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イングランド・プレミアリーグ、チェルシーが敵地でニューカッスル・ユナイテッドと1-1で引き分けた。一方、トッテナム・ホットスパーはリバプールを相手に劇的な勝利を収めた。 チェルシーはここに来て調子を落としているものの、この試合に勝てば、前日に暫定首位に立っていたマンチェスター・ユナイテッドから、得失点差でその座を奪い返せたはずだった。しかし、敵地セント・ジェームズ・パークに乗り込んだこの日は、開始6分にニューカッスルの先制点を許してしまう。DFアレックスとGKペトル・チェフの連係ミスに乗じ、アンドリュー・キャロルが今季9点目となるゴールを奪った。その後はチェルシーが圧倒的にボールを支配し、前半終了間際には試合を振り出しに戻す。サロモン・カルーが放ったシュートはダニー・シンプソンに当たり、コースを変えてゴールに吸い込まれた。しかし、その後に勝ち越せず、リーグ戦ここ5試合でわずか1勝となったチェルシーは、マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点2差の2位へ後退。一方、トッテナムはホームで2-1の逆転勝利を収め、チェルシーに勝ち点4差の5位へ浮上している。
November 30, 2010
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スペインリーガ、今季最初の"エル・クラシコが行われ、バルセロナが本拠地カンプ・ノウでレアル・マドリーに5-0と圧勝。開幕から無敗を続けてきたジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームに初の黒星をつけた。ジョゼップ・グアルディオラ監督指の指揮するバルセロナは、開始18分までにシャビ・エルナンデスとペドロ・ロドリゲスのゴールで2点を先行すると、後半の4分間にダビド・ビジャが2点を追加。その後も圧倒的に攻め続けて主導権を渡さず、終盤にジェフレンが5点目を奪った。この結果、マドリーはバルサに首位の座を明け渡し、勝ち点2差の2位に後退した。バルセロナは早くも開始5分、リオネル・メッシの華麗なプレーで相手ゴールを脅かした。巧みにカーブをかけたメッシのシュートは惜しくもポストを直撃したが、先制点はそれからほどなく生まれた。10分、アンドレス・イニエスタの突破からパスを受けたシャビが、至近距離からGKイケル・カシージャスを破るシュートを決めた。マドリーも反撃に転じ、アンヘル・ディ・マリアがGKビクトル・バルデスを脅かすシュートを放ったが、次にゴールネットを揺らしたのもバルサだった。シャビが1本のパスで大きく展開すると、これに走り込んだビジャがセルヒオ・ラモスをかわしてゴール前にクロス。カシージャスをすり抜けたボールをペドロが押し込んだ。モウリーニョ監督はハーフタイム、メスート・エジルに代えてラサナ・ディアラを投入。状況打開を図ったが、後半も試合はバルセロナのペースで進み、バルサの3点目が生まれたのは55分。大きく弧を描いたメッシのパスを、ビジャが巧みにコントロールしてシュートに持ち込み、カシージャスを抜いた。このゴールにマドリーは呆然自失となったが、バルサはその後も攻撃の手を緩めることなく、メッシとビジャのコンビで容赦なくゴールを襲った。58分、メッシのスルーパスからビジャが4点目を奪うと、カンプ・ノウの観客は早くも勝利を確信し、喜びに沸いた。それでも、バルサの攻撃はまだ終わらなかった。後半ロスタイムには右サイドを駆け上がったボジャン・クルキッチのクロスから、同じく途中出場のジェフレンがダメ押しの5点目。マドリーは終了間際にセルヒオ・ラモスが退場となるなど最後までいいところなく、伝統の一戦で屈辱的な大敗を喫した。順位チーム名勝点1バルセロナ342R・マドリー323ビジャレアル274エスパニョル255バレンシア24
November 28, 2010
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フランス・リーグ1、オリンピック・マルセイユがモンペリエに4-0と圧勝し、暫定ながら首位に浮上した。 ルネ・ジラール監督率いるモンペリエは王者マルセイユにまったく歯が立たず、前節獲得した首位の座からあっさりと陥落。マルセイユはルチョ・ゴンサレス(20分)、ブルーノ・シェイル(28分)、マチュー・バルブエナ(65分)、ロイク・レミ(90分)のゴールで完勝し、勝ち点で並んだリールを得失点差で上回ってトップに立った。・ボルドーと対戦したリールは35分、ムサ・ソウのゴールで先制したものの、51分のアディル・ラミのオウンゴールで試合を引き分け、首位奪取のチャンスを逃した。ロリアンの本拠地に乗り込んだスタッド・レンヌも、勝てばマルセイユを上回ることができたが、ジャック・アレクシー・ロマオ(61分)とジェレミ・モレル(86分)にゴールを奪われ、0-2と敗れた。レンヌと首位との勝ち点差は2。スタッド・ブレストワ29は、ランスとのホームゲームが大雪で中止になったため、レンヌ、ボルドー、パリ・サンジェルマンと同じ勝ち点のまま変わらず。28日に行われたフランス・リーグ1では、10人のオリンピック・リヨンが終了間際にバフェティンビ・ゴミスのゴールで2-2の引き分けに持ち込み、パリ・サンジェルマンの首位浮上を阻止した。この結果、PSGは3位の座を守り、首位オリンピック・マルセイユに勝ち点1差と接近したが、8位のリヨンも同1差で背後に続いている。モナコはニースとナンシーはサンテティエンヌと、それぞれホームで1-1と引き分け。バレンシエンヌはアルル・アビニョンに3-0と快勝した。 ソショー・モンベリアールは敵地でカーンに3-0と快勝。カーンは最下位から一つ上の19位と後がなくなってきた。また、オセールはホームでトゥールーズに1-2で敗れ、リーグ戦で6試合ぶりの黒星を喫している。順位チーム名勝点1マルセイユ252リール253PSG244モンペリエ245レンヌ23
November 28, 2010
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ドイツ・ブンデスリーガ、香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはボルシア・メンヘングラッドバッハに4-1と圧勝し、2位に勝ち点7差の首位をキープした。ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは、33分に相手のマルコ・ロイスに先制ゴールを許したものの、CKからネバン・スボティッチ(45分)のゴールで同点に追いつくと、後半にマリオ・ゲッテェからのスルーパスを香川(52分)、バリオスろのヒールリターンをケビン・グロスクロイツ(76分)、ダメをおしにマルコ・バリオス(88分)が次々とゴールを奪い、今季13試合で12勝目となる白星を挙げた。ミュンヘンで行われた試合でも両チーム合わせて5点が生まれ、ホームのバイエルン・ミュンヘンがアイントラハト・フランクフルトを4-1と圧倒。アナトリー・ティモシュチュク(29、88分)、トーマス・ミュラー(59分)、マリオ・ゴメス(61分)が得点を挙げ、5位に浮上した。ハノーバーは、矢野貴章が在籍するフライブルクに3-0と快勝し、3位バイヤー・レバークーゼンに勝ち点3差、後続のバイエルンに同2差の4位となっている。矢野は後半途中から出場したが、得点はなかった。レバークーゼンは後半ロスタイムにギルフィ・ソー・シグルドソンに痛恨の同点PKを許し、ホッフェンハイムと引き分け。これで、26日にニュルンベルクに3-0と快勝した2位マインツとの勝ち点差は4となった。 内田篤人の所属するシャルケは国内リーグでの不振から抜け出せず、カイザースラウテルンに0-5と屈辱的な大敗をした。フェリックス・マガト監督率いるシャルケは、スルジャン・ラキッチ(8、56分)、マルティン・アメディック(39分)、イボ・イリチェビッチ(76分)、ヤン・モラベクにゴールを奪われ完敗し、16位シュツットガルトとの2ポイントの勝ち点差を広げられなかった。なお、内田はフル出場している。シュツットガルトは16分のチプリアン・マリカの退場が響き、ハンブルガーSVに2-4と敗れた。順位チーム名勝点1ドルトムント372マインツ303レバークーゼン264ハノーファー255バイエルン23
November 27, 2010
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トッテナム・ホットスパー 3-0 ベルダー・ブレーメントッテナム・ホットスパーがホームでベルダー・ブレーメンに快勝し、チャンピオンズリーグの16強に駒を進めた。グループAの首位に立つトッテナムは、相次ぐ故障者に悩まされていたブレーメンを難なく退けた。この日は前半にユーネス・カブールとルカ・モドリッチのゴールで先行すると、ガレス・ベイルのPKこそGKティム・ビーゼに阻止されたものの、終盤にピーター・クラウチが追加点をマーク。第5節終了時の得点数もアーセナルと並ぶ最多の15。先週末に敵地でアーセナルを下した勢いに乗るトッテナムとは対照的に、ブレーメンは二桁の負傷者を抱えていた上、最近6試合で5敗と調子を落としていた。そのため、トーマス・シャーフ監督は思い切った選手起用を強いられることになり、先週末に3部リーグの試合に出場したDFドミニク・シュミットとMFフェリクス・クロースをデビューさせる賭けに出た。こうした事情を考えれば、ブレーメンがグループ最下位から脱出できなかったことも驚くべきではないのかもしれない。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1トッテナム(イングランド)51031115872インテル(イタリア)51031112843トゥエンテ(オランダ)5512268-24ブレーメン(ドイツ)52023312-9
November 26, 2010
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シャルケ 3-0 オリンピック・リヨンチャンピオンズリーグ・グループB、内田篤人の所属するシャルケがオリンピック・リヨンに3-0と快勝し、決勝トーナメントに進出。リヨンも敗れはしたが、16強入りを確定させた。シャルケは13分にジェフェルソン・ファルファンのゴールで先制。その7分後にオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールが2点目を挙げ、前半だけでほぼ勝負を決めると、終了1分前にもフンテラールが追加点を奪い圧勝した。この結果、シャルケはグループ突破を確定。ベンフィカがグループBのもう1試合でハポエル・テル・アビブに歴史的敗北を喫したため、リヨンの8季連続での決勝トーナメント進出も決まった。序盤、ファルファンの先制点のきっかけを作ったのはラウール・ゴンサレスだった。チャンピオンズリーグの通算得点ランキングでトップに立つラウールは、パペ・ディアハテが頭でクリアしたボールを拾うと、デヤン・ロブレンをかわし、ゴール前にクロス。ディアハテに当たったボールを受けたファルファンが、今季チャンピオンズリーグで自身2得点目となるゴールを奪った。リヨンも同点ゴールを目指して反撃し、リサンドロ、ミシェウ・バストスがシュートを狙っていったが、GKマヌエル・ノイアーの厚い壁を破れず、得点を奪えない。逆にフェリックス・マガト監督率いるシャルケは前半の圧倒的なボール支配を得点チャンスにつなげ、ペール・クルゲのクロスからフンテラールがゴールネットを揺すり、リードを2点に広げた。前半は、ホセ・マヌエル・フラドとラウールのスペイン人選手が高い技術と視野の広さをいかんなく発揮した。週末のベルダー・ブレーメン戦でハットトリックを記録したラウールは、本能的な動きから35メートルのループシュート。これは鋭い反応を見せたGKウーゴ・ロリスがはじき出した。早い時間帯で追いつきたいリヨンはハーフタイムに左サイドバックのアリ・シソコを下げて、FWバフェティンビ・ゴミスを投入する思い切った策に出る。ところが60分、クロード・ピュエル監督のプランを狂わせるアクシデントが発生。ゲームメーカーのヨアン・グルキュフが右足首を痛め、担架で運び出された。シャルケは89分、内田の絶妙なクロスをフンテラールが決めて3点目を奪う。会心の勝利でグループリーグのホームゲームに全勝した。12月7日に行われる最終節では、グループ首位の座をかけ、ベンフィカとアウェーで対戦することになる。一方、勝ち点1差の2位に後退したリヨンは同日、ホームにハポエルを迎える。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1シャルケ04(ドイツ)5103118262リヨン(フランス)593029813ベンフィカ(ポルトガル)56203610-44ハポエル・テルアビブ(イスラエル)5411358-3
November 25, 2010
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トッテナム・ホットスパー 3-0 ベルダー・ブレーメントッテナム・ホットスパーがホームでベルダー・ブレーメンに快勝し、チャンピオンズリーグの16強に駒を進めた。グループAの首位に立つトッテナムは、相次ぐ故障者に悩まされていたブレーメンを難なく退けた。この日は前半にユーネス・カブールとルカ・モドリッチのゴールで先行すると、ガレス・ベイルのPKこそGKティム・ビーゼに阻止されたものの、終盤にピーター・クラウチが追加点をマーク。第5節終了時の得点数もアーセナルと並ぶ最多の15となり、地元サポーターが「チャンピオンズリーグを楽しんでいる」と歌うのも無理はなかった。先週末に敵地でアーセナルを下した勢いに乗るトッテナムとは対照的に、ブレーメンは二桁の負傷者を抱えていた上、最近6試合で5敗と調子を落としていた。そのため、トーマス・シャーフ監督は思い切った選手起用を強いられることになり、先週末に3部リーグの試合に出場したDFドミニク・シュミットとMFフェリクス・クロースをデビューさせる賭けに出た。こうした事情を考えれば、ブレーメンがグループ最下位から脱出できなかったことも驚くべきではないのかもしれない。
November 24, 2010
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オセール 0-2 ACミラングループGのもう1試合でレアル・マドリーがアヤックスを下したことにより、ミランは2位が確定した。探り合いで始まった試合は、両チームとも決定機をなかなか生み出せず、後半に入ってからも展開は変わらず、攻勢を強めたいオセールのジャン・フェルナンデス監督は、右サイドバック、セドリック・アングバールに代えてMFカメル・シャフニを投入。しかし、間もなくしてイブラヒモビッチの決定力を思い知らされる。第1節の対戦でミランの2ゴールを挙げていたイブラヒモビッチがセードルフにつなごうとしたボールは、ドゥドカがスライディングでカット。しかし、スウェーデン代表イブラヒモビッチはペネルティーエリア付近からこぼれ球をゴールに押し込み、グループリーグで通算4得点とした。さらにロナウジーニョが追加点を決め、ミランは2-0で勝利。16強入りの望みを絶たれたオセールは、マドリーの本拠地で臨む12月8日の最終節で3位入りを目指すことになった。
November 23, 2010
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バイエルンのルイス・ファン・ハール監督は、GKトーマス・クラフトを含め、いつもとは違う顔ぶれを数人送り込んできた。これがチャンピオンズリーグでのデビューとなった22歳のGKは、開始3分に早くも出番が回ってくる。マルコ・ボリエッロの強烈なシュートをはじくと、そのこぼれ球をジェレミー・メネズにゴール前10メートルの位置から蹴り込まれたが、これはクロスバーの上へ。クラフトは前半半ばにも、ヨン・アルネ・リーセの鮮やかな一撃を阻止。今回はレアンドロ・グレコがリバウンドを蹴り上げた。これらのピンチはあったものの、バイエルンはほとんどの時間帯でボールを保持し、トニ・クロース、トーマス・ミュラー、そしてフランク・リベリが、1トップのゴメスを献身的にサポートした。マルティン・デミチェリスが2回、アンドレアス・オットルが1回、クロスバーを越えるシュートでゴールに迫ったが、33分の先制点は素晴らしいチームプレーから生まれた。最後はリベリがうまくパスをゴメスの前方に戻すと、これをゴメスが蹴り込み、シュートはファーポストに当たってネットに収まった。7分後にはミュラーの絶妙なパスから、再びゴメスが決め、スタディオ・オリンピコは静まり返った。さらにGKジュリオ・セルジオの両脚でのセーブがなかったら、ハーフタイムまでに3点のビハインドとなった可能性もあった。だが後半からローマは反撃を開始。49分、メネズが右サイドで鋭い走りを見せ、ボリエッロにパス。ボリエッロは倒れ込みながらも蹴り込み、GKクラフトを破った。ローマは直後に2度、同点ゴールのチャンスを迎えたが、いずれもクラフトの好セーブに阻まれた。まずファビオ・シンプリシオがクロスバーの下から頭で押し込もうとしたシュートをかき出すと、続いてマッテオ・ブリーギのシュートも見事に阻止した。そんなクラフトだったが、残り9分に決まった同点ゴールはどうすることもできなかった。ブチニッチの正確なパスを受けたリーセがクロスを入れると、ゴール前に走り込んだデ・ロッシが合わせた。完全に勢いづいたローマは、その3分後にスコアをひっくり返す。75分からピッチに立っていたフランチェスコ・トッティがボリエッロにパスすると、ゴールに向かうボリエッロをクラフトが倒してしまい、バイエルンがPKを献上。これをトッティがきっちり決めて、ローマが見事な逆転劇を披露したのだった。順位チーム名試合勝点勝分敗得失差1バイエルン(ドイツ)51240113672ローマ(イタリア)59302910-13バーゼル(スイス)562038804クルージュ(ルーマニア)53104511-6
November 22, 2010
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ドイツ・ブンデスリーガ、MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントが矢野貴章の在籍するフライブルクに逆転勝ちし、首位を堅持。マインツは久々の白星を手にした。ドルトムントは26分、マッツ・フンメルスのオウンゴールで先制を許したものの、終盤にさしかかった頃にロベルト・レバンドフスキのゴール(75分)とメンスル・ムイジャのオウンゴール(78分)で一気に逆転に成功。ここ12試合で11勝と好調を維持し、2位との勝ち点7差を守った。香川は先発、後半26分までプレーしたが、得点はなかった。矢野はベンチ入りしたものの、出場していない。マインツはアウェーでボルシア・メンヘングラッドバッハを3-2と下し、この日バイエルン・ミュンヘンと1-1で引き分けたバイヤー・レバークーゼンを抜いて、2位に浮上。一方、アイントラハト・フランクフルトは、ホームでホッフェンハイムに0-4と屈辱的大敗を喫した。ボリス・ブクチェビッチ(31分)、ベダド・イビシェビッチ(69分、70分)、ペニエル・ムラパ(90+1分)のゴールで着実に得点を重ねたホッフェンハイムは、順位を5位に上げている。内田篤人の所属するシャルケはラウール・ゴンサレスのハットトリックなどで、チャンピオンズリーグに出場中のベルダー・ブレーメンに4-0と圧勝した。なお、内田はフル出場している。その他、ハノーバーは土壇場にマイク・ハンケが決勝ゴールを奪い、ハンブルガーSVに3-2と競り勝った。カイザースラウテルンはスティベン・リビッチ、イボ・イリチェビッチ、スルジャン・ラキッチのクロアチア代表トリオの活躍により、アウェーでニュルンベルクを3-1と下している。順位チーム名勝点1ドルトムント342マインツ273レバークーゼン254ハノーファー225ホッフェンハイム21
November 21, 2010
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ロベール・ピレスが再びプレミアリーグでプレーすることになり、同じくイングランドに復帰したジェラール・ウリエ監督と共にアストン・ビラで再スタートを切る。かつてアーセナルで人気を集めたピレスは、昨季末にビジャレアルを自由契約になって無所属が続いていたが、ウリエ監督からのオファーを受け入れ、ビラと来年夏までの短期契約に応じた。コンディション維持のため、アーセナルでトレーニングを続けていたピレスはビラの公式サイトで「新たなチャンスと挑戦を喜んでいる」とコメント。さらに次のように続けた。「アストン・ビラはイングランドのビッグクラブだから、入団できてすごくうれしい。ジェラール・ウリエ監督と一緒に仕事ができるのも楽しみだよ」フランス・サッカー協会(FFF)のテクニカル・ディレクターから、シーズン途中でビラの指揮官に就任したウリエ監督にとって、ピレスは初めての新戦力となる。リバプールの指揮官だった10年前にも、当時35歳のガリー・マカリスターと契約したウリエ監督としては、同じようにピレスの経験をチームに生かしたいと考えている。現在はビラでアシスタント・コーチを務めるマカリスターも「若手は練習場でピレスのような選手から多くのことを学べる」と話している。元フランス代表のピレスにとっては、バーミンガムを本拠地とするビラへの移籍は、イングランドへの復帰を意味する。アーセナル時代の2000年から2006年には、2度のリーグ優勝に3度のFAカップ制覇、2002年には記者が選ぶ年間最優秀選手に選出されるなど、大きな成功を収めた。アーセナルでは公式戦通算284試合84得点を記録した。メスやオリンピック・マルセイユでも活躍したピレスは、アーセナル退団後、4シーズンをスペインのビジャレアルで過ごし、スペイン・リーガで104試合13得点をマーク。昨季はリーグ戦29試合に出場したものの、半分以上は途中出場で、2月以降は先発出場が一度もなかった。
November 20, 2010
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元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレが、ホセ・アウレリオ・ガイ監督に代わってレアル・サラゴサの指揮を執ることになった。スペイン・リーガで最下位に沈み、監督交代を決断したサラゴサは、18日にアギーレの監督就任を発表した。現役時代にメキシコ代表MFとして活躍した51歳の新監督は、2010年ワールドカップで祖国をベスト16に導いている。アギーレがスペインのクラブを率いるのは、アトレティコ・マドリーでの3シーズン目に途中解任された2009年2月以来となる。前任者のガイ監督は、昨年12月にサラゴサの監督に就任。昨季は14位で1部残留を果たしたものの、今季は成績不振の責任を取ることになった。1995年のカップウィナーズカップ王者サラゴサは、ここまでの11試合でわずか1勝にとどまっている。アギーレが欧州で監督としての評価を高めたのは、サラゴサのライバル、オサスナを率いていた頃。オサスナでは2002年から2006年まで指揮を執り、最高4位の好成績を収めた。その後は2007-08シーズンにもアトレティコを4位に導き、チームにチャンピオンズリーグ出場権をもたらしている。また、メキシコ代表では2期にわたって監督を務めたが、ワールドカップ敗退後の6月に辞任していた。
November 19, 2010
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オリンピアコスのデニス・ロンメダールがデンマーク年間最優秀選手に選ばれた。デンマーク・サッカー協会(DBU)主催のファン投票では、32歳のロンメダールに41パーセントの票が集まった。DBUとテレビ局TV2が提供するデンマーク年間最優秀選手賞は、インターネットや携帯メールによる一般投票で受賞者を決定する。2007年に続く二度目の受賞を喜ぶロンメダールは、「サッカーでも人生と同じように浮き沈みがある。私にとって、今年は今まで以上に浮き沈みが激しい1年だった。もちろん、デンマークのファンからこの賞を授かったことを心から喜んでいる」と語った。これまでにリンビーやPSV、チャールトンさらにアヤックスでもプレーしたロンメダールは、デンマーク代表として通算103キャップを獲得。"モルテン・オルセン監督が発掘した逸材"として知られ、同監督が初采配を振るった2000年8月16日のフェロー諸島戦で代表にデビューしている。「私は幸せな人間だ。サッカーをプレーするためにも幸せでいたい」とロンメダールは続けた。「まずは誰よりも私を幸せにしてくれる家族に、そして私に投票してくれたファンに感謝したい」
November 18, 2010
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ズラタン・イブラヒモビッチが、出身地のスウェーデン、マルメで行われた式典で、史上初となる5度目のスウェーデン年間最優秀選手賞を受賞した。2005年、2007年、2008年、そして2009年に続いてゴールデン・ボール賞を手にした29歳のイブラヒモビッチは、14日のインテルとのミラノ・ダービーで試合唯一のゴールを決め、チームを勝利へと導いていた。マルメ・アレナでの授賞式に出席したイブラヒモビッチは、「12歳でマルメのトライアルを受けに行ったときは、この賞を5回も受賞できるとは思っていなかった」と語った。スウェーデン・サッカー協会(SvFF)とスポルトブラデット誌が選出する同賞を2度以上受賞したのは、イブラヒモビッチしかいない。スウェーデンの年間最優秀女子選手に贈られるダイヤモンド・ボール賞は、同じくマルメ出身でLdB マルメ所属のテレーセ・フェグランが受賞。2007年にも同賞を受け取った33歳は、今季クラブを16年ぶりのスウェーデン女子リーグ優勝へと導いた。この夜はマルメ市民にとって誇らしい夜となった。若手最優秀選手は、マルメに所属する19歳のMFイボ・ペカルスキが受賞。さらにマルメをリーグ優勝に導いたロランド・ニルソン監督が、2010年の最優秀監督に選ばれた。特別功労賞を受賞したマルメのボブ・ホートン元監督は、スタンディングオベーションで迎えられた。現在もインド代表を率いる63歳の指揮官は、マルメを3度のスウェーデン・リーグ優勝と1979年の欧州チャンピオンズカップ決勝に導いた経験がある。特別ゲストのヨハン・クライフから賞を受け取ったホートン監督は、「1970年代のスウェーデンには、頭が良くて走れる選手がいた」とその当時を振り返った。この日最も多く壇上に上がったのは、LdB マルメのオランダ人ストライカー、マノン・メリス。スウェーデン女子リーグの年間最優秀選手に選ばれた彼女は、リーグの最優秀FW、そして得点王としても表彰された。
November 17, 2010
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セリエAで低迷するカリアリが14日のジェノア戦の結果(ホームで0-1の敗戦)を受け、ピエルパオロ・ビゾーリ監督の解任を決めた。後任には元イタリア代表監督のロベルト・ドナドーニが就任した。この敗戦で17位に転落したカリアリは、降格圏内の3チームのうち2チームと勝ち点で並ばれたため、クラブは監督交代に踏み切った。2006年から2008年までイタリア代表を率いたドナドーニ新監督は、カリアリと今季終了までの契約にサイン。2009-10シーズンの序盤にナポリを離れて以来の監督業への復帰となる。20日に44歳の誕生日を迎えるビゾーリ監督は、現役時代にカリアリのMFとして活躍。昨季チェゼーナをセリエA昇格へと導いた後、今夏にカリアリの指揮官に任命されたばかりだった。しかし、カリアリはここまでの12試合で勝ち点11しか獲得できず、19位のチェゼーナと18位のブレシアを辛うじて得失点差で上回る状態で、最下位のバーリにも勝ち点2差まで迫られている。新監督に任命された47歳のドナドーニ監督は、「カリアリからのオファーを受け入れるのは、そんなに難しいことではなかった」と話した。「今季の目標は変更を強いられることになるだろう。ただ、今はとにかくポジティブに考え、冷静になる必要がある。私は画期的な発明者でも、魔術師でもないが、これまでに培った経験を苦境に立たされているチームに持ち込みたい」今季のセリエAで解任された指揮官は、ボローニャのフランコ・コロンバ監督、ジェノアのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督に次いで3人目。
November 16, 2010
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バルセロナがイブラヒム・アフェライの獲得についてPSVと合意し、来年1月に同選手と契約を結ぶ。オランダ代表MFでもあるアフェライ(24歳)は、移籍市場が再開する1月1日に推定300万ユーロ(約3億4000万円)の移籍金でスペイン王者に加入する。アフェライは8年前にPSVのトップチームへデビューして以来、オランダ・エールディビジで通算154試合34得点を記録している。2007年のオランダ年間最優秀若手選手に選ばれたアフェライは、オランダ代表としてこれまで30キャップを記録。EURO 2008と2010ワールドカップの本大会にも出場。バルセロナはアフェライを獲得する前に、チャンピオンズリーグ・グループDの残り2試合、パナシナイコス戦とルビン・カザニ戦で結果を出し、決勝トーナメント進出を決めたいところ。ヨーロッパリーグに出場しているPSVは、12月1日のサンプドリア戦に引き分ければベスト32へ進出できる。
November 15, 2010
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イタリア・セリエA、ACミランがズラタン・イブラヒモビッチのPKでインテルとのダービーを制し、首位の座を保った。インテルがセリエAのホームゲームで敗れたのは、2008年3月22日以来のことだった。 先に行われた試合でラツィオがナポリを下し、暫定首位に立っていたが、ミランはすぐさま頂点の座を取り戻した。開始5分にイブラヒモビッチがマルコ・マテラッツィに倒されて得たPKを自ら決めると、これが決勝点となった。ミランはイグナツィオ・アバテを退場で失い、残り30分を10人で戦いながらもリードを死守。敗れたインテルはミランと勝ち点6差の5位となった。ラツィオはミランと勝ち点1差の2位。試合は15分、マウロ・サラテがステファノ・マウリからのパスを胸で落としてシュートを決め、ラツィオが先制。60分の直前にはサラテのアシストからセルジオ・フロッカリが得点し、2-0とした。パレルモはハビエル・パストーレの3得点によりカターニアを3-1で破り、7位に浮上。ウディネーゼのアントニオ・ディ・ナターレもレッチェ戦でハットトリックを決め、チームを4-0の勝利に導いた。ウディネーゼは順位を8位に上げている。ボローニャはブレシアを1-0で下し、下位3チームから脱出。また、パルマはバーリ、ジェノアはカリアリとのアウェー戦を、それぞれ1-0で制した。
November 14, 2010
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ドイツ・ブンデスリーガ、バイヤー・レバークーゼンがザンクト・パウリを1-0と下し、2位に浮上。ユップ・ハインケス監督率いるレバークーゼンは、終了9分前のレナト・アウグストのゴールで今季アウェー5勝目を飾り、この日ハノーバーに0-1と敗れたマインツと勝ち点で並んだ。 アイントラハト・フランクフルトはベルダー・ブレーメンと0-0で引き分け、レバークーゼンとマインツに勝ち点4差の4位。ケルンはボルシア・メンヘングラッドバッハにホームで0-4と完敗し、相手と入れ替わる形で最下位に転落した。カイザースラウテルンの本拠地に乗り込んだシュツットガルトは、3-0のリードをふいにし、3-3で引き分け。シュツットガルトはアルトゥル・ボカ(19分)、カカウ(32分)、クリスティアン・ゲントナー(50分)のゴールで試合の主導権をがっちり握ったが、カイザースラウテルンはイリアン・ミツァンスキ(58分)、イボ・イリチェビッチ(76分)、マティアス・アベル(78分)のゴールで追いつき、シュツットガルトと同勝ち点をキープした。最下位から3番目の16位に沈むシャルケも、先行されながら追いつく展開で勝ち点1をもぎ取った。ボルフスブルクに0-2とリードされた後、エドゥ(39分)とクラース・ヤン・フンテラール(75分)がゴールを奪った。この試合では、ボルフスブルクの長谷部誠とシャルケの内田篤人の日本人対決が実現。二人ともフル出場を果たしている。首位ボルシア・ドルトムントは12日、ハンブルガーSVに2-0と快勝し、後続との勝ち点差を7に広げている。ドルトムントの香川真司は先制点を決め、78分までプレーした。順位チーム名勝点1ドルトムント312レバークーゼン243マインツ244フライブルク215フランクフルト20
November 13, 2010
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イングランド・プレミアリーグの首位チェルシーがフラムに1-0と競り勝ち、マンチェスター・シティーとスコアレスドローに終わったマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を4に広げた。カルロ・アンチェロッティ監督率いるチェルシーは、サロモン・カルーのクロスをマイケル・エシアンが至近距離から頭で決め、30分に先制。終盤にはそのエシアンが退場となったものの、そのまま逃げ切り、西ロンドンのライバル、フラムから勝ち点3を奪った。一方、アレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドはこれに続けず、4位のシティーと引き分けに終わった。アーセナルは敵地でウォルバーハンプトン・ワンダラーズを2-0と下し、ユナイテッドに勝ち点1差と迫った。アレックス・ソングのクロスをマルアーヌ・シャマフが頭で決めて開始1分もたたないうちに先制したアーセナルは、ロスタイムにカウンターから2点目を追加した。ニューカッスル・ユナイテッドは、ホームでブラックバーン・ローバーズに1-2と競り負けたものの、5位をキープ。6位ボルトンは、94分にジャーメイン・ベックフォードの同点ゴールを許し、途中退場者を出して10人に減ったエバートンに1-1の引き分けに持ち込まれた。アストン・ビラはホームでブラックプールに2度追いつかれたものの、3-2で競り勝った。リバプールは敵地でウィガンに1-1、最下位のウェストハムとウェスト・ブロミッジの一戦も2-2の引き分けに終わっている。
November 12, 2010
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ACミランのフィリッポ・インザーギが、ホームで3-1と勝利した10日のパレルモ戦でひざの靭帯を損傷し、シーズン残りの試合をすべて欠場する可能性が出てきた。37歳のインザーギは、後半半ばにパトに代わってピッチに立ったが、残り10分にロビーニョと交代を余儀なくされていた。ミランはこの勝利で、セリエAの首位に立っている。11日に行われた検査の結果、左ひざの前側十字靭帯と半月板を損傷していることが判明。治療には手術が必要で、復帰には半年かかると見られている。インザーギは、2-2で引き分けた3日のレアル・マドリー戦でチャンピオンズリーグでの通算ゴール数を70とし、大会の歴代得点ランキングで首位のラウール・ゴンサレスに並んだばかりだった。
November 11, 2010
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ロシア・プレミアリーグ、2位のCSKAモスクワが敵地で首位のゼニト・サンクトペテルブルクを破り、逆転優勝へわずかな望みをつないだ。ゼニトはホームで2009年8月以来となる黒星を喫した。 敗れたゼニトは、2度目のリーグ優勝のために残り3試合で勝ち点4が必要となった。14日の次戦では、ロストフをホームに迎える。一方、公式戦13試合連続無敗としたCSKAは、同日にスパルタク・ナリチクと敵地で対戦。二つ目のチャンピオンズリーグ出場枠を争うルビン・カザニには勝ち点2差をつけている。引き分けでも優勝が決まったゼニトだが、14分にリードを許す。本田圭佑のアシストからバグネル・ラブがブルーノ・アウベスの内側へ切れ込み、強烈なシュートをゴール上隅に突き刺した。さらに34分、珍しい得点シーンが見られた。GKユーリー・ジェブノフの素早いゴールキックがミスになり、バグネル・ラブがカット、マルク・ゴンサレスに転がり追加点。その後はゼニトが反撃に出たものの、CKからのカウンターからセイドゥ・ドゥンビアがゼニトの守備陣を破って得点し、3-0とした。ゼニトは後半ロスタイムに元イタリア代表のアレッサンドロ・ロジーナのゴールで1点を返すにとどまり、今季2敗目を喫した。CSKAの本田は先発し、90分にトマシュ・ネチドと交代した。ロシア・プレミアリーグ 2010 クラブ 試合 勝 分 負 勝点1ゼニト・サンクトペテルブルク271962632CSKAモスクワ271764573ルビン・カザニ2715102554スパルタク・モスクワ271386475ロコモティフ・モスクワ27127843
November 10, 2010
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セリエA、ACミランがホームでパレルモを3-1で下し、首位に浮上。下位のチェゼーナに0-1で敗れたラツィオに、勝ち点1差をつけた。 ミランはパトのゴールで前半に先制。63分にアルミン・バチノビッチの同点ゴールを許したものの、77分にズラタン・イブラヒモビッチのPKで再び勝ち越す。さらに、フィリッポ・インザーギと交代したロビーニョが、ピッチに入って2分後の83分に加点。そのまま勝ち点3を収めたミランは、チェゼーナとのアウェー戦を落としたラツィオをかわして首位に浮上。チェゼーナはマルコ・パローロの1点(85分)で8試合ぶりに勝利を収めた。なお、チェゼーナの日本代表DF長友佑都は先発フル出場している。ナポリはカリアリとのアウェー戦を1-0で制し、ラツィオと勝ち点1差で3位。エセキエル・ラベッシが94分に決勝点を決めた。インテルはレッチェ、ユベントスはブレシアと、それぞれ1-1で引き分けた。復調ローマはフィオレンティーナを3-2で下し、リーグ3連勝。ジェノアはボローニャを1-0で破り、ダビデ・バラルディーニ新監督の就任初戦を白星で飾った。順位チーム名勝点1ミラン232ラツィオ223ナポリ214インテル205ユベントス19
November 9, 2010
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イングランド・プレミアリーグ、復調を遂げているリバプールが首位チェルシーに勝利し、ニューカッスル・ユナイテッドも2位アーセナルを1-0で下すなど、上位陣が相次いで敗れる波乱があった。 リバプールは開幕からのリーグ戦8試合で1勝しかできなかったものの、直近の公式戦では3連勝。そして王者をホームに迎えたこの一戦でも、フェルナンド・トーレスの活躍により勝利を収め、復調をさらに印象づけた。トーレスは11分にディルク・カイトのパスから鮮やかな先制点を決めると、前半終了前にはカーブをかけた見事なシュートで加点した。これでリバプールは9位に浮上している。一方、アーセナルは2位に返り咲くチャンスを逃し、前半終了直前、アンディー・キャロルにGKウカシュ・ファビアニスキを高さで上回ったヘディングを決められ(今季6点目)、ホームで敗れた。ガナーズは昨季、ホームのリーグ戦で2敗しかしなかったが、今シーズンはすでに昇格組に2敗を喫してしまった(9月にウェスト・ブロミッジに2-3で敗北)。そのウェスト・ブロムは、さらなる殊勲を立てようとマンチェスター・シティー戦に臨んだが、マリオ・バロテッリにリーグ戦初ゴールを含む2得点を決められ、0-2で敗れた。バロテッリは20分と26分にゴールネットを揺らしたが、後半にウェスト・ブロムのユスフ・ムルンブとともに退場になった。シティーはアーセナルと同勝ち点の4位のままで、5位にはニューカッスルが勝ち点3差で続いている。順位チーム名勝点1チェルシー252マンチェスター・U233アーセナル204マンチェスター・C205ニューカッスル17
November 8, 2010
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ドイツ・ブンデスリーガ、開幕から好調を続けている首位ボルシア・ドルトムントが、敵地でハノーバーを4-0で下し、2位との勝ち点差を4に広げた。2位マインツが6日の試合に敗れて2連敗した中、ドルトムントは11分、香川真司の今季5点目となるゴールで先制すると、残り18分にはルーカス・バリオスが加点した(今季6点目)。ハノーバーのカリム・ハグイが退場になったことで、さらに勢いに乗ったドルトムントは、ヌリ・シャヒンのPK失敗はあったものの、交代出場のロベルト・レバンドフスキとヤクブ・ブワシュチコフスキがそれぞれ終盤に得点を挙げて勝利した。バイヤー・レバークーゼンは、シドニー・サムの2得点などでカイザースラウテルンに3-1で逆転勝ちし、ドルトムントを勝ち点7差で追う3位に浮上した。ベルダー・ブレーメンはシュツットガルトに0-6の大敗を喫した。カカウの2得点などで勝ったホームのシュツットガルトは、これで降格圏を脱している。ブレーメンは2日のチャンピオンズリーグ・グループリーグでも、ホームでトウェンテに0-2で敗れていた。順位チーム名勝点1ドルトムント282マインツ243レバークーゼン214フランクフルト195ホッフェンハイム18
November 7, 2010
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ジェズアルド・フェレイラ監督を解任したマラガが、かつてレアル・マドリーやビジャレアルを率いたマヌエル・ぺレグリーニ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2013年6月まで。この57歳の指揮官は、マドリーがジョゼ・モウリーニョ監督を迎え入れた今年6月以来、5カ月ぶりに第一線へ復帰することになった。新天地のマラガは苦戦が続いており、スペイン・リーガでは降格圏内の18位に低迷。第9節終了時点でリーグワーストの失点数(2位とは5点差)を記録している上、ここ5試合で勝ち点1しか獲得していない。リーベル・プレートでの指導暦もあるぺレグリーニは、ビジャレアルを率いた5年間に監督としての評価を確立。2006年のチャンピオンズリーグでは準決勝へ進出し、2008年にはリーガ2位の好成績を残した。また、1年間を過ごしたマドリーでもチームをリーグ2位に導いている。ぺレグリーニ新体制のマラガは、6日に敵地でエスパニョールと対戦する。
November 6, 2010
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CSKAモスクワ 3-1 パレルモCSKAモスクワは、UEFA主催クラブ大会100試合目となったパレルモ戦で勝利し、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント進出を決めた。レオニド・スルツキ監督は、それまでのグループリーグの3試合をすべて3-0で勝っていたが、開始10分で先制を許してしまう。パレルモのファブリツィオ・ミッコリが完璧なクロスを上げると、フリーで待ち構えていたマッシモ・マカローネがGKイーゴリ・アキンフェエフを破るヘディングシュートを落ち着いて沈めた。CSKAはすぐに反撃に出て、ゾラン・トシッチが遠目から一撃を放つが、わずかにクロスバーの上へ。リードを心地よく保っていたパレルモだが、31分にアントニオ・ノチェリーノが2度目の警告を受けて退場となり、試合の流れが変わってしまう。前半は1-0で折り返したものの、後半開始直後の7分間でCSKAが怒濤の攻撃を見せ、3点を奪った。まずは47分、トシッチの絶妙の浮き球から本田圭佑が、得意の左足でGKフランチェスコ・ベヌッシを抜くゴールを沈めて同点に追いつく。そして50分と54分にはネチドが続けざまにゴールを決めたが、とくにチームにとっての2点目は鋭いターンからポストの内側をかすめる見事なものだった。CSKAはその後もバグネル・ラブが4点目を奪うチャンスを何度かつかんだが、ベヌッシの前にゴールを割れなかった。クラブ試勝分敗得失得失勝点 CSKAモスクワ44001211112 スパルタ・プラハ42119907 パレルモ410349-53 ローザンヌ4013410-61
November 5, 2010
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ジェノアがジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督を解任し、後任にダビデ・バラルディーニを任命した。ジェノアは7日のパレルモ戦を0-1で落としていた。最近4試合で3敗を喫したジェノアは、セリエAで14位に後退。これを受け、クラブはガスペリーニ監督を解任するとともに、カリアリ、ラツィオ、パレルモを指揮した経験を持つ46歳のバラルディーニと今季末までの契約を結んだ。この契約には1年間の延長オプションがついている。ガスペリーニ監督は2006年に就任し、1年目にジェノアを昇格に導いていた。セリエAでの監督交代は今季初めて。10日のボローニャ戦が新監督の就任後初戦となる。
November 4, 2010
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ACミラン 2-2 レアル・マドリー敵地でのACミラン戦で、ロスタイムのペドロ・レオンのゴールにより2-2の同点に追い付いたレアル・マドリーがチャンピオンズリーグのベスト16進出を決めた。危うく敗れるところだったマドリーだが、前半は攻撃サッカーでミランを圧倒し、イグアインの先制弾による1点だけでは物足りないほどに思われた。しかし、アルゼンチン代表FWイグアインはGKアッビアーティの好守に遭い、シャビ・アロンソのFKに合わせたペペのヘッドはバーを越え、遠めから狙ったアロンソのシュートもわずかに枠をとらえなかった。一方、自陣で防戦一方だったミランは、相手の決定力のなさに救われた。なかでも再三のチャンスを逃していたのがアンヘル・ディ・マリアだ。また、イグアインとディ・マリアのシュートをアンドレア・ピルロがゴールライン上でクリアするシーンもあった。それでも、前半半ば、ミランにも先制のチャンスが訪れる。ケビン・プリンス・ボアテンクがドリブルで突破すると、ズラタン・イブラヒモビッチへラストパス。しかし、シュートはGKイケル・カシージャスの正面。さらに、イブラヒモビッチはロナウジーニョからの絶妙なパスもゴールに結び付けられなかった。すると、ミランが攻撃を始めたことで、逆にマドリーが先制点を奪う。ディ・マリアの絶妙なスルーパスから、イグアインがゴール下隅に決めた。その後もマドリーにリードを広げられてもおかしくない展開だったミランだが、GKアッビアーティがクリスチアーノ・ロナウドの25メートルからのシュートを阻む。ジェンナーロ・ガットゥーゾの奮闘もあり、追加点を許さなかったミランは迎えた68分、ついに同点とする。ペペが失ったボールを拾ったイブラヒモビッチのクロスにGKカシージャスが反応するも、ボールはインザーギの前へ。インザーギはこれをしっかり決めた。さらに同点ゴールから10分後の78分、今度は試合をひっくり返す。ガットゥーゾのパスに抜け出し、前に出て来たGKカシージャスの股間を抜いて見せたのだった。これで欧州歴代最多得点記録に並んだインザーギ。この点取屋の夜になるかと思われたが、レオンがそれを許さず、マドリーが引き分けに持ち込んだ。クラブ試勝分敗得失得失勝点 レアル・マドリー431072510 ACミラン41215505 アヤックス411246-24 オセール410336-33
November 3, 2010
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2010AFC年間最優秀プレーヤーへの第1次候補者リストをAFCが発表した。今回のAFC年間アワード受賞式は2010年11月24日にマレーシアの首都のサンウェイリゾートホテル&スパで開催される。第1次リストの15人には、日本の本田圭佑や韓国代表キャプテンのパク・チソン、オーストラリアのティム・カーヒルらが入っている。本田とパクはそれぞれのチームの2010ワールドカップ南アフリカ大会でのノックアウトステージ進出へのキーとなる活躍を見せ、カーヒルも同じ舞台で活躍。イラン代表でエステグラル所属のストライカー、ファルハド・マジディ、2010AFCチャンピオンズリーグ決勝進出のゾブ・アハンDFファルシド・タレビ、アル・カディシアでクウェートのエース、バデル・アル・ムタワ、2006年にはPOTY2位となったカタールのカルファン・イブラヒム、アル・カラマのヨルダン人プレーヤー、ハサン・アブデル・ファッターらもリスト入りしている。候補者はマッチコミッショナーとAFCのテクニカルスタディグループによって与えられたMVPポイントを基に選ばれた。この一次候補者は今後、更新され、人数が絞られる。同賞受賞のためのキーとなる基準は、年間アワードへの出席が可能なこと。 昨年は日本代表でガンバ大阪所属の遠藤保仁が年間最優秀プレーヤーに輝いていた。2010AFC年間最優秀プレーヤー候補者リスト(2010年11月2日現在)バデル・アル・ムタワ(クウェート、アル・カディシア)ファビオ・セザール(カタール、アル・ラッヤン)ファルハド・マジディ(イラン、エステグラル)ファルシド・タレビ(イラン、ゾブ・アハン)ハサン・アブデル・ファッター(ヨルダン、アル・カラマ-シリア)フセイン・サルマン(バーレーン、アル・リファ)本田圭佑(日本、CSKAモスクワ-ロシア)キム・ヒュンギル(韓国、浦項スティーラーズ)イ・ドングク(韓国、全北モータース)リー・レイフェン(中国、水原ブルーウイングス-韓国)モフセン・ベンガル(イラン、セパハン)オサマ・ハウサウィ(サウジアラビア、アル・ヒラル)パク・チソン(韓国、マンチェスター・ユナイテッド-イングランド)ササ・オグネノフスキ(オーストラリア、城南一和天馬-韓国)ティム・カーヒル(オーストラリア、エバートン-イングランド)
November 3, 2010
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リーガ・エスパニョーラで低迷するマラガが、5カ月前に就任したばかりのジェズアルド・フェレイラ監督を解任した。ポルトを3度のリーグ優勝に導いたことがある64歳のフェレイラは、今季から率いるマラガで思うような結果を残せていなかった。リーガ最多の失点数を記録するマラガは、10月31日のレアル・ソシエダ戦に1-2で敗れ、降格圏内の18位へ転落。この結果、クラブはここ5試合で勝ち点1という成績も憂慮し、ついに監督交代を決断。「ジェズアルド・フェレイラ監督の今後の活躍を祈っている」との声明を発表した。新監督が決定するまでの間は、ユースチームのラファ・ギル監督が暫定的に指揮を執る見通し。マラガは6日にフエラでエスパニョールと対戦する。
November 2, 2010
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コペンハーゲン 1-1 FCバルセロナ前半にリオネル・メッシに先制点を奪われながら、すぐにクラウデミルの同点ゴールで追いついたコペンハーゲンが、バルセロナの突破確定を阻止すると同時に、自らのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出に向けて、貴重な勝ち点1をもぎ取った。ロシアでルビン対パナシナイコス戦が0-0の引き分けとなり、トップ2の座が脅かされることなく試合開始を迎えられることになった両者。2週間前のカンプ・ノウでは、0-2と敗れたもののスペイン王者を苦しめたコペンハーゲン。この日も自信あふれる戦いを披露し、立ち上がりからテンポをつかむ。前回2点を挙げていたリオネル・メッシにまたしてもゴールを奪われたが、1分もたたないうちにクラウデミルが同点とした。コペンハーゲンはGKヨハン・ビラントの好守もあり、次節で対戦するルビン・カザニに勝ち点4差の2位を維持。勝ち点1差で単独首位に立っているバルセロナは、次のパナシナイコス戦で突破確定を目指すことになった。
November 1, 2010
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