2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全32件 (32件中 1-32件目)
1
イングランド・リーグカップ、マンチェスター・ユナイテッドが決勝に進出したが、その一方で、プレミアリーグではチェルシーに首位を奪われた。また、オリンピック・リヨンとACミランは、それぞれ国内カップ戦で敗退した。 イングランド・リーグカップ準決勝第2戦、試合終了間際のウェイン・ルーニーのゴールにより、ユナイテッドが宿敵マンチェスター・シティーに2試合合計4-3で競り勝った。第1戦を1-2で落としていたユナイテッドは後半、ポール・スコールズとマイケル・キャリックのゴールで逆転に成功。しかし、シティーは第1戦で2点と活躍したカルロス・テベスがゴールを奪い、2試合合計で同点とした。ところが、延長戦に突入すると思われた92分、その前に絶好機を逃していたルーニーがヘディングシュートを決め、2月28日に行われる決勝でアストン・ビラと対戦するチームは、ユナイテッドに決まった。しかし、アレックス・ファーガソン監督率いるユナイテッドは喜んでばかりもいられなかった。プレミアリーグでは、チェルシーに首位を奪われた。チェルシーはこの日、フランク・ランパードの2得点などでバーミンガム・シティーに3-0と快勝。アーセナルも勝てば首位に立つ可能性があったが、シュート2本が枠をたたくなどゴールに嫌われ、ビラと0-0で引き分けた。アーセナルとしては、骨折の疑いがあるトーマス・ベルマーレンのけがの状態も気になるところだ。その他の試合では、エバートン、ブラックバーン・ローバーズが勝利を収めた。 スペイン国王杯の準々決勝、ラシンがオサスナを2試合合計5-1で下し、ベスト4に進出した。ホームの第1戦を2-1で先勝していたたラシンは、前半にシスコとエンリケがゴールを奪い、がっちり主導権を握ると、18歳のセルヒオ・カナレスが絶妙な直接FKを決め、勝利に華を添えた。ラシンは準決勝でアトレティコ・マドリー対セルタの勝者と対戦する。一方、セビージャは第1戦の3-0のリードを守り切り、デポルティボ・ラ・コルーニャを下して4強入り。28日に行われるマジョルカ対ヘタフェの勝者と準決勝で対戦する。リーグカップ準々決勝、ロリアンがリヨンを下し、準決勝に進出。リヨンは4分のケビン・ガメイロのゴールに屈し、この4日間で2度目のカップ戦敗退を味わった。また、トゥールーズも1得点で2部のギャンガンを下した。オリンピック・マルセイユは81分のマティウ・バルブエナのゴールにより、最後は10人で戦ったリール・メトロポールに2-1と競り勝った。一方、リヨンが24日にモナコに敗退に追いやられたフランス・カップのラウンド32では、3部のスタッド・プラベネックが後半のバンサン・クレインの2得点により、リーグ1のナンシー・ロレーヌを破る番狂わせを起こした。イタリアではコッパ・イタリア準々決勝が行われ、ギョクハン・インラーの挙げた1点が決勝点となり、ウディネーゼがミランを敵地サン・シーロで下し、ローマと対戦する準決勝への切符を手にした。オランダではオランダ・カップ準々決勝、フェイエノールトがPSVにアウェーで3-0と快勝。トウェンテ、アヤックス、2部のゴー・アヘッド・イーグルスに続く4強入りを果たした。
January 31, 2010
コメント(0)
昨季のドイツ王者ボルフスブルクがアルミン・フェー監督を解任した。24日にホームのケルン戦を2-3で落としたボルフスブルクは、公式戦で9試合続けて勝利に見放されていた。敗れたボルフスブルクは10位に後退し、来季の欧州カップ戦出場権争いで大きく遅れを取っている。フェー監督は昨年5月、チームにタイトルをもたらしたフェリックス・マガト前監督(シャルケに移籍)の後任として、2年契約でボルフスブルクに就任したばかりだった。同クラブのフランシスコ・ハビエル・ガルシア・サンス会長は、「理事会にとって簡単な決断ではなかった。しかしここ数週間の残念な成績により、手を打たねばならなかった」と語っている。今季のボルフスブルクは守備が安定せず、ブンデスリーガで最下位ヘルタ・ベルリンに次ぐワースト2位の38失点を喫している。ボルフスブルクのゼネラルマネージャー、ディーター・ヘーネスは次のように付け加えた。「公式戦で9試合未勝利、リーグ戦で38失点という数字が多くを物語っている。アルミン・フェー監督の下、この状況を改善できるという見通しが立たなくなった」。リザーブチームを率いるロレンス・ギュンター・ケストナーが暫定監督に就任しており、29日に敵地で行なわれたハンブルガーSVとのリーグ戦でも指揮を執り、ボルフスブルクは前半34分に先制したが、試合終了間際に失点して勝利を逃し1-1で引き分けた。長谷部は右MFでフル出場。ボルフスブルクは2月18、25日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でビジャレアルと対戦する。
January 30, 2010
コメント(0)
コッパ・イタリア準々決勝、インテルがマリオ・バロテッリの終了間際の得点でユベントスを2-1で下し、国内2冠へ前進した。 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで行われたイタリア・ダービーでは、ユベントスが10分に先制。ジエゴがペナルティーエリア付近から放ったシュートがGKフランチェスコ・トルドの股間を抜けてゴールとなった。セリエAで首位を走るインテルは60分、同点ゴールを狙ってエステバン・カンビアッソとチアゴ・モッタを投入。だが、ゴールを奪ったのは、ベスレイ・スネイデルのFKが壁に当たってゴール前へ飛んで来たボールを押し込んだDFルシオだった。そして延長戦に突入するかと思われた89分、ディエゴ・ミリートの一撃をGKジャンルイジ・ブッフォンが弾いたところへバロテッリが詰め、劇的な決勝点を叩き出した。インテルは準決勝でフィオレンティーナと対戦する。スペイン国王杯では、ヘタフェがホームでマジョルカに0-1で負けたものの、アウェーゴール差で、準決勝に進んだ。マジョルカは45分、アリツ・アドゥリスが、左からのCKに頭で合わせ、その前のPK失敗を帳消しにした。しかし、先週の第1戦を2-1で勝利していたヘタフェが、セビージャと対戦する準決勝に駒を進めた。またアトレティコ・マドリーは、ディエゴ・フォルランの前半のゴールでセルタを1-0で下し、2試合合計2-1でベスト4進出を決め、ラシンと顔を合わせることになった。
January 29, 2010
コメント(0)
コッパ・イタリアでインテルに1-2と敗れたユベントスは、チーロ・フェラーラ監督(42)を解任し、後任に迎えたアルベルト・ザッケローニ(56)と6月までの契約を結んだ。 セリエAで首位インテルに勝ち点16差の6位と低迷するユベントスは、サン・シーロで行われた準々決勝でインテルに敗れ、直近の公式戦12試合で9敗目を喫した。フェラーラは昨年5月、2008-09シーズン終了まで2試合を残して解任されたクラウディオ・ラニエリ前監督の後任として、暫定的にチームの指揮官に就任。その2試合に勝利を収め、チャンピオンズリーグの出場権を得た後、正式な監督に昇格した。しかし、今季のユベントスはグループリーグで敗退、今回コッパ・イタリアも敗退となったことから、クラブはザッケローニの手腕にかける決断を下した。ザッケローニは、ユベントスと同じ街のライバル、トリノを退団した2007年以来の現場復帰となる。1995年から1998年まで率いたウディネーゼで名を上げ、1999年にはACミランでスクデットを獲得。その後はラツィオ、インテルの監督を歴任した。ユベントスは2月18、25日に行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でアヤックスと対戦。
January 28, 2010
コメント(0)
冬の補強を進めるガラタサライが、トッテナム・ホットスパーからメキシコ代表ジオバニ・ドス・サントスを今季いっぱいの期限付きで獲得した。契約には完全移籍へ切り替えられるオプションも付いている。ガラタサライが1月にイングランドのクラブから獲得した新戦力は、ルーカス・ニールとジョーに続いてこれで3人目。ドス・サントスは今季前半戦で公式戦3試合(うちリーグカップが2試合)しかプレーできておらず、より多くの出場機会を求めて移籍を決断した。メキシコ代表22キャップを記録する20歳のFWは、昨季の後半戦もイプスウィッチに期限付きで移籍していた。また、バルセロナで2007-08シーズンに頭角を現したドス・サントスにとって、現ガラタサライのフランク・ライカールト監督はバルセロナ時代の恩師に当たり、祖国メキシコのラジオには次のように語った。「よく知っている監督の下でプレーできるので、とてもうれしい。ガラタサライへの移籍は大きなチャンスになる。自分のリズムと調子を取り戻すためにも、定期的にプレーする必要があるからね」。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でクラブ・アトレティコ・マドリーと対戦するガラタサライは、2月18日の第1戦で敵地ビセンテ・カルデロンに乗り込む。
January 27, 2010
コメント(0)
ドイツ・ブンデスリーガ、バイヤー・レバークーゼンが敵地でホッフェンハイムに3-0と快勝し、首位の座を奪い返した。一方、昨季の王者ボルフスブルクは対照的な結果に終わり、ホームでケルンに2-3で競り負けた。 ユップ・ハインケス監督率いるレバークーゼンは、23日に勝利を収めたバイエルン・ミュンヘンに暫定ながらも首位を明け渡していた。しかし、リーグ中位のホッフェンハイムと敵地で対戦したこの日は、バイエルンから期限付きで加入しているトニ・クロースの活躍で難なく勝利。今季19試合で無敗を維持し、後続に勝ち点2差をつける首位に返り咲いた。レバークーゼンは11分、クロースのセンタリングに頭で合わせたサミ・ヒーピアが先制。前半終了間際にもクロースの追加点でリードを広げる。そして71分、再びクロースのアシストからスイス代表トランクイロ・バルネッタがダメ押しの3点目を奪い、勝利を決定づけた。下位に低迷するケルンは、リーグ戦で7試合ぶりの勝利を狙ったボルフルブルクに競り勝ち、降格圏に勝ち点4差となる13位へ浮上。アウェーのケルンは7分、ケビン・ペッツォーニのゴールで幸先良く先制したが、ボルフスブルクも22分にクリスティアン・ゲントナーが決めて同点。ケルンが57分にセバスティアン・フライスのゴールで勝ち越すと、その2分後にはボルフスブルクもリカルド・コスタのゴールで追いつく。そして74分、オフサイドトラップを破ったアディル・チヒが決勝点を奪い、ケルンを勝利に導いた。敗れたボルフスブルクは10位に後退している。1レバークーゼン412バイエルン393シャルケ384ドルトムント365ハンブルガーSV34
January 26, 2010
コメント(0)
セリエA、首位インテルがベスレイ・スネイデルの前半の退場をものともせず、2位ACミランとのダービーを2-0で制し、勝ち点差を9に広げた。 ミランはこの試合に勝てば、消化試合が1試合少ない中で勝ち点差を3に詰めることができたが、序盤から動きが固く、10分にはディエゴ・ミリートに今季リーグ戦13点目となる低い弾道のシュートを左サイドから決められてしまった。インテルは27分にスネイデルが審判への抗議で退場になったものの、ミランは数的優位を活かせず、65分にゴラン・パンデフにFKから2点目を奪われた。インテルはロスタイムにルシオがペナルティーエリア内でハンドの反則をして退場となり、PKを与えるが、GKジュリオ・セザールがロナウジーニョのキックを阻止し、2-0で逃げ切った。ナポリはリボルノを2-0で退け、来季のチャンピオンズリーグ出場圏内である4位の座を維持。一方のリボルノは、降格圏との勝ち点差が2となり、セルセ・コズミ監督が辞任した。ワルテル・マッツァーリ監督率いるナポリは、前半終了前にクリスティアン・マッジョの得点で先制したあと、試合終了前にはルカ・チガリーニが2点目を挙げ、リーグ戦の無敗記録を14試合に伸ばした。リボルノは2点目を奪われる直前、GKアルフォンソ・デ・ルチアが退場になっていた。5位には、フィオレンティーナに3-0で快勝したパレルモがユベントスを抜いて浮上。カリアリは最下位シエナと1-1の引き分けに終わり、ユーベと勝ち点で並ぶチャンスを逸した。カリアリと同じ勝ち点なのが、最下位から2番目のアタランタを2-0で下したジェノア。10位のサンプドリアも低迷するウディネーゼを3-2で退け、ボローニャはバーリに2-1で勝利した。ラツィオとキエーボ・ベローナの一戦は1-1のドローに終わった。順位チーム名勝点1インテル492ミラン403ローマ384ナポリ375パレルモ34
January 25, 2010
コメント(0)
エバートンはアーセナルのDFフィリップ・センデロスを今季終了時までの期限付きで獲得する一方、レギア・ワルシャワのGKヤン・ムハと今夏からの3年契約を結んだ。24歳のセンデロスは今季、リーグカップでしか出番に恵まれておらず、ワールドカップを前にトップチームでのプレー機会を求めていた。新天地のエバートンでは、ガラタサライに移籍したルーカス・ニールの代役として期待されている。一方、スロバキア代表の正GKムハは、ワールドカップ終了後にエバートンへ加わることになった。レギアとの契約が今季いっぱいで切れるため、移籍金は発生しない。エバートンは来月のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でスポルティング・リスボンと対戦する。
January 24, 2010
コメント(0)
レアル・マドリーのルート・ファン・ニステルローイが、ドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーSVへ移籍し、1年半の契約を結んだ。ハンブルクのブルーノ・ラバディア監督は「重要なゴールを決めてくれると確信している」とコメントした。現在33歳のファン・ニステルローイは、今季はけがもあり、マドリーで出場機会に恵まれず、リーグ戦では1試合に交代出場しただけだった。ただしマドリーではリーグ戦68試合46点を記録しており、オランダ代表としても64試合33得点の実績を残している。「すべてが片付いて、とても満足している」とファン・ニステルローイは話した。「ハンブルクに到着する月曜日を楽しみにしている。ハンブルクは戦力が整い、大きな期待がかけられている偉大なクラブだ。私自身も大きな期待を持っている」ラバディア監督もファン・ニステルローイの加入に満足した様子で、「ルートは世界を代表する複数のクラブで自らの才能を証明してきた選手だ」と述べた。「HSVでも重要なゴールを決めてくれると確信している。ルート・ファン・ニステルローイのような選手がハンブルクを選択してくれたことは、このクラブが世界的に認められている証拠だ」。ハンブルクは2月18、25日に行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦で、ファン・ニステルローイの古巣であるPSVと対戦する。
January 23, 2010
コメント(0)
マンチェスター・ユナイテッドは他のイングランド・プレミアリーグのクラブがFAカップを戦う中、ウェイン・ルーニーの4得点でハル・シティーを4-0で下し、リーグ戦で首位に返り咲いた。FAカップでは、昨季の覇者チェルシーが、2部リーグのプレストン・ノース・エンドを2-0で下して、5回戦に進出した。体調が回復したリオ・ファーディナンドが、10月25日以来の出場を果たしたユナイテッドは、8分にルーニーのゴールで先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、残り8分でルーニーが立て続けに3点を挙げた(今季リーグ戦19得点)。この結果、ユナイテッドはチェルシーとアーセナルに勝ち点2差をつける首位に浮上した。一方、プレストンとFAカップを戦ったチェルシーは、ニコラ・アネルカとダニエル・スタリッジのゴールで勝利した。FAカップでは、プレミアリーグ同士による2試合もあり、昨季準優勝のエバートンがホームでバーミンガム・シティーに1-2で敗れ、リーグ最下位のポーツマスはジョン・ウタカの2点でサンダーランドに2-1の逆転勝利を収めた。また、今季のリーグカップで決勝に勝ち進んでいるアストン・ビラは、ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンを3-2で下した。ボルトンはシェフィールド・ユナイテッドに2-0で、フラムは4部リーグのアクリントン・スタンリーに3-1で勝利した。しかし、その他のプレミアリーグの2クラブは、下部リーグのクラブと引き分け、再試合を行うことになった。ウィガンはノッツ・カウンティーにハーフタイムの時点で2点リードされながら、2-2のドローに持ち込み、ウォルバーハンプトンもホームでクリスタル・パレスと2-2で引き分けた。3回戦でリバプールを下していたレディングは、バーンリーに1-0で勝利し、再びプレミアリーグのクラブから白星を挙げた。遅い時間に行われた試合では、リーズ・ユナイテッドAFCが、ロスタイムのジャーメイン・ベックフォードのPKで(この試合で自身2得点目)、トッテナム・ホットスパーと2-2で引き分けた。24日のFAカップ4回戦では、ストーク・シティーがアーセナルをホームに迎え、マンチェスター・シティーは敵地でスカンソープ・ユナイテッドと戦う。
January 22, 2010
コメント(0)
クラブ・ブリュージュがマインツのDFペーター・ファン・デル・ヘイデン(33)を獲得した。契約期間は1年半で、移籍金は公表されていない。ベルギー代表で21キャップを記録するファン・デル・ヘイデンは、エーンドラハト・アールストでキャリアをスタートさせたあと、2000年から2005年までブリュージュに所属し、国内リーグとベルギーカップでそれぞれ2度の優勝を経験した。チャンピオンズリーグのグループリーグも2シーズン戦ったほか、2002年のワールドカップにも出場したファン・デル・ヘイデンは、ブリュージュを離れたあとはボルフスブルクに籍を移し、さらに2008年にはマインツに加入していた。ブリュージュは2月18日に行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でバレンシアをホームに迎える。
January 21, 2010
コメント(0)
uefa選出の2009年ベストイレブンが発表。昨季の欧州王者バルセロナからは数多くの選手が選ばれている。バルサは昨季欧州を制したメンバーから5名、その後チームに加わったメンバーから1名と、合計6名が選出。守備にダニエウ・アウベスとカルレス・プジョール、中盤にシャビ・エルナンデスとアンドレス・イニエスタ、そして前線にリオネル・メッシと、昨夏に加入したズラタン・イブラヒモビッチが入った。さらに就任1年目ながらバルセロナで記憶に残る快挙を達成したジョゼップ・グアルディオラ監督が、才能あふれるベストイレブンの監督に選ばれている。スペイン勢では、その他にもイケル・カシージャスが3年連続のベストGKに選出。攻撃的MFにはレアル・マドリーのチームメート、クリスチアーノ・ロナウドとカカも入った。リーガ勢の独占を阻んだのは、イングランドの2選手。マンチェスター・ユナイテッドのパトリス・エブラは左サイドバックに、ベストイレブンの常連、チェルシーのジョン・テリーは、センターバックで主将のプジョールのパートナーに選ばれた。UEFAはベストイレブンの中の1名に10万ユーロ(約1300万円)の小切手を贈呈し、それを赤十字国際委員会(ICRC)に寄付してもらうことになっている。2009年ベストイレブンイケル・カシージャス(レアル・マドリー、スペイン代表); ダニエウ・アウベス(バルセロナ)、ジョン・テリー(チェルシー、イングランド代表)、カルレス・プジョール(バルセロナ、スペイン代表)、パトリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド、フランス代表); クリスチアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/レアル・マドリー、ポルトガル代表)、シャビ・エルナンデス(バルセロナ、スペイン代表)、カカ (ACミラン/レアル・マドリー)、アンドレス・イニエスタ(バルセロナ、スペイン代表); リオネル・メッシ(バルセロナ)、ズラタン・イブラヒモビッチ(インテル/バルセロナ、スウェーデン代表)監督: ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ)
January 20, 2010
コメント(0)
セリエA、ACミランがロナウジーニョの3得点などによりシエナに4-0で快勝、首位インテルまで勝ち点6差につけた。消化試合数はミランの方が1試合少ない。一方、ユベントスはキエーボ・ベローナとのアウェー戦を0-1で落とした。 16日の試合でインテルがバーリと2-2で引き分けていたため、ミランは勝てば来週末の直接対決を前にその差を縮めることができた。ミランはそのチャンスを生かし、リーグ戦の最近9試合で8勝とした。この日はロナウジーニョが最下位シエナを相手に爆発。まず12分、シエナのGKジャンルカ・クルチがマルコ・ボリエッロへのファウルで退場になった後、PKを決める。28分にはボリエッロがボレーで加点し、72分にはロナウジーニョがデイビッド・ベッカムのCKに頭で合わせて再び得点。ブラジル人FWは終了間際にハットトリックを完成させ、最近3試合で6得点とした。一方、ローマのルカ・トニも全盛期を彷彿させる活躍を披露。バイエルン・ミュンヘンから期限付きでローマに加入したトニは、ジェノア戦で新チームでの初ゴールを含む2得点を記録し、チームの3-0の勝利に貢献した。ローマはパレルモと0-0で分けたナポリをかわし、3位に浮上。一方、不振のユベントスはアウェーでキエーボに敗れ、公式戦最近10試合で7敗となった。フィオレンティーナは勝っていればナポリとユーベに勝ち点で並べるところだったが、ホームでボローニャに1-2で敗北。勝ったボローニャは降格圏との差を勝ち点3とした。アタランタはラツィオに3-0で快勝し20チーム中18位。19位カターニアは敵地でサンプドリアと1-1で引き分けた。パルマはウディネーゼと対戦し、31分にダニエレ・ガロッパを退場で失いながらもスコアレスドローで終えている。順位チーム名勝点1インテル462ミラン403ローマ354ナポリ345ユベントス33
January 19, 2010
コメント(0)
オリンピアコスが4カ月前に就任したばかりのジーコ監督の解任を発表した。ボジダル・バンドビッチ(40)が今季2度目の暫定監督としてギリシャ王者を指揮する。ジーコ監督は昨年9月16日にオリンピアコスの指揮官に就任。同じく4カ月でクラブを去った前任のテムリ・ケツバイア監督を引き継ぎ、バンドビッチがチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1戦の指揮を執った後、チームに到着した。就任後の初戦でAEKアテネとのダービーを2-1で制し、UCLではグループリーグ突破を達成。チームは決勝トーナメント1回戦でボルドーと対戦する。しかし国内リーグではそれほど順調にいかず、最近4試合では1勝を挙げたのみ。首位パナシナイコスとの勝ち点差も7に拡大していた。セルビア人のバンダノビッチはツルベナ・ズベズダ、PAOKなどのクラブで長い現役生活を送り、オリンピアコスにも1年間在籍。2006年に同クラブに戻り、スカウト部門に入った。ケツバイア監督解任後の昨年9月にも暫定監督を務めており、その間チームはUCLグループリーグ第1節でAZに勝利。国内リーグでもPAOKを破った。
January 18, 2010
コメント(0)
イングランド・プレミアリーグ、首位チェルシーがサンダーランドに7-2と圧勝。タイトル獲得への意気込みを改めて示し、バーンリーを3-0で退けたマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差1を維持した。 カルロ・アンチェロッティ監督率いるチェルシーは、本拠地スタンフォード・ブリッジでの前回の試合、FAカップのワトフォーC戦でも5得点を挙げていたが、この日はそれを上回る大量得点を記録。8分のニコラ・アネルカの先制点を皮切りに、フローラン・マルダ(17分)、アシュリー・コール(22)、そしてフランク・ランパード(34分)が決めて、前半だけで4点のリードを奪う。後半開始直後にもミヒャエル・バラックが5点目を追加すると、その後、元ブルーズ(チェルシーの愛称)のMFボウデビン・ゼンデンに1点を返されたものの、65分にアネルカがさらに加点。ランパードもアネルカに続いてこの日2点目を記録し、最後にダレン・ベントがもう1点を返したサンダーランドを一蹴した。マンチェスター・ユナイテッドは、後半に決まったディミタル・ベルバトフ、ウェイン・ルーニー、そして途中出場のマメ・ビラム・ディウフのゴールで、ブライアン・ローズ新監督の初采配となったバーンリーにホームで快勝した。ユナイテッドはチェルシーより1試合、3位アーセナルより2試合多く消化している。トッテナム・ホットスパーは、ハル・シティーとスコアレスドローに終わったものの、マンチェスター・シティーから4位の座を奪還。復活を続けるエバートンに敵地で0-2と敗れ、ロベルト・マンチーニ監督就任以来の初黒星を喫したマンチェスター・シティーは5位に落ちている。その他、敵地でストーク・シティーと対戦したリバプールは90分にロベルト・フートのゴールで1-1の引き分けに持ち込まれ、トップ4への距離を縮められず。ウィガン・アスレティックは、10人同士の戦いとなって終わった敵地でのウォルバーハンプトン・ワンダラーズ戦を2-0で制し、降格圏から勝ち点4離れた。また好調バーミンガム・シティーが最下位ポーツマスのホームに乗り込む試合は、延期となっている。
January 17, 2010
コメント(0)
アーセナルはDFソル・キャンベル(35)の再入団を発表した。アーセン・ベンゲル監督は、3年以上の時を経て古巣に戻って来たベテランDFの「経験と良き助言」に期待している。 キャンベルは2001年にトッテナム・ホットスパーから近隣のアーセナルに自由移籍で加入。同クラブで197試合に出場し、その最後となった2006年のチャンピオンズリーグ決勝では先制点を挙げたが、チームはバルセロナに1-2で敗れた。イングランド代表で73キャップを獲得したCBは、アーセナルで5つのタイトルを手にした後、ポーツマスに3年間在籍。昨年夏に4部のノッツ・カウンティーに移り、周囲を驚かせたが、出場わずか1試合で12月に退団していた。その後アーセナルでトライアルを受け、古巣と夏までの契約を結ぶことに成功した。「彼は経験と良き助言をもたらしてくれる。フィジカル的にも激しいトレーニングをしてきた」とベンゲル監督はコメント。「われわれは彼にチャンスを与える。シーズン終わりまでチームも助かるし、彼にとってはまだプレミアリーグでプレーできることを証明する好機になるだろう」。ベンゲル監督の在任期間中にアーセナルを1度離れてから戻って来たのはキャンベルが初めて。クラブ史上では5人目となる。アーセナルはUCL決勝トーナメント1回戦でポルトと対戦。第1戦は2月17日に行われる。
January 16, 2010
コメント(0)
マンチェスター・ユナイテッドのFWディミタル・ベルバトフが、ブルガリアで通算6度目の年間最優秀選手受賞を果たし、元バロンドール受賞者のフリスト・ストイチコフが保持していた歴代最多記録を塗り替えた。2009年のベルバトフは、クラブではリーグカップとプレミアリーグを制覇、代表では11月のマルタ戦での2得点で通算得点数を49とし、ブルガリアの歴代最多得点者になった。CSKAソフィア、バイヤー・レバークーゼン、そしてトッテナム・ホットスパーでもプレーしてきたベルバトフは、投票権を持つ118人のジャーナリストから218ポイントを獲得。アストン・ビラのスティリアン・ペトロフに7ポイント、テレク・グロズニーのMFブラゴイ・ゲオルギエフには100ポイント以上の差をつけた。2002年、2004年、2005年、2007年、そして2008年に続く受賞に、ベルバトフは、「この賞を6回ももらえて光栄だ」と語った。「昨年は輝かしい年だった。マンチェスター・ユナイテッドではイングランド王者のタイトルを獲得し、ブルガリア代表では歴代最多得点を記録した。この賞は本当にうれしい」。年間最優秀若手選手賞は、CSKAのストライカー、スパス・デレフが受賞している。
January 15, 2010
コメント(0)
スタンダール・リエージュのセルビア代表FWミラン・ヨバノビッチ(28)が、2009年のベルギー年間最優秀選手賞を受賞した。受賞式に参加できなかった本人の代わりにベルギーのイブ・ルテルム首相がトロフィーを受け取り、ヨバノビッチへの賛辞を述べた。 ヨバノビッチはアンデルレヒトのムバルク・ブスファとロメルー・ルカクの2人を抑えて最多票を集めた。長年のスタンダールファンとしてヨバノビッチの代理として受賞式に臨んだルテルム首相は「当然の受賞だ。ヨバノビッチは素晴らしい選手だからね」とコメント。「おめでとう、ミラン。ゴールデンブーツは君のものだ。ブラボー!」1年前はチームメートのアクセル・ビツェルに及ばず次点に終わったヨバノビッチだが、2008-09シーズンはチームの中心としてスタンダールの優勝に大きく貢献。今季もチャンピオンズリーグ・グループリーグに出場したチームをヨーロッパリーグ決勝トーナメント進出へと導いた。スポーツ記者、監督、過去の最優秀選手が選ぶ投票の別部門では、アーセナルのトーマス・ベルマーレンが国外クラブに所属する最優秀ベルギー人選手賞を受賞。その他、年間最優秀ゴール賞は、ゲルミナル・ベールショット・アントワープのバート・ホールがスタンダール戦で決めた浮き球のシュートにより獲得した。
January 14, 2010
コメント(0)
リバプールが同じヨーロッパリーグ出場組のアトレティコ・マドリーからマキシ・ロドリゲスを移籍金なしで獲得した。ラファエル・ベニテス監督は、ロドリゲスの「特徴とメンタリティー」を高く評価している。29歳のアルゼンチン代表MFは、メディカルチェックを済ませた後、3年半契約に合意。背番号も17に決定し、後は英国での労働許可を取得するだけとなった。「アトレティコで不本意なシーズンを過ごしていたことは知っている。しかし、アルゼンチン代表では素晴らしい働きを見せており、ワールドカップを前に活躍したいという意欲に満ちている」とベニテス監督はロドリゲスについて語った。「中盤の両サイドだけでなく、セカンドトップとしてもプレーできる。ペナルティーエリア内に入り込む動きを得意とし、フィニッシュの精度も高い。毎年のように中盤から5~15ゴールを記録している」。今季のスペイン・リーガでは11試合2得点にとどまっているものの、昨年11月にスペイン国王杯のマルベージャ戦で1試合4得点をマークしたロドリゲスは、16日に行なわれるイングランド・プレミアリーグのストーク・シティー戦でリバプールにデビューするかもしれない。
January 13, 2010
コメント(0)
スペイン・リーガ、上位陣が順当に勝利を収め、首位バルセロナと2位レアル・マドリーはともに快勝。バレンシアも勝って3位の座を固めた。 年明け以降は2試合続けて勝利に見放されたバルサだったが、10日のテネリフェ戦では前半終了間際の10分間に3点を連取し、5-0の大勝で軌道修正した。この日のゴールラッシュをけん引したのは、ボジャン・クルキッチからの3アシストでハットトリックを達成したリオネル・メッシ。メッシはFKからカルレス・プジョールに合わせ、チームの2点目もお膳立てした。さらにバルサは終盤、エセキエル・ルナのオウンゴールで圧勝劇を締めくくった。マドリーは雪の降る本拠地サンチャゴ・ベルナベウでマジョルカを2-0で下し、首位バルサに勝ち点2差の2位をキープした。8分、ゴール上隅に先制点を突き刺したゴンサロ・イグアインは、今季の先発11試合で11得点目と好調を維持。50分にはエステバン・グラネロが追加点を挙げた。マドリーと勝ち点6差の3位に続くのは、ヨーロッパリーグでも優勝を目指すバレンシア。敵地で最下位ヘレスを3-1で退けたこの日は、フアン・マタ、ダビド・シルバ、カルロス・マルチェナがネットを揺らした。一方、ホームでオサスナに1-0で競り勝ったデポルティボ・ラ・コルーニャは、マジョルカとセビージャの敗戦を受けて4位へ浮上。オサスナはジャバド・ネクナムが退場処分となり、10人で試合終了を迎えた。5日に敵地カンプ・ノウでバルセロナを2-1で下すなど、スペイン国王杯では健闘が光るセビージャだが、リーグ戦では連敗脱出の糸口を見つけられないままだ。地元ラモン・サンチェス・ピスファンに12位ラシンを迎えた9日の一戦も、18歳のセルヒオ・カナレスに許した2ゴールで1-2と敗れ、3連敗を喫した。敵地でバジャドリーに挑んだアトレティコ・マドリーは、ディエゴ・フォルランやセルヒオ・アグエロのゴールなどで4-0の圧勝を飾っている。順位チーム名勝点1バルセロナ432R・マドリー413バレンシア354デポルティボ315セビージャ30
January 12, 2010
コメント(0)
冬の悪天候のため、2試合のみの開催となった9日のイングランド・プレミアリーグ、アーセナルとマンチェスター・ユナイテッドがともに首位チェルシーを追撃する好機を逃した。ユナイテッドはこの日、バーミンガム・シティーに勝てば、チェルシーを抜いて首位に立つことができたが、好調を維持する相手に苦戦し、63分のスコット・ダンのオウンゴールで1-1の引き分けに持ち込むのがやっとだった。チェルシーに勝ち点1差と迫ったとはいえ、消化試合数はユナイテッドが1試合多い。一方、アーセナルはエバートンとホームで2-2と引き分け、ユナイテッドに勝ち点2差の3位にとどまった。後半ロスタイムのトマシュ・ロシツキーのシュートが相手に当たって入る幸運に恵まれ、なんとか勝ち点1を手にした。チェルシーを首位から引きずり降ろせなかったユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、この日の逸機を悔やんだ。「勝ち点1を獲得したとはとても言えない結果だが、文句はつけられない」と話すファーガソン監督のチームは終盤、ダレン・フレッチャーの退場で数的不利の状況に追い込まれた。「最後の時間帯は10人になったが、前半は極めて素晴らしいプレーで試合を支配した」これに対し、バーミンガムのアレックス・マクリーシュ監督は、1部リーグでのクラブ記録となる12戦連続無敗を達成したことに喜びを隠せなかった。バーミンガムはこの引き分けで8位に浮上。前半のキャメロン・ジェロームの先制点を守り切れなかったものの、マクリーシュ監督は「誰も責めることはできない。全員が称賛されるべきだ」と話した。一方、ロンドン北部ではアーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、エバートンに2度のリードを許しながら敗戦を免れたことに、安堵の表情を浮かべた。スティーブン・ピーナールのゴールでエバートンに2度目の勝ち越しを許した時、残り時間は9分しかなかった。「優勝争いの話をすれば勝ち点2を落とした形となるが、この試合に限れば勝ち点1をもぎ取ったと言えるだろう」とベンゲル監督は話した。「エバートンが非常にいいプレーをしたのに対し、うちはスピードが足りなかった。パス回しが遅く、正確性も欠いた」
January 11, 2010
コメント(0)
ウクライナ代表FWアンドリー・ボロニンが、ディナモ・モスクワに3年契約で加入した。 2007年にバイヤー・レバークーゼンからリバプールに加入。しかしトップチームでレギュラーポジションを確保できず、昨季はヘルタ・ベルリンに期限付きで移籍していた。リバプールへ復帰した今季も、プレミアリーグ前半戦で先発したのは1試合のみ。リーグ戦通算27試合5得点の成績を残し、リバプールに別れを告げることになった。「ドイツでプレーし続けるという選択肢に加え、ロシアの数クラブからオファーを受けていたが、最終的にディナモを選んだ」とボロニンは語った。「交渉ではディナモ首脳陣のプロフェッショナルな姿勢に感銘を受けた。アンドレイ・コベレフ監督との会話も充実したものだった」。ディナモは2009年のロシア・プレミアリーガを8位で終えている。
January 10, 2010
コメント(0)
アトレティコ・マドリーが戦力を補強し、ユベントスからポルトガル代表MFチアゴを今季終了時までの期限付きで獲得した。アトレティコが合意した契約には、今後の活躍次第で完全移籍に切り替えられるオプションもついている。かつてブラガやベンフィカでもプレーした28歳は、2シーズン半を過ごしたユベントスでセリエAの42試合に出場。それ以前にはフランスのオリンピック・リヨンでリーグ制覇を二度経験したほか、2004-05シーズンにはイングランドのチェルシーで34試合に出場し、プレミアリーグ優勝にも貢献している。
January 9, 2010
コメント(0)
セリエAで好調なナポリが8日、イタリア代表左SBアンドレア・ドッセーナをリバプールから獲得した。契約期間は2014年まで。移籍金は500万ユーロ(約6億7000万円)と報じられている。イタリア代表として10キャップを記録するドッセーナは、今年からヨーロッパリーグに出場するリバプールへ1年半前に移籍。しかし、今季は公式戦出場が5試合だけと機会に恵まれていなかった。かつてヘラス・ベローナやウディネーゼでも活躍した28歳は、「ナポリが自分にチャンスを与えてくれてうれしい。スタディオ・サン・パオロでのプレーを楽しみにしている。ナポリには素晴らしいサポーターがいるからね」と語った。ロベルト・ドナドーニ前監督を解任した昨年10月以降、ワルテル・マッツァーリ監督の下でリーグ戦11試合無敗を維持するナポリは、セリエAで4位の好位置につけている。一方、リバプールではウクライナ代表FWアンドリー・ボロニンも退団が決定的となっており、ディナモ・モスクワへの移籍手続きが間もなく完了する。
January 8, 2010
コメント(0)
サヌア:6日にアリ・モフセン・アル・ムライシスタジアムで行われた試合、平山相太がハットトリックの活躍を見せて2点のビハインドから日本代表がイエメン代表に3-2での逆転勝利を収め、2011AFCアジアカップ本大会への出場権獲得を確実にした。 ホームチームはこのグループAの試合で13分にバセム・アル・アケルが先制すると、38分にはサミ・カラマが追加点を決め、2点のリードを奪った。 しかし、前半終了4分前に平山が1点を返すと、55分には素晴らしいフィニッシュで同点とした。さらに試合終了11分前に勝ち越しのゴールを決めるとともにハットトリックを達成。アジアの強豪チーム日本が鮮やかな逆転勝利を見せた。イエメンが序盤の15分間はライバル陣内でより多くボールを進め、アクラム・アル・ウラフィの蹴った左CKにアル・アケルが合わせ、日本のGK権田修一の守るゴールにホームチームの先制ゴールを決めた。日本の若いラインナップは徐々にこの序盤のショックから徐々に体勢を立て直し、23分に平山がチャンスを迎えるも決め切れず。イエメンのキャプテン、アリ・アル・ノノは30分に距離のあるところからシュートを放ったが決まらず。しかし、38分にMFカラマが25ヤードの距離からファインシュートを放ち、日本のゴール上隅に突き刺してこの西アジアのチームが2-0とリードを広げることに成功。しかしその3分後、日本は金崎夢生のCKに頭で合わせた平山のゴールで1点差に迫った。イエメンも前半ロスタイムにカレド・バレイドが日本ペナルティエリア内でボールを拾ってシュートしたが、このボールは無情にもクロスバーをたたいて外れた。後半、攻撃的に出た日本は48分に早くもイエメンゴールを脅かした。が、米本拓司のヘディングシュートはゴールポストの枠を外れた。迎えた55分、イエメンペナルティエリア内でゴールを背にしてボールを拾った平山がターンからパワフルな左足でのシュートをGKサレム・アワドゥの守るゴールに決めて同点とし、さらに79分には乾貴士の右からのクロスにゴールエリアから平山が決め、日本に勝ち点3をもたらした。Team GP W D L GF GA +/- Pts JAPAN 5 4 0 1 15 4 11 12BAHRAIN 4 4 0 0 12 1 11 12YEMEN 4 1 0 3 4 9 -5 3HONG KONG 5 0 0 5 1 18 -17 0
January 7, 2010
コメント(0)
元リバプールのMFパトリック・ベルガーが6日、36歳での現役引退を表明した。たび重なるひざのけがに苦しめられていたベルガーは、現役最後のチェコのEURO 96準優勝メンバーだった。左足から繰り出す正確無比なシュートで知られるベルガーは、13年前にウェンブリーで行われたドイツとの決勝でチェコの先制点をPKでマーク。しかし、チームはオリバー・ビアホフに2点を許して敗れた。ベルガーが初めて脚光を浴びたのは1990年のこと。U-16欧州選手権でチェコスロバキアの優勝に貢献した。その3年後にはチェコA代表の中心選手となり、同代表で44試合18得点という通算成績を残している。ベルガーはスパルタ・プラハのユースチームでキャリアを開始。しかし、頭角を現したのはその宿敵スラビア・プラハに移ってからだった。同クラブでの4シーズンを経て、ボルシア・ドルトムントに移籍した彼は、1995-96シーズンにチームのブンデスリーガ優勝に貢献。EURO 96後にリバプールに入団し、アンフィールドで7シーズンを送った後、ポーツマス、アストン・ビラを経由して母国でスパルタに加わった。昨夏に8度目のひざの手術を受けたベルガーは今が潮時と感じ、「私のひざは最後にもう一度プレーすることを許してくれなかった」と語った。ベルガーは2001年にクラブサッカーに専念するため代表を引退した。リバプールでは148試合に出場、28得点を記録し、2001年にはUEFAカップを掲げている。「私にはリバプールの最高の思い出がある」とベルガー。クラブと代表でチームメートだったブラディミル・シュミツェルも昨年の終わりに現役生活に幕を閉じた。「われわれは6つのトロフィーを手にした。自分のキャリアの絶頂だったよ」。アンフィールドを去ってから、同じ成功に恵まれることはなく、その後イングランドで短期間在籍したクラブでは、ほとんど成果を残していない。スパルタに復帰した昨季は6ゴールを挙げて母国で最高の再スタートを切ったように見えたが、今季はけがの影響で2試合に出場したのみ。結局、2009年8月8日のプジーブラム戦が輝かしいキャリアの最後を締めくくる試合となった。
January 7, 2010
コメント(0)
6日に再開したセリエA、ACミランがジェノアから5点を奪って大勝し、首位インテルに圧力をかけるなど、上位3チームがすべて勝利を収めた。インテルはキエーボ・ベローナを1-0で下し、2位ミランとの勝ち点差を8のままとしたものの、5連覇への道のりが決して簡単ではないことを認識したことだろう。というのも追いかけるミランが、ジェノアに1点を先制されながら、マルコ・ボリエッロの2点に、ロナウジーニョとクラース・ヤン・フンテラールのPKなどで5-2と大勝したからだ。また、ミランに期限付き移籍したデイビッド・ベッカムも先発メンバーに名を連ね、勝利に貢献した。インテルにも過去に所属したゴラン・パンデフが復帰したが、青と黒のユニホームを着て初めてピッチに立つ機会は訪れなかった。インテルはマリオ・バロテッリの12分の得点でキエーボ・ベローナに1-0で勝利。御公現の祝日だったこの日は、セリエAの10試合すべてが開催されたが、インテルより数時間遅れて試合を行ったユベントスも、パルマを相手に、ハサン・サリハミジッチが早い時間帯にゴールを挙げた。6位のパルマも前半半ばに元ユベントスのFWニコラ・アモルーゾが同点とするが、39分にパオロ・カステッリーニがオウンゴールを献上してしまった。ユーベはマルティン・カセレスが退場になり、最後の17分間を10人で戦ったが、結局そのまま逃げ切った。サルディーニャ島での一戦では終盤にドラマが待っており、カリアリがロスタイムに2点を挙げ、ローマとの試合を2-2のドローに持ち込んだ。その結果、下位に沈むアタランタを2-0で退けたナポリが、4位に浮上した。チャンピオンズリーグ決勝トーナメントに勝ち進んでいるフィオレンティーナは、アルベルト・ジラルディーノが2点を決めるなど、低迷するシエナに5-1で快勝した。サンプドリアとパレルモが1-1で引き分けたため、フィオレンティーナが両チームを抜いて7位に順位を上げた。8位にはウディネーゼを2-0で下したバーリがつけている。そのほか、ラツィオが今月より期限付き移籍したセルジオ・フロッカリの2得点などで、リボルノに4-1で勝った。17位のボローニャは18位のカターニアに0-1で敗れた。順位チーム名勝点1インテル422ミラン343ユベントス334ナポリ305ローマ29
January 6, 2010
コメント(0)
FAカップ、マンチェスター・ユナイテッドが、前半に奪われたジャーメイン・ベックフォードの1点で、3部のリーズ・ユナイテッドに本拠地オールド・トラフォードで0-1と敗戦。アレックス・ファーガソン監督は1986年の就任以来、初めて3回戦で同大会を去ることになった。 2日のFAカップは特に波乱もなく終わっていたが、3日は最大の番狂わせが最も予期せぬ場所で起きた。サイモン・グレイソン監督率いるリーズが、下部リーグのチームとして初めてファーガソン監督にFAカップで土をつけた。リーズは序盤から危なげない試合を展開。ジョニー・ハウソンのロングパスを受けたベックフォードがGKトマシュ・クシュチャクを破り、リードを奪った。ハーフタイム前には、マンチェスター・ユナイテッドも何とか反撃し、ウェイン・ルーニーが同点ゴールに迫るも、ジェイソン・クローにゴールラインぎりぎりでクリアされる。後半は両者とも好機を生かせず、途中出場のマイケル・オーウェンは絶好の得点機でキックミス。ベックフォードのシュートは脇に外れ、ロバート・スノッドグラスがFKから直接狙った一撃も、ポストを直撃した。ロスタイムには、GKカスパー・アンカーレンが2度、セーブを強いられる場面もあったが、リーズはそのまま逃げ切って、オールド・トラフォードで17試合ぶり、1981年以来となる勝利を挙げた。ウェストハムと敵地で対戦したアーセナルは、ハーフタイム直前にアレッサンドロ・ディアマンティのゴールで先制されたものの、アーロン・ラムジーとエドゥアルドが最後の15分間に奪ったゴールで2-1と逆転勝利を収めた。昨季覇者のチェルシーは、クラブ初ゴールを記録したダニエル・スタリッジの2得点などで、ホームでワトフォードに5-0と圧勝。遅い時間帯の試合では、ウォルバーハンプトンが、アウェーで3部のトランメア・ローバーズに1-0と競り勝っている。
January 5, 2010
コメント(0)
マケドニア代表主将を務めるFWゴラン・パンデフ(26)が、古巣のインテルと4年半の契約を結んだ。彼は先月、5年を過ごしたラツィオとの契約を解除していた。すでにインテルで練習を開始し、6日のキエーボ・ベローナ戦に出場する可能性もあるパンデフは、2001-02シーズン開幕前にインテルに加入。だが、その時はトップチームで1試合も出場できずに、スペツィアやアンコナへの期限付き移籍を経て、2004年にラツィオに完全移籍することになった。ラツィオではセリエAの159試合に出場し、48得点を記録。昨季のコッパ・イタリアでも6得点を挙げて得点王に輝き、優勝に貢献している。しかし、今季はクラブとの対立から1度もピッチに立つことなく、先月にはラツィオとの契約を解除することに。インテルはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でチェルシーFCと対戦、第1戦は2月24日、第2戦は3月16日に予定されている。
January 4, 2010
コメント(0)
スペイン・リーガ、レアル・マドリーがオサスナと0-0で引き分けるにとどまり、バルセロナから首位の座を奪えなかった。マジョルカは4位に浮上している。 マドリーは前半の間ボールをうまくつなぐことができず、ホームのオサスナに先制のチャンスを与えたが、ジャバド・ネクナムのヘディングはGKイケル・カシージャスが阻止した。しかしながら、ハーフタイム中にマヌエル・ペレグリーニ監督がげきを飛ばすと、アウェーチームは後半の立ち上がりから攻勢を強め、マルセロとラファエル・ファン・デル・ファールトがGKリカルドを襲う。だが、決定機を迎えたゴンサロ・イグアインは2度にわたり1対1の状況になりながら、ゴールネットを揺らせない。カリム・ベンゼマの投入で、さらにロス・メレンゲス(マドリーの愛称)は攻撃に拍車をかけたものの、リカルドはそのシュートも止めて最後までゴールを死守。オサスナに勝ち点1をもたらした。ビルバオに2-0で勝利したマジョルカは、今季リーガのホームゲーム8戦全勝とし、セビージャをかわして4位に浮上。49分にフリオ・アルバレスが均衡を破ると、後半半ばにはアリツ・アドゥリスが今季8点目を記録し、アスレティックを突き放す。上位陣では、デポルティボ・ラ・コルーニャは勝てばマジョルカと同じく勝ち点を30に伸ばすことができたが、低迷するサラゴサとのアウェー戦をスコアレスドローで終えた。順位チーム名勝点1バルセロナ402R・マドリー383バレンシア324マジョルカ305セビージャ30
January 3, 2010
コメント(0)
スペイン・リーガ、バルセロナがビジャレアルと1-1で引き分け、今季初めてホームで勝ち点を取りこぼした。一方、アトレティコ・マドリーは後半ロスタイムのゴールで勝利を収めた。 2009年に6冠を達成したバルサは、早くも7分に先制する。ティエリ・アンリが放ったこの日最初のシュートはクロスバーを直撃したが、跳ね返ったところをペドロ・ロドリゲスが胸でうまくコントロールし、ゴール隅にシュートを突き刺した。対するビジャレアルは後半6分、ダビド・フステルが試合を振り出しに戻す。カニのクロスにハーフボレーで合わせ、低い弾道のシュートでGKビクトル・バルデスを破った。バルサは65分、途中出場のアンドレス・イニエスタが鋭く曲がるシュートでゴールを狙ったが、ビジャレアルのGKディエゴ・ロペスに弾かれる。一方のビジャレアルも87分、ジュゼッペ・ロッシが決定的なシュートを放ったが、ゴールライン上でカルレス・プジョールにクリアされた。結局、最後まで互いに譲らず、試合は1-1で終了。16試合を消化したバルサは無敗を守り、勝ち点を40に伸ばしたが、2位レアル・マドリーは3日のオサスナ戦に勝てば、得失点差でバルサを抜いて首位に立つことができる。バレンシアは、後半ロスタイム3分のニコラ・ジギッチのゴールにより、エスパニョールに1-0と辛勝。この日敗れたセビージャを勝ち点2上回り、3位に浮上した。長身のセルビア代表FWジギッチが、ホアキンの右クロスにタイミングよく飛び込み、ゴール隅にヘディングシュートを叩き込んでいる。対照的に、セビージャは終了間際の失点でアトレティコに1-2で敗れた。44分にレナトのゴールで先制したものの、後半開始早々にイビツァ・ドラグティノビッチのオウンゴールで同点とされると、引き分け濃厚かに思われた後半ロスタイム4分、シモンのFKからアトレティコ主将アントニオ・ロペスに決勝点となるヘディングシュートを許した。
January 2, 2010
コメント(0)
CSKAモスクワはVVVから本田圭佑を獲得した。契約期間は4年。移籍金額の詳細は明らかにされていないが、VVV側は「経済的利益についてはとても満足している」という。 23歳の日本代表MFは2008年、名古屋グランパスからVVVに加入。左足から放たれる強烈なFKなどを武器にオランダでも活躍し、"カイザー・ケイスケ"という愛称で本拠地デ・クール・スタジアムのファンに親しまれていた。ここ数週間、移籍先として、リバプールやエバートン、オランダリーグの上位クラブなどの名前が挙がっていたが、最後はCSKAへ入団することを選んだ。VVVの声明によると、「期待どおりの金額で移籍がまとまり、利益が上がったことに大変満足している。もちろん本田圭佑がクラブを去ることは残念だが、この移籍は将来的に私たちのクラブに健全な経営基盤を与えてくれるだろう」。本田はオランダ国内リーグ(2部を含む)で68試合24得点を記録。日本代表としても11試合3得点をマークしている。新しいチームとなるCSKAは、2月24日と3月16日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でセビージャと対戦する。
January 1, 2010
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1