、簡単な整体から、カイロまで行ってしまったが、なんとなく行った時は、直りが遅かったと思う。最近は先生に、「今日は直しにきました。」といって術を受けている。患者もそんな姿勢が大事ではなからろうか。みなさんは、どう思いますか?(笑)再来週も行ってきます!。
2004年12月02日
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実はリフトは鉄道になります。つまり、国土交通省の管轄なのです。正式には索道といいます。(さくどう)索道の部類には、ロープウエイも含まれ、いろいろな所で、活躍していますね。スキー場のリフトも索道になりますが、時々下り乗車が出来ないリフトがあるのをご存知でしょうか?これは保険がかかってない事があるからです。でも、スキー場のおっちゃんは乗ってるぞ~。なんて言われそうですね。まあ、従業員ですし。しかし、もの持って下りに乗るほど怖い物はありません。よく、降りれないから、のらせろーなんて言って来るお客さんがいらっしゃいますが、止めたほうがいいです。そんな時は、技術指導をしながら、自力で降りて頂きますので、覚悟しておいてくださいね(笑)決して、ボートで降りる事のナイヨウニ・・・。パトロール隊からのお願いです。
2004年12月01日
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