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2025.08.15
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カテゴリ: 楽天イーグルス
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3位オリックスに2連勝して2ゲーム差!楽天イーグルス2025公式戦情報8/12〜8/14


2025/8/12
出場選手登録抹消
投手 40 江原 雅裕
ドラフト4位ルーキーの右腕、江原投手は17試合のリリーフ登板で0勝1敗1ホールド防御率1.04をマーク。直近では8月10日の西武戦で6点リードの8回に登板し1失点を喫していました。

本日は一軍の試合はありません。ジャイアンツタウンスタジアムで巨人との二軍戦が行われました。

楽  000 100 020  計3  H4  E0
巨  002 000 30X  計5  H9  E1
勝利投手 高橋 (3勝6敗0S)
敗戦投手 早川 (1勝1敗0S)
セーブ バルドナード (2勝0敗2S)


残念ながら楽天イーグルスが3対5で敗れました。先発は楽天が早川隆久投手、巨人は高橋礼投手。3回裏、早川投手は一死二塁からヘルナンデス選手に本塁打を浴び、2点を先制されます。4回表、二死から伊藤裕季也選手がレフトスタンドへソロホームランを放ち、1点を返します。7回裏、早川投手は山瀬慎之助選手、笹原操希選手の連打で一死一・三塁のピンチを背負い、オコエ瑠偉選手に本塁打を浴びて3失点。スコアは1対5と突き放されました。8回表、代打・島内宏明選手の内野ゴロの間に1点を返します。さらに辰見鴻之介選手が適時三塁打を放ち、3対5と2点差まで迫りました。最終回となった9回表は、巨人のバルドナード投手の前に三者凡退に倒れ、試合終了。楽天はあと一歩及ばず、3対5で敗れました。早川投手は8回108球を投げ、9被安打7奪三振1与四球5失点という内容でした。伊藤裕季也選手は3打数2安打で二軍での打率を.381にまで上げています。育成契約の平良竜哉選手は依然として打率.388と好調です。来年こそ支配下登録を勝ち取ってもらいたいです。辰見鴻之介外野手は打率.299と好調ですので一軍での活躍も見たいです。

古謝樹投手が先発!Aクラス浮上へ負けられない一戦!
古謝樹投手(23)が8月13日に京セラドーム大阪で行われるオリックス戦に先発します。2週連続で同じ相手との対戦となります。古謝投手は8月5日に行われた前回のオリックス戦(楽天モバイルパーク)で、7回途中無失点という見事な投球を披露しており、その好投が自信につながっている様子です。「前回登板同様に、長打を打たれないように気をつけて、最少失点で投げることです」と、自らの投球のポイントを明確に語りました。「久しぶりのドームでの登板なので、そこにアジャストして良い投球ができればと思います」と話し、環境の違いへの適応にも意識を向けています。チームは現在4位に位置し、3位のオリックスを4ゲーム差で追う状況。Aクラス浮上を目指す上で、この試合は絶対に落とせない重要な一戦です。古謝投手も「自分が負けたら後がないという気持ちで、自分自身にプレッシャーをかけながらいい流れを持ってこられるように頑張ります」と力強く意気込みを語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3fbba68baf5cefd4b9a542cafd4bd5662f93c8

2025/8/13
出場選手登録
投手 59 泰 勝利

「離島の星」泰勝利投手、奄美大島からつかんだプロ初昇格と真っすぐへの誓い

https://news.yahoo.co.jp/articles/008a8c885e39e80c952b2361e63e9e5ee48ba796

さあ、本日から京セラドーム大阪で3位オリックスとの2連戦です。4ゲーム差と引き離されてますのでここは連勝したいところ。相手先発は3年目左腕、曽谷龍平投手。16試合8勝5敗で防御率3.34。ここまでチームトップでキャリアハイの8勝を挙げています。奪三振率は8.20とたくさんの三振を取れる優秀な投手です。8月10日のロッテ戦が雨のため中止になり、中10日の登板です。イーグルスとの対戦は7回7奪三振無失点で勝利した5月3日以来となりました。我らが楽天イーグルスの先発は2年目左腕、古謝樹投手。11試合4勝3敗で防御率3.21。先週のオリックス戦では6回1/3を6被安打4奪三振1与四球無失点となかなかの投球を見せてくれました。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (遊)
3番: ゴンザレス (左)
4番: 黒川 (二)
5番: フランコ (三)
6番: ボイト (指)
7番: 辰己 (中)
8番: 浅村 (一)
9番: 堀内 (捕)
先発: 古謝 (投)


打線は好調なイーグルス打線。最近6試合で27打数12安打、打率.444の脅威の 1番バッターの中島大輔選手に注目です。助っ人外国人3人が揃い、浅村選手もスタメン復帰。浅村選手が8番に入るのは西武時代の16年5月1日のソフトバンク戦以来9年ぶりで、楽天移籍後は初となります。こ、この打順、全く隙が見えません!これは今シーズンで一番見栄えのする、見るからに打ちそうな打順ですね!

藤平尚真投手が今季6セーブ目!
藤平尚真投手が7月31日のロッテ戦以来となる今季6セーブ目を挙げました。3点リードの9回に登板し、1死から若月に左前打を許すも、広岡選手と宗選手を連続三振に仕留めて試合を締めました。藤平投手は「僕は(首脳陣に)“どこでも投げる”と言っているので。状態はいいと思います」と自信を見せています。この日はブルペンに今季16セーブを挙げている則本昂大投手も待機していましたが、三木監督は「そこはいろんな選択肢がある。今日は藤平でいきました」と采配の理由を説明しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd59ac062fb21b4a97da1182a0fe05ac0aefa4a2

古謝樹投手が今季5勝目!
古謝樹投手が6回1/3を投げて9被安打4失点ながらも打線の大量援護を受け、昨季に並ぶ今季5勝目を挙げました。140キロ台後半の直球を軸に5回まで無失点と好投しましたが、6回は4安打を集められ3失点、7回は無死満塁から右犠飛を許したところで降板。「ピンチのときに周りが見えないというか・・・。どこかで焦りがあるので、内野の方を見たりとか違う視点から切り替えて、もう1度バッターと勝負する意識でやりたい」と課題を口にしました。残り41試合での5勝目にも「前半の得点がなかったら負け試合。(6、7回を)ゼロで抑えるのが仕事だと思うので、(勝ち星を)気にせずにゼロを突き詰めていきたい」と意気込み、次戦では自己最多更新となる6勝目を目指します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04d4821410e1ad47083fecae9211cc84b507ee1d

ボイト選手が3打点の活躍!
ルーク・ボイト選手が豪快な一発でチームを勢いづけました。3回、2死からボイト選手が曽谷投手の直球を強振。打球は左翼スタンドへ一直線に飛び込み7月27日の西武戦以来となる4号2ランとなりました。初回にも2死一二塁から左越え適時二塁打を放ち、この日は3打点の活躍。3位オリックスと4ゲーム差で迎えた直接対決2連戦の初戦を制し「この勢いのまま全員で戦っていくしかない。非常にいい流れで初戦を取れたと思う」と手応えを語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e239518ad4da81e6272952da194b0fd19a272e48

楽  202 030 000  計7  H10  E1
オ  000 003 100  計4  H10  E0
勝利投手 古謝 (5勝3敗0S)
敗戦投手 曽谷 (8勝6敗0S)
セーブ 藤平 (1勝2敗6S)


10安打で7点を奪い勝利。同じく10安打を打たれながらも4投手がなんとか抑えてくれました。中島大輔選手は5打数2安打で打率を.290に上げて3割も見えてきました。相変わらずパリーグ首位打者を走る村林一輝選手は4打数2安打で打率を.312に上げました。黒川史陽選手は3打数1安打で打率を.310に、フランコ選手は2打数1安打で打率を.249に、ボイト選手は4打数2安打で打率を.221に、辰己涼介選手は3打数1安打で打率を.261に上げました。浅村栄斗選手は4打数無安打で打率を.231に落としています。西垣雅矢選手は1アウト一三塁から2/3回を無失点に抑えて防御率1.88に、西口直人投手は1回を無失点に抑えて防御率0.76(奪三振率は脅威の12.87)に、最終回は藤平尚真投手が無失点に抑えて防御率2.95になりました。

2025/8/14
出場選手登録
投手 47 藤井 聖
出場選手登録抹消
内野手 3 浅村 栄斗

出場選手登録を抹消された浅村栄斗選手は体調不良により前カードの西武戦2試合でベンチを外れ、前日のオリックス戦で4試合ぶりに出場し、4打数無安打。昇格後の打率は14打数1安打の.071でした。今季は76試合で打率.231、本塁打5、打点24となっています。

昨日の勝利で3位オリックスとのゲーム差を3に縮めた楽天イーグルス。今日が勝負です。2ゲーム差と4ゲーム差は残り試合を考えると大きな差になってまいります。楽天イーグルスの先発は5年目左腕、藤井聖投手。15試合4勝5敗で防御率3.00。ここは勝ってもらいましょう!相手先発は8年目左腕、田嶋大樹投手。13試合5勝5敗で防御率は3.02。イーグルス戦では先週の登板で7回途中無失点の好投を見せるなど、今季は4試合に先発して防御率1.08と安定感抜群のピッチングを続けています。さすがに本日は打ち崩しておきたいところです。スタメンはこちら。

1番: 中島 (右)
2番: 村林 (遊)
3番: ゴンザレス (左)
4番: 黒川 (一)
5番: フランコ (三)
6番: ボイト (指)
7番: 辰己 (中)
8番: 太田 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 藤井 (投)


打率.312でパリーグ首位打者の村林一輝選手は今季はオリックス戦15試合で打率.362と絶好調。相手先発・田嶋大樹投手からも今季7打数4安打と当たっています。「昨日は勝ったのだから、同じ打順や守備位置じゃだめなの?」と、少し不思議に思いましたが、昨日ノーヒットだった堀内謙伍捕手は太田光捕手に交代し、昨日ノーヒットだった浅村栄斗選手は二軍落ち。勝負の世界は非情です。

打撃好調1、2番コンビで均衡を破る!

https://news.yahoo.co.jp/articles/059ecd008c7db84e5323bd8e3fc8f6e406202569

藤井聖投手が全身全霊の力投で5勝目!
藤井聖投手が、オリックスとの直接対決で7回1/3を投げ6被安打1失点の好投。チームトップタイとなる今季5勝目を挙げました。「今、一番負けられない相手。全身全霊で臨みたい」と意気込んで臨んだ一戦は、初回に2死から連打を許すも、5番・若月を捕邪飛に仕留めて無失点スタート。その後は2回から6回まで無安打に抑える圧巻の投球を披露しました。7回に連打でピンチを背負う場面もありましたが、最後は投ゴロで切り抜ける冷静さを見せました。7月16日に続く田嶋投手との投げ合いでは、前回は8回無失点と力投しながらも打線の援護なくサヨナラ負けを喫していましたが、この日は5回に打線が2点を先制し、6回で田嶋を降板に追い込みました。ビビッドピンクの「EAGLES SUMMERユニホーム2025」で臨んだ楽天は、この勝利でオリックス戦5連勝。最大9ゲーム差あった3位との差を、ついに2ゲーム差まで縮めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8c989512c3c64efe0ca8c6f6cd0368b1583631

藤井聖投手は満足感よりも悔しさ。
藤井聖投手は、自己最長ペースでの快投にもかかわらず、試合後は満足感よりも悔しさをにじませていました。8回途中まで98球6被安打1失点でチームトップタイの5勝目。しかし「今日は絶対9回まで行きたかった」と言うように、8回の連打からの降板が心残りとなったようです。初回は先頭打者への死球からピンチを背負いながらも無失点。その後は2回から6回まで無安打に抑える圧巻の内容で、スコアボードには7回までゼロが並びました。7月16日のオリックス戦でも8回無失点の好投を見せていました。「この2試合は絶対落とせないという話だったんで。昨日、古謝がいいピッチングしたんで、僕も負けてられないなという思いで。勝てて良かったです」と振り返りました。この勝利でチームは3位オリックス戦5連勝、ゲーム差は2に接近。首位争いへ向け、藤井投手の粘りと闘志がチームに勢いを与えた試合となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f99ec44ed8fcc40b2bb871937a4c5696a74471a

中島大輔選手、9試合連続安打でチームをけん引!
2年目の外野手・中島大輔選手(24)が勢いを加速させています。1番・右翼で先発出場したこの日、0-0の5回2死一、三塁から、オリックス田嶋投手のスライダーを左前へ運び、9試合連続安打となる先制打をマークしました。「うまく打てた感じです。その前の打席で同じような場面を逃していたので、何とかしたいと思っていました」と振り返ります。さらに4点リードの8回には中犠飛で追加点を奪い、2打点の活躍を見せました。直近5試合では22打数11安打、打率5割と絶好調です。「しっかり考えて打席に入れていること、体のバランスが良くスイングできていることが要因かなと思います」と自己分析します。今季85試合出場で打率.290に乗せ、この日時点の規定打席は「319」。中島選手は「310」まで伸ばし、規定到達も近づいてきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d017a0540c0c505fb451cbcc33b2085c140a2e6

楽  000 020 120  計5  H9  E0
オ  000 000 010  計1  H7  E1
勝利投手 藤井 (5勝5敗0S)
敗戦投手 田嶋大 (5勝6敗0S)


藤井聖投手が力投して1失点に抑えて、西垣雅矢投手が2/3回を、藤平尚真投手が最終回を無失点に抑えて見事な勝利。村林一輝選手は4打数2安打で打率を.314に上げて依然としてパリーグ打率1位。ボイト選手は4打数2安打で打率を.232に上げました。ボイト選手は最近6試合だと22打数9安打の打率.409で絶好調です!

この2連戦でオリックスとの差を2ゲームまで縮めた楽天イーグルス。長い暗闇のトンネルの向こうに、ようやくかすかな光が見え始めました。古謝樹投手の5勝目、藤井聖投手の会心の投球、打線の爆発力。全てが噛み合った2試合でした。ゲーム差2。長らく低迷していたペナントレースですが、現実的にAクラス入りが狙える位置までとうとう来ました。とはいえ、古謝投手、藤井投手はイーグルスの中でも勝ちを狙える投手。先発投手の駒が足らない気がします。早川隆久投手はまだ時間かかりそうです。大内誠弥投手も二軍で3勝4敗、防御率3.26と課題ありそう。 4勝無敗のハワード投手は、今、どこに?ヤフーレ投手(2勝4敗、防御率3.53)、内星龍投手(3勝4敗、防御率3.06)、瀧中瞭太投手(4勝8敗、防御率3.28)、岸孝之投手(5勝4敗、防御率4.46)。先発投手陣にはかなりの課題がありそうです。1人でも欠けたら終了してしまいそうです。荘司康誠投手が本来の力を取り戻すなど、先発投手の奮起が求められます。明日から楽天モバイルパーク宮城で2位の日本ハムファイターズとの3連戦。今季の対戦成績は、なんと、3勝13敗1分!ここからが本当のペナントレースの始まりです。

GO! EAGLES!!








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最終更新日  2025.08.15 22:39:22
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