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2019.09.30
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バレエ・アム・ライン 白鳥の湖 演出:マーティン・シュレップァー 出演:バレエ・アム・ライン 指揮:小林資典 (ドルトムント市立オペラ 第一指揮者) 演奏:シアターオーケストラトーキョー Bunkamura オーチャードホール 開演11:30★バレエ・アム・ライン 初日本公演公式 https://ballettamrhein.jp/index.html 全くの予習なしで観た。会場に着いてWC→座席直行したので、配役表も見ず。「まっさら」な状態で観るのもたまにいいかな 王子らしき青年は何かに苦悩してることは確か。何かがよくわからん。魔女のような凄み漂う母に影のごとく寄り添う謎の男←ロットバルト?白鳥を追った先に現れる娘←オディール?と互いに惹かれ合う青年。娘の父親に結婚の許を乞う。父親と娘の絆は強そう。父親も謎めいた存在で青年の母親側との繋がりを匂わす。(娘の父親?はひょっとしたら神様?と思ったが……祖父だった。原典版は祖父が登場するのか?) 衣装が現代的かつ普段着ぽいので、王室ではなくどこかの財閥か由緒ある旧家を舞台にした「正統な血統を巡る因縁」的なストーリーを勝手に想像してたら、終演後のシュレップァー氏の解説で「現代の王室」が舞台とわかる。なんだ、とくにひねりは無かったのね 音楽はチャイコフスキーの原典版音楽を使用とのことで、変更や削除の末に現在のスタンダードとして定着?した音楽に慣れていたせいか「この場面でこの音楽?」「この曲、もう使っちゃうの?」と逆に新鮮味を感じた。がに股下駄足へっぴり腰(プリエ)とあえて造形的にかっこ悪い振り付け多々。確かに斬新で「こんな白鳥の湖見たことない!」……のは確かだけど、衝撃度はマシュー・ボーン版に及ばない(個人的に)。珍しいものを観させてもらったというのが素直な感想。 この映像では白人ダンサーがジークフリート王子を演じていますが、私が観た公演は黒人系のダンサーでした。<当日のTweet>バレエアムライン初見。全くの予習なし配役表すら未確認で観たのでとても頭🤯を使ったわ…これは一般的なノーマル版を熟知した人でないとちょっとハードル高いかも。肉体と表情による感情や関係性の表現は分かり易いので、想像はたやすいと思われ。(←偉そうposted at 15:42:04登場人物と楽曲は原典版(に近い)なのね。初めて聴く曲や「え?この曲ここで使うの?」と新鮮味があって耳は楽しめた。そういえば生オケが素晴らしかったな〜♪posted at 15:46:30メモ📝にも書いたので早めに感想まとめよっと😙オデットの父親(だよね?)→神様(守護的な存在)→じつは祖父……わからんもんだ。あと継母もいたとは。存在感薄くて印象に残ってない。改定を重ねるうちに消滅する役なのも納得。posted at 15:54:45にほんブログ村
2019.09.21
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