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リバプールに所属しているマルティン・シュクルテルが母国スロバキアで3度目の年間最優秀選手賞に輝いた。日刊紙『プラウダ』がスロバキア・サッカー協会(SFZ)の協力を得て行う毎年恒例の投票で、シュクルテルはナポリの司令塔マレク・ハムシクを抑えて最多数を獲得した。2選手の差はわずか3ポイントと、19年の歴史において最も接戦となった。賞が発表されたのは、シュクルテルがリバプールの6年ぶりの栄冠獲得に貢献した翌日。27歳のDFは、ウェンブリーで行われたカーディフ・シティーとのイングランド・リーグカップ決勝でゴールを記録。試合は2-2で終了し、リバプールがPK戦を制して優勝を果たしている。「何て言ったらいいか分からないよ。3ポイント差といったらわずか1票だ」とシュクルテルはトルナバで行われた授賞式で話した。「2日間で二つのトロフィーを手にすることができた。最高の気分だよ」同賞を3回受賞するのは、ドゥシャン・ティッテルに続いて史上2人目の快挙となる。スロバキア代表で通算52キャップを記録しているシュクルテルは、安定したパフォーマンスを見せている理由をケガが少ないからだと語った。「あとは10月に息子が生まれたせいもあるね」とシュクルテルは続けた。「でも僕の全盛期はまだこれからだと信じている」
February 29, 2012
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チェルシーの守護神は、監督、選手、そして記者による投票で、2人のMF、VfLボルフスブルクのペトル・イラチェク、アーセナルのトマーシュ・ロシツキーを抑えて、最多投票数を獲得した。29歳のチェフが同賞を手にするのは2005、2008、2009、2010年に続いて今回が通算5度目。歴代トップのGKイボ・ビクトルの記録に並んだ。ドゥクラ・プラハで活躍したビクトルは、1968、1972、1973、1975、1976年に母国の最優秀選手に選ばれている。27日夜に行われた授賞式で、チェフは次のように話した。「昨年は自分のキャリアで最も成功した年だったかもしれない。チェルシーで年間最優秀選手に選ばれたが、スター選手が大勢いる中での選出だったので、大きな栄誉だった。そして今回は伝説的選手イボ・ビクトルの記録に並べて、最高の気分だ」そのほか、ビクトリア・プルゼニのパベル・ブルバ監督が最優秀監督賞を、スパルタ・プラハのMFラディスラフ・クレイチが若手最優秀選手賞を受賞している。
February 29, 2012
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ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランド・リーグカップ決勝は劇的な展開となり、リバプールがPK戦の末に2部のカーディフ・シティーを破ってクラブ史上8度目の優勝を果たした。好スタートを切ったのはリバプール。開始2分に右サイドから切り込んだグレン・ジョンソンがいきなり先制点に迫ったが、ゴール前20メートルの位置からカーブをかけたシュートは、ファーポストに阻まれた。ケニー・ダルグリッシュ監督率いるチームは、試合を支配するものの決定機をつくれず、カーディフがその流れに反して見事な連係からリードを奪う。ケニー・ミラーがペナルティーエリア内に滑り込ませたボールをメイソンが低く蹴り込み、GKペペ・レイナを破った。リバプールはすぐにチャーリー・アダムが同点のチャンスを迎えたが、シュートはわずかにゴール横へ。するとピーター・ウィッティンガムの仕掛けから逆に点差を広げられそうになったが、ミラーのシュートは枠をとらえきれなかった。ここから猛攻を開始したリバプールは、その甲斐あって同点ゴールを奪う。アンディー・キャロルのヘディングをルイス・スアレスがそらし、ファーポストに当たってこぼれたところを真っ先に反応したシュクルテルが押し込んだ。その後は両チームともに得点機をつくるが、追加点が奪えない。最も惜しかったのは残り3分のミラーだが、あとはレイナを破るだけという状況でシュートを大きく蹴り上げてしまった。そして迎えた延長後半、ディルク・カイトがペナルティーエリア端から自らのシュートの跳ね返りを蹴り込み、逆転ゴールを奪う。カーディフの選手はもう脚がつっていたため、これで勝負は決まったかと思われたが、終了間際にカーディフが意地を見せ、ウィッティンガムのCKをターナーが至近距離から蹴り込んでPK戦へと望みをつないだ。PK戦ではリバプールが2人連続で失敗。しかし同じく2人が失敗したカーディフが、5人目のアンソニー・ジェラードも決めきれず涙をのんだ。
February 28, 2012
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敵地で首位ACミランと対戦したユベントスは、83分にアレッサンドロ・マトリが決めたゴールで1-1の引き分けに持ち込み、今季セリエAでの無敗をキープした。25日にサン・シーロで行われた首位決戦は、ホームのミランが14分に先制する。ロビーニョが相手DFレオナルド・ボヌッチのパスミスをカットすると、元ユベントスのアントニオ・ノチェリーノが右足を一閃。ボールはボヌッチの背中に当たってコースを変え、そのままゴールに吸い込まれた。ミランはその後、フィリップ・メクセスがゴールを狙うも、これは相手GKジャンルイジ・ブッフォンが阻止。さらにサリー・ムンタリのヘディングシュートは決まったかと思われたが、ゴールラインを割る寸前にブッフォンがかき出した。対するユベントスも後半、ファビオ・クアリアレッラが至近距離からシュートを放つも、ミランのGKクリスティアン・アッビアーティがブロック。続いて途中出場のマトリがネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定で認められなかった。それでもユベントスは、今季初黒星が現実味を帯びてきた83分にマトリが同点ゴールを奪う。このイタリア代表FWは、シモーネ・ペペが右サイドから入れたクロスに合わせてアッビアーティの牙城を崩した。ユベントスはその後、マルク・ファン・ボメルへのファウルでアルトゥロ・ビダルが89分に退場処分となったものの、敵地で勝ち点1を獲得。消化試合数が1つ多いミランを依然として勝ち点1差で追っている。順位チーム名勝点1ミラン512ユベントス503ウディネーゼ454ラツィオ455ナポリ40
February 27, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガ、首位のボルシア・ドルトムントがハノーファーを3-1で下し、後続との勝ち点差を4に広げた。バイエルン・ミュンヘンはシャルケを2-0で破り、2位に浮上している。 ミュンヘンで先にキックオフを迎えたで、バイエルンはフランク・リベリの2ゴールでシャルケを破り、タイトルを争う相手に打撃を与えた。リベリは36分過ぎにボールを浮かせてシャルケのGKティモ・ヒルデブラントをかわすと、無人のゴールにシュートを流し込んだ。さらに55分に放ったフィニッシュは、選手に当たって向きを変えながらゴールを割り、リベリはこの日2得点とした(シャルケの内田篤人は84分から出場)。この結果、ユップ・ハインケス監督率いるバイエルンは、ボルシア・メンヘングラッドバッハをかわして2位に浮上。一時は首位ドルトムントまで暫定的に勝ち点1に迫った。しかし、ドルトムントもハノーファーを下し、リーグ7連勝としてリードを4ポイントに広げている。ホームのドルトムントでは、ロベルト・レバンドフスキが前後半に1点ずつをマーク。ハノーファーも60分にディディエ・コナン・ヤの強烈なミドルシュートで1点差に詰め寄ったが、後半ロスタイムにイバン・ペリシッチがドルトムントの3点目を奪い、勝負に決着をつけた(ドルトムントの香川真司は87分までプレー)。順位チーム名勝点1ドルトムント522バイエルン483メンヘングラッドバッハ474シャルケ445レバークーゼン37
February 26, 2012
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アーセナルのアンドレイ・アルシャビンが、7月までの期限付きで母国ロシアのゼニトに移籍した。この30歳のアタッカーは、故郷のクラブで29番をつけてプレーすることになった。アーセナルではリーグ戦98試合24得点という成績を残しているが、今季プレミアリーグでの先発出場は8試合にとどまっていた。ロシア代表のキャプテンを務めるアルシャビンは、地元のゼニトで才能を開花させた。同クラブに在籍した9年間でリーグ戦238試合に出場し、51ゴールを記録。同クラブで2007年にリーグタイトル、2008年にはUEFAカップを手にしている。アルシャビンはEURO 2008で4強に入ったロシアの快進撃の立役者となると、2009年2月にアーセナルへクラブ史上最高額の1600万ユーロ(約16億円)で移籍した。ロシア代表では67試合15得点を記録しており、EURO 2012の最終メンバー入りを目指している。ロシアはグループAでポーランド、ギリシャ、チェコと対戦する。ゼニトはチャンピオンズリーグ・ベスト16でベンフィカに3-2で先勝しているが、アルシャビンはアーセナルでグループステージの4試合に出場しているため、第2戦以降には出場できない。
February 25, 2012
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マンチェスター・ユナイテッド 1-2 アヤックス(2試合合計:3-2)UEFAヨーロッパリーグ制覇に向け、決勝トーナメント1回戦に臨んだマンチェスター・ユナイテッドだったが、第2戦ではつまずき、辛うじてベスト16進出を決めた。ユナイテッドはアヤックスとの第1戦を2-0で制したものの、第2戦では1-2と敗れ、2試合合計スコアを3-2として何とか突破。先制したのはユナイテッド。この日主将の腕章を巻いていたパク・チソンがヤン・フェルトンヘンのパスをカットし、これを起点にディミタル・ベルバトフがエルナンデスにパス。するとエルナンデスはトビー・アルデルベイレルトをかわし、フェルメールを破った。前半終了8分前に、アラス・エズビリズが欧州カップ戦初ゴールを決め、アヤックスにもわずかな望みがでてきた。この場面、フィル・ジョーンズはエリア内でシーム・デ・ヨングとの競り合いに勝ったが、クリアボールはエズビリズの前にこぼれる。エズビリズの放った強烈なドライブシュートはジョーンズをかすめて方向が変わり、ゴール下隅に突き刺さった。後半に入ると、フランク・デ・ブール監督率いるアヤックスは積極的に2点目を狙うが、クリスティアン・エリクセンの折り返しからのロデイロのシュートは枠の上に外れる。さらにデ・ヨングのシュートは、昨季までユナイテッドのゴールを守ったエドウィン・ファン・デル・サール氏が見守るなか、GKダビド・デ・ヘアが見事にセーブした。ここでファーガソン監督はポール・スコールズをピッチに送り込み、ジョーンズを上げて中盤のスペースを埋める作戦に出ると、ナニのシュートがクロスバーを叩く。しかしアヤックスはあきらめていなかった。エズビリズがファーポスト側に高く上げたFKをアルデルベイレルトがヘディングで決め、2-1と逆転。アヤックスは2試合合計スコアでは及ばなかったものの、意気揚々と大会を去った。ベスト16ではスペインのビルバオと対戦する。
February 24, 2012
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シャルケ 3-1 ビクトリア・プルゼニ(2試合合計:4-2 シャルケが延長戦で勝利)シャルケはチェコ勢との過去のホーム戦で4戦4勝していたため、スタジアムは期待感に包まれていた。若き守護神ラルス・ウネルシュタルはケガで欠場となったが、代役はベテランのティモ・ヒルデブラントが務めることに。対するプルゼニは、主将パベル・ホルバートを出場停止で欠いた影響が、開始8分に早くも出てしまう。ユリアン・ドラクスラーがゴール前20メートルから放ったシュートをGKマレク・チェフは弾くことしかできず、こぼれ球をフンテラールに至近距離から押し込まれた。先制点を奪って少し落ち着いたホームのシャルケだったが、すぐにヒヤリとさせられる。右サイドをフリーで駆け上がったミラン・ペトルジェラがファーポストのダニエル・コラージュにクロスを合わせる。コラージュはこれを頭で叩いただが、ポストに阻まれた。このピンチに加え、その後もチャンスらしいチャンスをつくれなかったシャルケだが、それでもプルゼニよりは試合を有利に進めた。そして、バコシュがキリアコス・パパドプロスにひじ鉄を食らわせたとして退場となり、プルゼニはますます形勢が悪くなる。反撃もままならない状態が続いたが、まもなく試合終了というところで、ベネディクト・ヘーベデスのクリアボールがライトラルのもとへ。ライトラルは、すかさずこれをニアポスト内側に突き刺した。しかし10人のプルゼニに逆転は不可能だった。緊張が高まる延長戦で、106分にチネドゥ・オバシのクロスから頭で決めたフンテラールが、延長後半終了間際にもダメ押しの3点目を追加。シャルケを自身の母国オランダのトウェンテとの決勝トーナメント2回戦へと導いた。
February 23, 2012
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オリンピック・マルセイユ 1-0 インテル試合前にはマルセイユのディディエ・デシャン監督、インテルのクラウディオ・ラニエリ監督という両戦術家の勝負に話題が集まっていた。ラニエリ監督はチェルシーを率いていた8年前、デシャン監督のモナコにUCL準決勝で敗れており、今回はその雪辱を果たすチャンスとなった。セリエAで調子を落としているものの、この日のインテルは安定したプレーを披露。対するマルセイユも、試合を通じてエネルギーと気迫に満ちていた。前半に決定的なチャンスを迎えたのはアウェーのインテルだったが、ディエゴ・フォルランが至近距離から放ったシュートは相手GKスティーブ・マンダンダがセーブ。だが、そのまま引き分けるかと思われた後半ロスタイムに本当のドラマが待っていた。アユーはインテルのGKジュリオ・セーザルを強襲するシュートでCKを奪うと、マチュー・バルブエナのセンタリングに頭で合わせ、地元サポーターを歓喜に包みこんだ。欧州制覇を成し遂げた1993年以来、初の準々決勝進出を目指すマルセイユは、自信を胸に3月13日の第2戦で敵地に乗り込む。一方、本拠地サン・シーロでの逆転突破を狙うインテルは、DFクリスティアン・キブを出場停止処分で欠くことになった。
February 22, 2012
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ナポリ、ウディネーゼ、ACミランなどでプレーした元チェコ代表の左SBマレク・ヤンクロフスキが、度重なるひざの故障により、34歳で現役を引退することになった。ヤンクロフスキは昨年10月、出身地のクラブ、バニーク・オストラバに戻って最初の試合で左ひざの十字靭帯を痛めていた。そしてこのほど、ついに現役引退を決意した。その試合は、ミランに所属していた3月にアウェーのパレルモ戦で同じひざを負傷して以来の復帰戦だった。ミランではセリエAで通算117試合に出場。2006-07シーズンにチャンピオンズリーグ優勝を経験し、2007年にはUEFAスーパーカップとクラブワールドカップも手にしたが、ミランがリーグ優勝した昨季は、5試合しか出場できなかった。チェコ代表では通算78試合12得点を記録。2000年、2004年、2008年のUEFA欧州選手権と2006 ワールドカップに出場している。
February 21, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガで、このところ勝ちがなかったシャルケがボルフスブルクに4-0と圧勝して勢いを取り戻し、首位ボルシア・ドルトムントとの勝ち点差を5に縮めた。フーブ・ステフェンス監督率いる4位のシャルケはここまでのリーグ戦では2試合で勝ち点1と足踏み状態で、26日の次節には3位バイエルン・ミュンヘンとの試合を控え、優勝争いに踏みとどまるには是非とも勝利が必要な状況にあった。ホームにボルフスブルクを迎えたこの試合では、ラウール・ゴンサレスの先制点に続き、クラース・ヤン・フンテラールが追加点を挙げた。ジョエル・マティプのチーム3得点目の後にもゴールを奪ったフンテラールは、今季のリーグ総得点を18としてブンデスリーガの得点ランキングでバイエルンのマリオ・ゴメスと並び、首位に立った(シャルケの内田篤人はフル出場。ボルフスブルクの長谷部誠は29分までプレー)。この日のもう1試合では、ハノーファーがシュツットガルトに4-2で勝利した。ハノーファーはカリム・ハグイ、マメ・ディウフ、クリスティアン・パンダー、ラルス・シュティンドルのゴールで大量リード。シュツットガルトも終盤にマルティン・ハルニクと岡崎慎司のゴールで点差を2に縮めたが及ばなかった(シュツットガルトの岡崎慎司と酒井高徳はフル出場)。
February 20, 2012
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イタリア・セリエA、ACミランがチェゼーナに3-1で勝利し、2位に勝ち点1差をつけて首位に復帰。また、ラツィオは5失点を喫して敗れた。優勝争いのライバル、ユベントスは18日にカターニアを3-1で下し、消化試合が1試合少ない状態で暫定首位に立ったが、ミランはユベントスをホームに迎える25日の首位決戦を前に、今節も勝って首位の座を取り戻した。試合は開始29分、この日がミランでの初出場となるサリー・ムンタリが先制点を挙げると、その直後にウルビー・エマヌエルソンがすかさず2点目をマーク。さらに後半に入ると、15日のチャンピオンズリーグ・ベスト16第1戦でもアーセナルを相手に2得点を挙げていたロビーニョがゴールし、3点差にリードを広げた。ホームのチェゼーナも65分にダニエル・プディルのゴールで1点を返したが、これも焼け石に水に終わった。この敗戦でチェゼーナは最下位に沈み、残留圏まで勝ち点7差となった。また、カリアリとスコアレスドローに終わったウディネーゼは3位に浮上。一方、ラツィオはパレルモに1-5の大敗を喫し、ウディネーゼに勝ち点で並ばれて4位に順位を落とした。この試合ではラツィオのアンドレ・ディアスが残り16分で退場処分を受けている。その他の試合では、レッチェが17位のシエナに4-1で勝ち、降格圏脱出まで勝ち点2に迫った。また、ローマがパルマを1-0で退け、キエーボ・ベローナも同じく1-0でジェノアに勝利。ノバーラとアタランタの試合はスコアレスドローに終わっている。 順位チーム名勝点1ミラン502ユベントス493ウディネーゼ424ラツィオ425ローマ38
February 19, 2012
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フース・ヒディンクがロシア・プレミアリーグのアンジ・マハチカラの新監督に就任した。契約期間は2013年夏まで。先週初めにユーリ・クラスノジャン前監督との契約を双方合意の上で解除していたアンジは、後任としてヒディンク氏を招へいした。この65歳の指揮官は「チャンスをいただけてうれしい」とコメントした。「クラブはダゲスタン地方のサッカー界を発展させるべく、本格的な計画を立てている。それにはまず、ファーストチームの結果が重要になるだろう。私もオーナーのスレイマン・ケリモフ氏と話し合ったとおり、特にこの点に力を入れていこうと思っている。クラブの野望に沿うよう、アンジのパフォーマンスを上げることに全力を尽くしたい」ヒディンク氏はデ・フラーフスハップ、PSV、フェネルバフチェ、バレンシア、レアル・マドリー、レアル・ベティス、チェルシーといったクラブを指導してきたほか、オランダ、韓国、オーストラリア、ロシア、トルコなど各代表チームの監督も歴任している。アンジがこの半年間に迎えた新監督は、ガジ・ガジエフ、アンドレイ・ゴルデエフ、クラスノジャン各氏に続いて4人目。アンジは現在、首位ゼニト・サンクトペテルブルクに勝ち点13差の7位につけている。
February 18, 2012
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ポルト 1-2 マンチェスター・シティー試合は立ち上がりから互角の戦いとなったが、最初に仕掛けたのはホームのポルト。前半15分、CKからのボールにロランドが頭で合わせたが、ガエル・クリシにクロスバーの上へとそらされた。これで目が覚めたシティーもすぐに反撃。だがアウェーのシティーは、ようやくその存在感を発揮し始めたところでリードを奪われてしまう。左サイドを駆け上がったフッキが低く鋭いクロスを送ると、クリシより先に触ったバレラがこれをネットへと突き刺した。前半は1-0で終了する。後半に入るとシティーが気持ちも新たにテンポを上げる。そしてリチャーズの一撃がポストを直撃したのち、ヤヤ・トゥーレがゴール前にボールを入れると、バロテッリに詰め寄られたアルバロ・ペレイラがこれを自陣ネットに入れてしまい、シティーが同点に追いつく。すると、シティーのGKジョー・ハートも活躍し、セットプレーからフッキの弓なりのボールをはじき出した。そして最後は、ヤヤ・トゥーレの左サイドからのパスをアグエロが決め、アウェーのシティーが23日の第2戦を前に優位に立った。
February 17, 2012
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アヤックス 0-2 マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・ユナイテッドが敵地でアヤックスに2-0と快勝し、ヨーロッパリーグ・ベスト16進出に大きく前進した。両チームを通じ、シュートが初めて枠をとらえたのは18分。しかしアヤックスのGKケネス・フェルメールはウェイン・ルーニーのループシュートを難なくセーブした。その直後にはユナイテッドのエルナンデスが単独で抜け出すも、フェルメールの果敢な飛び出しにチャンスを生かせない。ユナイテッドは続いてナニがゴールに迫ったが、32分にはデ・ヘアがデ・ヨングの際どいシュートに慌てさせられた。ユナイテッドは後半から攻勢を強め、試合のペースを上げると、46分にはナニのシュートがフェルメールを強襲。続くCKにフィル・ジョーンズが合わせるも、これはヤン・フェルトンヘンにうまく対応される。その後も攻勢を強めたユナイテッドは、再びエルナンデスがフェルメールを脅かした。時間の問題かと思われたユナイテッドのゴールが生まれたのは59分。ナニが低いクロスを入れると、フェルトンヘンの中途半端なクリアを拾ったヤングがシュート。ボールはフェルメールの股間を破ってゴールに吸い込まれた。一方、アヤックスもクリスティアン・エリクセンが見事な突破からのシュートでデ・ヘアを脅かしたが、得点には至らない。すると85分、ルーニーとのパス交換からエルナンデスの追加点を許してしまい、アヤックスは極めて厳しい立場で敵地での第2戦をユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで迎えることになった。
February 16, 2012
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ACミラン 4-0 アーセナルACミランがアーセナルにホームで4-0と快勝し、2007年以来となるチャンピオンズリーグ準々決勝進出に大きく前進した。ミランは出場したチャンピオンズリーグの最近3大会でいずれもイングランド勢に敗れてこのステージで敗退しており、試合前はそのジンクスが話題となっていた。しかし、ふたを開けてみるとミランがアーセナルを圧倒。ハイレベルなプレス、パス、そしてフィニッシュを披露した。立ち上がりから積極的に攻めたミランは、4分にクラレンス・セードルフがシュート。これはゴールの横へそれ、セードルフもしばらくして負傷交代してしまう。しかし、ホームチームの勢いは衰えず、代わって入ったウルビー・エマヌエルソンにチャンスが到来。だが、イブラヒモビッチのアシストを受けてゴールまで12メートルの距離から放ったフィニッシュは、ミスキックに終わった。しかしミランは間もなくして先制する。1カ月ぶりに戦列に戻ってきたボアテングが、アントニオ・ノチェリーノのパスを胸でトラップし、角度のないところからボレーシュート。この強烈な一撃は、クロスバーにはねかえってゴールネットを揺らした。敵地でリードされたアーセナルには、ボールはキープできてもボアテングやロビーニョのような勢いと活力が欠けていた。イブラヒモビッチが再三供給したキラーパスも両者の差となり、左サイドを駆け上がって入れたクロスからはロビーニョのヘディングによる追加点が生まれた。ホームチームはさらに攻め続け、対照的に波に乗れないアーセナルでは、ローラン・コシエルニが前半終了前に負傷交代。もう一人のCBトーマス・ベルマーレンはハーフタイムの後、イブラヒモビッチのパスから内側に切れ込んだロビーニョのマークにつこうとするもゴール前で転倒してしまい、低く抑えたシュートを左ポストの内側に決められてしまった。アーセン・ベンゲル監督は後半からティエリ・アンリを投入。アンリにとっては、アーセナルで376試合目、そしておそらく最後の試合出場となった。続いて、アレックス・オクスレード・チェンバレンも同クラブでのようやく9試合目となる試合出場を果たす。アンリはビッグチャンスを演出し、その巧みなパスからロビン・ファン・ペルシが放ったシュートは枠内へ。しかし、ミランのGKクリスティアン・アッビアーティの見事なセーブにアウェーゴールを阻まれた。ファン・ペルシはさらに2本のシュートを放つも、アッビアーティに止められる。流れを呼び込めないアーセナルは、79分にヨアン・ジュルーがゴール前でイブラヒモビッチを倒してPKを献上。イブラヒモビッチはこれを自ら決めて今大会5得点とし、自身とチームの見事なパフォーマンスを締めくくった。アーセナルは欧州カップ戦で過去最悪の敗北を喫した。3週間後にロンドンで行われる第2戦でアーセナルが逆転するには、5点差で勝つ必要がある。
February 15, 2012
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バイヤー・レバークーゼン 1-3 バルセロナレバークーゼンのロビン・ドゥット監督は試合前、3割ほどはボールを支配できるだろうと予想していたが、キックオフから1分以上経ってもバルサからボールを奪えず、早くもその見込みは危うくなる。しかしバルサの強力な攻撃陣を封じ込めることを狙った布陣は見事に当たった。しかしバルサは相手を崩すためのパスを何度失敗しても、焦らずにレバークーゼンの統率が乱れるのを待った。序盤は規律あるプレーを見せたレバークーゼンをなかなか崩せなかったバルサだが、前半終了直前の41分にライナルツのキックミスからメッシがサンチェスとセスクの走り込んだスペースパス。バルセロナはサンチェスのUEFA主催クラブ大会初ゴールで先制。この失点に明らかに動揺したレバークーゼンだが、後半から気持ちを切り替え、意欲的な戦いを見せる。そしてベルダン・チョルルカのクロスに、アウベスに競り勝ったカドレツが頭で合わせ、GKビクトル・バルデスの頭上から同点ゴールを奪う。しかし試合の均衡は長くは続かず、すぐにバルサが風格あるプレーでリードを取り戻す。ファブレガスが絶妙なスルーパスでレバークーゼンの4バックを切り崩すと、これを受けたサンチェスが難なくレノをかわし、角度のないところからボールをネットに収めた。さらに終盤にはリオネル・メッシが今大会得点ランクトップなる7点目をマークし、バルセロナが優位な状態で3月7日の第2戦に臨むことになった。
February 14, 2012
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ドイツのヘルタ・ベルリンが、就任から2カ月に満たないミヒャエル・スキッベ監督を解任した。スキッベ監督はマルクス・バベル前監督の後任として昨年12月22日に2年半の契約を結んでいたが、成績不振により契約を解除された。5連敗を喫したヘルタは、降格圏のすぐ上まで順位を下げている。「5連敗と、(11日の)シュツットガルト戦での0-5の敗北という結果を受け、この決断を下さざるを得なくなった」。ヘルタのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・プレーツ氏はこのように説明した。「短期的な解決策を探すが、同時に新監督も見つけ出すつもりだ」
February 13, 2012
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降格の危機に立たされているヒホンが、経験豊富なハビエル・クレメンテ氏と今季末までの契約を結んだ。 61歳のクレメンテ氏は、1月末に成績不振を理由に解任されたマヌエル・プレシアド前監督の後を引き継ぐ。ヒホンは現在20チーム中19位に沈んでおり、降格圏外のチームとは勝ち点6の開きがある。クレメンテ氏は1980年代初めにビルバオを率いてスペイン・リーガのタイトルを2度、スペイン国王杯を1度掲げるなど、指導者としてのキャリアの初期に成功を収めた。そのほか、エスパニョール、アトレティコ・マドリー、オリンピック・マルセイユなどを指揮した経験を持つ。バスク出身のクレメンテ氏は代表監督としての経験も豊富で、スペイン、セルビアを率いたほか、最近ではカメルーンの指揮官を務めていた。アトレティコを迎える19日のホームゲームが、ヒホンでの最初の試合となる。
February 12, 2012
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スペイン・リーガ、首位レアル・マドリーがレバンテにリードを許しながらも、またしてもクリスチアーノ・ロナウドの活躍で4-2の逆転勝利を収めた。 前日に2位の宿敵バルセロナがオサスナに2-3で敗れていたため、マドリーはその差を勝ち点10に広げたが、試合そのものは決して楽な展開ではなく、5分に先制点を奪ったのは、レバンテのグスタボ・カブラルだった。しかし、43分にレバンテのビセンテ・イボーラが退場となると、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームは前半終了前にロナウドのPKで同点に追いつく。さらにロナウドは後半開始からの12分間に、ヘディングと鮮やかなフィニッシュで2点を加え、今季リーガで自身6度目となるハットトリックを達成した。その後、レバンテのアルナ・コネが決めて1点差としたものの、カリム・ベンゼマがマドリーの4点目を挙げてホームチームの勝利を締めくくった。3位のバレンシアはヒホンにホームで4-0と快勝し、バルセロナとの勝ち点差を8に縮めた。一方、5位のエスパニョールは、最下位のレアル・サラゴサにホームで0-2と不覚をとった。サラゴサにとっては、リーグ戦で昨年10月半ば以来の勝利となった。ラージョ・バジェカーノは10人となったヘタフェに2-0で勝利。7位のマラガはマジョルカ、ビジャレアルはグラナダを、いずれも3-1で下している。順位チーム名勝点1R・マドリー582バルセロナ483バレンシア404レバンテ325エスパニョール32
February 11, 2012
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ACミランが最後の13分間で2得点を奪い、ウディネーゼに逆転勝利を収めて暫定でセリエAの首位に復活した。公式戦でここ3試合2敗と失速していたミランは、自信を取り戻し、タイトル獲得への望みを新たにするためになんとしても勝利が必要だった。しかしエースのズラタン・イブラヒモビッチを出場停止で欠くミランは19分、ジェルソン・フェルナンデスとの巧みなワンツーからアントニオ・ディ・ナターレにリーグ17得点目を決められ、先手を取られる。そのままウディネーゼが勝って勝ち点44で並ばれるかと思われたが、15日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でアーセナルを本拠地サン・シーロに迎えるミランは、後半の終盤になってようやく反撃に出る。1月にカターニアから期限付きで加入したロペスが、途中出場から77分にミランでの初ゴールを記録。さらに85分には、ステファン・エル・シャラーウィの勝ち越しゴールもアシストした。この勝利により、ミランは消化試合が2試合少ないユベントスを勝ち点2上回り、暫定で首位に返り咲いた。遅い時間帯の試合では、カリアリがパレルモに2-1と勝利。1月にパレルモから移籍したマウリシオ・ピニージャのゴールで56分に先制したカリアリは、81分にもピニージャが絡んでダニエレ・デッセーナが2点目を追加する。その後、アベル・エルナンデスにPKで1点を返されたが、逃げ切って勝ち点3をものにした。12日に行われた試合では、インテルが最下位ノバーラにホームで0-1と敗れた。クラウディオ・ラニエリ監督率いるインテルは、公式戦で5試合続けて勝利に見放されている。ローマとの前節で0-4の惨敗を喫したインテルに対し、ノバーラはレンタル移籍中のFWアンドレア・カラッチョロが56分に挙げた1点で競り勝った。80分にはノバーラのMFイバン・ラドバノビッチが2枚目のイエローカードで退場処分となったものの、インテルは数的優位を生かせなかった上、終盤にベスレイ・スナイデルが放ったシュートもクロスバーに嫌われた(インテルの長友佑都は70分から出場)。この結果、インテルはチャンピオンズリーグ出場圏内の3位ラツィオとの勝ち点差が6に開いている。そのほか、カターニアはパブロ・バリエントスの2ゴールなどでジェノアに4-0と快勝し、降格圏との勝ち点差をさらに拡大。最下位から3つ目の18位に沈むレッチェは、敵地でアタランタと0-0で引き分けた。ボローニャ対ユベントス、パルマ対フィオレンティーナの2試合は悪天候により延期されている。順位チーム名勝点1ミラン472ユベントス453ラツィオ424ウディネーゼ415インテル36
February 10, 2012
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ボルシア・ドルトムントがバイヤー・レバークーゼンを1-0と退け、ドイツ・ブンデスリーガの首位をキープ。バイエルン・ミュンヘンとボルシア・メンヘングラッドバッハも貴重な勝利を得た。ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは、ハーフタイム直前に決まったMF香川真司の1点でリーグ5連勝とし、バイエルンとの勝ち点差2を守った。そのバイエルンもカイザースラウテルンに2-0と勝利。マリオ・ゴメスとトーマス・ミュラーの前半のゴールで勝負をつけた。一方メンヘングラッドバッハは、シャルケにホームで3-0と快勝し、タイトル獲得への望みを高めた。マルコ・ロイス、マイク・ハンケ、そしてフアン・アランゴが立て続けに決め、32分までに一気にリードしたメンヘングラッドバッハはそのまま勝利。シャルケを抜いて3位に浮上した。ホッフェンハイムと対戦した5位ベルダー・ブレーメンは、ヤニク・ベステルゴーに先制点を奪われたものの、オーストリア人FWマルコ・アルナウトビッチのゴールで追いつき、勝ち点1をもぎ取った。ハノーファーも1点のビハインドからマインツと1-1で引き分けている。シュツットガルトは、マルティン・ハルニクのハットトリックや岡崎慎司のゴールなどでヘルタ・ベルリンに5-0と圧勝し、ブンデスリーガで8試合ぶりに勝利。また、シュツットガルトでは酒井高徳も先発し、移籍後初出場を果たした。敗れたヘルタは降格圏に近づいている。順位チーム名勝点1ドルトムント462バイエルン443メンヘングラッドバッハ434シャルケ415ブレーメン33
February 9, 2012
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ドイツ・カップで予想外の敗退となったホッフェンハイムが、ホルガー・スタニスラブスキ監督との契約を打ち切った。ホッフェンハイムは、ドイツ・カップ準々決勝で2部のグロイター・フュルトに0-1と敗れたことを受け、9日午前中の話し合いで監督解任を決めた。「ホルガー・スタニスラブスキ監督のことは、人間としても有能な監督としても高く評価しているが、長時間に及ぶ建設的な話し合いの末、今の状況を変えるのがクラブにとって最善策だという考えに至った」とクラブのゼネラルマネージャー、エルネスト・タナー氏は明かした。「ここ最近のチームの結果が今回の決断の要因となったことは確かだ」42歳のスタニスラブスキ監督は、選手そして監督として18年を過ごしたザンクト・パウリを昨年夏に離れてホッフェンハイムの監督に就任。希望の持てるシーズンの滑り出しを見せたものの、その後調子を落とし、ドイツ・カップで敗退する前も、リーグ戦10試合でわずか1勝しかできておらず、8位に落ち込んでいた。今回の決定により、アシスタントマネージャーのアンドレ・トルルセンとクラウス・ペーター・ネメトの両氏もクラブを去っている。
February 8, 2012
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イングランド・サッカー協会(FA)は、8日に辞任したファビオ・カペッロ監督に代わってU-21イングランド代表のスチュアート・ピアース監督が暫定的にイングランド代表チームの指揮を執ることを発表した。昨年7月に新たな2年契約にサインし、U-21代表チームでの任期を延長していたピアース監督が、2月29日にウェンブリーで行われるオランダとの親善試合でイングランドのA代表を率いることになった。これに伴い、同日にミドルスブラで行われるU-21のベルギー戦では、ピアース監督に代わる人物がU-21イングランド代表の指揮を執ることになる。現役時代にノッティンガム・フォレストでDFとして活躍したピアースは引退後、マンチェスター・シティーの監督を経て、2007年2月にU-21イングランド代表監督に就任。2007年にはU-21欧州選手権でチームを準決勝に、2年後のスウェーデン大会では決勝に導いたが、ドイツに敗れて準優勝に終わっている。急遽行われた9日の記者会見で、FAのデイビッド・バーンスタイン会長は、カペッロ監督の正式な後任の候補者リストを「可能な限り速やかに」作成するとの意向を示したが、「正しい選択をする」ことの重要性についても強調した。カペッロ監督はバーンスタイン会長とアレックス・ホーン事務局長の同席のもと、8日午後にFA本部で行われた会議で辞意を表明。その後、FAは以下の声明を発表した。「今回の会合では、ジョン・テリーをイングランド代表の主将から外すというFA理事会の決定と、イタリア・メディアとのインタビューにおけるファビオ・カペッロ監督の発言内容が話し合われた」カペッロ監督はACミランやレアル・マドリー、ローマ、ユベントスを率いたあと、2007年12月にイングランド代表の監督に就任。2010ワールドカップ本大会でベスト16進出(ドイツに屈して敗退)という成績を残したのち、UEFA EURO 2012予選ではチームをグループGの首位通過へと導いた。イングランドはオランダ戦の後、ノルウェー(5月26日)、ベルギー(6月2日)とも親善試合を行い、6月11日のEURO 2012初戦でフランスと対戦。グループDには、共催国ウクライナと、スウェーデンも同居している。
February 7, 2012
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イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティーがフラムに3-0で快勝し、後続に勝ち点2差の単独首位に返り咲いた。雪が舞う地元ランカシャーにフラムを迎えたシティーは、開始10分にセルヒオ・アグエロのPKで先制。30分にはアダム・ジョンソンのクロスがクリス・ベアードのオウンゴールを誘ってリードを広げると、後半半ばにエディン・ジェコがとどめを刺した。2位マンチェスター・ユナイテッドは5日に 敵地スタンフォード・ブリッジで0-3のビハインドから追いつき、勝ち点1をもぎ取ったものの、首位マンチェスター・シティーを並走することはできなかった。チェルシーはジョニー・エバンスのオウンゴール(36分)で先制すると、フアン・マタの強烈なボレーシュート(46分)とダビド・ルイスのヘディングで50分には3-0とリードし、勝利は確実と思われた。しかしここからユナイテッドが反撃。58分と69分にウェイン・ルーニーがいずれもPKを冷静に沈めると最後はハビエル・エルナンデスが劇的な同点ゴールを奪った。これでユナイテッドはシティーに勝ち点2差の2位。6日夜にアウェーでリバプールと対戦する3位トッテナム・ホットスパーには同6差となっている。早い時間帯の試合では、好調のニューカッスル・ユナイテッドがこの日もホームでアストン・ビラに2-1と勝利。1月にフライブルクから新加入したパピス・デンバ・シセが、71分に移籍後初試合で決勝ゴールを奪っている。アーセナルは年明け以降のリーグ戦4試合で白星に見放されていたものの、この日はガエル・ジベが退場処分(43分)となったブラックバーン・ローバーズを7-1で一蹴。ようやく2012年の初勝利を挙げ、暫定5位に浮上した。アーセナルではロビン・ファン・ペルシがハットトリック(2、38、62分)、アレックス・オクスレード・チェンバレンもアーセナル移籍後のリーグ戦初得点を含む2発(40、54分)と活躍。さらにミケル・アルテタ(51分)とティエリ・アンリ(90分)にもゴールが生まれた。そのほか、サンダーランドはストーク・シティーに1-0で競り勝ち、マーティン・オニール監督就任後のリーグ戦10試合で7勝目をマーク。スウォンジー・シティーはウェスト・ブロムウィッチに、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズはクイーンズ・パーク・レンジャーズにそれぞれアウェーで2-1の勝利を収めた。また、ノーリッチ・シティーはホームでボルトン・ワンダラーズに2-0と快勝したが、ウィガン・アスレティックは地元でエバートンと1-1で引き分けている。 順位チーム名勝点1マンチェスター・C572マンチェスター・U553トッテナム494チェルシー435ニューカッスル42
February 6, 2012
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フランス・リーグ1、首位パリ・サンジェルマンがネネの2ゴールなどでエビアンに3-1の逆転勝利。2位モンペリエもホームで競り勝ったため、両チームの勝ち点差は3のままとなった。 PSGは序盤に主導権を握ったものの、前半終了間際のCKから均衡を破ったのはアウェーのエビアン。オリビエ・ソルランのボレーは正確にミートしなかったが、セドリック・カンボンが頭で押し込み先制した。しかし、後半はネネの独壇場となる。まず見事な個人技で47分に得点。終盤にもジェレミ・メネズが獲得したPKから再びネットを揺らす。さらに89分、ネネのシュートがPSGの3点目を呼び、相手GKステファン・アンデルセンのはじいたボールをケビン・ガメイロが押し込んだ。PSGはカルロ・アンチェロッティ監督就任後、公式戦5試合で5勝と勢いに乗っている。一方、ホームにスタッド・ブレストワ29を迎えたモンペリエは、ジョフリー・デルニスの今季リーグ戦5点目で1-0と勝利。PSGの背後に食らいついた。日曜日に行われた試合、オリンピック・リヨンがオリンピック・マルセイユに敵地で0-2とリードされたものの、前半最後の10分間で2ゴールを奪って追いつき、勝ち点1をもぎ取った。 ベノワ・シェイルのゴールで16分に先制したマルセイユは、ブランドンが鮮やかなタッチからボレーでGKウーゴ・ロリスを破り、34分にリードを広げる。しかしわずか2分後、バフェティンビ・ゴミスがCKからのルーズボールを押し込み、すぐに1点差とする。そして前半終了間際、スコアは2-2の同点に。ニアポストで逆を突かれたスレイマン・ディアワラが、ボールを自陣ゴールに入れてしまった。その後はロリスとスティーブ・マンダンダ、どちらのGKもセーブを強いられる展開となったが、後半にゴールは生まれず、勝ち点を分け合って終わった。この日フランスは氷点下を記録、リール対ソショーの試合が延期となったため、リヨンとマルセイユにとっては3位に浮上するチャンスだったが、リヨンは4位、マルセイユは勝ち点1差の5位にとどまった。カーン対オセール戦も寒波の影響で試合が流れている。順位チーム名勝点1パリ・サンジェルマン492モンペリエ463リール394リヨン395マルセイユ38
February 5, 2012
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6日にマルセリーノ・ガルシア・トラル監督を解任したセビージャが、現役時代にレアル・マドリーで活躍した元スペイン代表MFのミチェル氏を新監督に任命した。ミチェル氏との契約期間は今季終了時までだが、セビージャをチャンピオンズリーグ出場権を得られる4位以内へ導いた場合は延長される見通し。これまでにラージョ・バジェカーノ・やレアル・マドリー・カスティージャ、ヘタフェなどで監督を歴任した48歳は、2009-10シーズンのヘタフェをクラブ歴代最高のリーグ6位に導いている。また、現役時代にはスペイン代表として66試合21得点を記録したほか、マドリーで2度のUEFAカップ優勝に貢献するなど華々しい実績を残した。ミチェル氏の初陣は、13日に敵地で行われるレアル・ソシエダ戦になる。スペイン・リーガの最近7試合で5敗を喫し、11位まで順位を下げたセビージャは、この試合から新監督の下で再出発を図る。
February 4, 2012
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セビージャがチームの最近の不振を受けてマルセリーノ・ガルシア・トラル監督を解任した。「セビージャは、プロ精神で任務を遂行してくれたマルセリーノ監督に感謝を伝えたい。最近の結果に基づき、今回の思い切った決断を下さなければならなくなったことを残念に思う」。リーガで順位を11位まで落としたセビージャは、このような声明を発表した。46歳のマルセリーノ監督は、昨年6月にグレゴリオ・マンサーノ前監督の後任としてセビージャに加入。しかし、チームはヨーロッパリーグでハノーファーに敗れてプレーオフ敗退に終わり、新監督にとって幸先の悪い船出となった。リーガでは開幕から9試合連続無敗と好スタートを切ったセビージャだったが、最近になって調子は急降下。先週末のビジャレアルとのホームゲームを1-2で落として最近のリーグ戦7試合で5敗目となり、ヒホン、レアクティボ・デ・ウエルバ、レアル・サラゴサ、そしてラシンで指揮した経験を持つ監督の解任を招いた。
February 3, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガ、ボルシア・ドルトムントが後半に決まったセバスティアン・ケールとルーカス・バリオスのゴールでニュルンベルクに勝利。これでリーグ戦4連勝とした昨季の王者は、勝ち点2差の単独首位に立った。攻め合いとなった前半、ドルトムントはセットプレーで繰り返しゴールを脅かされながらも運良く失点を免れた。序盤にドミニク・マローが放った一撃は、GKロマン・バイデンフェラーが見事な反応で阻止。その直後には、香川真司がゴールライン上でシュートを頭ではね返した。一方のニュルンベルク・ゴール前では、GKラファエル・シェーファーがロベルト・レバンドフスキのシュート2本をセーブ。さらに35分、香川が巧みにコースを変えたシュートも、シェーファーが戻りながらキャッチした。前半の終わりが近づくにつれて攻勢を強めたドルトムントは、後半開始早々の48分に先制。右サイドから駆け上がったウカシュ・ピシュチェクの折り返しをケールがサイドキックで押し込み、自身の今季2点目を挙げた。その後に勢いが衰えたニュルンベルクに対し、ドルトムントは再び素早いカウンターから追加点をマーク。香川がゴール前中央でパスを受けると、相手GKシェーファーと1対1になりシュート。GKがはじいたこぼれ球にパラグアイ代表MFバリオスが詰め、出場16試合ぶりとなるゴールを決めた。ドルトムントの香川真司はフル出場している。上位のバイエルン・ミュンヘンとシャルケがいずれも引き分けで試合を終え、ボルシア・ドルトムントが勝ち点2差で単独首位。上位チームは前節終了時に勝ち点40で並んでいたものの、3日にニュルンベルクを下してドルトムントが暫定首位へ浮上。追う形となったバイエルンとシャルケは、翌4日の試合で勝ち点1を加えるにとどまった。バイエルンは敵地でハンブルガーSVを下せば得失点差で首位に返り咲けたはずだったが、23分にヤコポ・サラのボレーシュートを浴びて失点。71分にはトーマス・ミュラーの低いクロスをイビツァ・オリッチが押し込み同点とするも、最後まで勝ち越しゴールを奪うことができなかった。一方、マインツをホームに迎えたシャルケも、相手の新戦力モハメド・ジダンに至近距離からボレーシュートを決められて16分に失点する。しかし、シャルケを救ったのも新加入選手で、ホッフェンハイムから期限付きで獲得したチネドゥ・オバシが同点ゴールを挙げた。4位のボルシア・メンヘングラッドバッハもボルフスブルクと0-0で引き分け、バイエルンとシャルケを上回るチャンスを逃した。そのほか、ハノーファーはヘルタ・ベルリンとのアウェー戦を1-0で制し、この日のドイツで唯一の白星をマーク。ホッフェンハイム対アウクスブルク、バイヤー・レバークーゼン対シュツットガルトの2試合は、どちらも2-2のドローで終わっている(アウクスブルクの細貝萌はフル出場。シュツットガルトの岡崎慎司は76分まで出場)。 順位チーム名勝点1ドルトムント432バイエルン413シャルケ414メンヘングラッドバッハ405レバークーゼン31
February 2, 2012
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イタリア・セリエA、ACミランがラツィオとのアウェー戦を0-2で落として首位浮上のチャンスを逃し、ディエゴ・ミリートが4得点したインテルはパレルモと4-4で引き分けた。31日に予定されていた首位ユベントス対パルマ戦が延期となったため、ユベントスを勝ち点1差で追うミランは、勝てば2ポイント差で暫定ながらも首位に立てたはずだった。しかし、76分にエルナネスに均衡を破られると、85分にもトンマーゾ・ロッキに追加点を決められ、ラツィオ戦で1998年以来となる黒星、そして今季リーグ戦4敗目を喫した。ウディネーゼはホームでレッチェに2-1と競り勝ち、王者ミランとの勝ち点差を2に縮めた。ホームチームでは、ユベントスから期限付きで加入して間もないミケーレ・パツィエンツァが2分に得点。アントニオ・ディ・ナターレも今季リーグ戦15ゴール目を決めた。しかし、この日最も見ごたえがあったのは、サン・シーロで行われた一戦。ホームのインテルはディエゴ・ミリートの4ゴールをもってしても勝ち点3を獲得できなかった。インテルはパレルモに2度リードされながらも、いずれも追いつくと勝ち越しにも成功。しかし、85分にファブリツィオ・ミッコリがハットトリックをマークし、パレルモに勝ち点1をもたらした(インテルの長友佑都はフル出場)。同じく4失点を喫したローマは、カリアリに2-4で敗れた。カリアリではチアゴ・リベイロ(6分、48分)、マウリシオ・ピニージャ(41分)、アルビン・エクダール(90+2分)が得点。一方、今季リーグ戦7敗目を喫した6位ローマは、5位インテルとの勝ち点差が5に広がった。ナポリはチェゼーナとの一戦をスコアレスドローで終え、そのローマと1ポイント差に。ナポリにとって最近5試合で3度目の引き分けとなった。そのほか、アタランタ対ジェノア、ボローニャ対フィオレンティーナ、シエナ対カターニアは、いずれも大雪で延期となっている。順位チーム名勝点1ユベントス442ミラン433ウディネーゼ414ラツィオ395インテル36
February 1, 2012
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