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こんばんは私は、司馬遼太郎が大好きです。大河ドラマになった一連の幕末モノなど、何度読み返したか分かりません。竜馬の自由高杉の電撃伊藤・井上のお神酒どっくり久坂の赤誠吉田の一途さ土方の滅びの美学そして松蔭先生の熱誠酔っ払いの秋山好古なんか、ホント大好きですし、土佐勤皇党なんか、涙が出てきます。それに司馬さんの碩学ぶり。どれほどインスパイアされたか分かりません。「なるほどなあ」と、世界や歴史の見方が、確実にかわりました。しかも帝国陸軍の戦車兵少尉じゃないですか!どんな妄言を吐こうとも、戦塵を浴びた人間ならば、尊重します。しかし、「司馬史観」には、ある「限界」があるかもしれないと、どうしても、思わざるを得なくなったのです。それは、日本全体の命運までかかる問題。ある致命的な思想と結びついていると、考えられるからです。ここまで引っ張っておいて、申し訳ありませんが、長くなりましたので、続きは、また明日に。ども。
2015.08.31
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安部談話、保守系識者でも評価が分かれました。期待や理想が高い方ですと、失望してました。一方、現実主義者ですと、現状では最高だという評価のようです。方や、幻想の中を生きる野党の皆さんや、売国しかねない左翼の皆さんにしてみると、どうも攻めにくく、断罪しにくい「ぬらりひょん」のような談話だったようです。そう、あの日本政治の特徴を充分に現してる、「玉虫色」の談話だということが可能でしょう。「リビジョニスト」と断定もされず、さりとて、「踏襲した!」と攻撃もされにくい。まあ、自民党だと、こんなもんでしょう・・・しかも「しこみ」が芸術的。数日前に、河野洋平さんにしっかりと「反省」をアピールしておいてもらう。これで、玉虫色に磨きがかかりました。河野さん。事実無根のデマで、日本国民に多大の損害を与え、未来永劫、日本人を「悪」だと断罪させた張本人です。本来なら、総理談話を曲解させるような行動に出るならば、自民党は除名させるべきでしょう。しかしなぜか、談話に反した反日行動を放任。これは外国に媚を売るというよりは、党内の親中派親韓派に屈したということでしょう。自民党は、今回の談話で、その限界を示しました。「侵略ではなく植民地解放戦争だった」これを世界に発信して、欧米の植民地支配に対して反省を迫るくらいでないと、日本の未来は守れません。遅れてきた帝国主義国「中国」は、自分たちの正当化のために、過去の日本をナチスドイツと同列にしたいのです。その毒牙から逃れるためにも、そして何よりも、英霊の冥福を祈るためにも、「植民地解放」を、高らかに主張するべきです。自民党の限界を示した安部談話。政権の延命だけが目的では、その存在価値は、限りなくゼロに近い。政治家諸公の猛省を願う。
2015.08.17
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ひまなので、めずらしくテレビを見る。マスコミ恒例の「時間の無駄」番組が満載だ。単なる暇つぶしにしかならない。見ているだけで人生の無駄使い。だがそれが、今日は特に厳しい。プラスして、終戦の日特集が多いからだ。悲劇の王様「蛍の墓」は、戦艦大和級で、思わず焼香しそうになるし、戦争特集のノンフィクションの放送内容は、「無駄死」感たっぷりの、「命あってのモノだね」の、女子供平和主義のお花畑。軍事常識欠如の平和至上主義。これじゃ、戦死した将兵は浮かばれません。死んだ英霊に直接言えますか?「無駄死でしたね」「悪い戦争に加担しましたね」なんて・・・悲劇の王様「蛍の墓」生命を失った子供たちは、本当にかわいそう。でも、その空襲を阻止するために、B29に体当たりした戦闘機搭乗員あり。また、返り討ちにあい民家に落ちないように、自爆した戦闘機あり。その話はしないのか!マスコミがこの体たらくだから、首相もヘナチョコ談話で、国民とマスコミ、そして世界に言い訳をする。特攻の英霊に直接言うつもりで番組を作れ!平和至上主義なら、中国大使館前でわめけ!8月15日にも特攻機は飛んだ。北海道を死守するため、北千島や樺太で、終戦後も多くの将兵が斃れた。マスコミども!どこを見ているのだ!恥をこそ知るべし!
2015.08.14
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百田氏の沖縄二紙批判騒動で、沖縄ジャーナリズムの「異様さ」は、ようやく日本国民の目にとまった感がある。とはいえ、反日ジャーナリズムは、全国・地方を問わず、新聞テレビを席巻しているのが現状だ。特に地方紙は、無意識に反日になっている可能性すらある。なぜかと言うと、東京の左がかった通信社の記事と社説を、そのまま転載しているからだ。その「反日さ」を見抜いて批判することは、ある一定の知力が必要なレベルであり、ひそかに「反日」「反権力」「親中国」の方向へ導かれるのが、ほとんどの日本人の現状かもしれない。確かに、その「サブリミナル反日」の内地の新聞に比較すれば、沖縄の二紙は、もっと直接的、戦闘的だから、一読して「え!」と、目が点になるレベルだ。とてもではないが、「公正中立」などとはいえない。「偏向報道」そのものだろう。「つぶしたくなる」という言葉に、うなずきたくなるのも、よく分かる。しかし、先週、まとめて40日分くらい、一気に読破してみたのだが、「仕方がないか・・・」という感覚にとらわれた。沖縄県民と、沖縄のマスコミが、異様になっていても仕方がないと思ったのだ。報道の根底にあるのは、「怒りの炎」沖縄戦の悲劇に、米軍統治下の悲劇に怒り。その「怒りの炎」の「火炎地獄」中からは、沖縄はもう、生半可なことでは出られないでいることに、私は気が付いたのだ。沖縄のマスコミが「変」なことは間違いない。ただし「変」になる理由があったことも間違いがないし、その理由に対して、同情し理解する義務が、日本全体にあるのではないか。悲劇のレベルが高すぎて、その怒りの炎の収まりが考えられない。はっきり言って「火炎地獄」にいる感があるのだ。申し訳ないが、その「炎」を通じて世界を見れば、世界は全てゆがんで見えるだろう。その沖縄の怒りを、日本国民全体が知り、同じように痛みを分かち合うことでしか、沖縄の炎が収まることはあるまい。逆に、このままでは、嫌韓反韓と同じように、嫌沖縄・反沖縄の感情が醸成されかねない。特に、保守系・右翼と総称される方々が、沖縄を断罪し、見下す可能性すらある。だからお願いしたい。報道に接して「アホだなあー・・・」という言葉が出そうになったときには、沖縄に対する「武士の情け」の思いも、共に。親中・反日の度合いがひどくても、「病気だし、迷っているんだから」と。まあ、沖縄の迷いには、大人の態度が肝要かと。もう70年も経ったんだし、そろそろ成仏した方がいいよ、と。
2015.08.10
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離陸直後に浮力がつかなくて失速、というのは、「魔の五分間」そのものです。大戦中も、こうした事故は数多くありました。この調布をはじめとして、陸海軍の各地の飛行場で、多くの若者が生命を散らしたのです。出撃時に爆弾、燃料の過荷重で離陸に失敗したり、エンジンの不調や、プロペラピッチの設定ミスや、あるいは、離陸直後に襲撃されて、撃墜されたりした機体も多かったでしょう。さらには天候の不順で、編隊ごと山に突っ込んだり、機位を失して海の藻屑になった若者も多くいました。洋上飛行中のエンジントラブル。酸素吸入器の故障による失神等等。現在の航空事情では考えられないほど、当時の航空機は危険で半端なものでした。調布の飛行場は、陸軍の防空戦闘機隊。飛行第244戦隊の基地。B29を阻止して、帝都を守る「近衛戦闘機隊」です。その強敵B29返り討ちにあい、あるいは護衛の戦闘機に破れ、散った若武者の数は多かったでしょう。敗れて散った彼らは、しかしある意味で幸福です。空の一騎打ちに敗れたりとはいえ、一騎駆けの武者。名誉とともにあります。しかし、離陸直後にエンジントラブルで失速した者はいかが、編隊で遭難した部隊の哀れさよ。厳しい厳しい訓練の果てに、無為にして殉職する彼らの悲しさよ。その倒れた者の悲しみを乗り超えて、陸海軍の実施部隊は、戦いました。どんな犠牲があろうとも、国家と民族の危急を救わんがため。雄図半ばで倒れた彼らの献身を無駄死にと見るか。戦局に何らの寄与もせぬ彼らの「死」を、無意味だと断ずるか。栄光なき彼らに対しても尊敬と名誉を。報われることのなき彼らの献身に、感謝と顕彰を。「雲わきて 流るる果ての青空の その青の上 我が死にどころ」
2015.08.02
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